用語/いつもの光景

Last-modified: 2021-09-27 (月) 16:18:56

いつもの光景とは、カティスタでは以下の2つのことをさす

  1. 同じ人が最後の二人に残り続けるのがずっと続くこと
  2. Raise your flag成功してしまったとき
  3. レイナの料理だけがなぜか最後に来ること
     

1の定義

『ゴチになります!』にて同じ人が最後の二人*1に残ることが毎回恒例のようになることがあった
初めて言われた回では5回連続で起きていたため、マサト?からいつもの光景だと言われた
その次回では1位を獲得していたが・・・やはり連続で同じことが起きるのは記憶に残りやすいのだろう

 

2017年以降は3の定義に引っ張られていたが、2019年にて今度はミツネが言われるように
カティスタWikiができたあとにはかつての5回連続となってしまったため『これ記事に入りますね^^』と煽られるように

ミツネ「ああぁんっ・・・」

いつも喘がせる側であるミツネの貴重な喘ぎシーンである
しかも記録更新中。もはやフレカレイナからも煽られるようになっている
二人の貴重な共闘シーンでもある
計算徳井なはずなのに・・・やはりレイナ料理がかぶって共倒れにされるのが響いているのだろうか
現在よく使われる3の定義とは違い、こちらは操作できないものであるためシャレにならない

マサト「いつもの光景マスターだったわ^^

いつもの光景と言うほどではないが、2021年は松下洸平さんが負けるイメージが強く、ドローン俳優と呼ばれることに
連鎖的にレント?もドローン俳優と呼ばれることになった

2の定義

かつて流行っていたRaise your flag白丸顔絶対的な関係のこと
こちらも毎回恒例であったため、こう言われるようになった

3の定義

現在はこの定義に対して一番使われる
ゴチではなぜかレイナ(岡村さん)の料理が最後に来ることが多い。VTR上の編集だけでなく実際に最後になることが多いようだ
特に2018年は全ての回で最後になってしまい、作者のスプリットインスピレーションでの連敗記録を越えてしまった
2019年で一旦ストップしたが・・・25連敗という大変ひどい記録になってしまった
最後になるのが多いことに嫌気が差したレイナは『だから何なのよ』と怒りまかせで言ったのであった
それにしても出演者の料理が出てくる順番にモンクなんて、番組も想定していないクレームであろう
しかしこちらはある程度操作はできる・・・というか別に最後になったところでやらせでも何でもないのでマシ・マシである
料理の紹介が流されていることも多く、イト的なものはあるだろう

 

なお2019年はなぜか他人と料理が被ることが多く、レイナと同じ料理になって最後にされてしまうと道連れなどと言われる
フレカがレイナを毛嫌いするようになったのはこれが原因である
そんな2019年12月ではクロトと共倒れ・・・かと思いきや、まさかの途中に料理が来るというハプニングが
全くノーマークだったフレカが最後になるという見知らぬ光景となった

 

2020年は連敗街道を突き進んでいた
このまま2018年のように完封される・・・かと思われたが、9月編ではまさかのユキミに勝利
本来ならトリを務めるのは名誉あることのはずだが、このカティスタでは真逆の結果となっていた

 

2021年は作らなかった&作れなかった回があったものの、基本的にはレイナの負け
例外は毎年恒例?(?)となった激辛スペシャルの回であり、このときはレイアの負けであった

レイナ「中途半端な(辛さの)ものを頼むからだわよ^^」

また9月はいつもの光景・・・かと思いきや、レイアとの共倒れになっていた

レイナ「お前と・・・心中だ^^」

関連項目

用語/安定の○○
きれぼし/毎年恒例
用語/見知らぬ光景?


*1 ピタリ賞か年末以外は、ビリかその一つ上の順位が最後に残る