total ?
today ?
yesterday ?
[0.9.18.0] 2017.4.22
XVMをまず入れます
詳細はこのページの下に書いてあります
次に照準60倍MODを入れます
通常は8倍までですね
ただし、視界が極端に狭くなるため、敵に気づかずやられてしまう危険性が増します
スタート>マイコンピューター>ローカルディスクCとかD
そこの何もない場所を左クリックして新規のフォルダを作ります
まあ、名前は「wot_30倍」でOK
そこに下記のmodをダウンロードして
同じフォルダの中に解凍します
「Smooth Scope Zoom」
というMODの入れ方を説明します。
Smooth Scope Zoom
対応クライアント:0.9.17
標準状態よりもよりズームイン・ズームアウトが可能になるMOD。
標準では3段階程しかないズーム機能も、近距離~遠距離まで細かく変えられる。
(最大30倍までズーム可能)
WeakSpotが限られる敵戦車相手に、弱点への精密狙撃が可能となる。
そして、ズーム時は複数連なる木や草を透過して向こう側が見える為、支援しやすくなるのも特徴。
現在、XVMでズーム倍率変更に対応しています
XVMを既に導入していて倍率を変更したいのであればXVM側の設定で行ったほうが無難です。
(configs\xvm\default\camera.xcの最初の(9行目)のfalseをtrueに変えた後
"zooms"の値を規則を守って変更。1倍~30倍まで可能で、3つ以上も指定可能(6つまで確認)
とんだ先の海外のサイトの上からちょっとぐらいの所に
「30x_10lvl_Smooth_Scope_Zoom…」とか書いてあるクリックできる場所があるはずですのでそれをクリックします。
そしてMODをダウンロードし、それを展開します。
展開したものの中にある、res_mods≫9.9≫と開いていくと、2つのファイル(guiとscripts)があるので、それをコピーします。
そのファイルをコンピューター内のWoTのファイルの中の、res_mods内の0.9.17.1というところに貼り付けます。
[0.9.3]最低限必要な情報のみのXVM
詳しいMODの作り方を公開したつもりですが、先日ここのHPの通称 猿MODを入れたら
ガレージの戦車が戦闘後に見えなくなったとの報告が数人からあり
一旦公開をやめることにしました
現在、skypeでお気に入りの方かつWorld of Tanks 艦これ 雑談部屋 在籍の方だけにバグからの逃れ方を説明した上で
希望者だけに公開しておりますので興味がおありの方はskypeの部屋のほうに加入お願いします。
WOTのゲーム内の「艦これ 提督部屋」「提督部屋」「艦これ 隔離部屋」など色々な名称で毎回有志が作ってくれていますので、
そちらでskype部屋への参加の希望を言っていただきたいと思います。
多数の方に観に来てもらっていたので、残念ではありますがご容赦ください
Would of Tanks 猿でも解る便利なMOD・ツール
まずはオフィシャルサイトからXVMをDLします。
PCの性能がギリギリの方はここまでがいいと思われます。
これ以降のMODを導入するとゲームは重くなります。
ここまででも重くなってしまう方はlocastans Enhanced HD Minimaps Gen. 4 をお勧めします
ほとんど重くなりません。
ボイスMOD
一見危なげなHPですがウィルスは来ませんw
説明書にはred_modsのaudioに、と書かれていますが
明らかにresのaudioの間違えですので注意。
予想勝率の表示
自動ログイン
照準MOD
Damage Panel
これは猿には難しすぎます、PCに詳しい人だけ導入してください
現在(2014.9.27 午前2:51) 何秒前に受けたダメージか、ダメージ量を表示する0.9.3に対応したMODはあるが
敵の車両名まで表示する0.9.3に対応したMODはまだ出ていないようです
( ..\World_of_Tanks\res_mods\0.9.х\scripts\client\mods\.. )
猿が背伸びして導入するとこの画面から進めなくなります
優秀な人間がやるとこうなり、とても便利に戦えますが
撃たれた瞬間に画面中央にも敵の名前とダメージ数が赤く表示され
同時に爆発音が起きますので心臓の悪い人も控えたほうがいいかもです。
(これはオリジナルに少し手を加えた画面なので素のものとは少し違います)
locastans Enhanced HD Minimaps Gen. 4
2014.8.1 0.9.2最新更新方法
locastans Enhanced HD Minimaps Gen. 3
↑からダウンロードするにはアジアサイトではなくヨーロッパサイトにもIDを作らないとダウンロードできません、ID習得後このサイトからDLします。
IDを作るには開いた画面右上の Sign in から取得できます。
↓この画面の Download Portal をクリックして
次のHPは関係ないので画面右上でスキップします
その後の画面の左上のMAPの絵のやつをダウンロードして保存
保存したフォルダを開いて 次の工程 設定の仕方へ進む↓
設定の仕方
まずはリンクからダウンロードする
ダウンロードしたものをインスト スタート>マイコンピューター>locastans Enhanced HD Minimaps Gen. 3ファイル>
Wouid of Tanksのファイルを開く>res_modsファイル開く>Mmapを左クリックしたときに出る「編集」を押す>
編集で開いた中にある
<marklastpos>true</marklastpos>
の
true
を
false
へ
<marklastpos>false</marklastpos>
へ書き換えます(ディフォルトですでになってる場合もある)
書き換えたらMODのフォルダーの中のres_modフォルダーを右クリック
コピーしてWould of Tanksのフォルダーのなかで貼り付ける
ゲームを開いてた場合はゲームだけ再起動
これは敵の最終発見地点の情報を消すやり方です。
これでOK
ゲームの更新ができなくなった場合
res_modsのファイルを一旦元に戻してから
ゲームを起動してください
その後、また同じことをすれば更新できます
最新Ver:3rd_8.11b 対応クライアント:0.8.11
マップ上に戦車名を表示することができるミニマップmod。
正方形の描写限界の目安、円形の視界範囲限界の目安、車両名表示、車体の向き、カメラの向き、射界の目安、スポットの切れた敵戦車の最終位置(薄い色のアイコン。8.5cより)なども表示可能です。
白:車体の向き 赤:カメラの向き(デフォルトでは白) オレンジ:固定砲塔の射界(右の画像)
戦車名表示は最新のXVMでも表示可能ですが、こちらは非XVM環境でも動作可能、またフォントを大きく見やすくしたりすることも出来ます。
(XVMを導入したくない人にもオススメ?)
