創作細部設定/スネークの無線創作/その他の漫画作品

週刊ヤングジャンプ掲載作品

孔雀(孔雀王)

担当：オタコン
スネーク：オタコン、あいつは何だ？見たところ僧のようだが……。
オタコン：彼は孔雀。スネーク、高野山は知ってる？
スネーク：確か、仏教の一宗派……真言宗の総本山だったか。だが、それがどうしたんだ？
オタコン：彼はその裏に存在する組織、「裏高野」に所属する「退魔師」の一人だよ。
スネーク：裏高野…？退魔師…？なんだそれは？
オタコン：裏高野については僕もよく分からない。一般人には知られていないからね。ただ、「この世から一切の魔を祓う」事を使命としているみたいだよ。退魔師はまあ…名前の通り「魔」を「退」ける…つまり、化け物退治の専門家みたいなものだよ。
スネーク：なるほど……日ごろから未知なものと戦っている相手、当然あちらも何か特殊な武器や能力を持っていると見ていいんだな？
オタコン：うん、彼らの使う「法力」は強力だ。気をつけてスネーク。
スネーク：ああ、分かった。

王仁丸(孔雀王)

担当:大佐
スネーク：大佐、あの大男は誰だ？
大佐：彼の名は王仁丸、金で呪殺を請け負う呪禁道士だ。
スネーク：つまり呪い専門の殺し屋か。しかしあの体格で呪術師だと？
大佐：うむ。本名は「王仁丸　太郎邪」、悪名高い呪禁道一族である王仁丸一家の長兄で鬼と人間の女の間に生まれた半人半鬼の存在だ。
スネーク：鬼だと？
大佐：うむ、古来より日本で語り継がれてきた伝説上の存在だ。
スネーク：俄かには信じ難いが……
大佐：呪いなどというものが実在するんだ、鬼がいても不思議ではないだろう。
スネーク：確かに……一理あるな。
大佐：その肉体もさることながら、霊力も強大だ。さらに「式鬼」という使い魔のようなものを使役する。注意して戦え、スネーク。
スネーク：了解だ、大佐。

サイタマ(ワンパンマン)

担当:オタコン
スネーク:やる気のない顔をしたスキンヘッドの男がいるな…
オタコン:彼はサイタマ。ヒーロー協会に所属するヒーローだ。
スネーク:言われてみればマントがヒーローっぽいが…まともに戦えるのか？
オタコン:甘くみちゃダメだ。彼は協会に入る以前から、何年も怪人と戦っているベテランだ。
オタコン:それに身体能力は協会の試験で歴代最高記録を叩き出したらしい。
オタコン:記録に残っている成果はパッとしないけど、実力は未知数だよ。
スネーク:人は見かけによらないって訳か…。それにしても雰囲気の無い奴だな。
オタコン:彼は人命を救う事さえ出来れば、周りからの評価はどうでもいいらしいからね。
スネーク:文面にすると誰よりもヒーローらしいが、本当に気にしないとこうなるんだな…

週刊少年サンデー掲載作品

宗屋ヒデヨシ（うえきの法則）

担当：メイ・リン
スネーク：なんだ、あの子供は？突然似顔絵を出し、しかもそれが声を発するとは・・・。
植木耕助と似たような奴か？
メイ・リン：スネーク、宗屋ヒデヨシと戦ってるのね？
スネーク：・・・あの子供か？
メイ・リン：そうよ。ヒデヨシは植木達と同じく能力者。“声を似顔絵に変える能力”は、攻撃には使えないけど、騙し討ちにはもってこいよ。
彼も上手く工夫して使ってくるみたいよ。それに「二度と戦いたくない相手」って噂で言われた事もあるそうよ。
スネーク：何！？そんなに強いのか！？
メイ・リン：戦いが強いわけじゃないわよ。ただ、醤油を目にかけたり納豆を頭にかけたりするから嫌がられてそう言われたみたい。
スネーク：子供の割にはそんな事をするのか・・・。不良か何かじゃないのか？
メイ・リン：ううん。彼は“たいようの家”という孤児院の子供達の面倒も見てるみたい。
それに能力を手に入れたのも、元々はある人を救うためだったらしいわよ。
スネーク：人は噂だけでは判断できない、という事か・・・。

