
【ストライカー性能】
6弾現在唯一素でPOW8を持つ。属性はおろか種族まで持たないもののこのPOWから繰り出される攻撃やPOW参照スペルは脅威の一言。
種族・属性サポートは受けられないもののその圧倒的な攻撃性能により5弾環境のエース筆頭として君臨した1枚。
ちなみに、このカードが5弾環境で大暴れしたためか6弾で登場した純狐2枚は同じく種族、属性を持たないにも関わらずランク相応の性能になっている。
【スペルカード性能】
撃破スペルとしては範囲は広めなものの、ステータスを下げる必要があるコンボ前提の効果。熔解「メルティングホワイト」でDEFを下げた後の一手や、単体で優秀な装備である波符「幻の月(インビジブルハーフムーン)」と組み合わせるのが狙いやすいと思われる。
【相性の良いカード】
- 力業「大江山嵐」,天符「釈迦牟尼の五行山」,要石「天地開闢プレス」など
- 高いPOWで逆鱗を気にせず遠距離攻撃できる。
- 鵺符「弾幕キメラ」
- このカードをコストにすれば10ダメージ。最早撃破スペルである。
