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添付2023年1月よりスタートしたフジテレビ系列昼のバラエティ番組『ぽかぽか』のこと
名前の由来は2020年8月の『STRAY SHEEP』以来アルバムを出していない米津玄師だが､そろそろ出しそうなタイミング
そんなアルバムよりも先に打ち切られるんじゃないかということでカティ通信では使われている
概要 
この番組についてカティ通信で話題を出したのは『日刊カティスペーパー 22/10/23
』
同じ時間帯にやっていた『バイキング』を担当していた坂上忍さんが新しく始まる番組に対して『絶対その番組失敗しますね』と言った記事を紹介
それに対して作者は『だろうね･･･名前から滑り確だもん｡そんなの前代未聞だよ』と反応していた
ただ同じくフジテレビ系列の関西テレビで放送されているスロイジも名前が滑りそうだと言われて1年以上続いているのでわからないともコメントしていた*1
そして正式タイトルを愛はスローにちょっとずつと間違えていた｡覚える気ないのか
次に話題に上げたのは実際に放送されたあとの『日刊カティスペーパー 23/01/10』
初回放送日に4月から放送時間を短縮するという前代未聞の事態であった
このときにヤワカの口から出たのが
アンチ過剰リリースの筆頭である米津玄師の新曲が出るより先に終わると思っているわ
実際､その新曲は放送時間短縮前にリリースされたわけだが･･･
一応少しだけ番組を見たようだが記憶にも残っていなかったようだ
『日刊カティスペーパー 23/01/11』では爆死する予感しかないという記事を紹介
ヤワカ母からも面白くないと不評なようで3月までに終わるんじゃないかと言っていたようだ
そしてここから『米津玄師がアルバムをリリースするより先に終わると思うわよ』と言うようになった｡地味に期間を延長してやがる
一方､岩井さんがいるならアニメ好きということを紐づけて､毎日誰かしら人気声優を呼べばいいという案を出したが･･･
実際､花澤香菜さんが出ていたりするが状況は変わっていないし､木村昴さんは木曜の裏番組なのでうまくはいかないようだ
『日刊カティスペーパー 23/01/12』では番組自体は話題に上げていないものの､ドスブラック企業に対して
Twitter社倒産→ぽかぽか打ち切り→米津玄師のアルバム
この順番で物事が起きると予言していた
現実は倒産ではなく完全に乗っ取られてしまったが･･･
『日刊カティスペーパー 23/01/13』では口を開けば不祥事がいない番組でも問題が起こしたことに対して『こっちを打ち切った方がいいよな･･･』と語っていた
打ち切られそうな番組と打ち切るべき番組の違いである｡どちらにせよフジテレビのニュース番組はろくなものがない
『日刊カティスペーパー 23/01/14』ではタイトルとは裏腹に全然平和じゃないという記事を紹介
口を開けば不祥事がクビになるよりは続くかもと言われていた
話は代わりTOKIO HOT 100の『23/01/22』ではテーマソングであるチャラン･ポ･ランタンのぽかぽかが34位と割と高めな位置でNE
いかにも春を待たずに終わりそうなタイトル｡きっと米津玄師のアルバムがリリースされる前に終わるわ
旅立讃歌以来1年半ぶりのエントリー｡これで11曲目でありトップ50入りはページをめくって以来4年半ぶりであった
前週の802でも1回OAされていたようだが､ストリーミング再生回数は当時でも約7400回と少なかった
そのせいか即落ちで急落してしまい､戻ってくることもなく即落ち3Wでチャートアウト
なぜか『23/02/26』では48位でリエントリー
47位と地味に上げるも消えてしまい､以降は戻ることもなかった･･･
そういえば自主レーベル作ったとか言ってなかったっけ？去年カティスペーパーで紹介した記憶があるけど､きっと一緒に消えるわよ
『日刊カティスペーパー 23/01/29』では出演している神田愛花が､これからこの番組は大ヒットすると予言
確かに昨今はじわじわ上げた曲や前評判を覆した大ヒット映画など初速で判断してはいけないヒットも多数見受けられるが･･･
ヤワカからは滑りそうな理由が5つぐらいあると一蹴された｡そして実際は4つしか言っていない
『日刊カティスペーパー 23/01/30』では評価が一変したという記事を紹介
コーナーの一つである『牛肉ぴったんこチャレンジ』は挑戦者のゲストも､提供元の店も､そして番組のスタッフにとってもwin-winという最高の企画だという話であった
まあそれがよくても他がよくないなら､やっぱり米津玄師のアルバムリリースより前に打ち切りになるんだろうけど
『日刊カティスペーパー 23/02/04』では猫おじさんこと､サンシャイン池崎さんの企画応募者が誰もいなかったという記事を紹介
冬なので条件が厳しかったようだ
『日刊カティスペーパー 23/02/07』では史上最短で打ち切りになるんじゃないかという記事を紹介
ヤワカ曰く海のまにまにぐらいは滑り確だと言われていた｡あと散々言っているが米津玄師のアルバムが出るまでに打ち切りになる
『日刊カティスペーパー 23/02/21』では大御所が担当している番組が打ち切りになるという話(どれもこれも続いてるな･･･)の流れから､問題だらけであるこの番組を紹介
外国人差別発言や有名キャラと同じ名前という風評被害の逮捕をネタ扱いしたことなど､いつ打ち切られてもおかしくない状況である
