Testify

Last-modified: 2024-04-30 (火) 03:42:39

※特別な解禁作業が必要です。詳細はAxiom of the Endを参照してください。

Testify

Composervoid (Mournfinale) feat. 星熊南巫Artworkシエラ
Chart
Designer
[Past] Eternal¦PAST
[Present] Adverse¦PRESENT
[Future] Black¦FUTURE
[Beyond] Silent¦END
Testify
DifficultyPastPresentFutureBeyond
Level7+910+12
Notes1001122517662221
Notes (Joy-Con)16552158
Length2:56
BPM178
PackFinal Verdict
SideColorless(無属性)
Update
Version
Mobilever.4.0.0
(22/07/07)
Switchver.2.0.0
(23/03/16)
 
Requirements
Requirements
PastAxiom of the Endを参照
Present
Future
Beyond
 
- A FATAL DECISION -
 

私の信じる音楽を作りました。

― void (Mournfinale) 

この美しい音楽の世界に少しでも花を添えられていますように。

― 星熊南巫 
 
  • 書き下ろし楽曲。
  • "Testify"は英語で「証言する、証明する、厳かに宣言する」の意味。
  • Final Verdict」パックのTerminal Song最終楽曲。本パックが公開されるまでこの曲の存在は明かされず、"Fatal Choice(致命的選択 / 運命の選択)"と位置づけて収録された*1
    • 極めて異質な楽曲であり、Arcahvと同様に解禁作業を終えるまで楽曲選択画面に一切表示されず、パックの楽曲数などの統計にも含まれない。
  • アーティストはvoid (Mournfinale)氏。CHUNITHMで最強ボス曲の一角として名高いWorld Vanquisherなど、コラボレーション楽曲の移植は例があったが、Arcaeaへオリジナル楽曲を提供したのは初めて。
    • ボーカルを担当したのは星熊南巫氏。大阪を拠点に活動する4人組の女性アイドルグループ「我儘ラキア」でメインボーカル・作詞作曲を担当。2021年12月にはソロプロジェクト「DEATHNYANN」を始動するなど、幅広く音楽活動を行っている。
  • 本曲とSilent Answerの3曲、Memory Archive収録の「彼方の夢へと」の合わせて5曲はLight(光)サイドでもConflict(対立)サイドでもないColorless(無属性)の楽曲である。専用の背景が用意されており、パートナースキルやBeyond Chapterの特性によって背景が変化しない。
    • レーンやノーツの色などはLight(光)サイドと全く同様である。いずれの楽曲も、本来ならば曲調からして光サイド楽曲になるはずなのだが...
    • これらの楽曲では「エト」「調」(覚醒前)、「Reunion 光と対立」のパートナースキルは発動しない。
  • 各難易度の譜面制作者名義には、本曲実装よりも過去、そして未来のパック名を引用したものが使われている。
  • Past譜面とBeyond譜面で既存曲の最高レベルを更新。
    • Past譜面は実装当初、初のLevel 7となりFutureの最低難易度と並んだ。その後v5.4の細分化によりLevel 7+に振り分けられ再び最高レベルを更新した。
      Beyond譜面はArcaea史上初のLevel 12にカテゴライズされ、ver.4.0.0時点での最難関曲として君臨した。あれ?Level 11+は?
    • Vocal楽曲が最難関となるのはArcaeaでは初めて(かつての最高定数はSeclusionの改訂前定数10.5)。
  • YouTube公式音源の概要欄にて歌詞が公開された。ゲーム版では括弧部分がカットされている。
    歌詞

    Darkest night, I'll confront you here....


    Such a destiny was not desired.
    In this place, I never wished to see that side of you.
    And raise different colors for one another.
    Never notice me.
    Never call my name with your voice.


    (Let me forget everything and leave no trace of you.
    What am I carrying out in this horizon of despair?
    If it's not you, I can hurt anyone in the name of justice.
    Your shadow gets in the way of my light.
    And testify....)


