創作シリーズ/創作キャラクター/月刊コミックアライブ掲載作品

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ここは、個別ページを設けるには記述量の少ない項目をまとめたページです。
作品名の項目はシリーズを表しており、複数の作品を含んでいる場合があります。

断裁分離のクライムエッジ

灰村切（断裁分離のクライムエッジ）

2013年春アニメより早くも参戦の主人公。キリンググッズを扱い戦う。彼が扱う武器はハサミ
原作での固有技は現在アニメが始まったばかりで現在確認されておらずスマブラでの使用技はアニメの攻撃描写と暫定オリジナルが入る
（投稿者はアニメ最新話まで現在視聴済みですが今後のアニメの進行によって加筆をする予定です。また、原作読者による加筆修正は歓迎します。）

B:断
ハサミを使って敵を斬りこむ。アニメ第3話が攻撃描写が元ネタ
横B:相殺（暫定オリジナル）
ハサミを突き出し、相手の攻撃を相殺する。飛び道具は不可能
上B:ハイジャンプ
下B:カウンター（暫定オリジナル）
切り札：連続・断
ハサミによって相手を連続で切り込み攻撃する。アニメ3話の攻撃描写が元ネタ

エミリー・レッドハンズ（断裁分離のクライムエッジ）

鮮血解体のオープナーというナイフで戦う殺し屋の幼女が参戦。
固有技はアニメで確認されていないため、オリジナル技が主体。

B:ナイフスルー
横B:ソニックスラッシュ（暫定オリジナル）
ナイフを構えて走り抜けて斬りつける。
上B:ハイジャンプ
下B:止血停止
ナイフで攻撃するが彼女の持つナイフの特殊能力によって治癒を阻害。つまり回復手段を無効にしてしまう。バランスブレイクにならないよう一定時間でその効果は切れる。
切り札：ナイフの雨（オリジナル）
オープナーと合わせて46本のナイフを一気に放って攻撃する

まりあ†ほりっく

宮前かなこ（まりあほりっく）

元は漫画だが、深夜アニメと言う観点からこちらに移動。ガチレズなので子供には見せられないキャラである。
そのガチレズという特性からもはやBLゲームキャラとのかみ合いの悪さは言うまでもない、特にハス太とは非常にかみ合わない
技は同じ位置づけの阿部高和のコンパチ技を有する。技名及び技の元ネタはアニメ版1期第一話でのセリフから

B:美少女に可愛いと言われたー
阿部と同じ技。何故かタックルするが阿部みたいに（ピー）な姿にはならない。
横B:せめて東京タワーレベルだもの
何故か東京タワーのミニチュアを投擲する。アニメ第一話での発言が元ネタ
上B:ハイジャンプ
下B:ムリダカラ
何故か大声で叫んでそれが音波となってダメージ、アニメ版第一話での発言が元ネタ
切り札１：理想の恋
男性が苦手な彼女が所構わず抱きつく、男性キャラの場合は突き飛ばし、女性キャラの場合はアイクのフィギュアと「一般人には見せれないとんでもないことが起きています、終了するまでしばらくお待ちください」という字幕が出る、数秒後バトル画面に戻り食らったキャラはダメージ蓄積＋フラフラ状態
百合ゲーキャラには相手本人ではなく、その他の全員に効果が及ぶ
切り札２：大木ひっこ抜き
これもアニメ版第1話が元ネタ。大木を引っこ抜き投げつける
ダメージ１２０％以上で発動
シンプルクリア曲：妄想戦士宮前かなこ
勝利セリフ
VSクー子「あのニャル子って子には残念ながら思い人がいるみたい、でもいいわ。私を代わりだと思っていいの…」
VSハス太「こんな外見で男なんて鞠也と同じじゃない。しかも思考が私と対極、これじゃかみ合わない！！」

祇堂鞠也（まりあほりっく）

女装しているが実は男性。なので男装している藤岡ハルヒとはともにかみ合わない（無論、桂木桂馬やヘタリアのハンガリー、阿部高和、ヤンデレ略キャラにもそれを見抜かれて切り札の効果は男性キャラバージョン）
弓道部所属のため、使用武器は弓（そのため供給武器ではない）。
技は黄忠（紫苑）のコンパチ技を一部有する

B:充填弓撃
黄忠（紫苑）と同じ
横B:ハウルアロー
弓矢を貫通光線とする
上B:ハイジャンプ
下B:ホーミングアロー
相手を追尾する弓矢の一撃。ただしふっ飛ばしは期待できない
切り札１：エレメンタルショット
エルウィンと同じ
切り札２：本性解放
本性を現し、パワーアップする。この間はセリフが全て男言葉となる
ダメージ１２０％以上で発動
切り札（本性）：超・エレメンタルショット
通常の切り札１の強化版、使用後に通常の性格に戻る

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