ガッシュ・ベルと高嶺清麿（金色のガッシュベル）

担当：大佐
スネーク：背後で男が本を読んでこの変な子どもに指示を出している、しかも電撃を出すとは・・・
大佐：奴らは電撃を操る魔物の子、ガッシュ・ベルとその力を引き出すIQ180以上の天才で赤い魔本の所有者、高嶺清麿だ。1000年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加している魔物でその本が燃やされると魔界に還されてしまう。その為、高い戦略が要求されるわけだ。彼らのコンビネーションは侮ってはならない、注意するのだ
スネーク：わかった大佐、任務を続行する

ティオと大海恵（金色のガッシュベル）

担当：オタコン
スネーク：何だ？こいつら戦えるのか？
オタコン：スネーク、油断してはダメだ。首絞めティオには注意をして！
スネーク：首絞めって、あの小さい少女がか？
オタコン：そうだよ！彼女は怒ると髪が逆立って相手の首を絞めてしまうんだ。首を絞められた相手はまるでキリンのように伸びてしまうらしいよ
スネーク：何だそりゃ？本当か？！
オタコン：それに大人の方の女性、恵も合気道という日本の武術の達人と聞くよ
スネーク：首絞め娘と武術の達人か。何とも恐ろしい奴らだ
オタコン：後、ティオの術は主に防御と回復に徹しているみたいだよ。
スネーク：接近戦だけでなく防護や治癒まで・・・女を舐めていると恐いのだな。とりあえず警戒はしておこう

キャンチョメとパルコ・フォルゴレ（金色のガッシュベル）

担当：メイ・リン
スネーク：おい、メイ・リン。なんだこのふざけた奴らは？
メイ・リン：キャンチョメと、あっ！あのパルコ・フォルゴレね
スネーク：有名なのか？
メイ・リン：有名も有名よ。フォルゴレは世界的にも有名な映画スターなのよ
スネーク：あんなふざけた格好の奴がか？！にわかには信じられんな
メイ・リン：でもその権力に溺れることなく福祉活動をしたり、時にはキャンチョメを体を張って守ろうともしているわ。それにキャンチョメは変身や分身、幻影までも相手に見せるらしいわ
スネーク：まるでサイコ・マンティスのような奴だな。人は見かけによらんとはこの事か。

月刊コロコロコミック掲載作品

ドラえもん（ドラえもん）

担当：オタコン
スネーク：あの青いたぬきはなんだ？
オタコン：たぬきじゃないよ、あれはドラえもん。ネコ型ロボットだよ。
スネーク：あれがか？耳がないじゃないか。
オタコン：彼は昔は耳があって黄色だったんだ。でもネズミに耳をかじられてしまい、
　　　　　泣いたら涙で体が青色なってしまったんだ。
スネーク：なるほど・・・・・
オタコン：だから彼はネズミが大嫌いなんだ。でもあなどっちゃいけない。
　　　　　彼には四次元ポケットがあって不思議な道具を使ってくるよ。
スネーク：分かった。気をつける。

のび太（ドラえもん）

しずか（ドラえもん）

ジャイアン（ドラえもん）

スネ夫（ドラえもん）

ドラミ（ドラえもん）

コロッケ（コロッケ！）

ウスター（コロッケ！）

リゾット（コロッケ！）

プリンプリン（コロッケ！）

フォンドヴォー（コロッケ！）

T・ボーン（コロッケ！）

キャペツ（コロッケ！）

ダイフクー（コロッケ！）

ドロップ（コロッケ！）

ウィンナー（コロッケ！）

シャーベット（コロッケ！）

ポー（コロッケ！）

テト（コロッケ！）

タロ（コロッケ！）

アブラミー（コロッケ！）

アンチョビ（コロッケ！）

タンタンメン（コロッケ！）

クシカツ（コロッケ！）

校長（絶体絶命でんぢゃらすじーさん）

田中太郎（うちゅう人田中太郎）

担当：オタコン
オタコン：気を付けて！スネーク！！
スネーク：何だ？あの水色の宇宙人か？
オタコン：彼は田中太郎。腕や角を伸ばしてカンチョーしたり、頭などを外したりすることが出来るらしいよ。おまけにジャイアント太郎に変身したら攻撃力も強化されるんだ。タカシくんは毎日の様に彼に振り回されていたらしい…。恐ろしい…。でもタカシくんにとっては親友だよ。
スネーク：うん……まぁ、注意して戦うことにしよう。ところで、オタコン。頭を外すことが出来ると言ってたな。本当はロボットじゃないのか？
オタコン：タカシくんも言及したことあがあったけど。それは謎に包まれている。彼は一体、何者なんだろう？本当に宇宙人なのかな？
スネーク：…謎が謎を呼ぶってか…。

