
よくある質問
- (公式Q&A)相手のスコアが9の時にこのスペルを宣言するとどうなりますか? また、相手のスコアが14の場合は?
→9の場合、(スペル解決時にはスコア10以上となっており)効果は正常に発揮されます。
14の場合、宣言を行った時点であなたの敗北でゲームが終了します。スペルカードの宣言は「コストの支払い→(チェインの発生)→解決→適用」の順番で行われます。そのため、チェインの発生の前に、スコアコストの支払い時点で相手のスコアが加算されるためです。
【ストライカー性能】
ランク7、POW2、DEF5の円形格闘を持つ遠距離ストライカー。
神/魔の複属性を持つが、その代わり火力が非常に低い点がネック。秘弾「そして誰もいなくなるか?」のように所属を生かして火力を伸ばすこともできない(そもそも5弾現在、所属:守矢神社が参照されることがない)ため、どちらかといえば複属性を生かした頑丈な中後衛向きか。
【スペルカード性能】
A、Rともに属性符力と1点の支払いでダメージを与えるスペル。
コストに対して範囲、ダメージ共に優秀であるものの、相手のスコアが10点以上という厄介な条件を持つため使える場面が限られる。同じ条件で発動する覚醒持ちのストライカーと組み合わせ、攻めや守りの一枚として使っていきたい。
ちなみに条件である10点以上は効果解決時のスコアを参照するので宣言のコストで初めて10点以上となる場合でも問題なく使える。
【相性の良いカード】
- 創符「ペインフロー」
- 同じコチヤグリーン収録、かつ同じ神/魔属性。スペルも二種の属性符力を要求され、それを活用できる。
コメント
- ストライカーとしてもスペルとしても範囲の広さと引き換えにいろいろ失っている気がする -- 2015-03-29 (日) 05:19:08