    Let me forget everything, still moonlight shines on us.
    Broken heart, I don't want you to find and take a look at.
    So I'll sin more and destroy my thoughts, make a mess of my hand.
    I swear on the darkest night I'll end it all.
    And testify....


    All that I'm left with is your reminiscences.
    Take me to where you are, won't you?
    Till then I'll keep struggling.
    Curse of justice you don't know.

  • アートワークのジャケットデザインディレクション/タイポグラフィはSARYN氏が担当*2
  • 配信開始から約79.5時間後(楽曲解放からは約66.5時間後)の2022年7月10日16時半頃、Beyond譜面のPURE MEMORY(10,002,188pts)が記録された。(Player: SkisK49)
    報告のツイートを引用する形で、lowiroのスタッフ用アカウントから祝福のコメントが投稿されている。
  • 配信開始から21日後の2022年7月28日14時20分頃、Beyond譜面の理論値(10,002,221pts)が記録された。(Player: TnG24005saikou)
    こちらも報告のツイートを引用する形で、プロデューサーのGuy氏、またアーティストのvoid氏からそれぞれ祝福のコメントが投稿されている*3
  • 配信開始から168日後の2022年12月21日、手持ちプレイでのBeyond譜面のPURE MEMORY(10,002,195pts)が記録された。(Player: TriasLia)
  • 配信開始から197日後の2023年1月20日、スマホプレイでのBeyond譜面の理論値(10,002,221pts)が記録された。(Player: sosuke0930)なお日本人で理論値が記録されたのは初めて。
  • 配信開始から609日後の2024年3月7日、世界5人目のBeyond譜面の理論値(10,002,221pts)が記録された。(Player: Runakun)日本人では2人目だが、タブレット勢で理論値を記録したのは日本人1人目である。何故タブレットでの理論値よりスマホでの理論値の方が先行したのか
  • 2022年7月22日にデジタル音源がリリースされた*4
 

