創作シリーズ/創作キャラクター/機動戦士ガンダムF91

Last-modified: 2020-10-15 (木) 00:46:44

機動戦士ガンダムF91

ガンダムF91

機動戦士ガンダムF91から主役機であるガンダムF91が参戦。パイロットはシーブック・アノー。
海軍戦略研究所“サナリィ”によって開発されたモビルスーツ。原点回帰をコンセプトに、大型化の一途を辿っていたこれまでのモビルスーツとは異なり、サイズが比較的小型であり、そのサイズはなんと15~16mである。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
3回可能不可能不可能不可能不可能

高い機動力、優秀な各種攻撃を取り揃える、高火力高機動を両立する優秀なスピードタイプのキャラ。
歩きやダッシュを始めとする機動力が極めて高く、カベジャンプと3段ジャンプも使用可能と相まってその運動性能は並みのキャラを大きく凌駕している。攻撃の動作速度も優秀で、それ故の火力の高さも見逃せない利点。通常ワザの内容もスタンダードで、素直な性能なため非常に使いやすい。加えて必殺ワザには複数の飛び道具を揃え、遠距離戦でも安定した強さを発揮することが可能。
反面、下必殺ワザ「M.E.P.E.」の性能は一癖あり、使いこなすには熟練が必要だろう。ほかにも、火力は高いがふっ飛ばし力に優れた技に乏しく撃墜力には劣るという弱点がある。また、体重も最軽量級クラス並みで、少しの被弾も撃墜に繋がる危険がある。3段ジャンプと高いジャンプ力から復帰力はそこそこだが、その素早い動きを活かして被弾を抑えていかないと勝つことは難しいだろう。原作の設定同様、その性能を最大限発揮するには高い技量がいる。
・B:ビーム・ライフル
手にしたビームライフルから前方にビームを撃ちだす。タメ可能。
ダメージは極端に低いものの、発生や射程は優秀。後隙も少なめで敵が近くに居なければ気軽に使用できる。タメが可能で最大までタメた場合は技が下記の"ビームランチャー"へ変化するが、この技自体の性能に変化が起こることはない。
・B(最大タメ):ビームランチャー
ビームランチャーを取り出し肩に担いで三連射する。
発生が速く射程も長いという特徴は上記の"ビーム・ライフル"と同様だが、こちらは三発全てのビームがヒットした際のダメージが魅力。タメに必要な時間が極めて短く気軽に使用できるのもポイント。ただし弾速自体は若干控えめ。後隙はさほど目立つほどではないが技を出すと必ず三連射を行うという性質上、攻撃中の隙が大きく避けられると危険。因みに技後は原作同様にビームランチャーを投げ捨てる。この動作は攻撃や移動、ガードなど全ての他の動作でキャンセルできる。
・横B:ヴェスバー
本体の腰部左右にマウントされているビーム兵器ヴェスバーを発射する。
水平に並んだビームを二本同時に撃ち出す技で、飛び道具としては破格の高ダメージと超高弾速が最大の特徴。射程距離も比較的長め。攻撃前に武器を構える動作が入るせいで発生が遅く、攻撃後は同様に武器をしまう動作が入るので隙が大きいという欠点のせいで使い勝手は悪いものの、その性能は遠距離戦では非常に頼りになる。下手に撃ちまくるのは避け、よく狙って確実にヒットさせていきたい。
・上B:ビーム・サーベル
両手に持ったビームサーベルを回転させながら突撃する移動技。原作でバグを斬り払ったアレ。
突進速度が速いうえに移動距離自体も長いため、復帰技として使った際にはかなりの高低差でも復帰できることも。発生も速く、後隙も小さいので特攻技としても有効。ただし、ヒット数が多くずらしで抜けられやすい点には注意。また、攻撃中は前面部分のみ飛び道具系の攻撃に対してシールド効果が発生する。
・下B:M.E.P.E.
「なんとぉぉぉー!!」
機体のリミッターを解除し、最大稼働モードへ移行する。一定時間が経過すると自動的に終了。
この状態では攻撃動作、移動速度などのスピードが上昇するほか、機体の動きを追うようにして残像が発生するようになる。この残像のおかげで飛び道具に対してのみ高確率で自動的にシールド効果が発生するようになる。飛び道具主体の相手に対して非常に強力だが、同時に効果時間中は体重が減少し、元々の打たれ弱さに拍車がかかる。使わなければF91の性能を引き出すことはできない技だが、迂闊な使用は死を招く諸刃の剣でもある。
また、一度使用してから効果が切れると再度使用するには長いクールタイムが必要。
・最後の切りふだ: M.E.P.E.攻撃
「おおぉぉぉぉぉぉ!!」
M.E.P.E. を発動し、ビームライフルとビームランチャーを連射して、接近してランチャーを撃ち込む。
・登場演出
最大稼働モードで定位置へと飛行してきて着地、通常モードへ移行して構える。「やってやるさ…!」or「逃げまわりゃあ…死にはしない…!」or「このバイオセンサーが…僕のバイオリズムとあってるかな…」
(敵にクロスボーン・ガンダムX1改がいる場合)「セシリーを守れなかったのかよ!」or「キンケドゥ?誰ですかそれ?」or「あのモビルスーツのパイロット…他人じゃない気がする」or「大人になった自分を見るって、ちょっとおかしな気分だな…」or「僕の知らない僕がいる…」
・キャラ選択時のボイス
「F91ガンダムは、シーブック・アノーで行きます!」
・アピール
上アピール:ビームライフルを画面手前へ向ける。「でかくって、軍隊の飯を食ってる方が偉いのかよ!」
横アピール:ビームライフルを回転させてポーズ。「大人の都合だけで、殺されてたまるか!」
下アピール:ヴェスバーを前方に構える。「こいつは強力すぎる…!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:ビームサーベルを手にした腕を上へ掲げる。「よぉし…上手くいったな…!」
勝利ポーズ2:ビームサーベルを持ったままガッツポーズ。「ニュータイプは人類の革新って説を、僕は信じたいですね」
勝利ポーズ3:ビームランチャーを画面手前へと向ける。「流石はガンダムってところですね」
勝利ポーズ4:(M.E.P.E.効果時間中に勝利)残像を残しながら素早い動きで画面奥からこちらにやってきてヴェスバーを構える。「もっとだ!もっと、もっと来い!」
・特殊勝利台詞
(敵にクロスボーン・ガンダムX1改がいた場合)「すごい…今の僕よりずっと強いぞ…!」or「あなたはもう僕じゃない!」

