町の住人セリフ/カミリヤ

Last-modified: 2020-04-03 (金) 11:56:48

コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供

嫁候補/婿候補

 

初登場

通常会話

挨拶

時間別


  • 「おはよう、(主人公)。今日は何のご用かしら?」
    「あら、おはよう。(主人公)、旅行に行きたければ、いつでも言ってきてくださいな。
     ガードナーの操縦は安心だ」
    「(主人公)、おはよう。この町の人たちは、いい人ばかりね。娘を育てる環境としてもよさそう。」

  • 「こんにちは、(主人公)。さそわれて町にやってきたけど、とても住みやすいと思うわ。わたし、色んな国を見てきたから、自信を持って言えるわ。」
    「(主人公)、こんにちは。娘のヒナは、すごくかわいいでしょう?わたしの小さい時に、そっくりなの。成長したら、わたしのようになるわね。楽しみだわぁ!」
    「あら、こんにちは。今は牧場のお仕事中?牧場をがんばってくれたら、わたしたちも新鮮な材料を食べられるから、がんばってね。」

  • 「(主人公)、こんばんは。たしか、(主人公)は、町の建物を建てたりしてるのよね?じゃ、言っておきますけど、あまり子供がつまづくようなものは、地面に置かないでね。どうしてって、ヒナが転んだりしたら大変じゃない。(主人公)、約束よ。」
    「こんばんは。こんな時間に出歩いていて大丈夫かしら?明日の朝、起きられるの?」
    「こんばんは、(主人公)。こんな遅くに、何のご用かしら?」

季節・天候別


  • 晴れ
    「あら、(主人公)。今日は、雲一つない天気ね。絶好の旅行日和だわ。
     こんな日に、飛行機に乗ったら、最高の景色を見られるわよ。」

    「あら、(主人公)。今日は、あいにくの雨ねぇ。ガードナーはアウトドアが好きだから、雨の日は嫌がるのよ。ちょっと、子供みたいな所があるわ。」

  • 晴れ
    「あら、(主人公)。今日は晴れてよかったわ。だって、洗たく物がたまってたもの。
     夏の気温のおかげで、外に出しておけば、すぐにかわくわよ。(主人公)さんも洗たくしたら?」

    「あら、(主人公)。雨の日にウロウロして、どうしたの?
     え? 外が暑いから、雨が気持ちいい?バカな事言ってないで、早く乾かしたら?」
    台風
    「あら。(主人公)。あなた、台風の時まで外に出てるの?危ないわねぇ…。
     今日は店もお休みだから、早く家に帰った方がいいわよ?」

  • 晴れ
    「あら、(主人公)。最近涼しくなってきたわね。毎日が過ごしやすいわ。」

    「あら、(主人公)。あなたは雨の日でも元気ねぇ。その元気、ちょっと分けてほしいわ。」

  • 晴れ
    「あら、(主人公)。雪が積もってるから、ヒナが喜んでるわ。でも、カゼを引かさないようにしないと。」

    「あら、(主人公)。雪が降って、うれしそうね。何だか、犬みたいよ?」
    大雪
    「あら、(主人公)。あなた、大雪の時まで外に出てるの?危ないわねぇ…。
     今日は店もお休みだから、早く家に帰った方がいいわよ?」

会話

友情度別会話

  • 一段階目
    「ダンヒルさんって人、あの人は何者なの?わたしたち、あの人の話に乗せられて、この町に来たの。
     あの人の話には、妙に説得力があって、タダ者じゃない感じがしたわ。すごく気になるわ。」
  • 二段階目
    「この町にめずらしいものはないかしら?
     わたし、めずらしいものとかを集めるのに目がなくて…。
     ガードナーが仕事で、他の土地に言った時におみやげにめずらしいものを頼むの。
     帰ってくるのが楽しみで仕方ないのよ。」
  • 三段階目
    「わたしたちの旅行会社は、ガードナーがパイロット、わたしが事務の仕事をしているの。
     実質、わたしが会社運営をしているのよ。ガードナーには、いつまでも空を飛んでほしいから、余計な事は考えさせないの。」
  • 四段階目
    「娘のヒナは、わたしたち夫婦を世界一のパパ・ママって言ってくれるの。かわいい事を言うでしょ?
     わたしたちはヒナのためだったら、どんな事だってできるわ。引っ越してきたのも、ヒナのためなのよ。」
  • 五段階目
    「ストレスがたまってきたら、旅行するといいわよ。旅行すると、心が洗われる気がするわ。
     人によっては、人生観が変わる事もあるぐらいだから。(主人公)も、変わるかもよ。」
  • 六段階目
    「どうして、ガードナーと結婚したかですって?
     あの人、わたしの事が好きでたまらないって言うから、一緒に居てあげてるの。
     若いころのわたしはモテすぎて、困っちゃうぐらいだったの。
     ガードナーも、わたしのミリョクにメロメロだったのよ。フフフ…。」
  • 七段階目
    「(主人公)のおかげで、この町で快適に暮らしていけるわ。ありがとう。
     家族全員、感謝しているのよ。旅行で困った事があれば、いつでも言ってきて。」

