創作細部設定/スネークの無線創作/同人ゲーム作品

Last-modified: 2023-11-28 (火) 18:30:03

東方Project

四季映姫・ヤマザナドゥ

担当:大佐
スネーク:ん?何だ?この幼女は?
大佐:幼女だと思っていると痛い目に会うぞ、あれは閻魔だ
スネーク:閻魔?あれか?地獄にいるとか言う
大佐:そう、彼女は幻想郷の閻魔、四季映姫・ヤマザナドゥだ
どんなことでも白黒はっきり付ける能力で何事もはっきりさせたがる性格のようで弾幕もかなり強力だ、距離はなるべく詰めた方がよいぞ
スネーク:なるほど…任務を続行する

十六夜咲夜

担当:オタコン
スネーク:オタコン、あのメイドはなんだ?
オタコン:あれは十六夜咲夜、時を操る程度の能力を持つ
スネーク:前から思っていたが…その程度の能力ってなんだ?
オタコン:あれは幻想郷での通例なのかもしれないね、僕も詳しいことはわからない。
とにかく、大乱闘では強力な能力は制限されているけど、限定解除されたら厄介だ。彼女は投げナイフが武器でそれをエネルギー弾に変えて弾幕としている。さらにその時を操る能力でかく乱させる。やはり長距離戦になったら不利だから気をつけて
スネーク:わかった、任務を続行する!

パチュリー・ノーレッジ

担当:メイ・リン
スネーク:メイ・リン、あの女、のらりくらりしていてタイミングは取れない
メイ・リン:あれは魔女のパチュリー、動かない大図書館や知識と日蔭の少女という二つ名で幻想郷では名を轟かせているとの事よ
若干病弱なのか身体能力は低いけどそれでもそれを補ってお釣りが来るほどの強力な魔法攻撃を持っている
接近戦に持ち込んだ方がいいわよ
スネーク:わかったメイ・リン、任務を続行する

プリズムリバー三姉妹

担当:メイ・リン
スネーク:あれは三人姉妹なのか?いちいち入れ代わって気が散る
メイ・リン:スネーク、彼女達は騒霊演奏隊プリズムリバー三姉妹よ
長女がヴァイオリニストのルナサ、次女がトランペッターのメルラン、三女がキーボーディストのリリカよ
スネーク:それはわかったが演奏しながら戦うとは余裕をかましているな
メイ・リン:まぁね…彼女達は外の世界の人間の貴族だった、離れ離れになって一人取り残された四女が生み出したのが騒霊の彼女達、彼女達の演奏があったから彼女達の実の妹も安らかに逝けたとの事よ
スネーク:そんな出生の秘密があったんだな…なんか人事のようには思えなくなって来た
メイ・リン:そうね…彼女達には頑張って欲しいわ

稗田阿求

担当:オタコン
スネーク:あの女、戦場で着物姿とは…
オタコン:スネーク、彼女は稗田阿求
御阿礼の子と呼ばれていて幻想郷の事項について幻想郷縁起に記録をし続けているんだ
元々は戦えず、幻想郷縁起を編纂し終えて30才になったら昇天するんだ、そのため今は転成の準備をしている見たいらしい…だけど何故かこの大乱闘に参加することになって…何故か戦えるようになったんだ…
スネーク:それはおかしくないか?
オタコン:本人いわく「一度見たものは忘れないから幻想郷の弾幕勝負を記憶してるうちに自分で具現化出来るようになった」らしいよ
簡単に言えば彼女は一度見た敵の戦術を完全に記憶してしまう、まさに戦うたびに強くなるがぴったりあてはまるね
スネーク:なるべく技を盗まれないようにしないとな…

レミリア・スカーレット

担当:オタコン
スネーク:く・・・あの羽の生えた女子供から感じる殺気は何だ?
オタコン:羽の生えた女の子・・・あ!!気をつけて、永遠に幼き紅き月、レミリア・スカーレットだ
スネーク:レミリア・スカーレット?やつの名前か?
オタコン:幻想郷の中でも3本の指に入る実力者で運命を操る程度の能力を持つ、特に彼女の必殺奥義「スピア・ザ・グングニル」を心臓に受けて生き残ったものはいないとのことだ・・・ああ恐ろしい
幸い、このフィギュアワールドではとあるアイテムがないと使えないように制御されてるし、この世界では死ぬことはなく、フィギュアになるだけだけどね・・・
とにかく、彼女の攻撃は強力なものばかり、注意が必要だよ。
スネーク:わかった、任務を続行する

小兎姫

担当:大佐
大佐:スネーク、小兎姫と戦っておるな?
スネーク:小兎姫?あの着物を着ている女か?
大佐:うむ…彼女は美しい弾幕を見るのが好きで大乱闘への参加理由も美しい弾幕が見たいから、らしい。
スネーク:なんだか変な理由だな…
大佐:敵の攻撃を芸術として捉えられるほどの余裕を持って戦うということはかなりの実力者であることに変わりはない、注意して戦うのだ
スネーク:了解だ大佐、任務を続行する

