「人間と妖怪の境界」

Last-modified: 2016-05-12 (木) 01:08:27
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【ストライカー性能】

召喚コストに2符力を要する妖怪属性の高ランクストライカー
攻撃範囲が特殊な形のため近づかれると攻撃範囲から外れる
できるだけ後列に位置をとって前衛と同時攻撃をするといったサポート役として使うといいだろう

同じようなスペックのストライカーとして「遊星よりの弾幕X」があげられる
ストライカーでは所属の点で違いがある。こちらが迷い家であることに対してそちらは命蓮寺となっている
現在時点では命蓮寺の方に陣形によるサポート面があるので、ストライカーとしてのみ見た場合は、そちらを採用するといいだろう

【スペルカード性能】

一つ目の効果は、1符力で5点のダメージを1体に与える。範囲も広いことを考えると非常に有用ではあるが、その代わりに妖怪に対してのみである
そのため、相手が妖怪を使っていなければ攻撃としては活用できない
正体を判らなくする程度の能力を使用することで種族に妖怪を与えることが出来るので、狙ってみるのもいいだろう
ただし、それは向こうも同じで正体を判らなくする程度の能力を使用することで対象から妖怪が外される場合もあるため注意したい

2つ目の効果は、人間の種族を持っている味方1体へステータス上昇をはかる能力である
人間の種族を持っているストライカーは優秀なものが多いので使用するメリットとしては大きい
ただし、似た能力で倭符「邪馬台の国」というカードが存在する
こちらはどんな味方に対してもうて、人間であればさらに防御に+1の修正が入るため、そちらを使った方が安定するため、さらに同じ能力でカードを増やしたい場合採用してみるのもいいだろう

【相性の良いカード】

所属を与える能力を使うことで安定してどちらの能力も使用できる

 

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