町・施設について

  • 町全体
    「町が大きくなるとお客さんが増えるからありがたいわ。
     それにお店が増えるのも楽しいしね。」
  • 美容院
    「やっぱり、町には美容院がなくちゃね。できたら毎日でも来たいんだけどそうも行かないわね…。」
  • 仕立て屋
    「服屋さんはたくさんある方が良いけど
     自分に合う店を見つけたらもうそこだけで十分かもしれない。」
  • レストラン
    「レストランなんかがあるとついつい入ってしまうのよね~。」
  • 旅行店
    「旅行なら当店にお任せ下さい。すばらしい思い出をお約束しますわ。」
  • 茶屋
    「茶店のお茶は美味しいのよ。もちろんスイーツも……でも、ほどほどにね。」

エリア別


  • 15人以上19人以下
    「この町にもきっと人がたくさん来るようになると思うわ。そのためには(主人公)にもがんばってもらわなくちゃね…。」
    20人以上
    「この町、ずいぶん賑やかになってきたわね~。(主人公)ががんばってるからね。
     でも、この町はもっともっと発展するわ。わたし、期待してるの。」
    悲願達成後
    「わたしたち、この町に来てよかったわ。こんなにすばらしい町になるなんて…。
    ヒナもこの町で育っていくんだからきっと幸せだと思うわ。」
  • 牧場
    「この町に来るまで、牧場って見たことなかったわ。ふーん、こうなってるのね。」
    「(主人公)の牧場、広いわね。わたしの会社の滑走路に使わせてほしいわ。どう?
     そう、残念。これだけ広ければ、事業も拡大できるのに。」
  • 川辺
    「普段、仕事をしていると、こういう所に来たくなるのよ。気分転換にいいわ。
     そう考えたら、歩いてすぐに来れるから、いい所に引っ越してきたのかもね。」
    「わたしは、旅行の仕事をしているから、色々な土地に行った事があるの。
     この土地みたいな自然があふれる場所は、中々、無いわよ。町の人たちは、ホコリを持った方がいいわ。」
  • 山頂
    「だれかが湖に何か投げ入れてるって、町の人がウワサしてるわ…。何か知ってる?あまり土地の景観を壊すような事をしないでほしいわね。せっかく、キレイなのに。」
    「今度、ガードナーとヒナと3人で、ハイキングにでも来ようかしら?とっても景色がいいわ。」

  • 「この場所は、旅行先としても人気が出そう。今度、ツアーでも企画しようかしら。他の町からも人が来るかもしれないわ。」
    「ヒナが森は楽しい!って言ってたわ。たしかに自然がたくさんあって、遊ぶものには、困らないわね。」

設置物について

  • かがり火
    「かがり火の火ってゆらゆらしてまわりの景色を幻想的に見せてくれるの。
     じっと見てるとなんだか夢を見てるような気になってくるわ。」
  • 石灯篭
    「石灯篭があるだけで、周りの雰囲気がぐっと和風になるわね。見た目も迫力があって好きだわ。」
  • ひもうせんの茶席
    「茶席があるのね。真っ赤なひもうせんってすごくきれいよね。
    一度ひもうせんの茶席でちゃんとしたお茶を頂いてみたいわ。」
  • レッドローズ鉢植え
    「わたしの好きな赤いバラがあるのね。
     うちの家族はみんな赤いバラが好きなのよ。」
  • ひまわり鉢植え
    「ひまわりってハデでいいわね。大きな花はすごく存在感があるわ。」
  • スノードロップ鉢植え
    「スノードロップの花が咲いてるわ。白くて小さい花ってかわいらしいわね。」
  • あじさい鉢植え
    「あじさいの花はたくさんあるときれいよね。淡い紫色がなんとも言えないわ。」
  • なでしこ鉢植え
    「なでしこの花って控えめだけどすごくきれいね。
    そういえばガードナーがわたしにキミはなでしこようだ(原文まま)って言ってたわ。…ただの昔話よ。」
  • ホワイトローズ鉢植え
    「白いバラもいいわね、清潔感があって…。でもコーディネートが難しそうね。」
  • りんどう鉢植え
    「りんどうの花って、昔は道端なんかによく咲いていたんだけど最近はあまり見かけないわね。」
  • ラティス
    「ラティスがあるんならバラを絡ませましょうよ。
     赤いつるバラを絡ませるとすごくきれいになると思うわ。」