週刊少年マガジン掲載作品

ナツ・ドラグニル(FAIRY TAIL)

担当：オタコン
スネーク：オタコン、あの桜色の髪の男は何者だ？身体の至るところから炎を出しているが……
オタコン：彼はナツ・ドラグニル。フィオーレという王国の魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属する魔導士だよ。
スネーク：魔導士？魔法使いのようなものか？
オタコン：その通り。魔導士ギルドというのは、その魔導士達に仕事を仲介する組織さ。彼ら魔導士は様々な依頼を受け、問題を解決することで生計を立てているんだ。
スネーク：なるほど…ところで、奴はどんな魔法を使うんだ？やはり炎の魔法か？
オタコン：確かにそうだけど、ただの炎じゃない。彼は火の滅竜魔法を操る「滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)」で、炎と格闘術を合わせた肉弾戦が得意みたいだね。
スネーク：炎を纏った肉弾戦か……それで、滅竜魔法やドラゴンスレイヤーとは何だ？
オタコン：滅竜魔法はその名の通り、竜…ドラゴンを倒すための魔法で、術者の肉体を竜の体質へと変換する魔法さ。滅竜魔法を使う魔導士のことを、滅竜魔導士と呼ぶんだ。ちなみに、滅竜魔法は失伝した古代の魔法だから使える人間はかなり少ないんだ。
スネーク：ちょっと待て、失伝した…？なら、何故この男はその滅竜魔法とやらを使えるんだ？
オタコン：彼は森でイグニールという炎のドラゴンに拾われて、育てられたらしい。その時に教わったんだろうね。
スネーク：竜が、竜を退治する為の魔法を教えた…？変な話だな。
オタコン：確かに、何か引っかかるね。でも、彼が竜にその魔法を教わったことは間違いない。更に彼には「火竜(サラマンダー)」という異名があって、その異名が王国中に広まっていることから……実力者であることは確かだ。気をつけて!
スネーク：ああ、分かった。