線の色やパターン、機能のオンオフなどの設定はMmap.xmlを編集することで可能です。
Readmeにもありますが、res_modディレクトリの直下にMmap.xmlを置いてください。
(\World_of_Tanks\res_mods\Mmap.xml、となるように置く)
初期状態では最終位置表示機能がオフになっている様です。
機能を有効にするにはMmap.xml内の<marklastpos>false</marklastpos>の部分を <marklastpos>true</marklastpos>としてください。
メモ
modオリジナルのミニマップの絵がありますが通常(デフォルト)のマップの絵にしたい場合は「spaces」フォルダを削除(追加ではない)する必要がる。
各種設定はMmap.xmlをメモ帳などにて編集することによって変更可能である。
編集内容は各種効果のON/OFFや透過率・色・フォント等である。
編集がよくある例として、
Ctrlを押した際に大きいマップが表示されないようにするにはMmap.xml内の「<keycode>17</keycode>」の部分の数字をキーコードを調べて使わないキー(例えば66)に変える。デフォルトの17はCtrlキーを意味している。
中央表示のマップサイズが大きすぎる場合は「<bigmapsize>800</bigmapsize>」のサイズを任意のサイズに変更すればよい。
Ctrl押下中にカーソルでミニマップ上をクリックすることで、その地点に対する注意喚起を行えるが、画面解像度1600x900ではデフォルト設定だとA,Bライン上で反応しないので「<bigmapsize>」や「<bigmapy>」を変更する必要がある。「<bigmapy>」の値は正の数だと下方に、負の数だと上方に移動する。
『見失った敵の位置記憶』を表示したくない場合は「<marklastpos>true</marklastpos>」の部分のtrueをfalseに変えてしまえばいい。
カラーコードサイトの#Fの部分は0xに置き換える。
例えばカメラの向きの線を赤くしたい場合は<lasercolor>0</lasercolor>の0を0xFF0000(#FFF0000→0xFF0000)とする。
余談だが、ミニマップ上のアイコンがどの戦車かを確認する事はデフォルトでも一応可能(Ctrlでマウスカーソルを出して左右のリスト上に乗せるとアイコンが光る)
インストール方法
MODの導入は非常に簡単で、/World_of_Tanks/res_mods/0.*.*(現行Ver番号)/にDLしたMODをそのまま入れるだけで大抵のMODは導入することができる。注意点としては、
- 絶対に/World_of_Tanks/res/にDLしたMODを上書き保存するのはやめてください。起動しなくなったり、ロードができなくなったりし、復旧ができず再インストールをする事になります。
- MODの一部にはresフォルダを含んでおり、resフォルダへの上書きを求められるものもあります。その際には必ずresフォルダのバックアップをとることを強く薦めます。
- DLしたMODフォルダがres_modsというフォルダ名ならそのまま上書き保存で導入できる。
- DLしたMODフォルダが"gui", "scripts", "text", "vehicles"などの名前だった場合、自分で/World_of_Tanks/res_mods/0.*.*/の中に入れる必要がある
- ※必ずres_modsの直下ではなく、res_mods内の現在のバージョンフォルダの中に入れてください。
- ※XVMなどの特殊なMODは違う場合がありますが基本は同じです。
MODを導入したらクライアントの言語が変わってしまった場合
一部のMODで導入した際にクライアント言語が変わってしまうものがあります。
これはMODにtextフォルダが含まれているために変わってしまっているのがほとんどです。
なので言語が変わってしまったというひとは/res_mods/0.*.*のなかにあるtextフォルダを消してみてください。
- 当然MODの一部表示がおかしくなる可能性があります。
- MODの中にはWOTフォルダ直下のresのtextフォルダに上書きしてしまうものがあります resフォルダが含まれているMODの導入の際には注意してください。
一部MODでの注意点
/res/textあるいは/res/audio内のファイルを改変するMODを導入する場合、他と違い
- MODファイルを/res以下に導入する
- デフォルトのtext, audioフォルダをフォルダごと/res_mods/0.*.*/内にコピーしてからMODファイルを/res_mods以下に導入する
のどちらかの方法を取る必要があります。
これを行わない場合、テキストが表示されない、音が鳴らないという事が発生します。
スキンの導入方法
ダウンロードしたスキンをクライアントフォルダ直下の res_mods/【バージョン番号】/vehicles/【国籍】 フォルダ に解凍する。
各国の国籍フォルダはbritish(英国) chinese(中国) french(フランス) german(ドイツ) russian(ソ連)である。
なのでもしドイツのタイガーI戦車のスキンをバージョン0.8.5に導入する場合は、ダウンロードした圧縮ファイルを解凍するとG04_PzVI_Tiger_Iフォルダが出てくるはずなので
これをres_mods/0.8.5/vehicles/german の中にコピーすればよい。
(該当フォルダがない場合は作ること)
JSGME?
