やわ曲/Workin' Hard

Last-modified: 2024-01-19 (金) 16:05:51

藤井風が2023年8月25日に配信リリースした曲
FIBAバスケットボールワールドカップ2023のテーマソングであった
OAが開始されたのはFM802の人気番組、ROCK KIDS 802である。意外にもJ-WAVEじゃなかった

 

OSAKAN HOT 100での記録

『23/08/27』にて18位と、今回も嫌な位置でNE。13曲目のエントリー
しかしOAだけだったためか控えめな位置であり、トップ10圏外かつHE獲得できなかったのはdamnを除けばへでもねーよ以来2年半ぶりである
OAが落ち込み翌週は11位とトップ10入りできず
『23/09/10』では4060ptで4位まで上昇するもそこからは落ちていった
自身メインで1位を取れなかったのはdamnを除くと旅路以来2年半ぶりである
しかしOA自体は安定しておりトップ20で見ると長かった
がエントリーすると急落したためトータルは11Wと短かった
年間チャートでは73位を記録した

成績表

集計期間最高週数順位ポイント
2023年間22/12/18~23/12/244位11W73位27400pt

TOKIO HOT 100での記録

『23/08/27』にて94位と、なぜか802と同じ日に入ったにも関わらずものすごく低い位置からのエントリー
18曲目のエントリーである
当然というべきか翌週は一気に6位まで上昇しHP獲得。ここまで大きく上げたのは初
『23/09/11』では1位を獲得した
そこから落ちるのは早く10月にはTFするも、なぜか『23/10/15』では少しだけ上昇
が入ってきたことで大暴落するも、なぜか無駄に上げてから消えトータル10W
年間チャートでは52位を記録した

SAPPORO HOT 100での記録

『23/08/27』にて30位でNE。10曲目のエントリー
しかし翌週は21位と、トップ10入りどころかトップ20にすらも入ることができなかった
そこから一気に上げ『23/09/17』では2位を記録するも1位を逃す
ゆるやかに落としていきが大きく上げたタイミングで急落。トータル10Wであった
年間チャートでは63位を記録した

ZIP HOT 100での記録

『23/08/27』にて18位と、802と全く同じ嫌な位置でNE。12曲目のエントリー
一気に2位まで上げるも落としていき9月末には全く同じタイトルのMariah Careyの新曲*1が入ってきたせいかTFの大暴落
トータルたったの6W。トップ10の無駄遣いだったが年間チャートでは59位を記録した

全体の記録

802東京ノースZIP
23/08/2718位94位30位18位
23/09/0311位6位21位2位
23/09/104位1位4位3位
23/09/175位3位2位6位
23/09/2410位6位7位40位
23/10/0114位24位15位86位
23/10/0817位58位26位
23/10/1522位54位49位
23/10/2234位93位53位
23/10/2955位84位85位
23/11/0584位

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約1150万回、週間平均が約54.5万回である
最新の週間平均は約30万回のようだ
海外勢の再生も多めのためトップソングに名前を表すことはなかった

関連曲

やわ曲/Anti-Hero(イントロが似ている)
やわ曲/カタルシスト(イントロが似ているスポーツテーマソング。全体的に強かったが盛り上がらないからかストリーミングがイマイチなのも同じ)
やわ曲/生命体(JFL全てで同じ日に入ってきたスポーツテーマソング。こちらは世界陸上とアジア大会。イマイチどころの騒ぎではない)
やわ曲/第ゼロ感(大ヒットしたバスケアニメの主題歌。こちらに持って行かれた感もある)
やわ曲/VOLT-AGE(イマイチ合わなかったスポーツのテーマソング。だがこちらは癒着のJ-WAVE以外でも大ヒットした)
やわ曲/W●RK(同年の働くソング)

カテゴリー

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*1 ちなみにZIP-FMでの表記は'の種類が微妙に違っていたので、実際には被っていない