用語/もやし

Last-modified: 2021-06-22 (火) 15:45:18

種子を日光に当てずに育てたもの。シャキシャキとした食感がいい
大豆や緑豆などのものをさすが、それ以外でも定義的にはもやしである
余談だが作者は『緑豆太もやし』を(りょくまめたもやし?)とKYしていたことがある

 

カティスタでの概要

記録の中で最古のものは、水に浮くかどうかを答える菜命救助の問題
当然だが水に浮くものであり、引っかけにもならないサービス!?であった
また数カ月後にはもやしの生産量が最も多い都道府県を答える問題も出題された
作者は2番目の乾氷かんぴょうでどこの都道府県が1位かわかったようだ。ちなみに3番目はいちご

 

それから音沙汰なしであったが、2年後に問題として登場
もやしの漢字を当てる問題であったが、コーナー自体がスプリット的だったためかミス
お嬢には呆れられて帰りたくなったよと思わせてしまった

 

それから1年半後。ネタとして注目されたのはこのときである
もやしの成り立ちについての問題。アイシーからのサービス!?であり、この前に出された問題では作者は正解
いつものテルキだけでなく、スクストキャラのハルナ?サオリ?何四天王の一人であるアイカも正解していた
こちらの問題も当然正解・・・かと思いきやフレカセツカなどは大不正解

アヤカ「あら、あたしとセットの人はミスったようね^^君は軍師引退した方がいいよ^^

ひどい答えも見受けられる中、正解発表を委託されたアヤカ

アヤカ「ヒロトみたいな奴のことよね。もやし以外何があるというのよ」
ヒロト「アア、オワッタ・・・
ミユウ「動けアリンコ

弱々しい姿の作者をさり気なくディスるのであった
しかし説明によると、もやしは日光を浴びない中でももがきながら成長し、生命力は高いという植物
外出はしないうえ、弱々しい割には病気などにはあまりかからないという、生命力『だけ』は無駄に高い作者とはシンクロニシティしている植物なのであった

関連項目

きれぼし/どうして燃やしちゃうんだよぉ!
やわ曲/Peaches(空耳でもやしと聴こえる部分がある曲。こやしにも聞こえるけど)