MODの導入支援ソフトです。詳しい使用方法は上記リンク先で解説してあります。
WOT Mod Installer
新しいMODの導入支援ソフト。MODフォルダシステムが導入されたことによってJSGMEが使いにくくなったのでその代替になるか。
WOTインストール先のフォルダのアクセス許可を設定する必要あり。
代表的MOD
EUフォーラムの以下の記事も参考のこと。
Great Mods List
日本語化
v.0.7.2から公式に日本語対応しました。
ゲーム起動時にランチャーから言語を選択してください。
言語は英語のままで(が)よいからチャットで日本語が使用できればよいという場合、方法が二つあります。
- 日本語設定のファイルを使用する
- ランチャーから言語を日本語に設定します。
- /res/gui/flash/内の3ファイル(fontconfig.xml,fonts_all.swf,IME,swf)を/res_mods/0.*.*/gui/flash/内に移動します。
- 言語を英語に戻して起動します。
- こちらには文字がかなり小さくなるという欠点があります。
- 旧日本語MODのファイルを使用する
- 以下のfonts_all.swfファイルを/res_mods/0.*.*/gui/flash/内に移動してください。
リンク <-リンク切れしてます
- ただし以下2つの不具合が存在します。
- チームメンバーリストのウムラウトつき文字が表示されなくなる
- 戦闘画面左上のfps,ping表示の位置がずれる
- 以下のfonts_all.swfファイルを/res_mods/0.*.*/gui/flash/内に移動してください。
公式日本語が気に入らない場合、/res/text/LC_MESSAGES/内の*.moファイルを*.poファイルに変換した後Poedit(フリーソフト)を使って編集することができます。下記のサイトを参考にしてください。
リンク
照準MOD
J1mb0's Crosshair Mod
最新Ver:1.38 対応クライアント:0.9.1
こちらはシンプルなMOD。リロード時間の数値表示、駆逐戦車・自走砲の砲旋回範囲の図示機能などの機能を備える。
標準では自走砲の照準は補助線が多いタイプとなっているが、シンプル版も同梱されているので好みに応じてファイルを差し替えて使える。
Scope Shadow Remover
対応クライアント:0.9.1
スナイパーモードの画面周囲の影がなくなり、視野が広くなります。
HARDscope 11
対応クライアント:0.9.0
飛んだページの中央にある箱マークの横の"HARDscope"よりダウンロード
(すべて導入すると設定画面がロシア語になるのでHARDscope/res_mods/のみを導入してください)
以下の史実に基づいた照準器を19種類追加する。
ソ連
- PT-1 - T-26,BT-5,BT-7,BT-7M,T-28,T-35,A-20,T-46
- TSh-15 - T-34,-85,SU-85
- TSh-2B-32P - T-54,T-55
- TMFD-7 - KVシリーズとZiS-5砲を搭載した車両向け T-34,KV-1,KV-85,T-34/76等
- TSh-17 - IS-2,IS-122,IS-3
- TSh-45 - IS-4,IS-7
- TSh-19 - SU-100
- ST-10 - SU-152,ISU-152
ドイツ
- T.Z.F.4 - PzKpfw.II,PzKpfw.II Luchs,VK 1602 Leopard
- T.Z.F.43(t) - Pz.35(t),Pz.38(t)
- T.Z.F.5b - PzKpfw.IV Ausf A-F1
- T.Z.F.12a - PzKpfw.V Panther
- T.Z.F.9b - PzKpfw.VI Tiger Ausf.E
- T.Z.F.9d| - PzKpfw.VI Tiger II Ausf.B с башней Порше
- Sfl.Z.F.1a - StuG III後期型,StuG IV,Hetzer,Panzerjager IV,Jagdpanther,Ferdinand
- PaK.Z.F.3x8 - Marder II,Marder III
米国
- M38 - M4 Sherman, M7
- M10 - M4A3E8 Sherman, M46 Patton
フランス
- APX L 671 - D2,B1,D1,AMX 38,AMX 40
各照準はメニューから設定>照準>通常orスナイパーから変更できる。
まず上の欄のインジケーターから国籍を選び、下のレティクル欄から種類を選択する。
(日本語版settings.mo[0.8.11対応]を導入すると設定画面における各照準の名称がデフォルトからHARDscopeに対応したものに変更される)
注意点
ver0.8.8の仕様変更によりガレージから設定画面に入るとデフォルトの照準器が表示されますが戦闘を開始するとHARDscopeのものが正しく表示されます。
Serverside Crosshair
対応クライアント:0.9.1
飛んだページの"ServerCross2 for 0.9.0"の下にあるDownloadからダウンロード
サーバー側照準を通常照準と同時に表示するMOD。
導入後オプションからゲーム>サーバー照準を表示 にチェックを入れると使用できる。
※不具合が何か起きたら各自使用をやめてください
MeltyMap'sMathMod
対応クライアント:0.9.1
とんだページのDownload: Melty Math MOD 0.9.1 - (12 Mb)のリンクからダウンロード。
解凍した後中身をWorld_of_Tanks\res_modsフォルダに配置
ミニマップや照準、ズームなど様々なところを変更するモッド。ミニマップに視界の円を追加したりするのでなかなか便利。照準にも様々な情報が表示される
注意:現在ログイン画面で固まる不具合がある模様 更新されるまで待つべし
最新版は一応動くようになった模様
Deegies sight
対応クライアント:0.9.1
淡いライトブルーが映えるフロートディスプレイなど、近未来的な照準Mod。
レティクルを合わせた車両の視界距離や装備している主砲の表示機能など、実用性も高い。
パネルの情報は有用だが、独特の照準は慣れが必要なので、もし従来のタイプに近いシンプルな照準を使いたい場合は
- res_mods/0.*.*(バージョン番号)/gui/scaleform/deegiesSetting.xmlをテキストエディタで開く
- <centerLine>の値をfalseに置き換える
車両アイコン
Pogs contour icon mod 3.x Oxmaster continued
(作者であるOxmaster氏は8.11版を最後に更新を停止したがスレッドでtahtisilma氏が補完した)
対応クライアント:0.9.1
装甲厚、HP、攻撃力等多くの情報を追加したアイコンMOD。文字が小さいため、見えにくいかもしれない。
表示情報、背景色で数種類ある。
種類の違い
- COLOR: 背景が車種別の色で塗られている。
- CLEAR: 背景が透明で戦車の名前の部分が車種別に塗られている。
- 黄=軽戦車 緑=中戦車 茶=重戦車 青=駆逐戦車 赤=自走砲
- MAX: 装甲厚が背面、側面、前面の順に書かれ、シルエットにHP、右上に貫通力(SPGの場合はダメージ量)が表示される。
- MAX F.S.R.: 装甲厚の表示が前面、側面、背面の順に書かれている。