なかよし掲載作品

東京ミュウミュウ（バトンタッチ形式）

・ミュウイチゴ
担当：白金 稜（マシャの機能を使ってスリッピーのように乱入）
スネーク：こちらスネーク……。
白金 稜：よう！伝説の傭兵！
スネーク：うぉっ！誰だ？人の通信をハッキングしやがって。
白金 稜：俺は白金 稜、ご存知のとおり東京ミュウミュウのリーダーだ。
スネーク：リーダーが堂々とハッキングか……。
白金 稜：それはさて置き・・・。いちごは、イリオモテヤマネコのDNAをもった東京ミュウミュウの一人だ。ストロベルベルというアイテムを使って、キメラアニマになってしまった動物達を助けてきた。でもあいつは、興奮すると猫耳と猫尻尾が出てしまうってわけ。
スネーク：なんてこった……。猫のヒロインとは、時代は変わったな。
白金 稜：まぁな！
・ミュウミント
担当：赤坂 圭一郎（マシャの機能を使ってスリッピーのように乱入）
スネーク：こちらスネーク……。
赤坂 圭一郎：始めまして、伝説の傭兵さん
スネーク：・・・またハッキングか？東京ミュウミュウのリーダーの次は誰だ？
赤坂 圭一郎：私は、カフェミュウミュウのパティシエの担当をしています。赤坂 圭一郎ともうします。
スネーク：今度はパティシェかよ・・・。
赤坂 圭一郎：まあそういわずに・・・、みんとさんは、ノドジロルリインコのDNAを持った東京ミュウミュウの一人です。ジャンプ力も東京ミュウミュウのなかでは空中戦をもっとも得意としています。
スネーク：弓矢を使った攻撃か・・・。ピットやリンクもそうだったな・・・。
・ミュウレタス
担当：メイ・リン
スネーク：メイ・リン、あの女は一体何なんだ。攻撃の時だけ人魚になるんだが・・・。
メイ・リン：スネーク、ミュウレタスと戦っているのね。
スネーク：ミュウレタス？
メイ・リン：あの女の子、イルカの仲間であるスナメリのDNAを持っていて、東京ミュウミュウの中では唯一水中戦を得意としているわ。だけど、彼女はミュウミュウになる前、ひどくいじめを受けていていたの。そのため、当初はミュウミュウの力を制御できなくて・・・。
スネーク：その時こいつの力を抑えてくれたのが東京ミュウミュウのリーダーとカフェミュウミュウのパティシエがおしえてくれたミュウイチゴとミュウミントってわけか。
メイ・リン：そうね・・・。彼女達がいなかったらこの力は制御できなかったかもしれないわ。
・ミュウプリン
担当：大佐
スネーク：すばしっこいサルの女だ！
大佐：スネーク、ミュウプリンと戦っているんだな。
スネーク：ミュウプリン？ポケモンの次は人間の女の名前か・・・。
大佐：彼女はゴールデンライオンタマリンのDNAを持っている。スピードも東京ミュウミュウの中では1、2位を争う早さだ。彼女の手にもつプリングリングには気をつけるんだ。ただ衝撃波を出すだけとは限らんぞ。
スネーク：何があるというんだ？大佐。
大佐：彼女の手にもつプリングリングには敵を封じ込める力がある。それもゼリー状の結界にだ。そんなゼリー状の結界に閉じ込められてみろ。弾力性のある結界からは何者でも抜け出すことはできないぞ。
スネーク：とんでもない技を使う女だな・・・。
・ミュウザクロ
担当：オタコン
スネーク：あの女の目線から感じる殺気はなんだ！？これまでのミュウミュウとは違うぞ……。
オタコン：スネーク！彼女は東京ミュウミュウの一人、ミュウザクロだ！ハイイロオオカミのDNAを持っていてスピードやジャンプ力も他のミュウミュウより強いぞ！
スネーク：なかなか手ごわそうな相手だな。
オタコン：さらにこういうのもなんだけど、彼女の手に持っている武器、ザクロスホイップは亜空間を切り裂くほどの威力を持つ光の鞭をはなつこともできるんだよ！
スネーク：亜空間を切り裂くだと！？何かの冗談だろ！？
オタコン：残念だけど本当だよ。彼女の武器に気をつけて戦ってね。スネーク！

大道寺知世(カードキャプターさくら)

※知世スタンバイ時のみ、聴く事が出来る。
担当：メイ・リン
スネーク「メイ・リン、さっきからビデオカメラを持った少女がうろうろしているが、一体誰なんだ？」
メイ・リン「スネーク、あの子は大道寺知世ちゃん。木之本桜ちゃんのお友達よ。」
スネーク「一体どういう子なのか、詳しく教えてくれないか。」
メイ・リン「桜ちゃんの友達である知世ちゃんは、大きな会社の社長さんのお嬢さんなの。友枝小学校ではコーラス部に所属していて、その歌声はとても綺麗なの。毎回コンクールで優勝する程の実力よ。」
スネーク「なるほど、それは凄いな。それにしても、この戦場の中でずいぶんと木之本桜を楽しそうに撮影しているな。」
メイ・リン「それは知世ちゃんの趣味よ。クロウカードを捕まえる桜ちゃんの活躍を撮る為にあの子も同行するようになったのよ。更に毎回手作りの衣装を着せて撮影もする事もあるらしいわ。」
スネーク「何？手作り？じゃあ、木之本桜が今着ている服も、手作りだというのか？」
メイ・リン「そうらしいわよ。よほど桜ちゃんの事が好きみたいね。」
スネーク「大道寺知世・・・、謎の多い少女だな・・・。」

セーラームーン(美少女戦士セーラームーン)

担当：オタコン
スネーク：オタコン…このセーラー服
を着ている女は？
オタコン：ん？おっ！セーラームーンじゃないか

セーラーマーキュリー(美少女戦士セーラームーン)

