百目鬼小百合『ライトパス』

Last-modified: 2023-09-09 (土) 17:52:17

本体のプロフィール

-c3bh03.jpg
268253_szvAePVw.png
187524_idsgkxnk.png

★氏名―百目鬼 小百合(どうめき さゆり)
★スタンド―『ライトパス』
★能力―『光の線』を引く『特殊警棒』を持つ『人型スタンド』
★性別―女 ★年齢―50歳 ★血液型―B
★髪の色―黒 ★瞳の色―黒 ★身長―178cm
★趣味―煙草、酒、ビリヤード
★大切なもの―昔の上司から昇進祝いに貰ったライター(真鍮削り出し)
★好きな色―銀色
★好きな食べ物―馬刺し、鰻の白焼き、桃
★性格―『世のため人のために動く』という昔気質の気性の持ち主。
       過去の経験から、『自信』と『慢心』は違うと悟り、
       常に『謙虚さ』を忘れない事を心掛けている。
       少々ぶっきらぼうだが、基本的には親切である。
★外見―目は細く切れ長で、ややキツめの印象を与える。
       髪型はベリーショートで、口元にホクロがある。
       主に白いパンツスーツを着用。
       白百合を象ったイヤリングを付けている。
       体を動かす職業を続けており、家庭を持った経験もないため、
       実年齢よりも若く見られる事が多い。
★備考―元刑事。
       警察時代の階級は『警部補』で、仲間内では『鬼の小百合』と呼ばれていた。
       現在は退職し、大手警備会社『大門総合警備保障』で『主任指導官』として新人の教育係を務めているが、
       訓練の厳しさから、部下の一部からは『鬼教官』という陰口を叩かれている。
       かつてはスタンド能力を駆使して順調にキャリアを積み重ねていたが、
       ある時、自分と同じスタンド使いの犯罪者と遭遇する。
       その際に自分を助けた一般人の部下が殉職し、
       自らも重傷を負った上に、犯人も事故死したために逮捕は叶わなかった。
       失敗の原因は『驕り』であったと考え、自分自身にケジメをつけるために、
       自ら警察を退いた。
       それ以来、『能力や経験に関わらず、心に驕りを抱いている人間は必ず失敗する』という言葉を信条にし、
       その意識を部下にも伝えようとしている。
       ヘビースモーカーであり、最近は昔と比べて喫煙所が減っている事が悩み。
       事件解決に失敗した当初は、自分には『正義を行う資格』がないと考え、刑事を辞職した。
       警備員になってからは、それまでの『正義』を捨てるつもりでいたが、
       ある時、契約していたビルの外でひったくりが起きたのを目撃する。
       手を出すべきか悩んだものの、最終的には自身を偽る事が出来ず、犯人を捕らえる道を選んだ。
       これがきっかけとなり、自らの信じる『正義』を捨て切れなかった事を悟る。
       以後、『市井の協力者』として、仕事とは別に『街の見回り』を行うようになった。
       七十歳を過ぎた父親と二人暮らし。
       今は引退しているが、かつては父親も刑事であり、現役時代は『鬼』と呼ばれていた。
       その父を見て育った小百合も、彼と同じ道を歩んだ。
       小言を言われるのは鬱陶しいと思っているものの、心の中では父を尊敬している。
       また、父もぶっきらぼうながら、娘を想う気持ちは非常に強い。
       父親の趣味は庭仕事。
       自宅は日本家屋で、枯山水の庭は父の手によるものである。
      『アリーナ』の依頼を引き受けた事がきっかけで『漣派』とのコネを持つ。
      『無派閥』の『如月慧慈』は警察時代の元部下。
       道を違えた今は、それぞれの場所で、それぞれの正義を通すために戦っている。
       二十年前に起きた一件の『殺人事件』。
       被害者は『馨』という名の若い女だった。
       担当刑事であった『百目鬼小百合』は、被害者の婚約者であった『宗像征爾』から話を聞き、『犯人の逮捕』を約束する。
       犯人の居場所を突き止めた小百合が踏み込んだ時、そこには宗像の姿があり、彼の足元には『犯人の死体』が転がっていた。
       その光景を目の当たりにした小百合は、無抵抗の宗像に対し、自首する事を勧める。
       彼女の言葉通り、宗像は自ら警察に出頭した。
       小百合は彼に手錠を掛け、『犯人の逮捕』を果たす事になる。