- MAX F.S.R.: VR: 装甲厚の表示が上記と同じで、シルエットの数字がHPから視界範囲に変更されている。
- F.S.R. DMG: 車体装甲厚の表示が上記と同じで、砲塔前面装甲の右にダメージ量が表示される。
- F.S.R. DMG VR: 上記と同じものに加え、シルエットの数字がHPから視界範囲に変更されている。
- F.S.R. DMG ART: 装甲厚の表示が上記と同じで自走砲のダメージ表示が課金弾の数字に変更されている。
- F.S.R. DMG VR ART:上記と同じものに加え、シルエットの数字がHPから視界範囲に変更されている。
- SIMPLE: Tier、車種、国籍のみを表示するシンプルなもの。
- *備考:MAX=全装甲厚を表示 F.S.R.=前面(Front)、側面(Side)、背面(Rear) DMG=ダメージ量 VR=視界範囲(View range) ART(自走砲のダメージ表示が課金弾の数字に)
v.0.8.11における注意
- 現在、普通に導入するとアイコンが左右反転してしまいます。正しく表示するにはXVMの導入が必要となっています。これはアイコンの左右反転を解除するswfファイルがまた作成されていないためです。
導入方法
- XVMを導入している場合: まずres_mods\xvm\xvm.xcをメモ帳で開き、mirroredVehicleIconsで検索し数値がTrueの場合はfalseに書き直します。 もし検索しても見つからなかった場合はbattle.xcで検索して列に書いてある場所のbattle.xcをメモ帳で開き、mirroredVehicleIconsを検索してtrueならfalseに書き直します。
- XVMを未導入の場合:FIX PACK FOR ICON MIRRORINGの右のリンクから左右反転を修正する最小構成のXVMをダウンロードして導入してください。
- また戦車の上に表示されるマーカーのアイコンに色がついて見難い場合はgui_colors.xmlを導入してください。これはFIX PACK FOR ICON MIRRORINGに同梱されているので抜き出してres_mods\0.8.11\guiにコピーしてください。
FAQ
- Q.他にXVMの機能を利用しているMODを導入しているが上書きしても作動するか?
- A.HitlogなどのXVMの機能を利用するMODを導入している場合も上記のXVMを導入している時と同じ方法で修正できます。
- Q.アイコンにTierを示すローマ数字が重なって表示され見にくい。
- A.設定画面の一般から「戦闘スコアパネルで車両マーカーを表示」を探してチェックを外して下さい。
- Q.戦闘画面の左右のアイコンが暗くて見にくい
- A.XVMを導入している場合はplayersPanel.xcファイルをメモ帳で開いて"iconAlpha": 80,の表記があったら数字を90~100に変更してください。
- Q.XVMを導入していて上記の説明通りmirroredVehicleIconsをfalseにしたが戦闘画面の左右のアイコンが反転したままだ。
- A.まずbattle.xcの該当文字列が"mirroredVehicleIcons": false,となっているか確認してください。 なっていた場合はXVMの関連ファイルのバージョンが古い可能性があるのでFIX PACK FOR ICON MIRRORINGから修正ファイルをダウンロードして中に入っている\res_mods\0.8.11\guiを上書きしてください。ミニマップ関連のMODを導入している場合Minimap.swfを上書きしないように注意してください。
- Q.XVMを導入しているが戦闘中に車両の上に表示されるマーカーにアイコンを表示したい。
- A.xvm.xcかbattle.xcの中にある"useStandardMarkers": false,を探してfalse,をtrueに書き換えてください。これでデフォルトと同じくアイコン付きのマーカーが表示されます。
- Q.そうではなくてXVMのマーカーに追加でアイコンを表示したい。
- A.その場合、まず\res_mods\xvm\configs\フォルダ内にあるcmarkers.xcを開いてください。中にmarkersAliveNormal.xc, markersAliveExtended.xc, markersDeadNormal.xc, markersDeadExtended.xc各ファイルへの指定があった場合は下記の1へ、 "markers": { - "damageText": { などと書かれた長い表記の場合は下記の2を見てください。
- 1: 指定されている各ファイルをメモ帳で開いて下さい。そして各ファイルから"contourIcon": {という記述を探して、その下に書いてある"visible": false,のfalseをtrueにしてください。各ファイルのうち、ファイル名にNormalと書書かれているのが常時表示されるマーカーの定義でExtendedと書かれているのがAlt(デフォルト)を押した場合に切り替わる表示の定義です。(つまりAltを押した時だけアイコンを表示する場合はExtendedファイルのみを編集する。
- 2: 長い記述の中から"contourIcon": {という記述を探して、その下に書いてある"visible": false,のfalseをtrueにしてください。もしAltをおした時だけアイコンを表示したい場合はまず"extended": {で検索してその下にある"contourIcon": {のvisibleをtrueにしてください。この場合では敵、味方の通常時の表示とAltを押した時の表示の定義が別々に4つあるので編集する文字列を間違えないようにして下さい。
- Q.上記の修正を行ってアイコンが表示されたが他のマーカーと重なる
- A.修正した"contourIcon": {表示の下にある"y": -60の数字を-80などにしてください。
Druid's Icon MOD Revised
対応クライアント:0.8.11
画像をガレージの物に変更し、車両名を大書した見やすさ重視のアイコンMOD。
Aslain's XVM Mod
最新Ver:3.6.14(2013/12/23 Update) 対応クライアント:0.9.1
車両画像を消去し、車両名とTier表記のみとしたMOD。
XVM同梱でいろいろな情報も表示できるが勝率表示等は XVM のインストールが別途必要。
(無くても使えます)
HPバーを大きくしたものや、アイコンだけデフォルトのものにしたものなど、バリエーションがある。
機能追加
[0.9.2]最低限必要な情報のみのXVM、他MOD含む
~DLリンク~
0.9.2.zip
https://docs.google.com/file/d/0B390S_iAWowtSTRnYXZWczJkbDQ/edit
XVM.zip
https://docs.google.com/file/d/0B390S_iAWowtcFFQQkc3V0dSOXM/edit
アドレスをコピーして開く
見えずらいですがちゃんとここにあります。
ここの0.9.2ファイルをWOTのred_modファイルの中の0.9.2ファイルに上書きしてから
XVMのファイルもそのred_modファイルの中に貼り付けるだけです
XVM
最新版はリンク先で確認の事
マーカー表示の細かなカスタマイズや、命中弾と与ダメージのログや視野に入れた敵車両残りHPの表示、各プレイヤーの総合勝率、総試合数、WN8?(NA、ASIA)の表示など、様々な機能を持つMOD。不要な機能はOFFにすることも可能であり、好みに応じて必要な機能のみを用いることができる。0.8.5対応版からは、ミニマップへの各種の情報表示機能が組み込まれた。
