試作
戦闘編
- 種族の特徴を知ろう
- 自分の種族が得意な戦術をとることで戦いを有利に進められる。
突撃型:積極的に敵陣へ攻めていくタイプ
↑
スラーネッシュ
コーン
ヴァンパイアカウント
~
キャセイ
ケイオスドワーフ
ドワーフ
↓
防衛型:本陣を構えて敵が突撃してくるのを待つタイプ
- 自分の種族が得意な戦術をとることで戦いを有利に進められる。
- ユニットの特徴を知ろう
- まずはステータスを理解しよう。
- それぞれの兵種の役割や特徴を把握して、効果的に運用できるようになろう。
例)槍兵は大型ユニットに強い、銃兵は射線を確保しなければならない、など
- 軍勢のユニット構成
- 兵種の特徴を踏まえて、敵対勢力に対応できるような構成にしよう。
- ユニットの種類が多すぎると操作が忙しくなるので、慣れないうちはある程度制限しよう。
- ダメージソースは何か意識しよう
- どのユニットがどれだけダメージを与えるのかを意識しよう。
戦闘終了後に個々のユニットが与えたダメージと倒した兵員数を確認できる。 - ユニット単独ではなく、他のユニットと組み合わせた場合も考えよう。
例えば投射歩兵と歩兵の組み合わせ。
投射歩兵が大量のダメージを与えられるのは、歩兵による敵の拘束に負うところが大きい。
その上で歩兵に攻撃性能を求めるのか、攻撃は捨てて耐久性能を求めるのか、どちらのほうがトータルでのダメージ量が多くなるのかを考えて実際に試してみよう。
- どのユニットがどれだけダメージを与えるのかを意識しよう。
- ロードやヒーローを使おう
- ロードやヒーローのようなキャラクターは強力な戦力になる。
近接戦闘が得意なキャラクターはそこそこ打たれ強いので、積極的に戦わせよう。 - 逆に敵のロードも強力なので、効果的な攻撃手段で対処しよう
- ロードやヒーローのようなキャラクターは強力な戦力になる。
- 呪文を使おう
- 呪文は使いどころによっては非常に強力な戦力になるので、積極的に使っていこう。
サポート呪文よりも攻撃呪文のほうが効果がわかりやすいので、まずは攻撃呪文をメインに使ってみよう。 - 慣れてきたら呪文体系や各アビリティタイプの特徴を把握していこう。
- おすすめの呪文体系
- 呪文は使いどころによっては非常に強力な戦力になるので、積極的に使っていこう。
- 地形を利用しよう
- 地形の特徴を把握して、自軍に有利な地形で戦うようにしよう。
例)チョークポイント、高低差、森に隠れる、など
- 地形の特徴を把握して、自軍に有利な地形で戦うようにしよう。
- 敵を追撃しよう
- 敗走中の敵は一定時間が経過すると戦線復帰するので、特に強力なユニットは追撃して戦場から追い払おう。
あまり追撃にユニットを使い過ぎると戦闘に支障をきたすので、バランスは考えて。 - 勝利が確定した後でも敵を追撃することが可能。
連戦が想定される場合はできるだけ追撃して敵を減らそう。
- 敗走中の敵は一定時間が経過すると戦線復帰するので、特に強力なユニットは追撃して戦場から追い払おう。
- 数的優位を作ろう
- 敵を分断し、数的優位を作って各個撃破していければ戦闘が楽になる。
囮ユニットで敵を分断して接敵時間をずらそう。 - 火力を集中して局所的な数的優位を作ろう。
例)複数のユニットの投射攻撃を集中させる、複数の歩兵で包囲して攻撃する、など
- 敵を分断し、数的優位を作って各個撃破していければ戦闘が楽になる。
- ユニットへの指示が適切か確認しよう
- 特に注意すべき設定
防御モード
陣形を維持してほしいユニットはON
敵を追跡してほしいユニットはOFF散兵モード
散兵モードは基本OFF
投射騎兵のような移動間射撃ができるユニットの場合はONでもよい
- 特に注意すべき設定
- 時間操作を活用しよう
- スローや一時停止は積極的に使おう。
- 勝てない戦いがあったら、セーブ&ロードを駆使して何度も戦ってみよう。
最初はとにかく回数をこなすことが大事。
- 巨獣に陣形を荒らされてしまう場合の対応策
- そもそも陣形に近づけない。
投射攻撃で削る。
対大型ボーナス持ちの騎兵をぶつける。 - 接近を許してしまった場合、槍兵のような突撃防御持ちのユニットで突撃を受け止める。
縦深の深いフォーメーションにする。
白兵戦が始まると巨獣の攻撃アニメーションにより陣形が乱されるので、投射攻撃を集中させて出来るだけ早く排除する。
- そもそも陣形に近づけない。