どちらかといえば風評被害を植え付けるようなメディアが悪いような気がしないでもないが｡ウイルスのせいで倒産したビール会社だってあるんだぞ！
YOASOBIの次のシングルがリリースされるより前に終わると言っていたが､あちらは過剰リリースで･･･
『日刊カティスペーパー 23/02/23』では時間短縮される春から本編という考え方を紹介
批判も多い一方で口を開けば不祥事と違い､肉カット企画のように評価するところもあるので微妙だとヒロトは語っていた
とりあえず某製薬をスポンサーから外してくれれば見るようだ｡結局そこに行き着くのか･･･
3月は全く話題に出していなかったが『日刊カティスペーパー 23/04/16』で久々に紹介
こんなゴミクズ番組つぶれてまえという書き出しで始めた文章の内容は4月の初旬､澤部さんの代役として顔も見たくない､地上波出禁にすべきゴミクズ以下を昼間から見せられてしまったためである
『日刊カティスペーパー 23/04/21』では1年で打ち切られるという記事を紹介｡相変わらず米津玄師のアルバムが出るより前に打ち切られると口うるさく言っていた
○○のアルバムより先に打ち切られるべき番組
『日刊カティスペーパー 23/05/07』ではテレビ番組の批判が多い中､当然のようにこれも紹介
ぶっちゃけリョクシャカのアルバムどころか､水カンのEPよりも先(って先週じゃねえか)に打ち切られるべきだと思うけど
このあたりから米津玄師ではなく近日リリースされるアルバムよりも先に打ち切られるべきと言いだすようになった｡やはりゴミクズ以下とのエンカが相当嫌だったようだ
『日刊カティスペーパー 23/05/17』ではカティ通信並みにきつい言葉で批判している記事をAB型のMが紹介
この手の記事はあることないことを書いていることが多いが､これに関しては的を射ていると思ったようだ
AB型のMも見る気はないようで､同じ会社で働くメルさん?やカナヨさんも興味はないと言っていたようだ
『日刊カティスペーパー 23/05/27』ではSuperflyのアルバムが出る前に打ち切ってほしい番組と紹介
上記の記事でも問題として挙げられていた誰得企画への批判であった
担当したミカ曰く『視聴者へのセクハラってのも考えてほしいわね｡ホント需要がなさすぎるわ･･･ヤワカのストリップの方が価値あると思えるぐらいには需要ないわ』とのこと
2023年6月末には誰得のゴールデン拡大スペシャルを放送
その番宣として出演者がネプリーグにも出演していたのだが､その回を見たカティリーグで最初に書かれたのは『米津玄師のシングルより先に打ち切られろ！』であった(いつもと違ってカティ番組のタイトルを加えてないのは主語が変わってしまうから)
フレカ｢こら！冗談でもそんなこと言っちゃいけません！｣
ヒロト｢本気なんです本気で･･･打ち切られてまえ｣
レイナ｢よりにもよって今日リリースだわよ｣
なお､そのスペシャルの視聴率は非常に悪かったようだ
次第に米津玄師のシングルが出るより前に打ち切られろという言葉になったが､その米津玄師は6月に月を見ていたをリリース
まさかぽかぽか以上の大滑りを見せるとは思わなかったが
さらに公開までタイトル以外の情報を解禁しなかった宮崎駿監督の映画『君たちはどう生きるのか』の主題歌である地球儀もリリース
果たして本当に米津玄師がアルバムをリリースするよりも前に打ち切られるのか･･･
米津玄師どころかVaundyのアルバムより先に打ち切られるかも
2023年8月中旬には､この番組が打ち切られて坂上忍が再びMCになるんじゃないかというニュースが取り上げられた
このニュースによると11月で打ち切られるんじゃないかとのこと｡それよりも真っ先に打ち切らないといけない番組があるような･･･
同時期にはVaundyが11月中旬に3年半ぶりのアルバムをリリースすることを決定
このことから『Vaundyのアルバムよりも先に打ち切られた番組』になるんじゃないかと言われた｡11月と言っても月末の可能性だってあるのだが
一方で某犯罪推進番組はシャレにならないほどの問題を連発していた
番組としては長年築き上げているナベプロとの癒着関係性を保つためにも続くつもりのようで､視聴率も上昇傾向とのことだが･･･
ぶっちゃけこの番組のせいでハライチの好感度は大きく下がったと思われる｡その原因の半分は1月の不謹慎発言にありそうだが
果たしてこのまま続けることが双方にとっていい結果になるのだろうか｡それよりも打ち切るべき番組が(ry)
2023年10月末にはエラゲが来年でサービス終了することを発表したが､こちらは依然として残っており､エラゲより続いているのがムカつくと言われていた
問題点
- タイトルから滑りそう
- しかも正直タイトル詐欺気味
- MCの二人が弱すぎる
- 公式キャラが正直言ってキモチワルイ
- テーマソングの担当がオワコン
- 正直マイナス面の方が目立つ
- 昼間からゴミクズ以下を平気で出す
ヤワカのストリップよりも誰得なコーナー某製薬のCMが流れる
余談
ちなみにこの番組が始まる前にやっていた『ポップUP！』だが作者からは最後までPOP SONGだかPOP STARだかと名前を覚えてもらっていなかった
こちらは2022年4月から年末までの8ヶ月しか続かなかったが､一応そちらよりは長く続いた
ただ五十歩百歩であり､むしろフジテレビにとってマイナスな出来事が起きる分タチが悪いとも言えるが
関連項目
用語/口を開けば不祥事(同じくフジテレビの大問題)
用語/自転車操業(典型的な例だと言われている)