特殊

  • エディット後
    「引越しって大変よね。飛行機に荷物積んでヒュッと飛んで行けたら良いんだけどね。」
  • 食事中
    「あら、ごめんなさい。今、食事中なの。もうすぐ終わるからちょっと待ってね。」
  • 寝言
    「…フニャ…フニャ…ヒナ…フニャ…フニャ…ガー…ド…ナ……フニャ………フ~…」
  • 主人公に恋人が出来る
    「聞いたわよ、(主人公)さん。恋人ができたんですって?
     恋愛にはかけひきも必要よ。恋の主導権を相手にわたさないように、頑張ってね♪」
  • 指輪を見せる
    「あら、なつかしいわ。指輪なんて、何十個も付き合った人たちからもらったかしら…。」
  • 青い羽根を見せる
    「青い羽根…。ガードナーから飛行機に乗って、大空を飛んでいる時にプロポーズされたわ。
     あんなラヴコール、だれからも受けた事がなかったから、すぐにOKしてあげたのよ。」
  • 一週間以上ぶりの会話
    「だれかと思ったら、(主人公)ね。近所付き合いは大切になさい。忘れられても知らないわよ。」
  • 主人公の誕生日
    • プレゼントなし
      「えっ、今日は(主人公)の誕生日?そう、おめでとう。」
    • プレゼントあり
      「(主人公)、誕生日プレゼントをあげる。わたしからもらえるなんて、とっても幸せなことよ。」

プレゼント [添付] [#t33c9c8b]

通常

  • 一番好き
    「あら、(主人公)。きのこスパゲッティを、わたしに?
     わたし、これが大好きなのよ。果たして、わたしが満足できる味かしら?じゃ、いただくわ。
     ……………お…おいしい…。うん、味付けもカンペキね!ありがとう。」
  • 大好き
    「あら、なぁに?わたしにくれるの?(主人公)もかわいらしい事をやってくれるわね。喜んでいただくわ。」
  • 好き
    「わたしにくれるの?どんなものかしら?フフ、いいものじゃない。ありがとう、うれしいわ。」
  • 普通
    「プレゼント?ありがとう、(主人公)。」
  • 嫌い
    「(主人公)の気持ちはうれしいけど、相手の事を考えてプレゼントしてほしいわ。わたしの事、何も考えてないでしょう?」
  • 大嫌い
    「きゃっ!!何を持っているのかしら?わたしを怒らせて楽しい?あなたの人間性を疑うわよ。」
  • 一番嫌い
    「昔から、プレゼントは山のようにもらったけど、ここまで最低なプレゼントははじめてもらったわ!
     うに丼なんて、だれが好き好んで食べたりしますかっ!!これだけ腹が立ったのは、久しぶりよ!」
  • 大きな作物
    • 好き
      「(主人公)、これが○○?すごく大きなサイズね。
       旅先で色んな○○を見たけど、ここまでのサイズは、あまりないわ。ありがとう、(主人公)。」
    • 普通
      「次のご飯の材料が助かったわ。これだけあれば、娘も喜ぶわ。ありがと、(主人公)。」
  • 巨大作物
    • 好き
      「なぁに、このおもちゃみたいな…ええっ、これが○○!!
       うそでしょ?夢に出てきそうな大きさじゃない。立派な大きさね…。
       ガードナーもヒナも、おどろくでしょうね。ありがとう、(主人公)。喜んでいただくわ。」
    • 普通
      「よく、こんな巨大な作物育てたわね。感心するわ。これ、もらえるの?
       でも、困ったわ・うーん、どうやって料理しようかしら?」

誕生日

  • 一番好き
    「(主人公)、これって…。誕生日プレゼント?
     きのこスパゲッティじゃない。すごくうれしいわ…。でも、問題は味よ!
     …うん…おいしいわ。くやしいけど、認めてあげる。」
  • 大好き
    「誕生日プレゼント?フフ…ありがとう。
     今日の朝から、様々な国から、誕生日プレゼントがおくられてきてるの。
     その中でも、(主人公)のプレゼントは、一番わたし好みのものよ。」
  • 好き
    「わたしの誕生日なんて、よく知っていたわね。ガードナーから聞いたのかしら?
     これはプレゼント?ありがとう、(主人公)。いただくわ。」
  • 普通
    「誕生日プレゼント?ありがとう。細かい事まで気が回るのね。(主人公)って、モテるでしょ?」
  • 嫌い
    「わたしにとって、家族がお祝いしてくれる誕生日は、特別なのよ…。
     それをこんなプレゼントをおくるなんて…。今日一日、気が重いじゃない…。どうしてくれるのよ…。」
  • 大嫌い
    「これって、わたしに対する文句なの?こんなものを誕生日にわたす?相手のことを少しは考えなさい!」
  • 一番嫌い
    「うに丼なんて、誕生日プレゼントにならないわ。わたしが一番嫌いなの!
     もういいわ。(主人公)に期待したのは間違い。わたしの見込み違いね。」
  • 大きな作物
    • 好き
      「まぁ、ありがとう。わたしの誕生日にふさわしい、○○ね。
       大きさといい、気品といい…わたしのようだわ。」
    • 普通
      「大きな誕生日プレゼントね。ありがとう、(主人公)。家族に料理をふるまうわ。」
  • 巨大作物
    • 好き
      「誕生日プレゼント?す、すごいサプライズね。こんな大きないちごは、はじめてよ。
       昔、夢で大きないちごを食べたいって、思っていたけれど…。現実に目の前にあると引くわ…。
       うそよ、うそ。今、飛び跳ねたい気持ちでいっぱいよ。ありがとう、(主人公)。」
    • 普通
      「これって、突然変異ってやつ?こんなに大きなのは、見たこと無いわ。
       えっ、誕生日プレゼント?こんな貴重なもの、いいの?ありがとう、(主人公)。」