担当：メイ・リン

セーラーマーズ(美少女戦士セーラームーン)

担当：大佐

セーラージュピター(美少女戦士セーラームーン)

担当：オタコン

セーラーヴィーナス(美少女戦士セーラームーン)

担当：メイ・リン

セーラーちびムーン(美少女戦士セーラームーン)

担当：メイ・リン

セーラーウラヌス(美少女戦士セーラームーン)

担当：大佐

セーラーネプチューン(美少女戦士セーラームーン)

担当：メイ・リン

セーラープルート(美少女戦士セーラームーン)

担当：オタコン

セーラーサターン(美少女戦士セーラームーン)

担当：大佐

ヤングキング掲載作品

アーカード（HELLSING）

担当:大佐
スネーク：大佐、あの巨大な二丁拳銃を持った男は何者なんだ？
大佐：やつの名はアーカード。大英帝国を吸血鬼をはじめとする反キリストの化け物から守るために組織されている機関「ヘルシング」が擁する対化け物の鬼札（ジョーカー）だ。
スネーク：……吸血鬼とは空想の存在じゃないのか？
大佐：それはヘルシングが存在を公にしていないだけであって、実在はするようだ。何よりアーカード自身も吸血鬼だということだしな。
スネーク：吸血鬼が吸血鬼を倒す……毒には毒をもって制するということか。
大佐：そうだろうな。ところで、吸血鬼は高い身体能力を有するという。単純な力比べだと我々人間の方が不利だ。お前の持つ豊富な火器を工夫して使うといいだろう。
スネーク：了解した。任務を続行する。

アレクサンド・アンデルセン（HELLSING）

担当：オタコン
スネーク：オタコン、あいつは何者なんだ！？銃剣で闘う神父なんて聞いたことがないぞ！
オタコン：彼はアレクサンド・アンデルセン。ヴァチカンが持つ、唯一にして最強の戦闘力を持つ特務機関「第１３課（イスカリオテ）」の対化け物の切り札とも言える存在なんだ。普段は孤児院に勤めていて、カトリック教の教えを説いているけど、化け物専門の戦闘屋もやっていて、「聖堂騎士（パラディン）」や「銃剣（バイヨネット）」、「首斬判事」といった数々の二つ名がその実績を物語っているよ。
スネーク：それは厄介な相手だな……。ところで、ひとつ気になることがあるんだが、あいつは銃剣をどこに隠し持っているんだ？何本投げてきても次々と銃剣を出してくるんだが……。
オタコン：ああ、彼はとあるポケットを持っているらしいよ。たしか名前は四次元ポ（なぜかここで通信が途絶える）
スネーク：オタコン……？どうしたオタコン!!オタコォーーーーン!!

高木由美江（HELLSING）

担当：オタコン
スネーク：オタコン、あの女は誰だ?見たところシスターのようだが…何故刀を?
オタコン：彼女は高木由美江、イスカリオテ機関の一員さ。
スネーク：イスカリオテ……というと、あの男の……?
オタコン：そう、あのアンデルセン神父が所属する法王庁特務局第13課、通称イスカリオテ。
スネーク：なるほど……強敵というわけか。
オタコン：ちなみに彼女はアンデルセン神父の勤める孤児院の出身者でもあるんだ。
スネーク：ということは…あの神父から戦い方や心構えなどを学んでいたと考えてまず間違いない……。ますます油断出来ない相手だな。
オタコン：その通り、油断は禁物だよ。
スネーク：ああ、分かっている。

Gファンタジー掲載作品

セバスチャン・ミカエリス(黒執事)

担当:オタコン
スネーク: オタコン、あの執事はなんだ？
オタコン: あれはセバスチャン・ミカエリス、ファントム家に仕える執事だよ。
スネーク: 礼儀正しく部下たちを指導してるんだな
オタコン: 自分で悪魔を名乗ってこその執事だからね。

ヤングアニマル掲載作品

相川摩季(エアマスター)

