くるりが2002年2月20日にリリースした曲
同年3月20日リリースのアルバム『THE WORLD IS MINE』にはWORLD'S END SUPERNOVAというタイトルで収録されている
ノースウェーブでは2002年3月の洋楽メガプレイに選ばれた
すでにばらの花が年間入りしているのだが・・・
OSAKAN HOT 100での記録
『02/02/03』にてエントリー
最高7位でトータル15W。年間チャートでは68位を記録
最近の曲では2017年間のおはようカルチャーが近い
上位には結構入っていたのであろう
TOKIO HOT 100での記録
『02/02/03』にて61位でNE。6曲目のエントリー
少しずつ上がるが『02/02/17』ではおまけの惑星づくり(CO-FUSION MIX)がエントリー
しかしあちらは一瞬だけしか入らず、こちらは少しずつ上昇
止まることなくトップ10入りを果たす
アルバムからのおまけとなる男の子と女の子が入るも上昇
8W連続の上昇となる『02/03/31』では2曲目の1位を獲得
少しずつ下がるが男の子と女の子が戻ってきたうえ、岡村靖幸トリビュートのどぉなっちゃってんだよまでエントリー
若干変なチャートであったがトータル18W
年間チャートでは20位を記録した
ちなみにJ-WAVEのチャートを見てみるとワ-ルズエンド・スーパーノヴァ表記になっていることがたまにある
ワールズエンド・スーパーノヴァと何が違うかというと2番目である
ご丁寧にも上はアルバムのバナーであり、下はシングルのバナーとなっている
その他のワールズエンド・スーパーノヴァ
『11/02/20』には安藤裕子のカバーが66位でNE
一気に上げるかと思いきや3月にはおまけの林檎殺人事件が一瞬だけだがエントリー
それでも18位に上げたが急落。トータル5Wであった
SAPPORO HOT 100での記録
最高4位、トータル13Wで年間46位を記録
メガプレイならもっと伸びるべきだと思うが・・・
ZIP HOT 100での記録
原曲は年間入りせず
『09/08/30』ではSHANADOOによるカバーが97位でNE*1
この曲のタイトルはWorld's End Supernovaであり、どちらとも異なる表記である
少しずつ上昇しトップ20入り
10W連続の上昇となる『09/11/08』では8位を記録した
少しずつ落ちていき12月にはNext Lifeがエントリー
トータル16Wか17W
年間チャートでは100位にエントリーしたが、どう見てももっと強いだろう・・・
なぜか年間チャートではDJ Kanbe Club Mixというものが追加されていた
J-WAVEでの記録
東京 | |
02/02/03 | 61位 |
02/02/10 | 43位 |
02/02/17 | 32位 |
02/02/24 | 30位 |
02/03/03 | 12位 |
02/03/10 | 10位 |
02/03/17 | 7位 |
02/03/24 | 4位 |
02/03/31 | 1位 |
02/04/07 | 2位 |
02/04/14 | 4位 |
02/04/21 | 4位 |
02/04/28 | 10位 |
02/05/05 | 28位 |
02/05/12 | 59位 |
02/05/19 | 44位 |
02/05/26 | 95位 |
02/06/02 | 99位 |
ストリーミング認定
現時点でSpotifyでの総再生回数は約47万回、アルバム版が約175万回である
関連曲
やわ曲/Whenever, Wherever(同時期の洋楽メガプレイ)
やわ曲/supernova
やわ曲/やわらかな夜(同時期の802の邦楽ヘビロ)
やわ曲/Worlds end
カテゴリー
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