その他

  • プレゼント二回目
    「ありがとう。でも、今日はもらったじゃない。だれか、他の人にあげたら?」
  • 受け取り拒否
    「そんな気分じゃないのよ。プレゼントは、またにしてちょうだい。」
  • ペットを見せる
    • イヌ
      「この犬、ヒナには近づけさせないでね。かまれたりしたら大変よ。」
    • イヌ(ひまん)
      「ほら、走れてないじゃないの。もうちょっと、やせさせないとダメよ。」
    • たれ耳イヌ
      「犬なんて、どこにでもいるじゃない。あまり、めずらしくないわねぇ。」
    • たれ耳イヌ(ひまん)
      「こんな運動不足な犬なんて、役に立つのかしら?牧場なんだから、しっかりしなさい。」
    • ネコ
      「あ…ああ…かわいい…この愛くるしい顔が、なんとも言えない…。また、見せてほしいわ。」
    • ネコ(ひまん)
      「何…このかわいい大きなネコは…。わ…わたしの枕にしたい…。そして、モフモフするのよ…
       はっ…いけないいけない。わたしのイメージがくずれるわ。」
    • 毛長ネコ
      「このネコの気品と毛並の優雅さ…。まるで、わたしのようね。気に入ったわ。」
    • 毛長ネコ(ひまん)
      「」
  • 家畜を見せる
    • ヒヨコ
      「これが、どうかしたのかしら?フフッ…子供みたいな事をするわね。」
    • ニワトリ・ウコッケイ
      「わたしに見せて、どうするの?フフッ…子供みたいな事をするわね。」
    • 巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
      「大きな鳥だけど、それだけね…。期待したけど残念だわ。」
  • 野生動物を見せる
    • サル.ウサギ.キツネ
      「森にいると、こちらの様子をうかがって、ピョコピョコと顔を出すの。その様子がかわいいのよ。」
    • スズメ
      「エサを与えてならしたの?とても、よくなついているわね。」
    • オコジョ
      「」
    • タヌキ
      「」

年間行事

  • 各種祭り優勝
    初級
    「あら、(主人公)。今日は優勝おめでとう。次も頑張ってね。」
    中級
    「優勝おめでとう。さすが牧場を経営しているだけあるわね。今度ぜひ、あなたの自慢の牧場におじゃまさせていただきたいわ。」
    上級
    「優勝おめでとう。すばらしい活やくだったわ。(主人公)はこの町の顔ね。」
  • 各種祭りで優勝を逃す
    初級
    「優勝できなくて残念ね。今日はお疲れでしょう?帰ってゆっくり休んではいかが?」
    中級
    「お疲れ様、(主人公)。まぁ…そんなに落ちこんでいるの?
     そうだわ。そんな時には気分転換に旅行にでもいかが?
     …あら、商売上手だなんて。そんなつもりで言ったんじゃないのよ?」
    上級
    「あら、(主人公)。今日はお疲れ様。優勝はできなかったけれどあなたの頑張りはみんながみとめているわ。
     気を落とさずに次も頑張って。わたしも心から応援しているわ。」

オールシーズン

  • 作物祭り
    ベジタブル部門
    「近頃は野菜が苦手な子が多いというけれど…うちのヒナはそんなことないわ。
     できるだけ、食べ物の好きキライはしちゃダメってきつく言いきかせているもの。」
    フルーツ部門
    「優勝した果樹ならきっと、ビタミンも豊富で美容にもいいんでしょうね。
     いつか、機会があれば食べさせてもらいたいものだわ。」
    フラワー部門
    「フラワー部門の作物祭は、いい香りと彩りで特に目を楽しませてくれるわ。
     わたしは、作物祭の中でもフラワー部門が一番好きなの。」
    その他部門
    「あなたの出品していたもの…とてもいいものだったわね。
     もしよかったら、今度ゆずってもらえないかしら?無理にとはいわないけれどね。」
  • ガーデニングツアー
    大成功
    「素晴らしいお庭ね…。こんなお庭が見れるなら旅行ツアーとしても組めそうね。」

