用語/確執

Last-modified: 2020-06-12 (金) 22:15:03

確執(かくしつ)とは互いに自分の意見を主張し、全く譲り合わないこと。それによっておきる仲違いのことも差す
『かくしゅう』とも読む。固執(こしつ)を『こしゅう』と読む作者であるが、これは『かくしつ』と読むようだ
似たような言葉に軋轢があるが、こちらはただの不仲であり、ヒロトミユウのような関係に使われる

 

概要

この言葉がよく使われるようになったのは2019年3月頃より
レイナティナに対して大人げない態度を取るようになったり、フレカと共倒れしたため言われるようになった
また後述する作者と曲との関係も悪化したため、余計に印象強くなったのだろう
レイナの確執はその後もフレカミツネトモカなどとも築くこととなる
ミユウからは『これ以上テキタイしないで』と注意されているのだが・・・
2020年以降はフレカとの仲もよくなり、本編でも喧嘩があまりなくなったためか確執はアヤカぐらいである

カティスタでの確執一覧

レイナVSアヤカヒロイン対決
ヒサメVSリサ罪をなすりつけられたため
フレカVSサトムサトムに期待しないフレカ。一方的である
ツカヤVSキサラギ騙される方が悪いんだわよ^^

作者の確執

OSAKAN HOT 100の多様性のなさ、増えていくやらせに対して不信感が募った作者は確執を持ち始めるように
特に毎回恒例のように上位に来るアーティストに対して多い

あいみょん

2019年4月より発生
無駄にOAされまくるハルノヒ、それに対しなぜか無駄にトップ50にいたら、のはなし
この二つが作者にとって気に入らなかったため、確執が発生した
ら、のはなしは全体的に評価が低めの2019年の曲でも名曲なのだが、露骨すぎるやらせのせいで評価が・・・
しかも2019年夏には新曲リリース。さらには菅田将暉とのコラボナンバーもチャートに入ってきてしまう
後者は思った以上に強くはなかったが、作者からは『眠くなる』と言われていてやはり低評価
9月にはさらに空の青さを知る人よが入り、この曲もハルノヒほどではないが低評価
このせいで2019年間チャートは5つも汚染され、しかも大体トップ30という非常につまらないチャートになる
そのためかなり確執が深い
2020年も裸の心は好きではないのだが、さよならの今日に怪物さんは好評価
個人で1位を取らなかったり、前年に比べると控えめでそこそこのため、あまり確執はない

Official髭男dism

2019年4月より発生。原因は作者にムカつくと言われたPretenderである
今までのヒゲダンは76位以下からエントリーしていたのに、生意気にもこの曲は7位でHE
この曲も無駄にOAが多く、曲自体がムカつくという評価もあり、かなりのヘイトを高めていた
また、2018年10月にはStand By Youなぜか邦楽ヘビーローテーションになったことも一滴の影響がある
その曲も作者は好きでないため、かなり確執が深まっていった
散々な評価を受けていたため宿命はどうなることかと思われていたが、意外と高い評価であった
のだが、やらせのようなOA数。さらに『Brass Band ver.』のOAが入ったことによりマジギレ
通信でも急遽『もう嫌だこのクズ局!!!!!!!』というタイトルの記事が載せられた
さすがに2曲入ってくるという悲劇にはならなかったが、無駄にOAされるという事態は変わらず。むしろ悪化しているとも
また本編ではレイナによりクレーム男dismという言葉が作られた
ただのYRY?なのだが、状況が状況だけにピッタリすぎる
カティ通信の『Being watched by Google』のコーナーでも怒りを書いていたりする
アンチ安定男dismという言葉が作られるなど、やはりヒゲダンは作者にとって気に入らないようだ。クズがぁ!!!!!!!
2020年もつまんない曲が過剰OAでトップ10を荒らしており、また前年の曲も無駄に残っていたため大嫌いであることには変わりない
そんな中パラボラはまともなチャートインであったが・・・

Suchmos

厳密には別バンドであるが、名前がなぜか同じであるためここで紹介する
一番深いのは2019年・・・どころかレキシ上もっとも最悪の出来であるIn The Zooであろう
あまりにも退屈で眠くなる、しかも無駄に長いという最悪すぎる曲に作者はマジギレ
もはやVOLT-AGE以前のあのバンドとは別物だと捉えている

sumika

あまり深くはないが『Chime』から2が1位を取ったことから始まる
前年には年間チャートに4エントリー
2019年6月にはイコールをリリースし、早くも3曲目の年間入りに
なぜ川崎のバンドなのにここまで贔屓するのかが作者にはわからない。SHISHAMOでもここまで強くなかったのに
年末には願いだけでなくハイヤーグラウンドも1位を取っており、1年に曲とやらせを疑うほどの状況に
だが2020年のセンス・オブ・ワンダーはまともだったため、これから先はわからない

[ALEXANDROS]

2019年のあまりにも素敵な夜だからより発生
年間曲は数あれど今まで1位を獲得したことがなく、2位もGirl Aアルペジオだけであった
が、この曲は過剰OAにより2Wで1位を獲得。しかも4W連続
ドラマや映画が大ヒットしたとかならわかるが、NHKのドラマ主題歌という微妙な位置
ここまで来るとやらせを疑うレベルである
また2020年のPhilosophy (18祭Mix)は無駄に長くて低評価。確執が生まれていった

ONE OK ROCK

上記とは全く異なる確執である。Mighty Long Fallにはじまり、Always coming back以降は申し訳程度の日本語を入れてるのが気に入らないという意味である
Clock Strikesまでは一番に日本語の歌詞があったり、そもそも英語だけというのもあったのだが・・・
2番目のAメロだけ日本語を入れるというセンスレス・ワンダーが作者にはわからない。一部は1番のAメロだけだったりするが、やはりわからない
海外展開を考えてのことだろうが、だったら英語だけにすればいいじゃないか
別に曲に対してのモンクではないのだが、何とかならないものだろうか

 

なお似たような感じのMAN WITH A MISSIONやNulbarich、それに[ALEXANDROS]に対してはない
強いて言うならイマイチな評価のMosquito Biteのサビに、たった一つだけある日本語詞ぐらいか

CMとの確執

作者はCMとも確執が深い
特に2010年頃は嫌いなものが多かった
現在でもUSJの最後の声や、新しく変わったACのラストなど、嫌いなものがたくさんある
しかし何よりも一番確執の深いものはタケモトピアノであろう
10年以上前と全く変わっていない映像の使い回しであり、しかもそれが懐かしいとかではなく作者が物心ついたときからずっとやり続けている
おまけに少し変わるとはいえ2回連続で流れるため、作者が一番嫌いなCMとなっている
他にもうるさい・鬱陶しい・歯肉が痛むなどで見たくないCMが多くなったようだ(最後はCMそのものではなく、商品なのだが・・・)
余談であるが部長さん曰く釧路では流れないようである。羨ましい限りである