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特徴
壊れにくく中盤以降に確実に価値を出すオフレーナー
強み
R = Ravage の集団戦起点力
- Tide は“集団戦において強力なUlt”を持つdurable initiatorで、Blink Dagger → Ravage 起点 がコンボの中心。
- レーンが勝てなくても、中盤で Blink を持った瞬間に試合参加権が発生する。
レーン勝敗に依存しすぎない点が強い。
E = Anchor Smash と W = Kraken Shell による対物理・対近接の安定感
- E の攻撃ダメージ低下と、W の物理ダメージブロック+ディスペルは、右クリック主体の相手に対して仕事が安定しやすい。
Innate = Leviathan’s Catch による、長期戦での永続スケーリング
- Leviathan’s Catch は、ヒーローに由来するデバフ下で敵が死ぬだけで fish を落とし、
それを食べることで永続的に最大HP・攻撃距離・ダメージブロックが伸びる。
cap のないスタック系は Dota では壊れ。
つまり Tide は今、「Rが強いだけのオフレーナー」ではなく、「何度も当たるほど完成していくオフレーナー」。
弱み
Break・魔法バースト・対タンク専用ヒーローに崩されやすい
- Timbersaw / Viper / Razor / Huskar のような Break・対タンク・継続圧 系、
そして Lion / Lina / Tinker のような魔法バースト系に弱い。
- Tide の耐久のかなりの部分は W の物理受けとディスペルに依存しているため、Break を入れられると“硬さの設計そのもの”が鈍る。
また、物理主体には強い反面、魔法で一気に削られる展開にはそこまで無敵ではない。
レーンを毎回勝つヒーローではない
- Tide はレーン勝ち量産型ではない。むしろ 引き分けを多く作る / 負けても壊れにくい 方に近い。
「近接相手に強い」という事実を過信して、全対面で前に出てレーンを壊しに行くと普通に失敗する。
R依存が重く、Rのない時間帯は万能ではない
- Ravage は強いが、逆に言えばRがない時間帯の Tide は、圧倒的なキルプレッシャーを自力で出し続けるタイプではない。
ultimate 依存とマナ問題は Tide の明確な弱点。