  • モコリャマ祭り
    • 「リャマは、とてもストレスのたまりやすい動物だと聞くわ。
       ストレスがたまりやすいということはその分、病気にもなりやすいということだから、気をつけないとね。
       もし飼っている動物の病気を放っておいてその動物が死んでしまった…なんてことになれば…。
       どの動物がとてもかわいそうだし周りの動物や町の人達のあなたへの信頼だって、ガタ落ち間違いなしよ。
       だから、そうならないためにも飼い主としてしっかり注意してあげないとね。」
    • 「リャマっていう、あの動物のことだけど…。
       いろいろな国へ旅行しているけれど名前を耳にするだけで実際に見たことはなかったの。
       こうしていざ近くで対面してみると…何というか…見れば見るほどミステリアスな動物よね。」
  • ヤクヤク祭り
    • 「今日のヤクヤク祭りはなかなかに楽しめたわ。
      うちのガードナーなんてヒナと一緒になってはしゃいじゃって子供みたいだったのよ。
      男の人っていくつになってもそういうところがあるわよね。」
    • 「ヤクといえば、レベッカが前にヤクのミルクが好きだと言っていたわ。
      …ミルクばかり飲んでいるからあんな風に胸ばかりが大きいんじゃないかしら。
      大きい胸なんてジャマなだけで、はっきり言っていらないわよね。…べつに、うらやましいわけじゃないわよ。」
  • 養蜂祭
    • 「ハチミツって美容にとてもいいのよ。わたしも、よく夜寝る前にはハチミツパックをするわ。
       そうするとね、肌がすごくしっとりするのよ。(主人公)もやってみたらどう?
       若いからってそういうのをおこたってちゃ、後で痛い目みるわよ?」
    • 「養蜂って、箱の中に入れるハチの種類によってできるものが変わるらしいわね。
       …ということは、旅行先にいるかもしれない変わったハチを使えば…。トクベツなハチミツが作れるかもしれないってことね。
       フフッ…ご利用、お待ちしています。」
  • 音楽祭
    • 「素敵な音楽をきいた後のお茶やお菓子は、いつもの何倍もおいしく感じたわ。たまには、こういった休息も必要よね。」
    • 「自分の手で、あんな風に音をつむぎだすことができるなんてとっても素敵ね。
       わたしも楽器を習ってみたくなったわ。お願いしたら、教えてもらえないかしら?」
    • 「素敵な音楽だったわね。わたし、今日の曲とっても好きだわ。」
    • 「子供達は…こういう行事だとどうにもじっとしていてくれないのよね。
       子供にとっては、見たり聞いたりするだけの行事なんてタイクツ以外の何物でもないんでしょうね。」
    • ティータイムを一緒に過ごす
      「今日の音楽祭、楽しかったわ。どうせだったら、このティータイム中にも演奏が聞けたらいいのに。
       生演奏をバックにティータイムなんて、とてもゼイタクだと思わない?きっとおしゃべりが弾むわ。
       今度ガードナーに、ティータイム中に楽器を弾いてって頼んでみるから、(主人公)さんもぜひ来てちょうだいね。」
  • 花の日
    • 「あら、花の日のプレゼント?ありがとう。キレイに飾っておくわね。」

