Charlie Puthが2016年1月29日にリリースしたアルバム『Nine Track Mind』に収録されている曲
FM802ではなぜか2015年12月の洋楽ヘビーローテーションに選ばれた。1月にやれ
元々は2015年11月6日の予定だったようだが・・・どっちにしろ関係ない
OSAKAN HOT 100での記録
『15/12/13』にて58位でNE。3曲目のエントリー
順調な上昇でトップ20入り
『16/01/03』では11位を記録。しかしポイントが上がっていたかは不明
そこからは急落しており『15/01/31』では77位まで急落してしまう
ところがアルバム効果で35位まで急上昇
一旦50位まで落ちるが38位まで上がり、トップ50にはさらに6Wエントリー
再び急落するも4月はなぜか無駄残り。トータル21Wであった
成績表
集計期間 | 最高 | 週数 | 推定順位 | ポイント | |
2015旧年間 | 14/12/07~15/11/29 | 11位 | 21W | 75~85位 | 33900pt |
2016上半期 | 16/01/03~16/06/26 | 11位 | 18W | 55~65位 | 26300pt |
こう見るとヘビロ時期は意外と間違いじゃなかったのかもしれない
See You Againのフィーチャリングですでに知られている以上、当たりとも言えないが
他局ではMarvin Gayeが年間入りしているし・・・
TOKIO HOT 100での記録
『15/10/04』にて70位でNE。同日にMarvin GayeがRe:Re:した
順調な上昇で『15/10/18』では37位を記録
しかし急落し5Wであった
『15/11/22』では76位でリエントリーするも即落ち2W
本格的に入ったのは『16/01/10』と、802よりも確実に遅れてしまった
しかも58位から95位と、またもや即落ちである
だが54位まで上がり即落ち状態から脱出。しかしなぜかキープ
アルバムで8位まで伸ばすもまたもやキープしてしまう
14位へ落とすもまたもやキープ。3回連続で2W連続同じ順位を取るというまさかの現象に
急落するがなぜか少し上昇
『16/03/27』では一気に落ちてしまい、Re:Re:の分は12W
年間チャートでは83位を記録した
SAPPORO HOT 100での記録
最高2位、トータル14Wで年間17位を記録した
ZIP HOT 100での記録
『15/09/13』にて97位でNE。J-WAVEよりも1ヶ月早いエントリー
少しずつ上がるも10月になると少しダウン
上がっていき『15/10/18』では59位を記録するも下がっていきトータル8Wであった
本格的なエントリーは『16/02/07』と、アルバムリリース後になってしまった
下手すりゃヘビロにしてなかった頃の802にも遅れてるぞこれ・・・
順調な上昇で『16/03/06』では16位を記録
急落するがなぜか『16/03/27』から再上昇
『16/04/17』では19位を記録する
急落しトータル14W。年間入りとはならなかった
We Don't Talk Anymore
『16/02/28』にて100位でNEしてきたおまけ。Selena Gomezとのコラボ曲
81位に上げるも99位まで落ちてしまう
・・・が、なぜか92位に上げてから消え4Wのエントリー
基本一方通行のZIP-FMで、このように下の方で無駄に残るのは珍しい
ちなみにJ-WAVEでも入ってきたのだが、おまけと言うには遠すぎる『16/07/17』にて95位でNE
シングルリリースも5月24日であり、全く関係ないタイミングなのだが・・・
しかも82位に上がってから消え2Wしか入らず
『16/08/21』では57位でリエントリーするも即落ち
なぜか少しだけ上げるも即落ち3W。なぜ入ってきた
『16/09/18』では63位でRe:Re:
21位まで一気に上げるが急落。トータル5W
『16/10/30』では91位でRe:Re:Re:するも一瞬だけ。総じて無駄に戻ってきた楽曲であった
全体の記録
802 | 東京 | ZIP | |
15/09/13 | 97位 | ||
15/09/20 | 79位 | ||
15/09/27 | 68位 | ||
15/10/04 | 70位 | 72位 | |
15/10/11 | 57位 | 60位 | |
15/10/18 | 37位 | 59位 | |
15/10/25 | 59位 | 76位 | |
15/11/01 | 96位 | 93位 | |
15/11/22 | 76位 | ||
15/11/29 | 90位 | ||
15/12/13 | 58位 | ||
15/12/20 | 29位 | ||
15/12/27 | 14位 | ||
16/01/03 | 11位 | ||
16/01/10 | 21位 | 58位 | |
16/01/17 | 32位 | 95位 | |
16/01/24 | 41位 | 54位 | |
16/01/31 | 77位 | 54位 | |
16/02/07 | 35位 | 8位 | 76位 |
16/02/14 | 50位 | 8位 | 55位 |
16/02/21 | 38位 | 14位 | 30位 |
16/02/28 | 42位 | 14位 | 17位 |
16/03/06 | 45位 | 20位 | 16位 |
16/03/13 | 43位 | 41位 | 37位 |
16/03/20 | 62位 | 37位 | 60位 |
16/03/27 | 88位 | 92位 | 45位 |
16/04/03 | 94位 | 32位 | |
16/04/10 | 93位 | 25位 | |
16/04/17 | 96位 | 19位 | |
16/04/24 | 86位 | 39位 | |
16/05/01 | 100位 | 55位 | |
16/05/08 | 91位 |
ストリーミング認定
ランク | 認定年月 | 順番 |
シルバー | 2021年12月 | 3曲目 |
この曲よりも半年前にWe Don't Talk Anymoreが認定された
現時点でSpotifyでの総再生回数は約6億2100万回、1日平均で約26万4000回
一方でおまけの方は倍近くの約12億6500万回。1日平均でも約57万8000回である
余談
サビの『Superman got nothing』が『スープ麺がない』に聞こえる
これはROCK KIDS 802でも話題になっていた
関連曲
やわ曲/The Steps(延期前と後の間の月でヘビロになった曲。しかも今更)
やわ曲/Don't Call Me Up(失敗例)
やわ曲/Hypersonic Missiles(成功例)
やわ曲/パッチワーク(同時期の邦楽ヘビロ)
やわ曲/Locked Away(先月の洋楽ヘビロ。こちらもAway)
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