go!go!vanillasが2017年1月18日にリリースした曲
ストレイテナーのホリエアツシがプロデュースしている
邦楽では非常に珍しい、サビに歌詞が全然ない曲
バニラズでもストレイテナーでも見られない傾向であるが、なぜなのか・・・
OSAKAN HOT 100での記録
『16/12/18』にて65位でNE。8曲目のエントリー
チャートインしてくる曲では初の全てカタカナではない楽曲名である
翌週には32位まで上げるもトップ20には中々入れず『17/01/15』にてようやくトップ20に
『17/01/22』では7位を記録。そこからは少しずつ落ちていった
3月に急落。なぜか上昇したがトータル15W
今まで通りなら13Wとなり年間70~80位レベル。上半期35~40位レベルであった
ところが仕様変更により15W全て入るように
その結果、上半期29位に年間69位という、少し上の結果となった
仕様変更に泣かされた曲はたくさんあったが、この曲は珍しく仕様変更に助けられた例である
OSAKAN HOT 100での記録(リ!?)
それから3年が経った『19/12/22』にて、前回と同じ65位でまさかのリエントリー
というのもRADIO CRAZYのステージにて『おはカル合唱部』とのコラボをするためである
そのためOAが増えてリエントリーとなったのだろう・・・多分
グラミー効果で15回もかかってた洋楽は入れないくせに・・・と思っていたら?
全く関係ないが、この曲の下となる66位はThe Songbardsのマジック
かつてのヘビロを思い出すタイトルである
翌週に23位まで上昇。勢いが変わらず『20/01/12』では9位まで上昇
しかしTFしてしまい急落。トータル8Wと、これまでのバニラズで一番短いチャートインであった
この年のレベルが低いこともあり上半期入りしそうであったが名前は見られず
どう見ても98位のJumperより高く、90位の選ばれざる国民とも変わらないか、少し上ぐらいなのだが・・・
リエントリーさせた意味は何だったのか
TOKIO HOT 100での記録
『17/01/29』に97位で一瞬だけエントリーしていたのみであった
SAPPORO HOT 100での記録
最高4位、トータル8Wで年間99位を記録。ノースウェーブでは初の年間入り
なぜアルバム『FOOLs』の楽曲じゃなくてこっちだったのか・・・まあ802でもこっちの方が強かったけども
全体の記録
2016年
802 | 東京 | |
16/12/18 | 65位 | |
16/12/25 | 32位 | |
17/01/01 | 30位 | |
17/01/08 | 30位 | |
17/01/15 | 17位 | |
17/01/22 | 7位 | |
17/01/29 | 9位 | 97位 |
17/02/05 | 14位 | |
17/02/12 | 15位 | |
17/02/19 | 25位 | |
17/02/26 | 29位 | |
17/03/05 | 44位 | |
17/03/12 | 80位 | |
17/03/19 | 76位 | |
17/03/26 | 96位 |
2020年
802 | |
19/12/22 | 65位 |
19/12/29 | 23位 |
20/01/05 | 11位 |
20/01/12 | 9位 |
20/01/19 | 24位 |
20/01/26 | 35位 |
20/02/02 | 59位 |
20/02/09 | 83位 |
ストリーミング認定
現時点でSpotifyでの総再生回数は約69万回である
曲ネタ
関連曲
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やわ曲/栞(クリープハイプ)
やわ曲/メロンソーダ(サビが見当たらない曲)
カテゴリー
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