  • モコパカ祭り
    • 「さっきヒナがアルパカに乗りたいって言ってたの。危ないからダメだって言ったんだけど…。
       (主人公)さん、もしヒナに乗せてくれとたのまれたらはっきりダメだと断ってちょうだいね。」
    • 「アルパカって、かわいいと言われるために生まれてきたような顔形をしてるわよね。
       まぁ、本当にかわいいのだからいいのだけれど。」
  • 虫とり大会
    開会式
    • 「虫とりなんて…あまり気乗りしないけれどやるからには優勝を目指すわ。
       (主人公)さん、おたがいケガには気をつけて頑張りましょう。」
    • 「虫をキライじゃない人は虫の姿をちゃんと見たことがない人達なんだと思うわ。
       だってあの、何を考えているかわからない目や、ふしだらけで本数の多い足…。
       もう見れば見るほど、ダメ。虫とり大会も、ヒナが一緒にでたいって言わなければ出場したりしないわ。
       だから、つかまえる時には、柄の長いフライパンか何かで遠巻きにつかまえてすぐに逃がすつもりよ。」
    • 「こういう大会は、子供にうってつけね。ほかの行事にはあまり出場させてあげられないけれど…。
       こういうお祭りなら出場してもいいって言ってあげられるわ。今朝もヒナ、とってもよろこんでいたもの。」
      結果発表
      「虫とり大会中は、ガードナーもヒナも朝までぐっすりだったの。
       この間も、夜中にわたしが起きてうっかりものを落としてしまったんだけど…。
       けっこう大きな音だったのに二人とも起きてこなかったのよ。
       普段なら、絶対起きるのに…きっと虫とりを頑張りすぎてすごく疲れていたんだと思うわ。」
      「この数日間で、何だかどっと疲れたわ…。ヒナはとても楽しんでいたけれど
       わたしは、町の行事の中でもこの虫とり大会が一番ニガテよ。」
    • 主人公が優勝
      「あら、(主人公)さん。優勝おめでとう。
       あんなに虫をとれるなんて・・・いろいろな意味ですごいわね。」
    • どちらも優勝を逃す
      「優勝するためにはあんなにも虫をとらないといけないのね。
       数を聞いているだけで気が遠くなりそうだわ。」
  • 料理祭
    • 「ガードナーは、わたしの作った料理なら何でもおいしいって言ってくれるの。
       でも、毎日おいしいと言われているから本当においしいのか、お世辞なのかわからないのよね…。
       まぁ、お世辞をいえるほど器用な人ではないから、本当においしいと思ってくれているんでしょうけど。」
    • 「いつもは、食事のメニューがありきたりになりがちなの…。
       でも、料理祭に参加するといろいろな料理が見られて参考にできるでしょう?
       だから、料理祭の後はしばらく食事のメニューにこまらないわ。」
  • 花火大会
    • 「花火といえば…昔、花火師の男性に結婚を申しこまれたことがあったわ。
       ハート型の花火を打ちあげられて結婚してくれーって。
       自分のためだけに花火をあげてもらえて、うれしくなかったと言えばウソになるわ。
       でも、その時にはもうわたしはガードナーとお付き合いしていたからキッパリ断ったの。
       フフッ…この話ガードナーにはナイショよ。」
    • 「(主人公)さんもトクベツな方と一緒に花火を見ていたのかしら?
       フフッ、わざわざそんなこと聞くまでもなかったわね。ごめんなさい。」
    • 「あんなに素敵な花火が一年に一度しか見られないなんて残念だわ。
       でもそんなに何度も花火大会は開催できないものね…。今から、来年を楽しみにしておくわ。」
    • 「キレイな花火だったわね。今日は、とても素敵な夜になったわ。」

