結界「生と死の境界」

Last-modified: 2016-05-13 (金) 02:17:25
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【ストライカー性能】

POW3、DEF5でT字の格闘範囲というRANK6遠距離アタッカーとしては一般的な性能。
前衛にしても後衛にしても最低限の仕事はしてくれる。

【スペルカード性能】

Aは死を司る撃破、Rは生を司る撃破無効という2つの効果を持つスペル。

Aの撃破は炎符「太乙真火」などに比べるとコストが重く設定されているが、
Rで防御スペルとしても使えることを考慮しての性能だろう。
とは言えDEF上昇やダメージ軽減で防げない撃破はタイミングによっては非常に強力。

Rは味方の撃破無効。効果は強力だが、範囲が狭くコストも非常に重い。
使い所を間違えると手札が足りなかったり、範囲に入っていなくて唱えられないという事に
ならないよう気を付けたい。

【相性の良いカード】

  • 神脳「オモイカネブレイン」
    手札の枚数が増えれば、手札コストの重いこのカードも使い易くなる。
    また、神属性のデッキは陣形を固めて構える戦い方が得意なため、範囲の狭さも気にならない。
 

コメント

  • すごく強い効果なんだけどコストが高すぎるんだよなあ。。。 -- 2015-03-31 (火) 18:48:07