鍵山雛

担当:河城にとり(乱闘に参加していても登場、いわゆるスリッピータイプ)
スネーク:こちらスネーク…
にとり:ヤッホースネーク、カッパのにとりだよー
スネーク:ぬおおお、何でお前が
にとり:せっかく通信を傍受してるんだよ、驚かないでくれよ
スネーク:カエルの次は河童にハッキングされるとは…
にとり:彼女は厄神、鍵山雛だ。人間に不幸が訪れないために厄を集めて神々に渡してるんだ
スネーク:なるほど…
にとり:彼女の近くではいかなる人妖も不幸を避けれない、スネーク。伝説の傭兵といわれた君でもね。
スネーク:どんなものかは知らないが、そんな不幸など俺が振り払ってやる。それと今度会った時は俺の武器も作ってくれ
にとり:あ!しまった…間違えて雛の特徴ばらしてしまった…

Fu制作作品

エルテ・ティート(分裂ガール)

担当:オタコン
スネーク(以下:ス)何だ、あの少女は!?分裂したぞ!?
オタコン(以下:オ)『分裂症』だね。分裂することで、多彩な攻撃をしてくるんだ。分裂の組み合わせによっては、強力な技を使ってくることもある
ス)そうか……しかし、分裂するだなんて、本当に奇妙だな……
オ)エルテは記憶喪失だったから、自分のいた病室の表札に書かれていた名前『エルテ・ティート』を名乗っている。しかし、それが本名なのかは自分にもわかっていないんだって。
ス)しかし、分裂が強力なのは確かだ。充分に警戒する。

不特定多数の制作者による作品

ゴリチュウ(ポケットモンスターアルタイル・シリウス・ベガ)

担当:オタコン
スネーク:オタコン、顔はピカチュウだが体格はマッチョ、妙に薄気味悪いポケモンがいるぞ。
オタコン:スネーク、実はあれピカチュウが進化したポケモンだって言っても信じてくれないよね。僕も最初は信じられなかったよ。
スネーク:顔がピカチュウだから何となくは予想ができたがやはりそうなのか?
オタコン:ああ、そうなんだ。あのポケモンはゴリチュウ。カントー地方とシンオウ地方に挟まれた公認の地方ではないトーホク地方と呼ばれる非公式の地方に生息するピカチュウがトレーナーになつくことで進化するポケモンなんだ。
スネーク:じゃあ、そこの地方のピカチュウはライチュウには進化しないのか?
オタコン:そういうわけではないみたい。ただ、ゴリチュウに進化することにより格闘タイプが新たに付与されたから接近戦には相当の怖さを発揮するよ。
スネーク:そうか…なるべく適度な距離をとって戦うとしよう

ポケモントレーナー(アルタイル・シリウス)

担当:大佐
スネーク:なんだあの生物は…。モンスターボールから出てきたから…ポケモンなのか?
大佐:ああ、信じられないかもしれないが…あのトレーナーが持つアクタシ、リーティン、ファマインはトーホク地方と呼ばれるカントー地方とシンオウ地方の間に挟まれた非公認の地方でそれぞれゼニガメ、フシギソウ、リザードンに相当するポケモンだ。
スネーク:そうか。なら攻略法も…
大佐:そうもいかん。特にファマインはリザードンと異なり、はがねタイプを有する。つまりリザードンとは異なる戦法を得意とするのだ。
スネーク:そういうことか…注意して任務を続行する。

創作型ゲームソフトでの制作作品

アベル=ハルフォート(魔王学園ベルグリム)

担当:メイ・リン(該当キャラの返答あり)
スネーク(以下:ス)……誰なんだ、あのアホ毛の少年は?
アベル(以下:ア)ううっ……僕だってこのアホ毛を気にしてるのに……
メイ・リン(以下:メ)ちょっと、スネーク、彼のアホ毛を指摘しすぎてはいけないわ?
ス)……。ところで、彼はいろんな勇者の技を使ってきているのだが……
メ)ええ。だって彼は勇者見習い。だから勇者の色んな技を勉強しているのよ
ス)そうなのか……どうりでどこかで見たことのある技ばかりを使うわけだ……さて、アホ毛、覚悟してくれないか?
ア)だからアホ毛って言うなー!

ノア(Lost Maria~名もなき花~)

担当:メイ・リン
スネーク:何だ、あの神父は?剣を持っているが……
メイ・リン:彼はノア、雪の降る街・ノーザンファクトリア13区にある、とある教会の神父よ。
スネーク:それで、あの不気味な剣は何なんだ?
メイ・リン:あの剣は、魔剣ブラッドルーン。斬った敵の血を浴びることで力を増す。それだけならまだいいけど、所有者の殺人衝動を呼び起こし、剣が所有者に人を殺させることもある。
スネーク:物騒なことこの上ないな……何故あいつはそんな剣を持ってるんだ?
メイ・リン:彼は肉体的には強い。けど、精神的には弱い……それを案じた育ての親が、精神力の向上を図るために、彼の元に魔剣を持ってきたの。
スネーク:待て、育ての親?どういうことだ?
メイ・リン:ノアは、元々教会の前に捨てられていたの。それを拾い育て、更に剣を教えたのが、武器屋の老人。でも彼が魔剣をノアに託したことで、悲劇が起きてしまった……。
スネーク:悲劇……?
メイ・リン:ある日魔剣の呪いが強まり、ノアは……大切な人を殺してしまった。
スネーク:……まさに“悲劇”だな。
メイ・リン:その日から、彼は己を呪った。そして、罪を償うために…死に場所を探すようになったの。
スネーク:死をもって償う、か……。
メイ・リン:これはあくまで私の意見だけど……彼は彼自身が思っているより、周りから必要とされてると思うの。
スネーク:そうか…まあ、戦う中で奴の事も色々と分かるだろう。

青鬼

ひろし

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