攻略情報

  • 全難易度共通
    • 楽曲中盤と終盤に6レーン形態に移行する箇所が存在する。
      • タイミングは全難易度共通。移行中や移行後はズームアウト視点になる。
        PentimentArcana Edenでは徐々に移行するが、この曲の1回目の6レーンは瞬時に移行するため不意を付かれないように。
      • 6レーン移行後も通常時とノーツが流れてくるエリア、スカイ、アークノーツの判定位置は変化しないが、ズームアウトしているため当たり判定は小さくなる。特にスマホなど画面の小さい端末でプレイしている人は注意が必要。ただし、BYD譜面のみ1回目の4レーンに戻る時、2回目の6レーン移行中に(ほんの僅かだが)Sky Inputラインを超えたスカイノーツとアークノーツが存在する。密度は薄めだが、注意したい。
  • Past 譜面定数 : 7.8
    • 実装時Past譜面では史上初のLevel 7として君臨した譜面。実装時譜面定数は7.0。ver5.4にて難易度の細分化が行われ、Past譜面唯一のLevel 7+となった。
      ただし6レーンなどが影響し、人によっては8に匹敵するほどに化けうる曲者譜面。このため定数にしては特大詐称に感じる場合もあるだろう。Pastの時点でもう自重してないんですが
      Infinite Strife,Arcana Edenとは違い、Past譜面のレギュレーション通りスカイノーツは出現しない。アークも横移動のみだが、動きがかなり大きい。フロアと交差させる配置が多いため譜面が手で隠れないよう手の動かし方にも注意が必要。またどうしても手で隠れてしまう場合はその部分は暗記してしまおう。
    • 序盤は上位譜面に倣って低速が登場する。この難易度のみ音取りが他とは若干違うことに注意したい。続くアークによる片手拘束+フロアの微縦連、後半は青アークが右端まで移動し、このレベル帯にしてはキツめの交差を要求されるので注意。
    • 前奏ラストにはSayonara Hatsukoi (Future)の強化版のようなロングの片手拘束+フロア3の配置。フロアの移動距離が大きく外れやすいためよく見て対処。ロングを取っている側の手で他指処理をすると楽になるかもしれない。
    • 前奏を抜けボーカルパートに入るとしばらく配置が易しくなる。358コンボ目からはピアノ合わせの折り返し階段→フロア16分トリル。折り返し階段はFracture Ray (Past)でも練習可能。
      上位譜面の低速地帯でもしっかり低速が登場する。しかしロングで手加減されているためそこまで脅威ではないだろう。ただし、2回目の低速後は精度が崩れやすいため注意。
    • 6レーン地帯手前のアーク+フロア2連は最後以外交互で取ることができる。最後はアークを取っていない方の手で片手2連。
    • 6レーン地帯1回目。そこまで大きい動きは要求されないため落ち着いて対処。この難易度帯では珍しいロングによる横移動トリルが現れる。交互で処理可能。
    • 6レーン地帯を抜けるとボーカルパートに入りフロアのみの4分、8分で構成された規則的なリズムの中にハネリズムが混ざる。流れで処理するとFARを踏むのでよく見てハネているのか、ハネていないのかを判断しよう。最後は16分トリル。
    • フロア地帯を抜けるとアークによる片手拘束が始まる。序盤は比較的易しめだが、アークが端から端まで動き、アークの対角線上のロングを取らせる配置が2度登場する。意識しないとロングが非常に抜けやすい。幸い巻き込むような配置がないため多指でゴリ押ししても良い。
    • 2度目の6レーン地帯。アークの真下に8分間隔でフロアが降ってくる。アークの動きが非常に激しいため大きく、素早くを意識してなぞるように。なぞり遅れによる巻き込みに注意。ラストはロング→フロア同時押し×2でフィニッシュ。
  • Present 譜面定数 : 9.4
  • Future 譜面定数 : 10.8
    下記のBeyond譜面のインパクトが凄まじいがこちらも馬鹿にならない難関譜面である。人によってはlevel 10+最強格になり得るだろう。
    • 序盤、72ノーツ目からの地帯は両アークに中央に寄せる配置。色を見て指を残さないとのその後の単同押しが取りにくくなるため注意。
      • 残す方の指は 左右左右…と交互
    • 166ノーツ目から。左右に振るアークや交差フロアなど癖がつきやすい配置となっており、叩く位置、止める位置などをしっかり意識しなくてはならない。
    • Aメロ(?)、288ノーツ目からアーク軸の交差地帯に入る。合間に入ってくる16分トリルに注意。
      • 3回目。左端スカイから右始動の8連打。
        4回目。3回目のミラー。
    • その後は合間に3連打が2回入る。
      • フロアスカイフロアの上下分業。3回目はスカイフロアスカイ。
    • その次の交差配置。交差部分は上から入ると内側のフロアが叩きにくい。直前のスカイを中指で叩くなどしてフロアを叩く指を下に持ってくると良さそうだ。