  • モウモウ祭り
    • 「どのウシもモウモウ祭りにふさわしいよく育てられたウシだったわね。
       お利口な子はキライじゃないわ。逆に言えば、動物とは言え言葉が通じないような子はニガテなの。
       動物だって、かわいいだけでなく多少の気品や教養は必要よ。あなたもそう思わない?」
    • 「ウシって間の抜けた顔と声をしているわよね。でも、にくめない感じでかわいいわ。
       わたしには、育てるなんて絶対にムリだけれど見ている分にはいいわね。」
  • 魚釣り大会
    • 開会式
      • 「大会では、どれだけの数の魚が釣れたかだけが重要だけど…。せっかくだもの。大きな魚やめずらしい魚が釣れるといいわね。」
      • 「さっきヒナにも言い聞かせたのだけれど川のそばは危ないから釣りの時は十分気をつけた方がいいわ。
         おたがい、ケガのないように気をつけて魚釣り大会を楽しみましょう。」
      • 「魚釣りはわたしよりもガードナーの方が得意なの。わたしは普段ほとんど釣りなんてしないからこういう大会で勝てるか自信がないわ。
         もちろん、やるからには勝てるよう全力をつくすけれどね。」
    • 結果発表
      • 「魚釣りをしていると時々、長ぐつや空き缶が釣れる時があるわよね。
         一体、だれが捨てたものなのかしら。川にものを捨てるなんて最低よね。
         (主人公)さんも、もちろんわかっているとは思うけれど、川にものを投げこんだりしちゃダメよ。
         もしそんなことをしたら…あっという間に町中にうわさが広がって、みんなにきらわれてしまうかもしれないわよ。」
      • 「聞いてくれる? (主人公)さん。ガードナーったら、ひどいの。
         釣りに集中している最中に、わたしのことをおどろかせようとして肩をたたいてきたのよ。
         もくろみどおり、びっくりして……川に落ちてしまったわ。もう、本当にこまった人なんだから。」
      • 主人公が優勝
        「あら、(主人公)さん。優勝おめでとう。あんなにたくさん魚を釣れるなんてすごいわね。」
      • どちらも優勝を逃す
        「優勝するためにはあんなにも魚を釣らないといけないのね。
         あれだけの数を釣ろうと思ったら一体どれだけの時間を費やさないといけないのかしら…。」
  • コッコ祭り
    • 「今日のコッコ祭りに出ていたトリたちは、みんなかわいかったわ。
       きっと、出場者の人たちからたくさんの愛情をもらって育ってるんでしょうね。」
    • 「黒いトリって、いるでしょう?
       色のせいかしら。白いトリよりも黒いトリの方が毛のツヤがよく見えるの。
       もしかしたら、白いトリよりも黒いトリを出場させた方が審査員の評価がえられるかもしれないわね。」
  • 紅葉祭
    • 「落ち葉ひろいをしていて気づいたんだけれど…最近ちょっと体力が落ちてきているみたい。
       体力仕事はガードナーに任せることが多いし、仕事で動き回るようなこともあまりないから…きっとそのせいね。
       体力が落ちると体調にも、いろいろと悪影響をあたえるらしいから…。
       そうなる前に、何か体力づくりになりそうなことでも始めようかしら?
       (主人公)さん、いい体力づくりの方法を知らない?知っていたら教えてほしいわ。」
    • 「落ち葉ひろいってなかなか体力を使うわね。もう、クタクタだわ。」
    • 「素敵な紅葉だったわね。できたての焼きいもも…少し熱かったけれどとってもおいしかったわ。」
    • 「仕事がいそがしいからなかなかできないけれど…。
       たまには、こんな風に素敵なながめを見ながら、ゆっくり読書にでもいそしみたいものね。」
  • かぼちゃ祭り
    • イベント広場
      • 「どうにか、子供達の期待にこたえられたみたいでよかったわ。
         子供達は、みんなこの日を心から楽しみにしているから…。がっかりさせないようにするのも本当に大変よね。」
      • 「(主人公)さん、お疲れさま。今日は、子供達のためにお菓子の家作りに協力してくれてありがとう。
         ヒナも、とっても喜んでいたわ。」
      • 「今日はかぼちゃ祭りだからお菓子をたくさん食べるのはいいんだけれど…。
         夜にはちゃんと歯みがきをさせなくちゃ。虫歯になってしまうわ。」
      • 「今朝はお祭りの準備でいそがしいからヒナにあげる用のお菓子は昨日の夜に焼いたの。
         子供達は、みんなこの日をとても楽しみにしているみたいだけど大人は準備におおいそがしだわ。」
      • ウキウキ町づくりの進行具合で変化
        「こんなにたくさんの人に祝ってもらえて…ヒナもとっても喜んでいたわ。
         これも、(主人公)さんがたくさんの人をこの町によぶきっかけを作ってくれたからね。」
    • お菓子を渡す
      「今日は子供たちの日よ? わたしにお菓子のプレゼントなんて、(主人公)ったら、おかしな人ね。
       でも、ちょうどお腹がへってるから、いただくわ。ありがとう、(主人公)。」

  • 雪祭り
    • 「子供って本当に元気よね。シチューを食べ終わったと思ったらあっという間に遊びだしちゃって。
       気づいたら、ドロだらけよ。帰ったらすぐにお風呂に入れてあげないとこのままじゃカゼひいちゃうわ。」
    • 「シチュー、おいしかったわね。
       野菜の量がとても多かったから、ちゃんと煮込めているか少し不安だったんだけれど…。
       どの野菜もとってもやわらかくなっていたから安心したわ。」
    • 「雪像ってとっても芸術的よね。
       たまに、雪でできているとは思えないようなものができあがったりしてびっくりするわ。」
    • 「(主人公)さんったらとても雪像作りの手際がいいのね。感心してしまったわ。」
  • モコモコ祭り
    • 「ヒツジというのは動物の中でも人懐っこくて仲良くなりやすい動物のようですね。
       そういう動物もキライじゃないけれど動物とはいえ、やっぱりもう少し警戒心を持ったほうがいいと思うの。
       じゃないと、あれだけかわいいんですもの。心ない人に連れ去られてしまうかもしれないでしょう?」
    • 「かわいいヒツジ達だったわね。
       毛もとってもモコモコしてて…まくらにしたらとっても気持ちいいでしょうねぇ。
       はぁ…想像するだけでいやされるわ
  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとう(主人公)さん。
       今年も、旅行ならうちの店にまかせてちょうだい。安全快適な旅をお約束するわ。」
    • 「年越し前で一番大変なのが家の大掃除よね。
       何とか、カウントダウンの準備までには終わらせることができたけれど…ここ数日は毎日バタバタとしていたわ。
       (主人公)さんの牧場も広いから掃除が大変だったんじゃない?
       でも、しっかり掃除をして新年をむかえると、とってもすがすがしい気分になれるわよね。」
    • 「あら、(主人公)さん。あけましておめでとう。今年も親子共々よろしくね。」
    • 「今年の目標はもっとたくさんの国に旅行に行くことかしらね。
       でも、いそがしくてなかなか行けそうにないから…今年も目標のまま終わりそうだわ。」
    • ウキウキ町づくりの進行具合で変化
      「参加するのがこんなに大勢だと年越しそばも作りがいがあったわ。
       みんな、残さず食べてくれていたみたいで…ハナさん達とね、よろこんでいたのよ。
       また今年の終わりにも、鍋いっぱいの年越しそばを作ってみんなによろこんでもらいたいわ。
       …なんて、年が明けたばかりなのにまだまだ気が早い話よね。」

