キャラ/キサラギ

カッティングスターラディッシュに登場するキャラの一人
不敵な笑みを浮かべているのは性格のせい

プロフィール

喋り方

レキシ

2014年秋ごろにツカヤなどと一緒に登場
当時はお嬢様喋りを使っており､雰囲気も今と全然違っていた
そのためきさうら回の際もリアルバグだと言い､自分の意志ではないことを強調していた
いつ頃からか現在と同じだわよ使いに変わっていった
そして彼女の真骨頂である裏切り芸は2016年より開花宣言
初のにんげんふしん回を皮切りに､すっかり裏切りのキャラが定着
ここから特にツカヤを騙すのが好きな性格へと変わっていった

ツカヤ｢貴様裏切りやがったな！｣
キサラギ｢騙される方が悪いんだわよ＾＾｣

その系譜は弟とその子供にも受け継がれているとか･･･
2017年になると裏切る回数が少なくなり､全信無疑という言葉が作られるほどに
その期待は2018年になると裏切られたが＾＾

キサラギ｢去年は油断させて今年一気に裏切る作戦は成功だわね＾＾｣
ツカヤ｢信じた瞬間裏切った！?｣

2019年になると裏切ることがなくなり､次第にツカヤとの信頼をアピールするように
その期待は2020年6月になると裏切られたが＾＾

キサラギ｢長い期間我慢した甲斐があったわ＾＾信頼を最大限に得て､ここぞのときに裏切る！今が今まさにその時?だったんだわよね＾＾｣

キサちゃん

彼女への相性愛称の一つ｡カティスタでは2015年ほどから使われていた
カティスタでは珍しいあだ名呼びであるが､これはキサラギだと長いからだろうか？
サザミも『キサ姉』と呼んでいることがあるが､兄は『トシ兄』と呼んでいるため関係性は薄い
最初は嫌がっていたのだが､作者の最初のスマホが壊れてカティスタが大きく変わってからは嫌がらないように
その後､後付け設定で『ダイスケが初対面で名付けたもの』となった
他にマイも使用しているが､彼女は『つかっちゃん』などの呼び方をするのでダイスケとは関係ないか
ツカヤは断固として使わない設定だったが､2017年7月までは平然と使っていた
どうやらキサラギ曰くDQ3以外で呼ばれたことはないようだ*1

ところが2019年7月よりツカヤは『キサ』呼びに変更

ツカヤ｢そして最後はキサか｣
キサラギ｢キ･･･キサ!?｣
ダイスケ｢ちゃんと名前で呼んでやれよ｣
ツカヤ｢キサはキサだろ？｣
キサラギ｢ツカヤ･･･いや元カレから何十年ぶりにその名前で呼ばれるなんて･･･｣
ダイスケ｢元カレって･･･DQ3以来だろ｡お前(ツカヤ)が『キサラギ』以外で呼んでるの見たことないぞ｣

30年が経ってこの二人は和解した･･･と言えるのだろうか？
先ほども書いたように2年前までは『キサちゃん』呼びであったのだが･･･そのことについてはレイナもマジなツッコミを入れていた
だが､美談の裏には必ず何かが眠ってるんでしょう？?
その実態は『キサ』に『キシャ』を答えさせるというものであった(？)
いつも通り無計画な作者は全くイトしていなかったのだが､偶然にも呼び始めと重なってしまったのだ
その作者もキサ呼びでなくても答えられたようだが､読み通り＾＾と言っていたので怪しいところである*2
1年後にはやらせ疑惑も浮上していたし

ヨシト｢いつかうらぎれよ！｣
ダイスケ｢なんかおかしいと思ったんだよな･･･ツカヤが急に親しくなったから｣

キサラギ本人はその日限りだと思っていたが､これ以降もキサ呼びは続行
それどころかキサちゃん呼びが復活しており､すっかり元の関係に戻ったようだ

マイ｢もう･･･見損なったよ?｣

だが2020年に裏切りが再発生してからは､前と同じキサラギ呼びに戻っている
現在も変わらずキサラギ呼びであるが､解いてみた版メインとなってからは呼び合うことも少なくなっている

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セリフ一覧

• 騙される方が悪いんだわよ＾＾

元ネタ

ポケモンのシャワーズ
名前は何となくである｡2月(如月)が誕生日なのは後付け
今のところ名字に使われる例しか見たことないが･･･名前でもおかしくはないはず

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