原田電気鉄道デハ400形電車(はらだでんきてつどうデハ400がたでんしゃ)は、現在の深久原田線の前身である原田電気鉄道が新製した電車。
1960年(昭和35年)に車両の近代化のために製造された、いわゆる「日車標準車体」の一つとして知られる。
深久鉄道への吸収合併前最後の全鋼製車両である。
深久デハ400形電車(元400形8→モハ4108) |
原田電気鉄道デハ400形電車(はらだでんきてつどうデハ400がたでんしゃ)は、現在の深久原田線の前身である原田電気鉄道が新製した電車。
1960年(昭和35年)に車両の近代化のために製造された、いわゆる「日車標準車体」の一つとして知られる。
深久鉄道への吸収合併前最後の全鋼製車両である。
深久デハ400形電車(元400形8→モハ4108) |