担当：大佐
スネーク：何だ？あの長身の女は。制服を着ているが……学生か?
大佐：彼女の名は相川摩季。戸的高校に通う女子高生だ。
スネーク：何故女子高生がこんなところにいるんだ？
大佐：彼女は名の知れたストリートファイターでな……ストリートファイトでは連戦連勝の実力を誇る。
スネーク：ストリートファイター？
大佐：喧嘩屋のことだな。
スネーク：女の喧嘩屋か……それで、どんな戦い方をするんだ？
大佐：彼女は「エアマスター」の異名を持っている。その名の通り、空中戦において彼女の上を行く者はいない。
スネーク：なるほど、空中戦が得意なのか……。
大佐：彼女に敗れた者の中には、戦場格闘技の使い手もいる。スネーク、一介の喧嘩屋だと思って油断するな。
スネーク：了解、任務を続行する。

ヤングガンガン掲載作品

結（セキレイ）

担当：松（スリッピータイプ）
スネーク：こちらスネーク。
松：スネークたん、こんにちわです。
スネーク：もう慣れてきたとはいえ…何故こう何回もハッキングをくらうんだ？それにスネークたんと呼ぶな…
松：まぁまぁそうカリカリしたらだめですよ。今スネークたんと戦っているのは結たん。拳系のセキレイです。
スネーク：つまり、格闘技が中心と言うわけか…
松：簡単にいえばそういうことになるですね…じゃあスネークたん。がんばるです。
スネーク：だからたんをつけるなたんを！切れたか…今までで一番疲れるハッキングだったな…

月刊少年エース掲載作品

タママ二等兵（ケロロ軍曹・バンダイ/マイキャラ）

プルル看護長

すもも（ケロロ軍曹）

絵本作品

アンパンマン（それいけ！アンパンマン）

担当：オタコン
スネーク：お！あれはアンパンマンだな！！
オタコン：よく知ってるね！子ども達に人気のヒーローだ。
スネーク：アンパンマンと言えばあれだ。あれ、一度やってみたかったんだ。
オタコン：あれか！よし！やってみよう！！
スネーク：アーンパーンチ！！
オタコン：アーンキーック！！
スネーク：・・・こういうの前も無かったか？
オタコン：あったような気もするね・・・

しょくぱんまん（それいけ！アンパンマン）

カレーパンマン（それいけ！アンパンマン）

ばいきんまん（それいけ！アンパンマン）

ドキンちゃん（それいけ！アンパンマン）

メロンパンナちゃん（それいけ！アンパンマン）

ロールパンナ（それいけ！アンパンマン）

クリームパンダ（それいけ！アンパンマン）

あかちゃんまん（それいけ！アンパンマン）

ジャムおじさん（それいけ！アンパンマン）

バタコさん（それいけ！アンパンマン）

めいけんチーズ（それいけ！アンパンマン）

コキンちゃん（それいけ！アンパンマン）

ホラーマン（それいけ！アンパンマン）

おむすびまん（それいけ！アンパンマン）

こむすびまん（それいけ！アンパンマン）

てんどんまん（それいけ！アンパンマン）

カツドンマン（それいけ！アンパンマン）

かまめしどん（それいけ！アンパンマン）

ハンバーガーキッド（それいけ！アンパンマン）

やきそばパンマン（それいけ！アンパンマン）

SLマン（それいけ！アンパンマン）

りんごぼうや（それいけ！アンパンマン）

YouTube漫画

鬼頭丈二

担当：大佐
スネーク：大佐、あの人はまさか？！
大佐：奇食ハンターの鬼頭丈二ではないか？！
スネーク：世界で色々な動物を食べて来たというあの人物か？！
大佐：更に彼は、秘境ハンターとも呼ばれている。

伊集院茂夫

担当：オタコン
スネーク：あの男、喫茶店やレストランにいるソムリエの様だな？
オタコン：スネーク、あの男はただのソムリエじゃない。
スネーク：どう言う事だ？
オタコン：彼はこの世のゴミを始末する。拷問ソムリエだよ。
スネーク：拷問だと？
オタコン：彼には昔、辛い過去があるんだ。人々の恨みを晴らす為に外道を粛清する男
スネーク：まさか、そいつの名前って？
オタコン：伊集院茂夫だよ

紅林二郎

担当：オタコン
スネーク：あの男、只者ではないな・・・

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