スタンド:『ライトパス』

#ref(): File not found: "image_url" at page "百目鬼小百合『ライトパス』"

特殊警棒を持つスタンド。
警棒の先端で物体上に光る線を引くことが出来、
この線に触れた物体を線のどちらかの端まで移動させる。
『ライトパス』
破壊力:C スピード:A 射程距離:E(2m)
持続力:B 精密動作性:C 成長性:D
【基本情報】
1.人型のスタンド。射程は『2m』でダメージフィードバックを有する。
2.手に『特殊警棒』を持つ。スピードAで伸縮可能。
3.特殊警棒は柄も含め、最短時20cm、最長時55cm。鍔は無いタイプ。
4.特殊警棒の質感は鉄製に近い。『破壊力A』の一撃にも耐える強度を有する。
5.特殊警棒にダメージフィードバックなどはなく、仮に破損した場合『一晩』眠れば元に戻る。
6.特殊警棒を手放す事は出来ないが、持ち変えることくらいはできる。
7.何らかの理由で特殊警棒を手放すと、棒だけ解除される。『一呼吸』程待てば、手の中に再発現出来る。
【正道】
1.警棒の先端で物体に触れると、そこに赤色の光を発する線を引くことが出来る。
2.この光る線は一般人にも視認する事が可能。暗闇でも目立ち、密かに引いておくのは困難。
3.空間に線を描いたりは出来ない。また、液体など線が持続しないところにも描けない。
4.線の長さは『2m』までで、能力の射程はスタンドから『10m』。
  持続時間は『2分』で、『2本』まで引いておくことが出来る。いつでも解除は可能。
5.線にしっかりと触れている物体を、スピードAで線の『どちらかの端』まで動かす事が出来る。
  重さは『その時点で破壊力Cで動く』必要があるが、そうでさえあれば制限はない。
6.この移動それ自体は破壊力を持たず、移動する物体を遮るものがあればそこで止まってしまう。
7.移動している物体の破壊力が喪失するわけではないので、その物体自らが遮るものを排除する事は出来る。
8.本体やこのスタンド自身を移動させる事は出来ない。他の人間については、移動させることが出来る。
  ただし移動には破壊力(=強制力)が無い関係で、2mをスAで動く間に反応し、即座に動けるなら逃れ得る。
9.一度移動に使用した線は消失する。繰り返して使用する事は出来ない。
【拘束】
×『端の無い線』すなわち『円』を描こうとした場合、線と線が繋がらず、円が成立しない。

供与者:『音仙』

「なるほど…………エエ、なかなか興味深かったです。
  どうもありがとう。……『スタンド使い』でありながら、
  それを元の『仕事』に……それも、いわゆる『社会正義』のために使う。
  とても、素晴らしい志です……ハイ。ぜひ今後も、『正しい道』を……イエ。
  私のような者があえて言わずとも、キミはそうするでしょうけれど、ネ」
               ギィ・・・
                      バタン
「フゥ……………………『鬼の小百合』……彼女には、『適切』な評価でしょう」
「彼女の『ライトパス』はとてもシンプルなスタンドでしたが、
 それが『時代』によるものか、それとも単に彼女の精神性ゆえなのか。
 どちらにしても、『後天性』のスタンド使いでありながら、あれだけの経験値……」
       「……なにより、『正義感』……エエ、大きな存在です。
         繋がりが出来て良かったと、考えるべきでしょうね。
          ……ここを捜査しに来たというわけでは、なさそうでしたし」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
人型のスタンド。両肩に『白百合』を象った紋章が刻まれている。
神速と手にした武器により、白兵戦では無類の強さを誇る。
ただし破壊力は一般的な範疇に収まるため、力負けは喫しえる。
武器――――今は、手に『警棒』を持っているのがこのスタンドの特徴。
伸縮式の警棒は収納時で20cmほど、伸長すれば55cmになり、
そのリーチは素手の相手との戦いにおいては圧倒的な優位性を誇る。
能力は『道』を描くこと。すなわち『警棒』の先端にて光の線を描き、
それに触れた物を『線の端』まで、このスタンドに等しい速度で進ませる。
この能力による移動に『破壊力』は存在せず、接触事故などは起こりえない。
強力な能力ではあるが、描ける線はスタンドの射程に等しい『2m』
手が届かないような遠くにまで攻撃を仕掛けたり、追いやったりはできない。
『ライトパス』 Right Path
破壊力:C スピード:A 射程距離:E(2m)
持続力:B 精密動作性:C 成長性:D
――――――――――――――――――――――――――――――――――
               →それが、『百目鬼 小百合』の特別な才能。