ビギナ・ギナ

機動戦士ガンダムF91からビギナ・ギナが参戦,パイロットはセシリー・フェアチャイルド
・B:ビームライフル
・横B:ビームサーベル
・上B:ビームランチャー
・下B:ガンダムF91 呼出
その場でをガンダムF91を呼び出す。ビームライフルで攻撃する
・最後の切り札:ビーム・サーベル連続攻撃
相手を斬り抜け、更に斬り付け、前進しサーベル串刺しにし、サマーソルトを放し、2連蹴り上げる。

ベルガ・ダラス

機動戦士ガンダムF91からベルガ・ダラスが参戦。パイロットはドレル・ロナ
・B:ヘビーマシンガン
・横B:ショットランサー【ランス射出】
・上B:ショットランサー
・下B:ビームサーベル
カウンター技、最初にシールドを放つ、相手が攻撃すると攻撃を弾き,ビームサーベルで攻撃する
最後の切り札:クロスボーン・バンガード 呼出
デナン・ゾン、デナン・ゲー、ダギ・イルス、エビル・Sを大量に呼び出す

ベルガ・ギロス

機動戦士ガンダムF91から黒の戦隊専用機のベルガ・ギロスが参戦。パイロットはザビーネ・シャル。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

作品元が同じであるガンダムF91同様に機動力を重視したスピードタイプのキャラといった具合の性能を持つ。
とはいえ流石に機動力ではガンダムF91には及ばない。また、体重もやや軽めとなっているがガンダムF91に比べればまだマシな方で、全体的にバランスよくまとまっている。ただし、復帰技の性能がイマイチで体重の軽さと相まって軽いダメージでも撃墜されやすいという欠点がある。
ショットランサーを用いた通常ワザはリーチや判定に優れた技が多く、相手の攻撃に打ち勝ちやすい。全体の性能も素直な方で使いやすいのが魅力。一方で必殺ワザは遠距離で力を発揮するものが多く、このことから近距離戦から遠距離戦までそつなくこなせるキャラとなっている。
・B:ヘビーマシンガン
ショットランサーに装備されているヘビーマシンガンから弾丸を連射する。
普通にヒットさせても相手は怯まないが、10発ほど連続でヒットさせれば怯ませられる。発生や弾速、射程はそこそこで、適当にばら撒いて相手を動かしていくといい。
・横B:ショットランサー【ランス射出】
前方に向けてショットランサーを射出する。
発生は遅めで攻撃後の硬直も大きめだが、弾速がかなり速めで射程も長い。そのうえダメージも大きい。ヒットした相手はしびれ状態となるため追撃のチャンスとなるが、その発生の遅さから近距離で使うのは危険。
・上B:ショットランサー
スティック入力で指定した方向にショットランサーを構えて突撃する。
発生自体は速めだが突進速度は遅く、突進距離も短め。そのため復帰技として見るとやや頼りない。また、攻撃がヒットした時にボタンを追加入力すると、ショットランサーを射出、敵を大きくふっ飛ばすことができる。フィニッシュ技にもなりえるが、攻撃後の隙は大きいので周りをよく見て使いたい。
・下B:シェルフ・ノズル
背部のブースターをミサイルのように前方へ射出する。ボタン連打で4発まで連射ができる。
ブースターは着弾すると爆風を巻き起こし、複数の敵を巻き込みやすい。ダメージとふっ飛ばし力も高い。射程は短く弾速は遅めなのでよく狙おう。発生は速めだが、撃ち止めた際の後隙は大きめなのでその点は注意。
・最後の切りふだ:バグ召喚
発動するとステージ上に大量の殺戮マシン、バグが飛来する。