    • その後の乱打。スカイを叩く手は左→右。最後にスカイ24分縦連。
    • アーク地帯。Beyond程濃くはないがそこそこ判定が詰まっており、交差もあるので注意が必要。
      • 2本目のアークは交差で取ったらすぐ下に下ろすことを意識。ミラーも同様。
      • 逆手状態のアークは揃って下に下ろしつつ形状を意識。前半は少し中央に寄せる。ミラーの方は少し中央に寄せた後開く。(意識しなくても抜けない事はない)
    • その後の16分トリルはのスカイが左右に振るので注意。
    • 4点押し地帯に入る。ロングの位置とアークの始点を意識。両方のアークが片端に寄る時は指を片方離せるので次のロングに備えよう。
      • 最後のロングトリルは早めでも遅めでも抜けやすいのでリズムを意識しないといけない。
    • その後の配置、166ノーツ目からの地帯よりアークや交差が激しくなっており、フロアを意識しないとlostを量産することになる。
    • 1回目の6レーン地帯。左右に振るトリルやそこそこ鋭い24分などが点在する。前半の配置自体はこれまでよりは大人しく、上下分業が主体となっている。
      • 後半の5連打は少し認識難だが、内側フロアの手と外側フロア&スカイの手で分業。
    • 6レーン明けの乱打。4打毎にフロアとスカイを捌く手が入れ替わる上下分業。
    • その後も、フロア2スカイ2やスカイフロア2スカイなどの配置が出てくるので、叩く指を意識しておこう。
      • 片手12分や24分などの配置や、16分4打と12分3打を切り替える配置もちょくちょく混じっているので注意。
    • 再び4打毎にフロアとスカイの手を入れ替える配置が来た後、フロア2スカイ2の配置が縦連になってやって来る。Manic Jeerなどに登場する配置なので練習が可能。
    • 三度4打毎に手を入れ替える配置が来た後、大サビに入る。最初はWorld Vanquisherリスペクトアーク。ロングとアークが混じる配置は12分で交互で取れる。Manic Jeer配置の後、再び動きが激しいアークが来るが、1回目ほどシビアではない。24分は、アークを取った反対の手から4打を始め、4打目で次のアークを取るイメージ。
    • 大サビ後半。再びWorld Vanquisherアークが来る。その後の乱打のスカイを取る手は左→右→左。フロア2スカイ2配置、上下分業、アーク、24分、ロングとアークが混じる12分を繰り返し、大サビ終了。休憩に入る。
    • 休憩なはずなのに交差があったり判定が地味にシビアだったり油断ならない配置があるので注意。
    • 2回目の6レーン地帯。SingularityAxium Crisisで多く見られるスカイフロア2の乱打が登場する。片手12分、24分、フロア2スカイ2を挟み、24分7打が登場。リズムキープを意識。
    • 最後に4点押しで終わり。ロングの位置は左寄り→右寄り→中央寄り→両端。
    • level 10、10+で登場する配置が多く、全体的に地力譜面寄りとなっている。Beyondで生かされる部分もあるので練習しておきたい。
  • Beyond 譜面定数 : 12.0
    • メインストーリー最終章「Final Verdict」パックの内に眠る謎解きと怒涛の高難易度譜面の棘の道、「Axiom of the End」の最終楽曲。
    • 本曲実装前までTempestissimo (BYD)が保持していた最高定数11.5をなんと0.5も更新。
      堂々の定数12.0、そしてArcaea史上初、かつ唯一無二のLevel 12にカテゴライズされ、ver.4.0.256現在のArcaea史上最難関譜面として新たに顕現した譜面である。
      • なお本曲実装時までの最難関であったLevel 11だが、上位難易度(+)が存在する7~10とは違い、Level 11+が存在しないままレベルを2段階上げたLevel 12が登場している。
        このような事例は2022年4月28日にMarvelous社の「WACCA」に登場した最難関楽曲「Möbius*5以来。
    • その「唯一無二の」名の通り、他の譜面とは一線を画す圧倒的な物量、密度、配置難を誇る。
      ノーツ数は全譜面中最多の2221ノーツ、譜面密度 (ノーツ数/秒)も全譜面中2番目の12.619ノーツ/秒で、初めて秒間12ノーツを突破した譜面。
      配置面でも、6レーンで更に難易度を押し上げている。そして、エイプリルフール期間限定譜面のRed and Blue and Green以来、恒常譜面では初の五点押しが存在する譜面である。流石に高難易度にしか登場しないと思ってた
  • 曲自体のBPMは178と、Level 11以上ではPRAGMATISM -RESURRECTION- (BPM174)の次に遅い。実はSayonara Hatsukoiと同BPMでもある
Beyond譜面 攻略詳細【暫定版】 ※005saikou氏の理論値動画における解説を引用しています。

