道仙の特徴
- 回復系列に特化。スキル攻撃力も高い。
- 治療特化
仲間と一緒に戦闘に臨むときに重要な役目をし、単独戦闘よりは仲間と一緒の戦闘や門派戦闘でその輝きを放つ職業。
仲間の護身剛気や気を回復させたり、死んだ仲間を復活させるなどの回復技術が特徴。 - 増幅特化
単独戦闘より門派戦闘で仲間の能力を基本能力以上に増幅させ、戦闘を有利にする職業。
単純な回復とは違って、仲間の護身剛気や気を拡張させて強くする技術が特徴 - 団扇と杖、布鎧を装備できます。
育成指南
- 道仙には攻撃型と回復(補佐)型がある。
- 攻撃型
寒氷掌と火炎珠はマックス。
結縛はポイントと相談して段階を上げる。1段だと足を止める時間が短過ぎるので2段以上がお勧め。
60で取れる光明はポイントの対費用を考えて取るべし。(ポイントに対する効果が正直薄い)
狩り方としては氷からスタートして火と交互の繰り返し。
基本的に同レベルか1下のmobが適正。五行石を使えば1上、祝福の五行石なら2上まで普通に狩れる。
攻撃スキルには他に幻滅や重圧があるがどちらも火力には直結しないのと
道仙は他職に比べポイントに余裕がないので切って問題ない。
復元を取ると狩り効率に差が出てくる。特に3段以上だとかなり回復する。
回復は治癒のみで。祈願だと速度は上がるが回復量・ポイントの消費量等デメリットの方が
多いのでお勧め出来ない。
- 回復型
治癒にプラス保護環や防護結・献身結をとるのがお勧め。
(自分がどういうPTや動きをするのか考慮して取る方が良い)
祈願と治癒を両方取るのはほとんど意味がないのでお勧め出来ない。
狩りの為に寒氷掌は1段(気の消費が少ない)もしくは5段(鈍足効果が6秒になる)か
9段(鈍足効果が最高の7秒になる)にして火炎珠をマックスにすれば何とかいける。
自分自身に合う・我慢出来る狩り速度で氷の段階を調整。
逆に氷マックスで火を1段にする方法もある。ザコに対してはじめの攻撃は氷からスタートして
ボス戦ではメインになるので火力は少し落ちるが安定度が増す。
蘇生は段階を上げると経験値の復旧が多くなるので上げる選択肢もある。
クールが長い召還に比べ全快にはならないもののすぐにその場で対象を起こせる蘇生は便利。
また輪廻はポイントの消費が大きいものの最高の3段階取るとデスペナが100%なくなる。
段階上昇によりクールも少しだが短くなるのでこれを取る手もあり。
両方のタイプに共通して浄化とバフ系(三足・強化結・護身結)は取っておいた方がいい。
召還は便利だが4ポイント使うのでよく考えてから取るべし。
思いきって切るか蘇生を切って召還だけ取るタイプの道仙もいる。
混沌はあると便利。1段でも十分逃げる時に使える。
秘技は発動しても状態異常が全て入り、魔道のデバフで消される為過信しない方が良い。
道仙に一撃のスキルはないが回復が使えるので安定した狩りが出来る。
氷と火を両方マックスにすると十分な狩り速度を維持出来る。
但し氷がマックスでない場合はある程度長期戦になるので狩り効率はかなり落ちる。
自分のなりたいタイプ等を考慮して振るべし。
コメント
- 幻滅は修整が入り、以前ほど強力ではない。 -- 2007-01-31 (水) 01:07:01
- 三足鳥結は必須スキル。攻撃速度上昇の恩恵は大きい。 -- 2007-01-31 (水) 01:07:48
- 火力銅線の50以上はマゾくて適わん。やはり支援に専念すべきか -- 2007-06-03 (日) 04:19:23
- 情報が古かったので更新しました。補足があったら修正して下さい -- 2007-10-13 (土) 07:01:04
- スキル修正来たので更に少し修正しました -- 2008-04-16 (水) 05:09:41
- 今回の修正で祈願を取るメリットはほぼなくなりましたね -- 2008-04-16 (水) 05:10:44