レベル999に到達するまでのタイムを競うモード。前作と同様のルールだが、大きな変更点がいくつか存在する。
速度のテーブルは前作同様。レベルが上がるにつれ高速になり、レベル500で20Gとなり最高速になるが、本作ではさらにレベルが上がるにつれライン消去時の演出時間が短くなっている。
700からは接着から次のミノが登場するまでの速度(ARE))が1段あがり18fになる。
Lv800-999間はAREがライン消去問わず14fとなるので常に一定の速度でミノが落ちてくるようになり、Lv900-999間は接着時間が13f短縮されて少しでも動作が遅れると接着してしまう。
TGM4のように移動での接着時間リセットがない故に想像以上に接着しやすいので、TGM2に戻ってくる際には要注意。
メダル
本作では条件を満たすと獲得できる6種類のメダルが存在する。条件を繰り返し達成していくことでメダルの色が銅から銀、金へと昇格していく。しかし、これらがどのような効果を持つかは不明であり、G.R.Sとも関係ないということが三原氏によって示唆されている。
| メダル | 条件 |
| SK | 一定回数テトリスを決める |
| ST | セクション間のタイムが一定以上で獲得、評価は相対評価である。 |
| CO | 2ライン以上の同時消しを連続して行う。1ラインのみの場合でも回数は引き継がれる |
| RO | 複数のセッションで一定回数テトリミノを回転させる |
| RE | 一定以上テトリミノが積みあがった状態から一定未満までテトリミノを消す |
| AC | テトリミノを全て消す |
G.R.S
前作でもあった段位は今作でも健在。ゲーム開始時点では「9」から始まるが、今作ではスコア以外での条件が追加されており、それ故に昇格条件は明示されなくなっている。前作同様「S9」以降は昇格しないが、特定条件を満たした場合に限り、「m」に昇格、さらに厳しい条件を満たすことで最高位の「GM」に昇格する。
なおカンストと同時にS9に昇格した場合、飛び級で「m」に昇格
スタッフロール
前作では「GM」を満たした時のみ流れるスタッフロールが今作ではレベル999到達で流れるように緩和されている。また、スタッフロールの仕様が変化しており、レベル999でフィールドが消去され、その後スタッフロールが開始される。
本作以降の共通点としてスタッフロール中にゲームオーバーになった場合、スタッフロールが打ち切られる。この仕様により、スタッフロールはウイニングランではなく、プレイ指標の一つである。本作ではスタッフロールが流れている最中もテトリミノは降ってくるが、固定から一定時間後に設置したテトリミノが見えなくなるという仕様が追加される。これにより、プレイヤーは現在の配置を暗記する必要が出てくる。
シャドウスタッフロール
特定の条件を満たした状態でレベル999に到達することでスタッフロールの仕様が変化。この特定条件は例のごとく明示されていない。テトリミノが消えるタイミングが固定した瞬間に変わるため、現在接地中のテトリミノ以外が見えなくなる。このシャドウスタッフロールを出すことが「m」への昇格条件である。さらにスタッフロール中に特定の条件を満たした状態でスタッフロールを完走することで最高位「Gm」に昇格する。
更にシャドウスタッフロール中にテトリスを一定回数以上決めると、ハイスコア画面の下線が「ロール中トップアウト」の緑ラインGmから「ロール完走」の橙ラインGmに変化する。現状橙Gmが本作の最上位とされている。