カティ番組に出てきた、作者が自分で作って感銘を受けたフレーズ
原文はこれではなく、ここで記事にする際に作られたものである。以降はこの言葉で登場している
定着したフレーズやありえないヤバい誤字脱字などではない、カティスタでは数少ない名言だと明言できるものである
へそ出しがポリシー?アレは名言じゃないだろ・・・
概要
きっかけはジョウ?が時速を求める計算問題を正解したときのことである
元ネタであるガオガエンはスマブラだと一番遅いキャラであるが、どうやら計算は向いていたようだ
ツカヤ「意外な奴が答えたな・・・コウシとかの方が得意そうだが」
これに対しコウシは3kmを10分(時速18km)で走るのはありえない*1などと言い、悲しい話をしようとする
そこでジョウの妻であるクミが言ったものが
クミ「計算のスピードで勝てればいいじゃん。現実で走りのスピードなんて大したことないんだし」
このフレーズが後々、作者とスポーツとの絶対的な関係について考えるときに、改めて身にしみたようだ
実際のところ足が遅くても日常生活にはあまり支障はない。速いと急ぎすぎて落ちたり交通事故にあう?リスクの方が高い気がする
ルフレ兄妹もこれには共感。足が遅いが計算は速い二人にはピッタリであり、このフレーズをよく使う
作者がルフレ使いになったのも、これにシンクロニシティを感じたからかもしれない
最近はベレス使いになりかけてるが、彼女もあまり足が早い方ではない
というか私が使いやすいと思うキャラは大体遅いキャラが多かったりする。ガノン?とかクッパとかアイク?とか
2019年の慎吾流行語大賞?では5位にランクイン
名言という意味ではかなり段違いだと明言認定された
この時期に登場したユキミも同じタイプであるようだ*2
余談
作者は本気を出せば50mを大体12秒で走れる。時速に直すと15kmである
どうやら本当に時速18kmはあり得ないようだ
ミユウ曰く『ヒロトくんから計算速度取ったら長所なくなるじゃん』らしい。それほどまでに重要なようだ
実際、計算速度で負けている作者に対して『何も残らない』と言われることは非常に多い