参加ミッション・イベント

参加中

終了済

バトル

2020/01/06~2020/01/13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1463235536/310-311
『音仙』に会い、自らの『正義』を語った。
その際に『ライトパス』の存在を明かす。

2020/01/14~2020/01/19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453647686/687-700
歓楽街で、常原ヤマト『ドリーム・ウィーバー』と出会う。
自身が考える『正道』について語った。

2020/01/23~2020/01/25
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453647744/656-668
スカイモールで、斑鳩 翔 『ロスト・アイデンティティ』と出会う。
『ツネハラヤマト』の情報提供を求めた。

2020/02/07~2020/02/13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453049221/550-561
『地下アーケード』で、鳥舟 学文『ヴィルドジャルタ』と出会う。
『看板の出ていない店』の事を尋ねた。

2020/03/05~2020/03/07
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453647686/726-746
歓楽街で、黒羽 灯世『インク』と出会う。
『スタンド絡みの傷害事件』について話し合った。

2020/04/15~2020/04/17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453647686/763-779
歓楽街で、塞川唯『クリスタライズド・ディスペア』と出会う。
『街の美化』について語った。

2020/05/25~2020/05/26
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1549033452/237-250
烏兎ヶ池神社で、鳥舟 学文『ヴィルドジャルタ』と再会。
参拝した後、『アンティーク』の話を聞いた。

2020/07/28~2020/07/31
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1549033452/251-271
烏兎ヶ池神社で、三刀屋『ブラック・アンド・ホワイト』と出会う。
『取材』に協力し、『仕事に関する自身の考え』を話した。

2020/08/21~2020/08/26
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453647686/867-869
歓楽街の『蕎麦屋』で、一杯やっていた。
『冷酒』を呷り、『いつもの蕎麦』を食って帰る。

2020/08/26~2020/08/29
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453049221/744-762
『フリーマーケット』の会場で、関 寿々芽『ペイデイ』と出会う。
最初は勘繰っていたが納得し、『アクセサリー』を買って帰った。

2020/09/08~2020/09/10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453647686/870-884
歓楽街で、日下部『アット・セブンティーン』と出会う。
『轢き逃げ事件』について尋ねた。

2020/10/03~2020/10/05
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453049221/763-764
『地下アーケード』を見回っていた。
何事もない事を確認し、一服して立ち去る。

2020/12/13~2020/12/17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453049221/783-784
『総合アミューズメント施設』で、『ビリヤード』に興じていた。
ゲームの種類は『ナインボール』。

2020/12/172020/12/20
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1607077443/6-23
歓楽街で、三刀屋『ブラック・アンド・ホワイト』と再会。
お互いにスタンド使いである事を明かし、『力の使い方』について語り合った。

2020/12/31
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453646843/223
入院中の宗像征爾『アヴィーチー』を見舞う。
久方振りに顔を合わせ、『二十年越しの対話』を行った。

2021/01/17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453646843/227-228
再び宗像征爾『アヴィーチー』を見舞った。
『入退院の記録』から、『スタンド使い』である事に感付く。

2021/02/12~2021/02/13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1586906856/387-409
大通りで、風歌 鈴音『ダストデビル・ドライヴ』と出会う。
『自宅』に招き、『鴨鍋』を振舞った。

2021/02/14~2021/02/16
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453647744/947-957
スカイモールで、関 寿々芽『ペイデイ』と三度目の対面。
『バレンタイン』の事を話し、売れ残りの『ウイスキーボンボン』を購入した。

2021/03/01
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453646843/230
宗像征爾『アヴィーチー』の退院直前に現れる。
『快気祝い』を口実に『釘』を刺した。

2021/04/13~2021/04/14
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1549033452/298-308
烏兎ヶ池神社で、薄島漣『イカルス・ライン』と出会う。
『ファム・ファタール』について尋ねられた。

2021/05/12~2021/05/14
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1614349479/62-77
スカイモールで、平石基『キック・イン・ザ・ドア』と出会う。
喫煙所で言葉を交わし、それぞれのスタンドを見せ合った。

