lastendconductor

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Composer		zts				Artwork	竜騎士07 ※ゲーム内では記載なし
Chart Designer		[Past/Present/Future] Nitro [Beyond] Toaster
Difficulty		Past	Present	Future	Beyond
Level		3	7	9	10
Notes		726	901	1209	1339
Length		3:05
BPM		139
Pack	Mobile	Memory Archive
	Switch	Memory Archive (Memory Archive Append 3) *1
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.3.8.6 (21/09/29)
	Switch	ver.2.0.0 (23/03/16)			(未収録)

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	-
	Beyond	ワールドモード (Lost Chapter) で解禁

• ゲーム『うみねこのなく頃に 散』のBGM。『散』はアニメ化していないため、こちらはアニメでは使用されていない。
• Ver.3.8.6アップデートが実装されるまでこの曲の内容は明かされず、正式な曲名の告知はなされなかった(曲名が「▯▯▯▯」として伏せられていた)*2。
  Anomaly楽曲 / Terminal楽曲以外で楽曲実装時まで完全にシークレットとされた楽曲はgoldenslaughtererと共に初となる。
• Main Menu>Moreから閲覧できるAboutの中に、本楽曲のクレジット表記がある。
  クレジット表記

  

• zts氏のアルバム「うみねこのなく頃に散 musicbox Red」に原曲が収録*3。
  • アートワーク画像はこのアルバムのものを使用している。なお、Beyond譜面でもアートワークは変化しない。これはQuon (WACCA) に続いて2曲目である。
  • アートワークはイラストを竜騎士07氏、肖像画のイラストを江草天仁氏、デザインを北埜エキ氏がそれぞれ担当。

攻略情報

• 全難易度共通
  演奏時間が3分05秒 (185秒)とThe Survivor (Game Edit)、Used to beに次ぐArcaea全曲中3番目の曲長を誇る。Beyond譜面の難易度こそ10とかなり高めだが、本楽曲登場前において演奏時間が最長だった虚空の夢と同様に、体力を消費しやすい配置は少なめ。しかしながら集中力が切れやすいのでPM詰めの時などは注意しよう。また詰める際には指や目の休憩を適宜挟むのを忘れずに。
• Past 譜面定数 : 3.5
• Present 譜面定数 : 7.5
• Future 譜面定数 : 9.4
  全体的にアークと鍵盤がバランス良く配置されている。その趣はアークが進化した最初期の譜面を連想させるかも。
  • 一番最初と一番最後に壺みたいに真ん中が凹んだアークがある。ただ、曲線の判定自体は甘いので繋がりやすい。
  • 序盤は速度を落としたLuciferに近い配置。ここは簡単に処理したい。
    • しばらくすると見慣れない直角アークがある。判定は緩めなので動かしが多少遅くても問題ない。
  • ブレーク地帯はほぼLumia (FTR)やChelseaだが、スカイノーツがすこしうごめいている関係上エイム力は要される。
    • その後の中心に集まるアーク処理が難易度高め。高度が様々であり位置調整が大変だが、角が来るまでに指をカスらせれば何とかつながる。
    • サビ直前の矩形波状のアークは相当判定が厳しい。動きが速い為に抜けやすいため指の動きを確認したい。
  • サビは全部8分配置。最後交差が目立つが1F√を参考に。
• Beyond 譜面定数 : 10.1
  Memory Archiveでは史上初のBYD10。
  Futureに比べるとアークの要素が強め。前中半は視認難、後半は地力勝負となっている。
  • Beyond譜面の特徴のうち、ノーツ範囲の拡大と、アークの始点にスカイノーツが多用されている。特に後者はそれが応用されているので判定の仕組みは知っておいた方が良い。
  • 最初は交差による視認難の要素が強い。音合わせの24分が絶妙に見えないので音を頼りに何とか叩きたい。
    • 両アークが重なった後離すのを間違えるとミスを量産する脳トレ要素も少しある。ここら辺は覚えるところが多め。
  • ブレーク地帯は最初の方は特段難所は無いが、それ以降のアークが視認難。
    • まずは枝分かれアーク。アーク同士で赤化することはまずないうえ、色を間違えても特に問題ないのでここの運指は適当で良い。
      ただし途中からアークにめりこんでいる形の別アークの始点スカイノーツが配置されている。そこはしっかりと叩かなければならないが、それが出来ればアークの色はガン無視しても問題ない。
    • 続いて振り下ろし・横流しアーク。始点に当然のようにスカイノーツが振られているが、他のスカイノーツのせいでひたすら見づらい。スカイを取る手は入れ替えると覚えるべきだろうか。
    • この譜面でもサビ直前で矩形波状のアークが出る。ただし形はgoldenslaughtererと完全に一緒。
  • サビではアークが縦横無尽に動き回る。かなり早いがタイミングを意識。
  • サビ後半から乱打が入る。しかしスカイを取る手も入れ替えが発生しないのでここも10相応か。最後だけSUPERNOVA発狂だが分かっていれば自ずと押せるはず。

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源
  ※6:12～6:51

• Beyond [PURE MEMORY 10,001,339pts] (理論値)
  Player : TnG22Stevenlin
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• Beyond [PURE MEMORY 10,001,333pts] (親指プレイ)
  Player : BengaleeHS
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• Future [PURE MEMORY 10,001,209pts] (理論値)
  Player : Stalight
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