ここでは各種エフェクトについて書いています。
AMBER_LIGHT
AMBER_LIGHTが入っているオブジェクト。詳細は不明です。
BLINKING_LIGHT
TR4内にこの名前のオブジェクトが存在しないので、TRLEでも使用不可と思われます。
BLUE_LIGHT
TR4内にこの名前のオブジェクトが存在しないので、TRLEでも使用不可と思われます。
BUBBLES
MUTANTが放つ火の玉やDEMIGOD2の遠距離攻撃の弾を表示するためのオブジェクトです。
MUTANT、DEMIGOD2、DEMIGOD3を使用する場合は、
このオブジェクトがWADファイルに必要です。
EARTHQUAKE
マニュアルの一般的なWADデータを参照してください。
FLAME_EMITTER2
マニュアルの一般的なWADデータを参照してください。
GREEN_LIGHT
TR4内にこの名前のオブジェクトが存在しないので、TRLEでも使用不可と思われます。
LENS_FLARE
差し込むような太陽光を設定したい時などに使用します。
サンプルレベルの「Coastal Ruins」のような感じです。
Script.txtで設定するLensFlareとは別ものです。
RED_LIGHT
TR4内にこの名前のオブジェクトが存在しないので、TRLEでも使用不可と思われます。
SMOKE_EMITTER_WHITE
マニュアルの一般的なWADデータを参照してください。
SMOKE_EMITTER_BLACK
マニュアルの一般的なWADデータを参照してください。
STEAM_EMITTER
マニュアルの一般的なWADデータを参照してください。
WATERFALLMIST
マニュアルの一般的なWADデータを参照してください。
通常だとセーブデータをロードすると霧が表示されなくなります。
その場合はコードビットを全てオンにします。トリガは必要ありません。
これでゲーム開始時から霧が表示され、リロードしても表示させるようになります。
しかしフリップマップがオンになる前から霧が絶えず表示されます。
水位を上げるなどのフリップマップを使用する際は注意してください。。
WHITE_LIGHT
TR4内にこの名前のオブジェクトが存在しないので、TRLEでも使用不可と思われます。
フライバイカメラ
マニュアルの効果メニューのその他の機能を参照してください。
以下、設置時の注意点
・フライバイカメラのコードビットでララの制御を不可能にする場合には
カメラのトリガに「One Shot」を設定します。
でないとゲームを強制終了するまで映像が繰り返されます。
霧の電球
マニュアルの効果メニューのその他の機能を参照してください。
吸い込み
マニュアルの効果メニューのその他の機能を参照してください。
以下、設置時の注意点
・吸い込み(強度が強い)のあるスクエアにトリガを設置しないようにしてください。
トラップにするなら別ですが。
サウンド
マニュアルの効果メニューのその他の機能を参照してください。