全国図鑑38番のポケモン
九尾の狐が元ネタ。尻尾に触った者は千年も祟られる
カティスタではキュウコ?とキュウヤ?、アローラ版のヒョウコ?がいる
救助隊
ひょうせつの れいほう?の奥に生息。主人公にかかった疑いを晴らすために会いに行くこととなる
何気に上記の図鑑設定が、ポケダンで活かされた例である
敵ではにしの どうくつ?に出現
しかしロコンのときに凶悪だったふういんがないため、あやしいひかり?に気をつけさえすれば弱い
味方の場合、HPだけは高いものの他の能力は平均より低いステータスである
探検隊
今作ではストーリーに関わらない
キザキのもり?の10~20Fに生息。やはりロコンより脅威度は落ちる
技の構成的にもロコンから進化させたいが、今作は入手難度が少し高め
まあてんくうのかいだん?に行けば楽に出会えるけど・・・
空の探検隊では主人公かパートナーだと高性能技となっただましうちを覚えられる
超不思議
救助隊の個体が登場。エナジーボール?がマシン技になったり、部屋技のねっぷうが教え技になったのが大きな変化か
救助隊DX
別にアローラの個体になっているということはなく、そのまま登場
きたの さんみゃく?では強敵ポケモンとして登場する
関連項目
ポケモン/ウインディ?(対となる存在)