現VerではXVM StatはXVM本体に同梱されている。
導入方法
- 最新版をダウンロードし、解凍して出てくる"res_mods"ディレクトリの中身をゲームの"res_mods"ディレクトリにコピー
- 情報表示のカスタマイズ手順
- "\res-mods\xvm\configs"下にある"xvm.xc.sample"のファイル名を"xvm.xc"に変更。
- テキストエディタで"XVM\configs\@Default"内のxcファイルを編集してカスタマイズする。
- GUIで編集したい場合は、XVM Editorを使えばOK(注:怪しげなドメインですがXVM公式から貼られているリンクです)
- クランアイコンの導入手順
- 最新版がダウンロードできるページにある"?? clan icons"の該当するサーバーのファイルをダウンロードする。 ※NAサーバーならNA、ASIA(SEA)サーバーならASIA。
- 解凍したファイルを、WoTインストール環境の"res_mods\xvm\res\clanicons\(サーバー略称)\clan"の階層と一致するように移動させる。
- rating.xs内の「"showPlayersStatistics": false,」を「"showPlayersStatistics": true,」に書き換えることにより、戦場にいる各プレイヤーの総合勝率、WN8レーティング(平均値が50の偏差値)、試合数(kilo(1,000)試合単位)を表示することができる。
- この機能を利用するにはXVMの公式サイトにアクセスし、WoTアカウントとの関連付け(いわゆるOAuth)及び、戦績機能の有効化を適用した状態でゲームにログインする必要がある。詳細は、ASIAフォーラムのスレッドを参照。 ※戦績機能の有効化とゲームへのログインの順はどちらが先でも構わない。
- なお上記の処理をやったとしても表示されない事がある。その場合は十中八九、XVMのデータベースを管理しているサーバが死んでいるので、回復するまでは表示されないものと思うべきである。また、データ自体は一定期間(戦績機能を有効化したユーザーは4日毎に。それ以外のプレイヤーは遅くとも12日以内に1度)ごとに更新される仕様となっているので、新規ユーザなども表示されないのが普通である。リプレイで表示されない場合は、一度ゲームにログインし有効化できているかを要確認。
- hotkey.xs内の「"enabled": true,」を「"enabled": false,」に書き換えることで、左Ctrlキーを押した際にミニマップが中央に拡大表示される処理を無効化できる。
- また「"onHold": false,」にすると左Ctrlを押すたびに拡大と標準表示を切り替え、「"onHold": true,」(デフォルト)なら押下中のみ拡大表示する設定となる。
表示カラーの変更
デフォルトはどぎつい赤や黄色が多用されているので戦う前からげっそりしてしまうかもしれない。
少し渋めの色使いに変更すると心が落ち着くのでオススメ。XVM.xvmconfの"colors"のところをいじると調整できる。
渋めのカラー設定のサンプル:
"colors": { /* values - from min to max, colors are for values 'lesser then ...' */ "eff": [ { "value": 600, "color": "0xf367ef" }, { "value": 900, "color": "0x888888" }, { "value": 1200, "color": "0x888888" }, { "value": 1500, "color": "0x888888" }, { "value": 1800, "color": "0x5862e4" }, { "value": 9999, "color": "0x5862e4" } ], "rating": [ { "value": 40, "color": "0xf44848" }, { "value": 44, "color": "0xdc6d1d" }, { "value": 46, "color": "0xd2dc1d" }, { "value": 51, "color": "0xEEEEEE" }, { "value": 53, "color": "0x00ff84" }, { "value": 57, "color": "0x00f2d2" }, { "value": 100, "color": "0x00ffFF" } ], "kb": [ { "value": 1, "color": "0xf9fc3a" }, { "value": 3, "color": "0x888888" }, { "value": 5, "color": "0x888888" }, { "value": 8, "color": "0x888888" }, { "value": 10, "color": "0x888888" }, { "value": 9999, "color": "0xbb3afc" } ] }
Tactical Tablet
ゲーム中で、マップ画像にアイコンや画像を配置し、戦術を練るためのMODです。
作成した情報はこのMODを導入した他プレイヤーにファイルとして渡すことができます。
Statistics Pack
対応クライアント:0.9.1
勤務実績や戦闘結果の表示を改善してくれるMOD。
起動中の勝率や、クレジット収支なども記録してくれるので便利。
ただし、一部の表記が英語になるので注意。
Minimap Animated
自分の視野表示(緑色の扇)が図のようになる。
File not found: "minimapA.jpg" at page "MOD・ツール"[添付]
欠点はバグっていて、サイズが不安定なこと、platoonの僚機の色が緑色のままになってしまうこと。
US鯖forumのGreat Mod Listの「1.Interface」から行って入手
Minimap(Advanced)
対応クライアント:0.9.1
View range、車体の向き、視線方向が表示されています。
ただし、どちらも視界限界(赤線の途中の横棒)や車両描写限界(一番外側)等を示すマーキングはマップサイズに合わせての自動修正が無い為大まかな目安以上ではありません。
(1000x1000mマップにおいて内側から50m.425m.590m.670m)
locastans Enhanced HD Minimaps Gen. 4
最新Ver:Gen4_91g 対応クライアント:0.9.1
マップ上に戦車名を表示することができるミニマップmod。
正方形の描写限界の目安、円形の視界範囲限界の目安、車両名表示、車体の向き、カメラの向き、射界の目安、スポットの切れた敵戦車の最終位置(薄い色のアイコン。8.5cより)なども表示可能です。
Gen4から拡張パーツの双眼鏡効果発生時に拡張された視界範囲円(binocircle)を自動(または任意)で切り替えられるようになりました。
File not found: "locastans_minimap88a.jpg" at page "MOD・ツール"[添付]
白:車体の向き 赤:カメラの向き(デフォルトでは白) オレンジ:固定砲塔の射界(右の画像)
戦車名表示は最新のXVMでも表示可能ですが、こちらは非XVM環境でも動作可能、またフォントを大きく見やすくしたりすることも出来ます。
(XVMを導入したくない人にもオススメ?)