Beyond譜面 攻略詳細【暫定版】 ※005saikou氏の理論値動画における解説を引用しています。

NOTES攻略情報 (日本語)005saikou氏の攻略情報原文 (簡体字中国語)
198~388まずは準備段階、基本は8分のリズム。
326ノーツ目からの大振りアークは遠くになぞりすぎずに、1レーン目の真ん中で止めること。
热身段、稳定住8分的感觉就好。
从这一组开始蛇拉的幅度要加大、但是不要。
拉得太远、控制好幅度即可、划到一轨中间。
389~45216分交互の直後の同時押しは片手で叩くと安定する。
フロア縦連では、両手を水平にして近づけすぎないようにすると抜けにくい。
16分交互接双押、建议最后一个用单手处理掉、可以稳定节奏。
地键纵连注意手指水平排列、离得稍微远一点、不然容易吃音。
672~818高密度アーク地帯。交差は、上へ動くアークをやや速く早めに動かし、もう片方の手は下まできっちり下げるとうまく繋がる。
768ノーツ目からのスカイ地帯は16分が24分に変わるタイミングを意識。
高密度蛇、在出张抬手的地方要提前抬手、
但是速度不要太快、另外一个平行贴地蛇顺带划走。
注意16转变24的时机。
819~956交差拘束地帯。端末差・個人差はあるが、(005saikou氏によると)人差し指で捌く方が通りやすいとのこと。
指拘束12分の配置は複雑な運指を組む必要があり、アークを中指、
フロアを親指か人差し指(映像では人差し指)で捌くと通りやすい。
这里不推荐大拇指接四押、可能是设备问题、我用大拇指接老是红蛇。
锁手的12分散点、协调要求较高、推荐中指接蛇食指打地。
957~1036手がノーツに被らないように、手の持ち替えのタイミングに注意すること。这段注意切换手的时机、防止挡手打note。
1037~1172一回目の6レーン。6レーンはエイム力が必要で、ここは練習を積むしかない。
ここでの音魔女トリルは389ノーツ目地帯と同様、両手を近づけ過ぎないように。スマホ勢はかなり指が接触しやすくなるか。
1141ノーツ目からの16分は最初の1小節は親指と人差し指、次の1小節はノーツの位置の関係で人差し指と中指を使うのを推奨。
第一个6k段、定位要求很高、除了多加熟练没有别的办法了。
叠键交互同理水平排列分得较开、手机的话只能挤着打了。
这里推荐第一二组拇指食指打16分、第三四组食指中指打16分、音符排列原因。
1173~1194本曲の最難関地帯の一つで、(005saikou氏が使った)運指は、12音を3打ずつに分けて、それぞれの1, 2打目を右、3打目を左で取るもの。
4~6打目の出張が激しく非常に抜けやすいため注意。この部分は自分なりにやりやすい運指を定めると良い。
最难段、我用的理论手法是右手12左手1打四组、第二组隔得非常远、
所以很容易打空、有很多手法参考、大家根据自己的能力来。
1195~13621204ノーツ目からの16分交互配置は裏拍から入ることに注意。16分交互注意晚一拍起手。
1363~14461380ノーツ目からの配置は(005saikou氏によると)スカイの配置が高めだったため、
四本指ではなく交差込みでの交互での運指を使ったとのこと。反転配置でも同様。
这里用了全换打法、后面接4k天键太高所以不太好打。
1509~1584本曲の最難関地帯その2。フロアスレスレのスカイ縦連が非常に抜けやすく、高めに叩くのを心掛けたい。最难段2、地键纵连极其容易吃音、打高点即可提高很大通过率。
1689~172424分トリルの一小節耐久。ここはとにかく地力がものを言う配置で、ゴリ押し以外の方法はない。超级爆发段、除了硬抗真的想不出有什么好的手法。
1725~1804ここのアークは逆手で取るとロングが取りやすくなる。这里蛇建议全反接、打hold舒服些。
1805~1845二回目の6レーン。12分縦連→16分乱打→24分乱打と続き精度が乱れやすい。高い6レーンのエイム力も求められる。12分三纵后马上降速打地键16分交互后接24分大位移、注意定位。
1874~1916最難関地帯その3。リズムは12分だが、1箇所だけ出張が必要な配置あり(1911ノーツ?)。最难段3、全12分、后面有一组左侧需要右手出张打一下。
(对于右手惯用手、左手惯用手镜像类比)

