合成

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合成について

• 合成の基本
  • 合成することで、合成したアイテムの等級を1～2上げることができる。
    しかし、合成にはレシピが存在し何を合成しても等級が上がるわけではない。
    (例：金鉱(金等級1)+金鉱では、合成の等級アップ範囲の+1～2である等級2～3に金+金の結果がないため、成功しない)
  • 主素材と副素材の組み合わせが合致すると組み合わせたものの中で、
    一番等級が低いものの等級を+1~+2した主素材系統の装備が完成します。
    (例：等級4の繊維を主素材、等級2の皮革を副素材に合成した場合、等級2同士の繊維+皮革の合成と同じ結果になる)
  • 入手方法や備考欄にあるレシピは参考程度(成功例)、「このレシピじゃなければできない」というものでは
    ないので、書いてあるものより上質なものを使ってもいいです。
  • 合成には成功率が存在し、失敗した場合は等級が同じか落ちたものができる。
    　同じ素材のアイテムが下の等級にあると、そちらが出来やすいようです。
    　(失敗してそのアイテムになるというより候補として選ばれてしまう)
    　最悪の場合、1等級の素材になってしまうこともあります。
  • 製造で入手できる「○塊」「○○の延べ棒」は材質が「製作用鉱石」なので、装備へ合成することは出来ない。
• 錬金百貨Ⅰ～Ⅳを使用すると、合成結果に本の数字分等級の高い候補が追加される。
• 合成安定丸(課金アイテム)を使用している場合、【素材の中で最も低い等級未満の装備】は完成しません。
  　等級を下げたくない場合は使うといいでしょう。

• ※合成レシピ表の入手方法にある数字は等級を表しています。
  　合成の際に材料の「数量」を指定できますが、2個以上を指定しても無意味です。
  　合成材料の項目毎に1個づつ投入しましょう。
  　例として
  　繊2+繊2 = 2等級の繊維1個 + 2等級の繊維1個
  　繊4+皮4 = 4等級の繊維1個 + 4等級の皮革1個

• ※2010/6/22のUPDATEにより合成術スキルが導入されました。
  　合成術スキルがあると失敗した場合でも等級が下がりにくくなります（成功率は上がらない）。
  　アイテム合成をする場合は合成術スキルのLvが高い方が合成作業の効率が向上します。
  　合成スキルの習得条件はクエスト：マダガスカル村「年寄りの占い師」です。
  　クエストのクリア条件の延べ棒の製法や溶鉄炉や作成については「製造」の項目を参照の事。
  　※合成術をマスターしていても10回以上連続失敗したりする。過度の期待は禁物。

• 装備品の性能
  • 合成品の能力値はランダムです。
  • 基本的に、合成でできる装備品の装備可能Lvは等級の2倍の値です。
  • 武器類は等級の3倍、防具類は等級の2倍が基礎値で-2~+3の性能変化があるようです。
  • 上がるステータスが2つあるものはその二つを足したものが基礎値と合致します。
    　 また、双方のステータスに性能変化が加わるので合計で-4~+6の性能変化になります。
    　 よって、総合性能では2つ能力が上がるものの方が最高でたったの3ですが上になります。
  • 基本ステータスが+2の場合、±0にはならず+1~+5の能力値になります。

合成術スキルと必要経験値

合成の例（繊維の場合）

合成されるアイテムの一例
主材料		副材料		合成品
パーティ用礼服 (繊維等級2)	+	パーティ用礼服 (繊維等級2)	→	羽毛 （等級1）
				失敗：等級ダウン
			→	布服 (等級2)
				失敗：等級ループ
			→	応援はちまき (等級3)
				成功：等級1アップ
			→	羽毛服 (等級4)
				成功：等級2アップ

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