全国図鑑409番のポケモン。当時としてはデオキシス(アタックフォルム)?に次ぐ規格外の攻撃力を誇った
現在でも一般ポケの中では最大の攻撃力を持つ
カティスタではアツヤ?が該当
探検隊
まぼろしのだいちに出現。削りきったあとに使われるがむしゃら?に注意
他もゼロの島などであり、野生で直接勧誘する方法はない
だが進化前よりも能力値が弱いため、地道に進化させた方が強くなるパターンである
本編での攻撃力の高さはどこへやら。確かに高い方ではあるが、むしろ特攻のほうが高くなっている
たいあたりが使えないためずつきかとっしんが中心となる
幸いどろぼうを習得可能であるため、割り切るのも手
他2?つ?はPPが少なく、反動ダメージもあるため採用されることはないだろう
僅かでも高い特攻を活かすためにもげんしのちからを覚えさせたい
また本編では使われることのなかったかえんほうしゃ?やれいとうビーム?など、遠距離技を覚えさせるのも手
タマゴ技に使えそうなものはあまりないため、粘る必要はないだろう
特性は非常に便利。プレッシャーを無効化できるのはPPに不安のあるラムパルドにとって強みである
マグナゲート
今作ではハコ割り屋を経営しているため珍しく続投
チラチーノ?に片想いをしている
変更といえばおいうちが攻撃技になったことぐらいだろうか
超不思議
マグナゲートの個体が登場
今作は本編と能力値を合わせる形となっているため、攻撃の方が高くなっている