全国図鑑219番のポケモン
特性の関係で孵化のお供として連れ歩かれていた。それも時代の変化によりウルガモスやファイアロー?に奪われてしまったが・・・
カティスタではカルゴ?が該当。今のところ2018年に2回しか登場していないが・・・
救助隊
マグマの ちてい?やほのおの だいち?に生息。後者ではレベルが上がっている
あくびの眠りとスモッグ?の毒に注意
仲間にして使うにしてもPPの多い基本技がないのが厄介なところ。どろぼうも覚えられない
エンディングのダンジョンは海系が多く水技で弱点をつかれやすいのも問題。ポケダンの仕様上、弱点が草と鋼も含む7個と多いのも難点(後者はあまり打たれることがないが)
不遇ポケモンが覚醒することで有名なポケダンだが、このときは変わらない扱いであった
探検隊
やみのかこう?やきょだいかざん?に生息
計算式の変更で弱点は減ったが、それでも良好とは言えない
だいちのちから?を覚えることができ、タマゴ技でねっぷうも獲得できるというのはメリット
しかし賢さの関係上リーダー適性はないのでやはり・・・
超不思議
ペンドラーからの依頼で懲らしめることで仲間になる
だいちのちからが初期技になってしまったため、敵として現れたときは注意。ふゆうだけでなくひこうタイプならば無効可能
救助隊DX
リメイク前と同じところだけでなく、遥かなる霊峰?にも出現する
引き続きだいちのちからが初期技にあるため非常に危険
進化の関係上レベルが高いのも厄介。4倍弱点のコイルを連れていくなんてもってのほか
みっしゅうじんけい?持ちを連れていきダメージを抑えたいところ
持っている特性はどちらも向けられた道具を燃やしてしまうもののため注意が必要
関連項目
ポケモン/パラセクト?(4倍弱点が2つあって対戦では使いづらいポケモン)