《地名・地形・施設》/【閉鎖空港ディエバス】

Last-modified: 2024-03-14 (木) 23:45:21

ディエバスは、リトアニアやラトビアに伝わる神話体系・バルト神話の最高神。天空の神。

4th

4thファルガイアに登場したダンジョンの一つで、戦後閉鎖された軍用空港。
ただし閉鎖は表向きで実際は議会騎士団によって施設設備は保存されており、イルズベイル監獄島へ向かうための飛空機械を求めてやってくる。
議会騎士団の施設のためその手の兵隊が多く出現する。また入ってすぐ死猟千殲ジェーン・ドゥともバトルになる。
奥の地下格納庫前で高い壁を越えて行くことに。


ここに居並ぶ機体はルブルージュ3330、アルノーの親父も使ってた大戦末期の名機とのこと。スペックも優秀で都合のいい事に4人まで搭乗可能な飛空機械。
なお操縦席中央前にジュード、後ろにアルノー、左にラクウェル右にユウリィと搭乗するのだけど、一番メインとなるであろうアルノーは後ろの操縦席…って前邪魔じゃないのかしら。

  • 最前部座席は砲撃手で、その後ろが機長という構成の航空機もあります。そう考えると前にジュードは正しいのかも?