xvmのマップ機能は切らないと不具合がでるようです。
線の色やパターン、機能のオンオフなどの設定はMmap.xmlを編集することで可能です。
Readmeにもありますが、res_modディレクトリの直下にMmap.xmlを置いてください。
(\World_of_Tanks\res_mods\Mmap.xml、となるように置く)
メモ
modオリジナルのミニマップの絵がありますが通常(デフォルト)のマップの絵にしたい場合は「spaces」フォルダを削除(追加ではない)する必要がる。
各種設定はMmap.xmlをメモ帳などにて編集することによって変更可能である。
編集内容は各種効果のON/OFFや透過率・色・フォント等である。
編集がよくある例として、
- Ctrlを押した際に大きいマップが表示されないようにするにはMmap.xml内の「<keycode>17</keycode>」の部分の数字をキーコードを調べて使わないキー(例えば66)に変える。デフォルトの17はCtrlキーを意味している。
(Ver:Gen4_91からキーコードの表記が「KEY_LCONTROL」となり、若干わかりやすくなった)
- 中央表示のマップサイズが大きすぎる場合は「<bigmapsize>800</bigmapsize>」のサイズを任意のサイズに変更すればよい。
Ctrl押下中にカーソルでミニマップ上をクリックすることで、その地点に対する注意喚起を行えるが、画面解像度1600x900ではデフォルト設定だとA,Bライン上で反応しないので「<bigmapsize>」や「<bigmapy>」を変更する必要がある。「<bigmapy>」の値は正の数だと下方に、負の数だと上方に移動する。
- 『見失った敵の位置記憶』を表示したくない場合は「<marklastpos>true</marklastpos>」の部分のtrueをfalseに変えてしまえばいい。
- カラーコードサイトの#Fの部分は0xに置き換える。
例えばカメラの向きの線を赤くしたい場合は<lasercolor>0</lasercolor>の0を0xFF0000(#FFF0000→0xFF0000)とする。
- 透過率(alpha)の値は0(非表示)から100(透過なし)の範囲で任意に指定できる。
表示したくない項目は0にすることで非表示にできる。
余談だが、ミニマップ上のアイコンがどの戦車かを確認する事はデフォルトでも一応可能(Ctrlでマウスカーソルを出して左右のリスト上に乗せるとアイコンが光る)
Damage Panel 1.3.4 int
最新Ver:1.3.4 対応クライアント:0.9.1
上記ミニマップMODと同じ作者のダメージパネルMOD。
受けたダメージの履歴を表示したり、破損箇所/負傷乗員の表示位置を変更したり出来る。
表示形式は3パターンから選択可能。
Radial Menu (8.9) v.2.5.7
チャットメニュー拡張モッド。装填中!の発言の後に自動的に残りリロード時間を発信したり、
相手を挑発したり、マップに応じた発言をチャットメニューからできるようになる。
Radial Menu Editorを使うことでチャットメニュー内容を編集可能。
マクロにより発言する時に現在地や車両名を入れることも可能
初期状態ではチャットメニューが英語になるため注意。
なお【WoT】MOD・スキン総合3 【MOD】の160にて上記モッドの日本語化設定ファイルを入手可能
これを使って日本語化するとHT,MT,TD時に出るクランの宣伝、開始時の挨拶、掛け声のような発言が削除され、
了解、拒否、攻撃せよが追加される。また、Radial Menu (8.8) v.2.5.7とは微妙にメニューの配置が異なる。
kodos "hit- & damage log"
対応クライアント:0.9.1
リンク先の"Hitlog/Damagelog:"のSpoilerを展開すればダウンロード先が表示される。
XVMの機能を利用したダメージパネルMOD。
命中した砲弾のダメージや種類、発射した戦車の名前などを表示するほか、自分が与えたダメージの履歴も表示する。
被弾履歴のみ/被弾&ダメージ履歴/被弾&ダメージ履歴&UI再配置/の三種類から選べる。
リプレイ
Replay Compatibility Pack
最新版クライアント上で旧バージョン用のリプレイを再生できるようにするリプレイ互換性パック。
スキン
テクスチャ、モデルを差し替えることで、車両の外観を変えることができる。
史実の塗装から架空の塗装、痛戦車まで様々なスキンが公開されている。
ローカルファイルを置き換えるだけなので、他人からの見た目は変わらない。
モデルを置き換えても当たり判定は変化しない。
ゲーム内の迷彩を装備すると、スキンに重なるようになる。詳細は塗装?のページを参照。
スキン作成
車両のテクスチャはdds形式で以下のフォルダに格納されていたが、ver7.1以降では
~World_of_Tanks\res\packagesの中に.pkgという拡張子で格納されている。
- ~\World_of_Tanks\res\vehicles
今までの車両テクスチャの場所 - ~\World_of_Tanks\res\gui\maps\vehicles
今までの国籍マークとマーキングの場所 - ~\World_of_Tanks\res\particles\Decals
今までの被弾痕の場所
この.pkg、実は.zipと書き換えることで解凍することが出来る。
解凍してしまえば追加された車両(M18 Hellcatなど)のテクスチャのオリジナルなんかが入手できるのだ。
なお、書き換え解凍などを行う場合は必ずコピーするなどしてバックアップしたほうが良い。
例えばアメリカ車両のテクスチャが欲しいのであれば
~World_of_Tanks\res\packages の中にある「vehicles_american.pkg」を解凍すればよい。
国籍マークとマーキングが欲しいのであれば
~World_of_Tanks\res\packages の中にある「gui.pkg」を解凍し、以前のフォルダを辿れば見つかる。
スキン適用の仕方
改造したファイルは.pkgとして戻すのではなく、res_modフォルダに格納する。