2021/06/05~2021/06/05
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1456056964/178-187
黒羽 灯世『インク』からの電話に出る。
『事件』に関する『情報提供』を受けた。

2021/06/08~2021/06/12
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1607077443/337-350
歓楽街で、『不審な二人組』を尾行する。
戦う用意はあったが、『目的』を優先して引き下がった。

2021/06/19~2021/06/22
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1621051851/133-167
立ち食い蕎麦屋で、風歌 鈴音『ダストデビル・ドライヴ』と再会する。
同時に、ナイ『ベター・ビリーブ・イット』と出会い、三人で食事をした。

2021/07/20~2021/07/22
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1549033452/396-432
烏兎ヶ池神社で、鳥舟 学文『ヴィルドジャルタ』と三度目の対面。
同時にナイ『ベター・ビリーブ・イット』と再会し、三人で花火をした。

スタンド所見

『ライトパス』

【ライトパス】

『ライトパス』の長所は、大きく分けて三つある。
第一に『スピード』。
速く動ける事は単純に強力な点だ。
第二に『警棒』。
通常の殴打を上回る破壊力を生み出し、なおかつリーチも稼げる。
第三に『光の線』。
攻撃にも防御にも応用できる能力であり、そのポテンシャルは高い。
『ライトパス』の強さは、これらの要素が上手く噛み合っている事にある。
『警棒』や『光の線』は、それだけでも強力な武器だが、
『神速』という要素が加わる事で先手を取りやすくなり、後手に回ったとしても対処しやすい。

何よりも最優先すべき行動は、『光の線』を引いておく事だ。
『線』は暗闇でも目立つ上に、一般人にも視認できる。
見せる事で注意を引く使い方もできるが、基本的には見せないようにするのが正解。
手頃な何かに『線』を引いて持ち歩けば、問題なく隠す事ができる。
基本的には、スタンドに持たせるのが無難だろう。
これは『神速』で『光の線』を扱えるという意味であり、対応力は格段に向上する。
壁や床などに『線』を引く場合は、それを見られない工夫をするか、
あるいは相手に警戒させる目的で引くのが妥当。

『ライトパス』は近距離パワー型であり、接近しなければ本来の力を発揮できない。
そのために、『光の線』を盾にするのが効果的。
この『光の盾』は、強力な防御手段として機能する。
触れた瞬間に能力を発動して『軌道』を逸らせば、
どれだけ威力の高い攻撃であっても防ぐ事が可能。
ただし、一度に出せる『線』の最大数は『二本』なので、手数が多い場合は対処しきれない。
『警棒』の強度は鉄と同等で、ダメージフィードバックも存在しないため、
これ自体を使って防御する事もできる。
近付いた後の事も考えて、なるべく『線』は温存しておきたい。

接近戦に関しては、『警棒』が抜群の威力を発揮する。
破壊力の強化は勿論だが、相手の攻撃が届かない距離から攻められるのが大きい。
逆に言えば、その間合いを保つ事が重要なポイントとなる。
ここでも頼りになるのは『光の線』。
離れようとする相手を引き寄せ、逆に詰め寄ってくる相手は強制的に引き離せる。
この移動は『神速』であり、『ライトパス』の速度も同じ。
単なる位置の調整に留まらず、次の攻撃の布石にも繋げられる。

最大の攻撃は『警棒』による打撃。
人型のフィニッシュといえばラッシュのイメージが強いが、武器を持つ『ライトパス』であれば、
それに執着する必要もない。
『警棒』の強度は鉄と同等なので、急所にクリーンヒットすれば、一発でも決定打には十分。
『光の線』で相手の不意を突き、狙い澄ました一閃を食らわせる。
そこからペースを握る事ができれば大成功だ。

『光の線』には様々な応用法が考えられる。
例えば、二つの『線』を使った『連続高速移動』。
最長で『4m』移動させられるので、近距離なら好きな場所に相手を送る事ができる。
『線』の引き方によっては、自分は動かずに相手の背後を取る事も可能。
先を見越した準備が必要になるが、それだけの値打ちはある策だ。

『ライトパス』は単純に強いスタンドと言える。
『神速』で繰り出す『警棒』は、それだけで相手を押さえ込めるだけの力を持つ。
だが、真髄は『光の線』の使い方。
シンプルであるがゆえに応用の幅は広い。
これを極める事が、『ライトパス』の真価を引き出す事になるだろう。