XTREME

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WACCA Reverseコラボレーション楽曲 WACCA wiki

Composer		USAO			Artwork	NC帝國 ※ゲーム内では記載なし
Chart Designer		絶滅
Difficulty		Past	Present	Future
Level		4	7+	10
Notes		752	831	1258
Notes (Joy-Con)				1252
Length		2:20
BPM		205
Pack	Mobile	WACCA Collaboration (Collaboration Chapter 2)
	Switch	WACCA Collaboration *1
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.5.2.0 (23/11/30)
	Switch	ver.2.0.0 (23/03/16)

Requirements	Past	-
	Present	50個の欠片
	Future	150個の欠片 Stratoliner [FTR] のクリア Ouvertüre [FTR] のクリア

Nintendo Switch版の解放条件

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	-

• 初出は「WACCA S」。
• Nintendo Switch版DLCの「WACCA Collaboration」パックに収録。
  収録当初はSwitch版限定の楽曲で、DLC追加発表時は属性以外の情報が一切告知されなかった*2。
  • 2023年11月30日配信のver.5.2.0においてiOS/Android版にも収録された。この際の収録告知で初めてArcaea公式SNS上で曲名が掲載された。
  • Switch版のver.2.0.0リリース後、およびiOS/Android版ver5.2.0で曲名が告知された後も、ニンテンドーストアの商品情報ではシークレット曲として曲名が伏せられている。

攻略情報

• Past 譜面定数 : 4.5
• Present 譜面定数 : 7.8
• Future 譜面定数 : 10.5
  • 定数は10.5と10の中でも高め。
    • Nintendo Switch版のver2.0.0にて、Nintendo Switch版限定で同パックに追加されたedenと同定数である。
  • 全体的にアークの処理能力を問われる配置が所々に見られるため、いかにアークを上手く繋げられるか、そして、いかにサビの忙しさに付いていけるかが攻略の鍵となるだろう。
  • 136ノーツ目からの16分上下トリルは、スカイから始まっていて右手始動になっている。フロアノーツの位置は一定だが、スカイノーツは時計回りで回転しているような配置になっている為、右手をしっかり時計回りで回転させるように動かすことを意識しよう。
    • この形のトリルは、サビの途中にも長さを短くして反転させた形でも出てくるため、反転した形でも叩けるようにしたい。
  • 上下トリルの直後のアークの後に、ロングノーツで片手を拘束されながらスカイとフロアの混合8分を叩かされる。特にスカイはフロアノーツスレスレの高さから始まり徐々に上昇していく。何故かスカイが抜けるという場合は、手の高さが正しいか確認してみると良いだろう。
    • 2セット目は同時押し8分3打+単独スカイからのロングノーツによる片手拘束になっている。こちらも先ほどと同じくスカイの位置がフロアノーツスレスレの高さから始まり徐々に上昇している。
  • 247・248ノーツ目の急降下するアークは、動かすのが遅いと抜けやすいため注意。直後の急上昇するアークも同様。
  • 264・265ノーツ目から337・338ノーツ目までは、一部のアークの色を無視することで交差を最小限に抑えられる。やりやすい方法を見つけよう。
    • その後のMirzamのようなアークは、アークの始点のタイミングとアークを横に動かすタイミングが曲に合わせられている為、曲に合わせてしっかりなぞることを意識しよう。
  • 「ウェーーイ」という声ネタに合わせられた声ネタと一緒に楽しそうに暴れる#1f1e33のようなアークは、あちらと同じく始点と同じ位置を抑えるだけで取れる。ただし、高さは上昇している為、そのまま上に動かすのも忘れずに。
    • その後も声ネタに合わせられた楽しそうなアークは続くが、先ほどのアークとは違い、ここの急上昇アークと急降下アークは始点を抑えるだけで通るため、前者は一番上まで、後者は一番下まで動かす必要はない。
  • 休憩地帯を抜けると、見たままではリズムが分かりづらい配置がやってくる。ここは、8分同時押し6打→フロア16分5打→同時押し→フロア16分5打→フロア16分2打×2→同時押し→フロア16分2打→フロア2スカイ2の16分12打になっている。こちらも曲の音に合わせられている。スカイの高さにも注意しよう。
  • 4点押しを抜けるとサビに突入。一見分かりにくいが、サビの初めから891ノーツ目まではロング、アークの始点とタップノーツは同時押しである事を覚えておこう。
    • その後の声ネタ合わせのアークは、しっかりと動かさないと抜けやすいため注意。
  • 端から端まで動くアークの後は、アークの動きが大きくなり、アークによる片手拘束の中で8分を叩かされる。アークの終点の直後に同時押しが構えている箇所もあるため、かなり忙しい。しっかりと付いていけるようにしたい。
  • 最後は交差からの上昇アークでフィニッシュ。

Switch版 Joy-Conモードで譜面変更有り

• Future
  • ノーツ数は1252。
  • 4点押しを2点押しに変更。

試聴/プレイ映像

• YouTube公式音源
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• Future [PURE MEMORY 10,001,258pts] (理論値 | Nintendo Switch版)
  Player : LIBRA847
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• Future [PURE MEMORY 10,001,258pts] (理論値 | iOS/Android版)
  Player : sosuke0930
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• Future [PURE MEMORY 10,001,251pts] (iOS/Android版)
  Player : ryotadayo
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