Tier8 日本 戦闘機 ゲーム内技術ツリー詳細表示名
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▲初期状態 20mm機関砲搭載モデル
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▲最終状態 30mm機関砲搭載モデル
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v1.5.1)
スペック解説?
項目 | 初期状態 | 最終状態 | 250kg爆弾 装備時 |
---|---|---|---|
耐久値 Hit points | 280 | ||
重量(kg) Weight | 4955 | *** | *** |
火力 Firepower | 324 | *** | |
速度 Airspeed | 650 | *** | *** |
最高海面速度(km/h) Top speed at sea level | 648 | *** | *** |
最高速度(km/h) Top speed at best altitude | 720 | *** | *** |
最大降下速度(km/h) Maximum dive speed | 800 | ||
失速速度(km/h) Stall speed | 160 | ||
上昇率(m/s) Rate of climb | 28.0 | *** | *** |
最適速度(km/h) Optimum Airspeed | 324 | *** | |
機動性 Maneuverability | 352 | *** | *** |
一周旋回時間(s) Average Tune to Turn 360 deg | 16.0 | *** | *** |
横転率(deg/s) Rate of Roll | 90 | *** | *** |
操縦性 Controllability | 100 | *** | |
最適高度(m) Optimum altitude | 1650 | ||
フラップ | あり | ||
ブースト時間(s) | 15 | ||
本体価格(Cr/Gold) | 0 |
装備
武装
固定武装?
機首機銃 | 口径 (mm) | 重量 (kg) | 発射速度 (rpm) | 砲口初速 (m/s) | 通常弾 DPS | 通常弾 単価 (Cr) | 射撃時間 (s) | 射程 (m) |
20 mm Type 99-2 Model 5 (C) | 20 | 75 | 620 | 750 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30 mm Type 2 (C) | 30 | 100 | 400 | 700 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
30 mm Type 5 (C) | 30 | 120 | 500 | 760 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
追加武装1?
なし |
No Weapon |
---|
爆弾? | 重量 (kg) | 攻撃力 | 加害半径 (m) | 価格 (credit) |
2x 250kg bomb | 250 | 4400 | 100 | 600 |
---|
他弾種の性能・価格等については弾薬ベルト?参照
その他の項目
機体?
名称 | 耐久値 | 重量(kg) |
J7M1 | 280 | 3575 |
---|
エンジン?
名称 | 馬力 | 重量(kg) | 方式 | ブースト時間(s) |
MK9D | 2300 | 1080 | 空冷 | |
---|---|---|---|---|
MK9F | 2500 | 1240 | 空冷 | |
MK10B | 3100 | 1520 | 空冷 |
搭乗員?
1 | Pilot |
---|
派生軍用機
解説
日本の素晴らしいTier8戦闘機。
上昇率がかなり向上している。
開発をしていくことで30mm機関砲も装備できるようになる。
弱点と言えば、日本海軍ツリーにおける低耐久・低高度だが、震電では重量増加が加えられる。
史実
震電(しんでん)は第二次世界大戦末期、日本海軍が開発していた単発単座の試作局地戦闘機である。機体後部にプロペラ、機首付近に小翼を配した独特の機体形状は“前翼型(他にも先尾翼型、エンテ型などの呼称があるが本項では便宜上「前翼型」の表現に統一する)”と呼ばれるもので、B-29迎撃の切り札として期待されていた。1945年(昭和20年)6月に試作機が完成、同年8月に数度の試験飛行を行った所で終戦。実戦には間に合わなかった。機体略号はJ7W1。
当時、高度10,000mをおよそ570km/hで飛行するアメリカ軍のボーイングB-29爆撃機に対して、同高度で十分な速力を発揮できる日本の迎撃戦闘機は少なかった。そこで震電は、B-29迎撃の切り札として、最大速度400ノット(約740km/h)以上を目標として開発された。
実戦での戦術としては、震電の快速を活かしB-29の前方に展開、高度12,000mから30mm機銃4門を斉射。更に速力差を活かし再びB-29の前方に進出、2度目の攻撃を行うという手法が計画されていた。
出典:震電 Wikipedia