バグ達は他のキャラに向かって飛んでいき、体当たりかレーザーのどちらかの攻撃を断続的に行う。一発あたりの攻撃力は低いうえにバグが攻撃を受けると一発で破壊されてしまうが、その数が最大の武器でバグの対処をしている相手にベルガ・ギロス自身が攻撃を叩き込むという戦法も強力。一定時間経過すると全てのバグは引き揚げていく。
・登場演出
背中からビームフラッグを出しながら定位置へ着地、ビームフラッグを収束させ構える。「我々が貴族主義社会を作るのだ!」or「この程度の敵に遅れをとるブラックバンガードではない!」or「勝利の花を、ベラ様に捧げましょう」
(敵にクロスボーン・ガンダムX2改がいる場合)「なんだ、あの機体から感じる不愉快さは…」
・キャラ選択時のボイス
「シャル家の紋章にかけて!」
・アピール
上アピール:前方にショットランサーを突き出す。「舐められたものだ…!」
横アピール:ビームフラッグを発生させてポーズ。「ベラ様のために!」
下アピール:ビームサーベルを手にして構える。「なんと他愛のない」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:背部のビームフラッグからシャル家の紋章を掲げ浮遊する。「勝利の凱歌だ、ビームフラッグを!」
(敵にクロスボーン・ガンダムX2改がいた場合)「馬鹿を言うな!お前が、私の未来の姿だと…?」
勝利ポーズ2:画面手前へショットランサーを構え、突き出す。「感情を処理できん人類は、ゴミだと教えたはずだがな」
勝利ポーズ3:ビームサーベルを振りまわし、最後にポーズ。「本隊と合流して凱旋するぞ!」

RGM-109 ヘビーガン【ザコ】

アナハイム・エレニクトロニクス社が開発した連邦軍の次期主力MS。これまでの連邦軍MSに比べ、小型化したのが特徴。…なのだが、軍が要求した性能に達しておらず結果的に連邦軍はアナハイム社に見切りをつける事になった。
武装はビーム・ライフル、4連グレネードラック、ビームサーベル。4連グレネードラックは威力の高い榴弾を4発連続で発射し、全て当てると吹っ飛ばされる。しかし弾速が遅いので、油断さえしなければ回避は容易。ちなみにビームサーベルは、サーベルを高速回転させ攻撃するため多段ヒットによるダメージが厄介。とはいえこのサーベル攻撃、原作を知るファンなら思わずニヤリとしてしまうハズ。
上記の通りサイズが小型化しているのでジェガンに比べ機動力の面で性能向上を果たしているが、特段厄介という訳ではない。その上機動力と代償に打たれ弱くなってしまっている為、むしろジェガンよりも相手にしやすいだろう。

F71 Gキャノン【ザコ】

ガンダムF90サポートタイプの量産モデル。本来「キャノンガンダム」と呼ばれるGキャノンの前身とも呼べる機体が量産されるはずだったが、様々な問題が絡んだ結果、設計変更を施し本機が誕生することとなった。
全体的な性能に関してはヘビーガンを上回っており、名前の通り射撃戦においてその実力を発揮する。特に両肩の4連マシンキャノンは連射速度、発射数、威力の全てにおいて優れており吹っ飛びこそしないが大ダメージを負うことは必至。
その他にも両腕にダブルビームガンを搭載、ビーム・ライフルやビームサーベルを装備しているが、いずれも4連マシンキャノンに比べれば大して脅威ではない。接近戦を挑み厄介な4連マシンキャノンを封じれば、後は完全にプレイヤーのペースに持ち込める。

