創作シリーズ/創作キャラクター/キャサリン

キャサリン

ヴィンセント（キャサリン）

アトラスの大人の名作『キャサリン』の主人公、１８禁ではないがエロ系の作品なので無理キャラと判断。よって、キッズエディションでは絶対に参戦不可能だろう。
ペルソナチームによる開発であるため該当作キャラとはかみ合わない
どちらかというと戦闘とはあんまり関係なさげな作品であるため、ヴィンセント以外はアシストとなる
（投稿者は調べて書いていますが未プレイ、プレイした方の加筆修正は歓迎です）
原作での行動から戦闘能力を何とか捻出してマイキャラ参戦する。
基本的な武器は枕。固有の技名はないのでオリジナル技。
なお、彼の声優はおはスタの山ちゃんなどでおなじみ

通常：ナイトメア駆け抜けパンチ　キョンと同じ
横：枕マーベラス　枕で無理やりマーベラスコンビネーションを行う。
上：ハイジャンプ
下：ナイトメア駆け抜けキック　キョンと同じ
切り札：神の雷　どこからともなく拾ってきた聖書のパワーで聖なる雷を発生させ、敵を一掃する切り札。

キャサリン(C)【アシスト】

浮気相手のほうのキャサリン。
男性キャラクターがいた場合、ターゲットになった男性キャラをその少女のような美貌で骨抜きにしてしまう。その後ジャックフロストとジャックランタンのフィギュアと『ただいま、青少年に影響を与えかねないシーンになっています。しばらくお待ちください』の字幕が表示されてステージの状況が見えなくなり、数秒後に喰らったキャラはダメージ蓄積＋ふらふら状態になる。
しかし、男性キャラがいないと結局何もせずに去っていく。また白鐘直斗などの男装した女性キャラの場合はいったん近づくが女と言う事がわかって結局他にターゲットを変えるor立ち去る。

キャサリン(K)【アシスト】

ヴィンセントの恋人のほうのキャサリン。メガネのキャリアウーマン。
ケータイでメールを送信して消える。消えた後、誰かのケータイにメール着信が入り、メールを受けた人はその内容を読み込むため動けなくなる。受信したメールの内容によってどれくらい動けなくなるかはまちまちだが、女性キャラの場合は総じてすぐに復帰する

キャサリン(R)

セーラン服のほうのキャサリン。
B:ナイトメア駆け抜けスピンキック
横B:枕ダッシュ
上B:ジャンプアッパー
下B:ナイトメア駆け抜けスライディング
最後の切り札:聖書の雷鳴

オーランド・ハディック【アシスト】

パンチとキックで支援する。

ジョニー・アリガ【アシスト】

中古車で場外まで連れ去る。

トビー・ネビンス【アシスト】

ビールコップで殴って攻撃する。

審問法廷のボス【ボス】

一直線のビームで攻撃してくる。

暴風の中庭のボス【ボス】

氷塊を上から落として攻撃してくる。

天井のボス【ボス】

ビームを発射したり、石に変える技でファイターを攻撃してくる。

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