やわ曲/The Steps

HAIMが2020年にリリースしたアルバム『Women in Music Pt. III』に収録されている曲
当初のリリースは4月だったが､延期されて6月26日に
しかし時代遅れの某ゴミクズ局は2020年5月の洋楽ヘビロに･･･
今更気付いても遅いけど!!!!!!!
それに月も全く関係ないし･･･ホントこのゴミクズ局は･･･
まあ無駄なおまけが入ってこなかっただけマシ･マシだが

OSAKAN HOT 100での記録

『20/03/22』にて42位でNE｡すでに6曲目のエントリーである
そして初エントリーだったThe Wireからは6年半が経っている事実
ヘビロに選ばれなかったThe 1975とほぼ変わらない時期からエントリー
あろうことかユニゾンの初エントリー曲より少し前なのである
伸びも悪く36位に上がったあと､なぜか38位を3W連続で記録
『20/04/26』では急落してしまった
そして関係ない時期に今更のヘビロ｡前からエントリーしていたうえ､アレと違って抹消されたわけではないが･･･
ハズレではないとはいえ､ホントこの時代遅れのゴミクズ局は･･･
というか､この曲により某ゴミクズ局が本当に時代遅れだということを証明してしまった
『20/05/17』にてトップ20入り｡そして『20/05/31』にてようやくトップ10入りする
『20/06/07』では9位を記録するも､ヘビロ期間終了ということでTFしてしまう
他局では入っていない時期とはいえ､ホントこのゴミクズ局は･･･
上半期チャートでは13Wで37位を記録
他局に遅れること3年､ようやく年間入りレベルである
案の定ヘビロにしたあとはガン無視するゴミクズ局のため急落
アルバムリリースも別の曲が入ることなく､68位を2W連続で記録するのみ
トータル19W｡年間チャートでは49位を記録
他局に3年も遅れて初の年間入りを果たした

TOKIO HOT 100での記録

『20/03/15』にて27位でNE
翌週にはトップ10入り｡過去に年間曲が5つもあるだけあって強い
『20/04/05』には3位を記録するが､アルバム延期が痛かったか4月後半には急落
もしリリースが予定どおりならSummer Girlに続き1位だったのかもしれないが､あの怪物さんが1位を獲得できなかったぐらいのため､なかったのだろう
というか予定どおりだったならStupid Loveが爆走しているか･･･
『20/05/03』では11位に上昇するも､おまけの『I Know Alone』が入ってしまい下がっていった
おまけのおまけである『Don't Wanna』も入ったため消えてしまいトータル13W
『20/06/28』では62位でリエントリー｡なぜかSummer Girlもリエントリー
あちらは38位まで上がったのだが､こちらは即落ち2Wであった
『20/08/02』では74位に一瞬だけRe:Re:
ちょうど某ゴミクズ局は抹消したけど
年間チャートでは13+2+1Wで14位を記録した

I Know Alone

『20/05/17』にて64位でNEしてきたおまけ
翌週は41位へ上げるも急落
59位と少しだけ上げるが､さらにおまけが入ってきたため6Wで消えてしまった

Don't Wanna

『20/06/14』にて97位でNEしてきたおまけのおまけ
21位まで一気に上げるも､The Stepsが戻ってきたり､まさかのおまけのおまけのおまけもリエントリー
そのため1ランクずつ下がるが『20/07/12』では8位まで上昇
しかしTFし急落｡トータル8Wであった

SAPPORO HOT 100での記録

他に遅れて『20/03/29』にて95位でNE｡ここでもWant You Backが年間入りしている
チャートが比較的802寄りであるノースウェーブでも年間入りしていることを考えると､やはり802が時代遅れのゴミクズ局であることがわかるだろう
翌週には一気に21位まで上昇しHJ獲得｡次点とはわずか1の差であった
『20/04/19』では7位を記録するも下がっていった
おまけは入ってこなかったが10Wで消えてしまった
『20/07/05』では57位でリエントリー｡やはりおまけは入らない
20位まで上がるも少しずつ下がっていき8月には急落
トータル7Wであった
年間チャートでは10+7Wで46位を記録した

ZIP HOT 100での記録

『20/03/15』にて85位でNE
洋楽の強すぎるZIP-FMでももちろん過去に年間入りしているのだが､意外と2曲と少なめ
とはいえ去年ようやく上半期レベルが出た時代遅れの某ゴミクズ局とは違うということがわかるだろう
翌週には36位まで急上昇し､4月にはトップ10入り
『20/04/12～20/04/19』では2位を記録する
少しずつ下がっていきおまけが入ってきたあたりで落ち幅が大きくなった
トータル11W｡年間チャートでは18位を記録
確かに強かったがトップ20入りするほど強くはなかったぞ･･･

I Know Alone

『20/05/10』にて85位でNEしてきたおまけ
順調な上昇だったが『20/06/07』の14位が最高
そこからは落ちていきトータル8Wであった

Don't Wanna

『20/06/14』にて89位でNEしてきたおまけのおまけ
しかし今回は少しずつしか上がらず
アルバムリリース後も効果が全く見られず54位まで上がったところで消えトータル6W
そんなわけでアルバムはガン無視も同然であった

全体の記録

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約2400万回である

関連曲

やわ曲/アイスクリーム(ヘビロ前に急落したところが似ているが､こちらはいいときに選ばれた｡無駄残りはいただけないけど)
やわ曲/It's Who We Are(なぜか初OAは802だったが､NEW ERAが年間入りしてない時点で遅れている)
やわ曲/Want You Back(他局では年間入りしたが､某ゴミクズ局のみ全然強くなかった)
やわ曲/On My Mind(こちらも時代遅れのヘビロ｡しかもハズレなチャート)
やわ曲/オンリーワンダー(正直言って今更のヘビロ｡オドループでヘビロにしていれば･･･)
やわ曲/君はロックを聴かない(まともかと思いきや､J-WAVE目線からは遅れている)
やわ曲/Stand By You(完全に今更だったヘビロ｡初エントリーすらJ-WAVEに遅れてるのに､どこが802発なのか)
やわ曲/灯火(同時期の邦楽ヘビロ｡ちょうどいい時期であるが､藤井風も強かったな･･･)
やわ曲/19(ハズレではなかったが､他局よりかなり遅れたエントリー)
やわ曲/Happy(他局よりも遅れているうえ､ハズレだった洋楽ヘビロ)
やわ曲/パプリカ(時代遅れ･･･かと思いきや､意外といいタイミングだった)
やわ曲/Here(翌年の時代遅れヘビロ｡しかし隠れた理由があった･･･のかもしれない)
やわ曲/MINT(Mireeから1年後､すでに年間上位も出たのにヘビロになった今更なヘビロ)
やわ曲/One Call Away(この曲と同じく延期前と延期後の中途半端な時期に選ばれたヘビロ)

カテゴリー

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