Tier 4 ソ連 重戦車 (読み方 テー・トリーッツァチ・ピャーチ)
このページはT-35実装を強く願う一WoT民の妄想であり、ゲームとは無関係です。
車体
耐久値 | 400⇒450 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 30/20/20 |
最高速度(前/後)(km/h) | 30/12 |
重量(初期/最終)(t) | 45.14/47.18 |
実用出力重量比(hp/t) | 10.59 |
本体価格(Cr) | 142,000 |
修理費(Cr) | 約2,100 |
超信地旋回 | 不可 |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 武装 | 履帯 | 砲塔 | 他 | ||||||||
出力 | 弾種 | 貫通力 | ダメージ | 総弾数 | 弾代 | 発射速度 照準時間 精度 | 旋回速度 | 砲塔装甲 | 旋回速度 | 視認範囲 | HP | 通信範囲 | |
T-35 | M-17F | 57 mm ZiS-4 | T-35 | T-35 mod. 1939 | 350 | 525 | |||||||
500 | AP APCR HE | 112 189 29 | 85 85 95 | 122 | 30 7G 38 | 25 2.05 0.34 | 26 | 20/20/30 | 34 | 330 |
解説
Tier4重戦車の中では、防御と機動性のバランスは最低レベル。 また、燃料系がやられやすく、数少ない長所のHPを生かせずに格下機関砲の砲撃でも易々と撃破されることが出来る悲しみを持つ。
一方で火力は史実ガン無視の57mm Zis4を搭載。DPMは2000を超え紛れもなくTier4最強()である。
ソ連戦車共通の悩みどころである、視界の狭さと命中率の悪さを補えれば、良戦車として化ける可能性がある。
Tierボトムで配置されない優遇を手に取って、圧倒的な火力を存分に奮おう。
史実
T-35はイギリスのインディペンデント重戦車を受けて63輌も生産された多砲塔重戦車である。
ただし、その欠点が多い多砲塔が邪魔をして実用性が皆無であった為、スターリンも「君たちは何故戦車の中に百貨店など作ろうとするのかね」と言ったほど散々な評価だった。
現在は1輌のT-35がクビンカ戦車博物館にて展示されている。
本ゲームに登場するSU-14-1及びSU-14-2は本車を改造して開発された自走砲である。
WoTには未だ登場していないが、多砲塔戦車は一杯出てるし、ライバルのWar Thunderでは実装されてるし、此方に来るのも時間の問題であろう()
ついでにWGナスは副砲も撃てるアップデートを