用語/水蒸気論争

作者が懺悔タイム贈りになりたくないがために主張する論争
この名前､まるで水掛け論みたいだね

概要

ミユウに認められるためにも間違えられない問題でのとき
『雲は何が集まってできる？』という問題に対し､自信がないと弱気な発言

ミユウ｢懺悔タイム行きたいのかおい｣
レイナ｢許してあげて･･･｣
ヒロト｢だったはずだきっとアレ絶対･･･｣

Check the micro 上と下の瀬戸際に追い込まれた作者
あるキャラは見当違いの答えを書いたうえ､ミユウに『もっと他のこと覚えろやぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』と声を枯らさせるほど怒られていた

ミユウ｢ヒロトくん教えてやりなさいよ｡どうせどこぞのクズ局と同じく聞き流すんだろうけど!!!!!!!｣
ヒロト｢す･･･水蒸気だよね？水蒸気がぶつかって雨を降らすんだよね･･･？｣

しかし結果は･･･

アイシー｢水なのでアウトです＾＾残念＾＾｣

やぁ 無情｡余計な蒸気のためにミスってしまった
･･･そうはいかないです｡ネプリーグ的には正解になるだろうと､わざわざウィキペディアで調べたところ

シーガ｢空気中の水蒸気が凝結(凝縮とも言う)されて液体(水)になるか､凍結(凝固)または昇華されて固体(氷)になることで雲が作られる(Wikipedia:雲)｣
ヒロト｢水蒸気でもいいじゃん！｣

ということで正解となった(？)

ミユウ｢ま･･･まあそこは正解でいいから･･･ワタシも嫌いで落としたいわけじゃないし･･･｣

しかしその後の説明でも論争は続いた

ヒロト｢海の水が温められて蒸発して･･･それこそ水蒸気だな｣
ミユウ｢責めてないから･･･｣
ヨシコ｢上がっていくんだけども､上空に行くにつれて温度が下がっていき､蒸気がなくなるのよ｣
アイシー｢水じゃないですか＾＾｣
レイナ｢その論争はいいから！｣

君が僕のことおぼえる少し前の話

2017年2月の問題では『空気中に含まれる水蒸気の量』という問題を飽和水蒸気量と間違ってたなんか全部間違ってた

メリカ｢飽和水蒸気量？難しい言葉知ってるわねぇ･･･｣
アヤカ｢アンタなんて退部よ!!｣
ヒロト｢ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ･･･｣

その前にやった20問はパーフェグレイト?だったが､このブロックに入ってからなぜかミスが目立つように
表記ゆれもあるのだが､ネプリーグ的には正解なんだろうか･･･

使用例

フツウの問題では間違えたところでそこまで痛くないので､間違えたら懺悔タイム贈りにされるような問題で起きる
一応正解にはしてくれているようだ｡というかしてくれないと･･･