Switch版 Joy-Conモードで譜面変更有り

  • Future
    • 4点押し地帯はフロアが削除され、アークのみになっている。
  • Beyond
    Joy-Conモードでは、元々始点付きアークだった所や、3点押し以上だった所は修正される傾向にあるのだが、この譜面はそういった要素がほとんど修正されていない。元々始点付きアークであった所は、アークとタップの同時押しになるので注意。
    • 序盤の4点押し地帯の若干の修正。(4点押しに関しては変更無し)
    • 高密度アーク地帯の角張ったアークを曲線的なアークに一部変更。
    • その後の4点押し地帯の、アークがめり込まれているフロアの削除。
      • 元々止まっていたアークは、若干横に動く様に変更されされていて、操作する必要がある。
      • 二回目の減速地帯のフロアが変更されている。
    • 1回目の6K地帯の、3点押しが2点押しに変更。
    • その後の大量の小粒アーク地帯、その後のフロアスレスレのスカイ縦連地帯のアーク、24分24打に続くアークが全て操作する必要になる様に変更。
    • 2回目の6K地帯の4点押しは修正されている箇所があるが、アークとロングの4点押しは修正されていない。また、スカイがめり込んでるアークに関しては修正されておらず、3点押しは要求される。
    • 最後の5点押しはスカイが削除されていて、4点押しになっている。
       

試聴/プレイ映像

  • YouTube公式音源
    loading...
 
  • Beyond [PURE MEMORY 10,002,221pts] (世界初理論値)
    Player : TnG24005saikou
    loading...
 
  • Beyond [PURE MEMORY 10,002,183pts] (両手持ち)
    Player : EUSBengaleeHS
    loading...
 
  • Future [PURE MEMORY 10,001,766pts] (理論値)
    Player : Axheitaro
    loading...
 
その他のプレイ映像

その他のプレイ映像

 
 
 
 
 
 
 
 

コメント

  • コメント欄が最初はBYD12のことで持ちきりだったけど次第にFTR10.8の異常性に気付き出してきて今はFTRの方が注目されている... -- 2024-04-29 (月) 18:05:01
    • BYDは話すまでもなくだれもできないので…… -- 2024-04-30 (火) 03:42:38
  • FTRの180コンボあたりと710コンボあたりの部分、認識難易度高すぎない?スローでリズム覚えても等速じゃまじでなにもみえん… -- 2024-04-25 (木) 20:16:01
  • FTR11でよくね・・・? -- 2024-04-16 (火) 07:07:20
  • 二星になった今でもftrは98止まりだわ。とんでもねぇ。 -- 2024-03-23 (土) 18:12:59
  • 今更だけどBYD12.0にしてはスコアが取りやすくて、ポテ稼ぎにはもってこいだと思ってる。ただしFTRお前は許さねぇ -- 2024-03-22 (金) 19:48:22
  • 10.8じゃないだろコレ…体感11なんだが。 -- 2024-03-20 (水) 00:27:30
  • もう6人も理論値居るのヤバすぎだろ -- 2024-03-14 (木) 12:15:59
  • ポテ11だけどFTRすら何回やってもクリアゲージ半分もいかなくて泣きそう -- 2024-03-08 (金) 16:16:18
  • またBYD理論値増えてる… -- 2024-03-07 (木) 19:51:25
  • 知らん間に理論値5人に増えてたヤバ -- 2024-03-03 (日) 10:14:19

*1 詳細はver.4.0への軌跡を参照
*2 https://twitter.com/_TOTSASI/status/1547506298211938304
*3 void氏のツイートhttps://twitter.com/void_inzalis/status/1552538877021237248?t=bIq3A0g73VRqkFXUNbVO1g&s=19
*4 Bandcampはこちらから。
*5 Lv.5~13までには+のつく上位難易度が存在したがLv.14には存在せず、Arcaeaに近い状況となっていた。当該楽曲はLv.14+が存在しないまま唯一のLv.15 (定数15.0、最高定数を0.8更新)として登場している。