第2章 個性
あなたは既に第一章の内容を終え、RLのことを話したりネット用語で喋ることを止め、そしてあなたのキャラクターの個性を発展させる段階へとやってきました。一日、とても簡単な練習をやってみてください。あなたのキャラクターにちょっとした言語障害を持たせるのです。例えば以下の様に。
舌足らず:Rが発音できず全部Lになる。
どもり:Hが発音できない。(Come here! がCome ere!)
または、特定の態度をとってみましょう。(以下に一例を示します。)
・孤独な振る舞い
・とてもなれなれしい
・静かで、多くを語らない
・酔っ払ったドワーフ(いつも楽しそう)
・他人を信じない
もしあなたが特定の口調を演じたり、キャラクターを設定していくことが好きであるならば、あなたはロールプレイングに向いています。
一枚の紙にあなたのキャラクターにふさわしい個性を書いてみましょう。
・あなたはどのように生まれたのか?
・あなたが育った環境は?(都市・スラム・低所得者層地域・群れ・・・その他)
・兄弟の数は、その性別は(出来れば名前も)。双子という設定は面白いかもしれません。
・一般的な気質(怒りっぽい・ナイスガイ・乱暴・恥ずかしがりや・鈍い・キチガイ)
・歪み(恐怖症・空虚・・・その他)
・アライメント(あなたのキャラクターが善か悪か、また公平か利己的か。)
・執着(良いものも悪いものも)
・魔法に対する観点(魔法のようなものに対して好意的かあるいは忌避するか)
・あなたの憎しみの向かう先(何かを選びましょう。)もしかしたらあなたのキャラクターはNEKOを、あるいはヒーラーやRejectsを憎むのかもしれません。
ただ書き留めてください、そしてあなたのキャラクターを開発しましょう。そして、どうやってそのキャラクターになるかを知りましょう。もしリストを作ってそこからサイコロでランダムにキャラクターを創造するのならば、それはもっと面白いでしょう。
さて、一旦これらのことを書きとめたならば、それをあなたのゲームプレイに適用してください。
例えば、Joann Carverと名づけられた一人のキャラクターはRepentanceで生まれたライカンスロープです。彼女には一人妹がいて、同じファミリーでロールプレイをしています。妹の名前はJenny Witherspoonで、Joannの4つ年下です。Joannの性格は、基本的にはいい人ですが、短気なところがあります。(彼女は簡単に怒ったり落ち込んだりします。)彼女はひとつの歪を抱えています。母を失ったことがトラウマとなっているのです。彼女のアライメントは、たぶん実直な善人であるといえます。Joannは、それが正しいことであると信じるならば、法律に背くでしょう。彼女は魔法に対して死の恐怖を抱いていました。それをみたゲーム内の彼女の友人は、彼女に魔法を試用することを始めさせませんでした。Joannはアンデッドを憎みます。ヴァンパイアの近くには決して近寄りません。彼女はどんな規則にも無関心ですが、彼女の規範としての正義を行い、彼女の美徳としての誠実さを守ります。
Joann Carver
第3章へ