XM-01 デナン・ゾン【ザコ】

クロスボーン・バンガードの主力MS。クロスボーン・バンガードのMSは、サイズが小型化されているのが特徴である。
クロスボーン・バンガードのザコキャラ共通の特徴として、サイズが通常のザコキャラに比べ小型で、機動力もザコキャラの割に非常に高い。但し防御力もサイズに比例して脆くなっている。
主な攻撃はショットランサーに装備されているヘビーマシンガンとランサー射出、そしてショットランサー打突である。ショットランサーで直接攻撃するタイプのものはいずれもしびれ効果を持っているため、攻撃が当たると確実に追撃を受けるため非常に危険。
距離が離れるとヘビーマシンガンと2連装の腕部デュアルビームガンで攻撃してくるが、ヘビーマシンガンは威力は通常の連射系飛び道具と比べ威力は高いものの、全弾ヒットしてもよろけ効果は出ない。腕部デュアルビームガンは弾速が速く、当たるとよろけてしまうものの使用頻度が低いため、特に脅威にはならない。これらを踏まえ、強力な飛び道具を持つキャラは遠距離から。それ以外のキャラは速攻で決着を着けるか、アイテムを駆使するなどして対処しよう。

XM-02 デナン・ゲー【ザコ】

クロスボーン・バンガードの主力MSの一つ。
デナン・ゾンが格闘戦に優れているのに対し、こちらは射撃戦に優れている。ビーム・ライフルを装備し、肩部に3連装のグレネードラックが搭載されている。グレネードは1発ごとによろけ効果を持ち、全弾ヒットすると吹っ飛ばされる。攻撃力も高く大ダメージは免れない。
しかしビーム・サーベルを装備してはいるが、接近戦が苦手であるため接近して一気に攻め込もう。

XM-06 ダギ・イルス【ザコ】

クロスボーン・バンガードの偵察用MS。
他のクロスボーン・バンガードのザコキャラに比べ能力が高い。ビーム・ライフル、腹部3連拡散ビーム砲が主な武装。本機が狙撃任務に対応しているためか、ビーム・ライフルの射程が割と長い。また、腹部3連拡散ビーム砲は撃墜力も持っており、距離が近いほど撃墜力と攻撃力も高くなっていく。しかし、デナン・ゲーと同じく接近戦が苦手。拡散ビーム砲に注意しつつ接近し、強力な一撃を叩きこもう。
更に、こちらの姿を確認すると増援を呼び出すこともある。増援が到着される前に速攻で片付けよう。

XM-03 エビル・S【ザコ】

クロスボーン・バンガードの偵察用MS。
デナン・ゾンやデナン・ゲーに比べ全体的な性能は下だが、4連ショットクロー、肩部3連グレネードラック、ショットランサー、ビーム・スプレーガンなどデナン・ゾンとデナン・ゲーの強みが合わさった武装内容であり、偵察機とは思えないくらい厄介である。
また、ダギ・イルスと同じくこちらを発見すると味方を呼び出すこともあるが、味方の到着時間は遅い。エビル・S自体もかなり厄介なため、到着される前に最優先で叩こう。

ラフレシア【ボス】

「人間は再び地球を汚染して、人類にとって唯一の宝を破壊している。それを貴様達は見過ごすのか!」
「機械による大量殺戮。誰の良心も咎めぬ良い作戦だった」
機動戦士ガンダムF91から試作MAであるラフレシアがボスとして参戦。巨大な花のような形をしているが、同作の主人公シーブックはこの機体を目にして「宇宙を脅かす物の怪に思える」と発言している。
パイロットは鉄仮面ことカロッゾ・ロナ。クロスボーン・バンガードの軍事部門の責任者で、強化手術を受けた強化人間だが、あまりの強化の代償に正常な精神を失ってしまい、自律兵器「バグ」による人類粛清計画を企てるに至った。
HPは3000。その体躯に見合わぬ機動力の高さを持っており、適当に攻撃していると思うようにHPを削れないことも。しっかりと敵の動きを見て攻めよう。
【攻撃パターン】

  • テンタクラー・ロッド
    攻撃用触手で攻撃を仕掛けてくる。
    リーチが長く、不規則な動きをするため避けたと思っても食らってしまいがち。大きく距離を取り余裕をもって避けよう。
  • 茎部拡散ビーム砲
    広範囲に散らばるビームを放ってくる。
    避けづらい攻撃だが一発一発のダメージは並み。
  • 支部メガ粒子砲
    細いビームを連射してくる。
    当たっても怯まない攻撃だが、連射力が凄まじく棒立ちのまま食らっていると大ダメージを受ける。素早いキャラなら近づいて真っ向から殴り合いを仕掛けるのもアリ。
  • 葉部メガビームキャノン
    太いビームを4本、周囲へ射出しながら回転する。
    回転斬りのような技だが、一発食らうと4本のビームを連続で受け、大ダメージを受けた挙句にふっ飛ばされてしまうため、潜り込むように回避するかラフレシアの上の位置を取って回避するといい。
  • バグ呼出
    周囲に無人殺人兵器バグをまき散らす。
    バグはこちらに向かって突撃してくるが、突撃がヒットすると爆散して消滅する。こちらの攻撃を当てることでも破壊できる。たくさん出されると鬱陶しいのでなるべく破壊しておこう。

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