レタス俳句とは、字余りすぎて下手すぎる(レタス過ぎる)俳句のことである
代表的・・・というか、これにしか使われないが小林一茶の俳句に使われる
雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る
俳句の基本である575ではなく587と、1字どころか3字余りであるため、作者からこう呼ばれている
そこのけそこのけは語呂的にいいとしても問題は最後である
『お馬来る』ではダメだったんだろうか
『かめリーグ 20/02/09』では俳句の問題が出題された
基本的にテキパキと答えていくミユウたちであったが、0番のこれだけは
と、勝手に俳句を作っていた
576と字余りではあるが、ヘンタイさんは語呂的にも言いやすいため、こっちの方がうまいと好評であった
また、その後にも
ミユウ「アナタって ひょっとしなくても ヘンタイさん^^?」
と、さらに俳句を作っていた