YUNGBLUDが2020年12月4日にリリースしたアルバム『weird!』に収録されている曲
FM802では2020年11月の洋楽ヘビーローテーションに選ばれた
当初は11月下旬にリリースされる予定であったので、時期としては間違っていない(そもそも12月初旬でも間違いではないのだが)
OSAKAN HOT 100での記録
『20/10/25』にて47位でNE。4曲目のエントリー(featも含めれば5曲目)
41位と全然上がらず、やはり期待ハズレ・・・
ではなく、ヘビロに選ばれたため少しずつ上昇
『20/11/29』では3410ptでトップ10入り
6W連続の上昇となる『20/12/06』では3500ptで7位を記録
最近は2~3Wがピークという曲が多い中、ヘビロに選ばれたとはいえここまで連続で上がった曲は珍しい
しかしそこからTFしてしまう
急落かと思いきや少しずつ下がっていき、TFさせた方が不自然なほど
1月は急落しトータル12Wであった
成績表
集計期間 | 最高 | 週数 | 推定順位 | ポイント | |
総合 | 20/10/25~21/01/10 | 7位 | 12W | 45~55位 | 24700pt |
2020下半期 | 20/07/05~20/12/27 | 7位 | 10W | 50~60位 | 23300pt |
TOKIO HOT 100での記録
『20/10/25』にて32位でNE。3曲目(feat込みで6曲目)のエントリー
2020年になってからは初エントリーである
しかし即落ち急落。少しだけ上がるも即落ち3Wで消えてしまった
アルバムはガン無視。前年はちゃんと入っていたのに・・・
SAPPORO HOT 100での記録
『20/11/01』にて62位でNE。ここも2020年は初エントリー
2019年以降では2曲目のエントリーとなる
しかしトップ50に入れず57位が最高
12月に急落するもアルバム効果で再上昇
・・・なのだが、最高81位と非常にしょぼい。どう見ても無駄残り
トータル6Wのはずが12Wも入っていた。これはひどい・・・
それなら5Wぐらいで消してアルバムをガン無視した方がマシ・マシである
ZIP HOT 100での記録
『20/10/18』にて99位でNE。9曲目のエントリー
2020年では3曲目のエントリー*1
しかしここではgod save me, but don't drown me out?のおまけ
少しずつ51位まで上げるも共倒れ。5Wしか入らず
あちらは4位7Wであり、無駄なおまけどころか邪魔をしにきただけであった
全体の記録
802 | 東京 | ノース | ZIP | |
20/10/18 | 99位 | |||
20/10/25 | 47位 | 32位 | 73位 | |
20/11/01 | 41位 | 64位 | 62位 | 62位 |
20/11/08 | 34位 | 62位 | 56位 | 54位 |
20/11/15 | 18位 | 58位 | 51位 | |
20/11/22 | 14位 | 57位 | ||
20/11/29 | 10位 | 61位 | ||
20/12/06 | 7位 | 95位 | ||
20/12/13 | 23位 | 97位 | ||
20/12/20 | 29位 | 81位 | ||
20/12/27 | 44位 | 83位 | ||
21/01/03 | 78位 | 91位 | ||
21/01/10 | 92位 | 91位 | ||
21/01/17 | 97位 |
ストリーミング認定
現時点でSpotifyでの総再生回数は約6020万回である
最新の週間平均は約10万回のようだ
アルバムでは3番人気。それでも先にリリースされた曲より多いのか・・・
2番目に多いのはYUNGBLUDの翌月に洋楽ヘビロとして選ばれたMachine Gun Kellyをfeatしたacting like thatの約1億回
最も多いのはparentsであり、約3億回と5倍近くもある
2019年リリースとはいえ再生回数が多いな・・・
ちなみにエントリーしたのはZIP-FMだけである。61位4Wと全然強くなかった
関連曲
やわ曲/Cotton Eye Joe
やわ曲/駄目なあなたのまま(同時期の駄目ヘビロ邦楽ヘビロ)
やわ曲/ファジーネーブル(これはConton Candy)
やわ曲/わたがし(和訳するとこれ)
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Tag: リリースがペンディングされた曲 ノースで無駄残り 洋楽ヘビロ ヘビロ前からエントリー ZIPではおまけ 初速が滑った曲 全て小文字 Spotifyにシングルがない曲 世界的にはメインじゃない洋楽 タイトルより目立った曲 アウトロがない曲 最後がアカペラになる曲