カッティングスターラディッシュ Wiki*

Justin Bieberが2021年3月19日にリリースしたアルバム『Justice』からのおまけ
Daniel CaesarとGIVEONとのコラボ曲｡~~だ､誰だあっ!?~~
2021年6月7日にはLudacris･Usher･Snoop DoggとコラボしたRemix版がリリースされた
LudacrisはBabyでfeatされていたこともあり懐かしい(コラボ自体は2012年にAll Around the Worldもあるため3度目)
Snoop Doggといえば2015年にPeaches N Creamという曲があったが､関係あるのだろうか？
作者からは空耳部分で『こやしソング』か『もやしソング』と呼ばれている

OSAKAN HOT 100での記録

『21/04/11』にて74位でNE｡おまけにしては遅めのエントリー
一気に39位まで上げ『21/05/02』では25位まで上昇
そこから落ちるも､なぜか『21/05/23』では31位と少し上昇
急落していったが､上半期の裏側では無駄残り
上半期チャートでは10Wのエントリーで82位であった

OSAKAN HOT 100での記録 (Remix)

そんな無駄残りと入れ替わる形で『21/06/20』にて77位でNE｡これぐらいなら引き継いでも良さそうな気がするが･･･
UsherはScream以来､実に9年ぶりのエントリー
Ludacrisに至ってはDavid GuettaのLittle Bad Girl以来9年半ぶりのエントリーである

は10年近くぶりのエントリーである
66位へ上がるが落ちてしまい4Wしか入らなかった

成績表

	集計期間	最高	週数	順位	ポイント
2021上半期	20/12/27～21/06/13	25位	10W	82位	14900pt

	集計期間	最高	週数	推定順位	ポイント
合計	21/03/28～21/07/11	25位	14W	60～70位	18700pt

TOKIO HOT 100での記録

『21/03/28』にて50位でNE
一気に上げ『21/04/11』では6位に
トップ10落ちしてしまうも『21/04/25』では再び6位へ上昇
そこから下がり『21/05/16』では急落するも､なぜか69位まで上がってから消えトータル9W
『21/06/06』では82位でリエントリーするも一瞬だけであった
『21/06/20』ではRemix版が21位でRe:Re:
しかし20位と全然上がらず｡七月に急落しトータル4W
年間チャートでは9+1+4Wで39位を記録した

SAPPORO HOT 100での記録

おまけ嫌いのためガン無視
Remixも入ってこなかった

ZIP HOT 100での記録

『21/04/04』にて69位でNE
一気に上がり『21/04/25』からは3位を3W連続で記録
そこからは落ちていきトータル9W
こちらではRemix版でリエントリーしなかった
年間チャートでは40位を記録した

全体の記録

J-WAVEがあるためRemixも合計

	802	東京	ZIP
21/03/28		50位
21/04/04		20位	69位
21/04/11	74位	6位	23位
21/04/18	39位	16位	9位
21/04/25	30位	6位	3位
21/05/02	25位	19位	3位
21/05/09	28位	25位	3位
21/05/16	39位	93位	12位
21/05/23	31位	69位	25位
21/05/30	50位		48位
21/06/06	94位	82位
21/06/13	89位
21/06/20	77位	21位
21/06/27	66位	20位
21/07/04	73位	24位
21/07/11	98位	75位

ストリーミング認定

ランク	認定年月	順番
シルバー	2021年12月	12/1曲目
ゴールド	2022年12月	9/1曲目

全体的に強かったAnyoneや､空気と化したHold Onよりも先に認定
しかも配信から1年以内であり､他に該当するのは802やノースでもヒットしていた曲である(Closer (Tokyo Remix)は違うかもしれないが)
現時点でSpotifyでの総再生回数は約13億3000万回､週間平均で約1370万回である
最新の週間平均は約490万回のようだ
前年リリースで最も強かったIntentionsでさえも上回る再生回数
~~そんなによかったか？~~

やわ曲/Peaches