T1_Cunninghamのスキンを適用させたい場合はresフォルダ以下のフォルダ構造を再現し
~World_of_Tanks\res_mods\0.7.2\vehicles\american\A01_T1_Cunningham
の中に改造した.ddsファイルだけを格納すれば良い。フォルダ構造やフォルダ名がわからない場合は.pkgを解凍し、確認すると良いだろう。
尚、改造していないオリジナルファイルをres_modフォルダに格納しても動作には問題ないが、ゲーム起動時にres_modに格納されていないファイルは.pkgから適用されるので無意味である。少しでもゲーム起動を軽くしようとした開発者の努力が報われない。
ddsファイルの編集にはGIMPやPaint.NETといったペイントソフトが必要。
保存する時は圧縮形式を「BC1/DXT1」、Generate mipmapsにチェックを入れて保存。
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshige_00/8707523.html
での私の質問に対する返答メールを本人の許可を得て、丸々引用させて貰いました。問題があれば削除します。
- Vehiclesフォルダの後に続くフォルダの国籍名について
res_modファイルのVehiclesフォルダの国籍名のスペルが間違っていると、スキンが適用されない。
アメリカは「american」、イギリスは「british」、中国は「chinese」、フランスは「french」、ドイツは「german」、日本は「japan」、ソ連は「russian」となる。
透明カモフラージュ・ステッカー
国籍マーク、カモフラージュ、ステッカー等を透明にするファイル群です。スキン変更のお供に。
ボイス・サウンド
上の一部MOD導入時の注意点も参照。
8.6より音声ファイルの構成が変更されたので、8.5対応音声MODだと不具合(無音等)が発生する。
ロシア、ウクライナ、ドイツ語、英語音声
各国語による乗員音声パックです。
『World of Tanks meets ガールズ&パンツァー』キャラクターボイスパック
『World of Tanks』とTVアニメ『ガールズ&パンツァー』のコラボ企画によって制作された無料キャラクターボイスパックです。
セリフ、音声、共にすべて撮りおろしの新規音声です。
※導入手順・その他説明はリンク先を参照してください。
ゆっくりボイスパックv.0.8.6対応版
ゆっくりボイスによる日本語乗員音声パックです。
日本語ボイスパック VOICEROID+ 民安ともえ 0.8.6対応版
対応クライアント:0.8.6
VOICEROID+ 民安ともえ 使用による日本語ボイスパック。
日本語ボイスパック VOICEROID+ 結月ゆかり
対応クライアント:0.8.5
VOICEROID+ 結月ゆかり 使用による日本語ボイスパック。
"WoT_YY_VoicePack_2012-11-24.zip"の右側にあるダウンロードボタンをクリックしてダウンロードできる。
ver0.8.6でも使用可能だがダメージを与えた際のボイスが発生しないなど多少の不具合がある。
ボイス・サウンド (二次創作物)
以下の音声MODはWoT以外のゲームからの流用もしくは二次創作である場合があります。
場合によっては法律上はダウンロード行為自体が違法な可能性もありますが自己責任での導入をお願いします。
Athena's Complete Female Crew Overhaul Mod
日本語乗員音声を含みますが、状況を説明する台詞ではありません。
※作者が更新しないそうです。
Historical Realism Gun Sound mod
最新Ver:1.941 対応クライアント:0.9.1
FH2、FH、FHSW、BF1942、Battlegroup42などのサウンドによって構成された砲撃音MOD。
装填音(重い砲弾ならば装填手の息遣いも)や排莢音も挿入される。
注意点
はじめに\res\audioフォルダを、\res_mods\0.9.xにコピーし、そのaudioフォルダ等にMOD導入を行なうのが安全である。
※このMODは口径毎に異なる音声ファイルを多重再生するため、メモリ消費量が約10倍以上になる模様。エンジン音MOD等と組み合わせると空きメモリ2GB程でもメモリ不足エラーが発生しやすくなる。
Gnomefather's Engines
最新Ver:0.55 対応クライアント:0.9.1
FH2や実際の車両のサウンドによって構成されたエンジン音MOD。
注意点
はじめに\res\audioフォルダを、\res_mods\0.9.xにコピーし、そのaudioフォルダ等にMOD導入を行なうのが安全である。
※このMODは各車両エンジン毎に異なる音声ファイルを多重再生するので、メモリ消費量が約10倍以上になる模様。上記の砲撃音MOD等と組み合わせると空きメモリ2GB程でもメモリ不足エラーが発生しやすくなる。
ガレージ
Multilined TankCarousel
最新Ver:1.5 対応クライアント:0.9.1
ガレージスロットを複数行の表示にするMOD。
車両のTierや星消化などでフィルター表示も可能。
旧バージョンでは日本語が文字化け表示されていたがv1.5になってからは解消されている。
Female crew
対応クライアント:0.9.1
クルーの顔グラを、どこかで見たような美女に替えてくれるMod。
換気装置を使わずにむさ苦しい車内の空気を華やかに演出してくれる。
パスワード保存
Save Login Mod
対応クライアント: 0.9.1
リンク先の"Save Login Mod"からダウンロード可能。
ASIAサーバークライアントで、パスワード保存を利用可能にする。これを導入してパスワード保存チェックボックスをONにすると、パスワードをどこかに記憶するようになる。
World_of_Tanks\res_mods\0.9.1\gui\gui_settings.xmlという形になるようにインストールする。
