用語/全信無疑

疑いなど全くせず､全て信じるという意味の四字熟語
造語なのでネプリーグの四字熟語を答える問題で答えてもアウトである

概要

2017年後半にツカヤがキサラギに抱いた感情
問題に半信半疑が登場した際『ツカヤはキサラギに対して無信全疑』じゃないかと言われた
だが､当時はにんげんふしん回がなくなった頃であり､キサラギがずっと味方にいたため

ツカヤ｢ここのところは全信無疑だ｣

と､かっこよく答えた*1

キサラギ｢いつかうらぎるよ＾＾｣

そして年が明けた2018年､キサラギが取った行動とは･･･？

2019年

2019年4月になると全信無疑が再来｡ツカヤも調子に乗って『さすが､元カノは違うぜー！』などと発言

キサラギ｢元カノって言わないでよ･･･｣
ヨシト｢いつかうらぎれよ･･･｣

どうやら本当に全信無疑であり､キサラギも今までのことなんてなかったかのような態度を取るように

キサラギ｢ねぇ､何を勘違いしてるんだか･･･｣

さらにマイが裏切るようなこともあり､ますます全信無疑が高まるように

キサラギ｢ツカヤを裏切るだなんてアンタって最低だわね！｣
マイ｢＾＾？｣

七月には『キサ』呼びから『キサちゃん』呼びにまで変更
さらにキサラギ側も今まで呼ばなかった『つかっちゃん』呼びになるなど､今までにない展開に
そもそも『キサちゃん』はダイスケの呼び方であり､同じく『つかっちゃん』もマイの呼び方であるが･･･
この頃はゲンが裏切ることが多く､その都度キサラギが『つかっちゃんを裏切るなんて最低だわね!!!!!!!』などと言うように
もはや過去の確執などなくなったかのように見えるが･･･

やはりうらぎるよ＾＾

リモート形式となった2020年6月､人気選手権の集計が終わった次の回にて､ついに彼女は決行
実に1年半ぶりとなる､きさうら回となってしまったのだ

ツカヤ｢き･･･貴様ら裏切りやがったな！｣
キサラギ｢騙される方が悪いんだわよ＾＾｣
コウシ｢仲間だろ!?如月！｣

キサラギ曰く､信頼を最大限に得て､ここぞというときに裏切る計画だったようで､今が今まさにその時?だったようだ
憤慨したツカヤは､なぜか味方になってくれたジュンヤにきつく当たることに･･･
コウシだけ裏切らなかったのが救いか･･･いや救われてねえよ
もちろん､この先からお互い呼び捨てに戻ったのは言わずもがな分かるでしょう

なお､この当時はリモート形式である都合上のため5人での戦いに｡ミラクル5じゃん･･･
出演者の覧にはレギュラー枠の4人のうち､有田ナイン側のレギュラーが3人もいたため､誰かが裏切るのは確実であった
外部版では斎藤さん版･高橋さん版･宮崎さん版のくだりが公開されたが､まさか二人も裏切ることになるとは･･･
2020年7月でもやはりきさうら回に｡すっかり無信全疑で定着したようだ
リモート版でなければ全信無疑は続いてたんじゃないのかという意見もあるが､キサラギのことなのでどちらにせよ裏切る予定だったのだろう
また2020年の人気選手権では自分の順位が下がったことを全信無疑のせいにしていた*2
やはりキサラギは裏切るイメージが強いようだ
その後も2ヶ月に1度のペースで裏切っている
しかし2021年編では『協力し合っているときよりもイキイキfeel so aliveとしている』とダイスケに言われていた

2023年

『クラウド9 23/11/26』では久々(3年半ぶり)にキサラギ本人が発言
しかしツカヤからは信じてもらえず､ダイスケも『12月の放送で裏切りそう･･･』と言われていた
この頃になると同日で裏切っていた別の人物や､一つ前のネタでは珍しく同じチームだったもののゲストに来たマイというイメージが強くなりつつはある
そんなキサラギは別の方面で有名となっているが･･･

関連項目

きれぼし/いつかうらぎるよ＾＾
曲ネタ/疑ってんなそんな態度
用語/きさうら回
用語/貴様裏切りやがったな！
用語/騙される方が悪いんだわよ＾＾
用語/にんげんふしん回