やわ曲/ワールズエンド・スーパーノヴァ

Last-modified: 2022-09-23 (金) 22:46:04

くるりが2002年2月20日にリリースした曲
同年3月20日リリースのアルバム『THE WORLD IS MINE』にはWORLD'S END SUPERNOVAというタイトルで収録されている
ノースウェーブでは2002年3月の洋楽メガプレイに選ばれた
すでにばらの花が年間入りしているのだが・・・

 

OSAKAN HOT 100での記録

『02/02/03』にてエントリー
最高7位でトータル15W。年間チャートでは68位を記録
最近の曲では2017年間のおはようカルチャーが近い
上位には結構入っていたのであろう

TOKIO HOT 100での記録

『02/02/03』にて61位でNE。6曲目のエントリー
少しずつ上がるが『02/02/17』ではおまけの惑星づくり(CO-FUSION MIX)がエントリー
しかしあちらは一瞬だけしか入らず、こちらは少しずつ上昇
止まることなくトップ10入りを果たす
アルバムからのおまけとなる男の子と女の子が入るも上昇
8W連続の上昇となる『02/03/31』では2曲目の1位を獲得
少しずつ下がるが男の子と女の子が戻ってきたうえ、岡村靖幸トリビュートのどぉなっちゃってんだよまでエントリー
若干変なチャートであったがトータル18W
年間チャートでは20位を記録した

 

ちなみにJ-WAVEのチャートを見てみるとワ-ルズエンド・スーパーノヴァ表記になっていることがたまにある
ワールズエンド・スーパーノヴァと何が違うかというと2番目である
ご丁寧にも上はアルバムのバナーであり、下はシングルのバナーとなっている

その他のワールズエンド・スーパーノヴァ

『11/02/20』には安藤裕子のカバーが66位でNE
一気に上げるかと思いきや3月にはおまけの林檎殺人事件が一瞬だけだがエントリー
それでも18位に上げたが急落。トータル5Wであった

SAPPORO HOT 100での記録

最高4位、トータル13Wで年間46位を記録
メガプレイならもっと伸びるべきだと思うが・・・

ZIP HOT 100での記録

原曲は年間入りせず
『09/08/30』ではSHANADOOによるカバーが97位でNE*1
この曲のタイトルはWorld's End Supernovaであり、どちらとも異なる表記である
少しずつ上昇しトップ20入り
10W連続の上昇となる『09/11/08』では8位を記録した
少しずつ落ちていき12月にはNext Lifeがエントリー
トータル16Wか17W
年間チャートでは100位にエントリーしたが、どう見てももっと強いだろう・・・
なぜか年間チャートではDJ Kanbe Club Mixというものが追加されていた

J-WAVEでの記録

東京
02/02/0361位
02/02/1043位
02/02/1732位
02/02/2430位
02/03/0312位
02/03/1010位
02/03/177位
02/03/244位
02/03/311位
02/04/072位
02/04/144位
02/04/214位
02/04/2810位
02/05/0528位
02/05/1259位
02/05/1944位
02/05/2695位
02/06/0299位

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約47万回、アルバム版が約175万回である

関連曲

やわ曲/Whenever, Wherever(同時期の洋楽メガプレイ)
やわ曲/supernova
やわ曲/やわらかな夜(同時期の802の邦楽ヘビロ)
やわ曲/Worlds end

カテゴリー

  • カテゴリー/アルバムでは表記が変わった曲
  • カテゴリー/FM802で年間入りした曲
  • カテゴリー/歌詞にタイトルが全く含まれていない曲
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  • カテゴリー/J-WAVEで1位を獲得した曲
  • カテゴリー/J-WAVEで年間入りした曲
  • カテゴリー/ZIP-FMだけ年間入りしていない曲
  • カテゴリー/シングルとアルバムで別カウントされている曲
  • カテゴリー/ノースウェーブで年間入りした曲
  • カテゴリー/ノースウェーブのメガプレイ
  • カテゴリー/別バージョンもエントリーした曲

*1 Shampoo?みたいな名前だが邦楽。なぜかSpotifyでは最初だけ大文字となっている