余談だがgui_settings.xmlはMODと言うよりも公式機能の拡張設定ファイル的な物であり、内部を編集する事で通常の調整では弄れない部分の変更が出来る(例えばガレージの国毎の並び順、ミニマップ上のTier10戦車アイコンを変える、被撃破地点をミニマップに残す等)。
パフォーマンス
Mav's Ultra Fog Remover
対応クライアント:0.9.1
望遠の霧を除去してより遠くの地形やオブジェクトを表示するMOD。
望遠の霧を完全に除去してFPSを向上させる。
敵の装甲色分け
New Colored Hit Zones of the tanks 9.2
ゲームのアップデートを繰り返してるプレーヤーの場合
res_modsフォルダの中の0.9.0 、0.9.1 、0.9.2などのフォルダの中の
vehicleというフォルダを探して0.9.2へ移動させます
DLできたらres_modsフォルダのvehicleフォルダをコピーして
0.9.2フォルダの中へ貼り付けます、これで完成。
解凍ソフト Lhaplus
青-メカニック,ドライバー。
黄色-銃です。
赤-燃料タンク、エンジン、タンク火災の危険性。
オレンジ-乗組員。
ピンク-領域を突破する最も可能性が高い。
World of Tanks 9.1Mods, skins, Sights, Hit zones (Penetratrion zones)
World of Tanks 9.1Mods, skins, Sights, Hit zones (Penetratrion zones)
その他
ReCo's Vertical Techtree
最新Ver:9.1 対応クライアント:0.9.1
&ref(): File not found: "ReCo's Vertical Techtree.jpg" at page "Would of Tanks 猿でも解る便利なMOD・ツール";
技術ツリー画面を縦の向きにして1画面に収めることが出来るMOD。
インストーラー形式になっている。インストール中に「WoTウィンドウの水平方向の解像度」と「プレミアム戦車を技術ツリー内のどこに配置するか」を問われる。
No intro video
対応クライアント:0.9.1
ゲーム起動時のイントロムービーを無くすMOD。
外部ツール
WOT Tweaker
ゲーム内オプションでは変更できないエフェクトの有無を設定できる。
少しでも負荷を軽くしたい場合に。
http://forum.worldoftanks.eu/index.php?/topic/125384-wot-tweaker-upd-for-084/
WoT Logger 3 offline版
最新Ver:3.099 対応クライアント:0.9.0
一試合ごとのEfficiency、WN6、ほか様々なデータを見れるとても便利なツール。
常駐型で一度起動したら、あとは戦車をプレイするだけで勝手にデータを集めてくれる。
詳細なデータ、そのデータを元にしたチャートも見れるためこのツールを落としておいて損はないだろう。
ただしWN8には非対応。
ダウンロードはリンク先のСкачатьタブを選び、上のほうにあるダウンロードリンクをクリックすれば落とせる。
ツールを起動し、左から4つ目のタブを選び一番上の言語設定をEnglishにすると表記が英語になる。
なお、困らない程度の英語だが、ググると日本語化のパッチ方法がみつかる。
World of Tanks Dossier Tool
PC中のファイルをアップロードすることで戦績を表示するサイト。
アドレスを張ることでアドバイスを求めることができる。
※注意点
他人の戦績を閲覧中に、直接自分の成績をアップロードすると自分のものに置き換えられてしまう。
WOT Tank Viewer
最新Ver:1.0.15
車両の3Dモデル、装甲配置モデルを閲覧できる。
スキン製作時の確認や、車両を眺めて楽しんだり、砲弾の口径・衝突角度・標準化等を考慮して実装甲厚を求めたりする事が可能。
実装甲厚は以下の手順で調べる事が可能。 ※書いている事がよく分からない場合はゲームシステム?を参照。
- 車両を読み込む(別に後でも良い)。
- サイドバー(左側)にある「Armor Inspector」(×の字に近いアイコン)をクリック。
- Enableにチェックを入れる。
- Typeで弾種を指定。
- Calibre(イギリス表記)で砲弾の口径を指定。
- Normalizationで標準化の度合いを指定。 ※v.0.8.10時点では、デフォルトのままで良い。
- Textured(ゲーム内での表示に準拠)、Collision(訳は別として、装甲厚毎に色分け)のどちらかを選ぶ。
- 目的の場所をCtrl+左クリック。
- Resultsに結果が表示される。意味は以下の通り。
Angle: "A"° ("B"° nomalized) Armor: "C"mm ("D"mm effective)
"A": 入射角度(衝突角度)
"B": 標準化適用後の入射角度(衝突角度)
"C": 装甲厚(傾斜を考慮していない状態の値)
"D": 実装甲厚(標準化と傾斜を考慮した状態の値)
±25%の振れ幅を適用した後の貫通力が"D"を上回っていれば(理論上は)貫通できるという事である。砲弾の貫通力や威力と爆発範囲を指定できない為、HEATやHEは中空装甲に命中した場合や至近弾のケースでは厳密なダメージを求められないのが現状。
メモ
http://firestorage.jp/download/3f594f5fb5c4367ec2977d63c369c814f3098e15
http://firestorage.jp/download/f242fa5fc2190c1f6bfae6c2f9d2e8a7870a0753
http://firestorage.jp/download/ecf4a8946c49a0b4e8e11795835bc14c2d6c27d9
http://firestorage.jp/download/42034c26a068b7a3932b36e8382e59488e24d357
http://firestorage.jp/download/d72b2ed675d2693500447a2f405d186a0b016774