住人イベント

  • グラマラスVSスレンダー
    この色はオリビア、この色はレベッカの台詞。
    「ふぅ…美味しいわ。オリビアさんの紅茶はいつ飲んでも絶品ね。」
    「ホント、どうしてこんなに自分のいれたのと比べて味が違うんだろうねぇ…。」
    「ほめていただけて、光栄ですわ。ありがとうございます。」
    「それにしても、オリビアさんはプロポーションもバツグンだねぇ。女のあたしでもホレボレするよ。」
    「まあ、そういうレベッカさんだってとってもグラマラスですわ。」
    「い、いや、アタシは…。」
    「あら、そんなにケンソンなさらなくても…。カミリヤさんも、そう思いますよね?」
    「…そうね。わたしとは違って、胸もオシリも大きいから。」
    「オリビアさん、悪いねぇ。カミリヤは胸がちっさいから胸の話題になると怒るんだよ。」
    「…え、え?」
    「だまって聞いてれば、失礼ね!わたしだって、それなりにあります!
     ちょっとばかり大きいからって調子に乗らないでほしいわ。」
    「…別に調子にのってないだろ?カミリヤの方からつっかかってくるんじゃないか。」
    「目の前でそうやって自慢気(じまんげ)に話されるとフユカイなのよ。
     どうせ、あと数年もしたらその大きい胸は垂れてみっともなくなるのに…。」
    「なんだって!?これでもアタシはきたえてるんだ。そんなことにはならないよ!」
    「…あら、どうかしらね?」
    「あ、あの…。お二人とも、少し落ち着いて…。」
    「…ったく、そうやって小さいことでグダグダいうから胸も成長しないんだよ!」
    「なんですって?聞き捨てならないわね。
     あなただって、わたしが細くて美しいって言われると不機嫌になるでしょう。
     自分はグラマラスじゃなくて、ただ太ってるだけだって言ったのは誰かしら?」
    「べ、別にそんなこと言ってないよ!変なこと言わないでくれ!!」
    「た、確かにレベッカさんはグラマラスですけど…。
     カミリヤさんのそのスレンダーなボディもとても魅力的です。
     お互い、無いものねだりをしてるだけだと思いますわ…。
     と、とにかく、ここは町中ですし少しは声をおさえた方が…。」
    「ご、ごめんなさい。わたしたちったら、つい…。」
    「ここが往来だってことすっかり忘れてたよ。」
    「フフ…。お二人ともまるで年頃の少女のようですわね。
     それに、普段からそれだけ言い合っても仲がいいなんて、…とてもうらやましいです。」
    「…悪かったよ、カミリヤ。」
    「…いいえ、わたしの方こそ。」
    「それじゃあ、ティータイムの続きをしましょうか。新しいお茶をお入れしますわ。」

このページに関する攻略情報は下記コメント欄にお願いします。

  • 養蜂祭初級優勝をのがす 「優勝できなくて残念ね。今日はお疲れでしょう?帰ってゆっくり休んではいかが?」 -- 2012-03-27 (火) 18:00:20
  • 音楽祭のティータイム「今日の音楽祭、楽しかったわ。 -- 2012-04-12 (木) 18:00:12
  • 続き どうせだったら、このティータイム中にも -- 2012-04-12 (木) 18:00:48
  • 続き 演奏が聞けたらいいのに。」 -- 2012-04-12 (木) 18:01:17
  • 続き「生演奏をバックにティータイムなんて、とてもゼイタクだと思わない?きっとおしゃべりが弾むわ。」 -- 2012-04-12 (木) 18:02:07
  • 続き「今度ガードナーに、ティータイム中に楽器を弾いてって頼んでみるから、○○さんもぜひ来てちょうだいね。」 -- 2012-04-12 (木) 18:03:07
  • ↑ここまで反映 -- 2012-07-09 (月) 19:33:51
  • なんでそんなに何回も分けて書くの?うざいゞ(`□´") -- 2014-01-20 (月) 10:47:52
  • 街西・設置物和風多い「和風の町並みはすごく落ち着くわね。散歩するのに丁度良いわ。」 -- 2020-04-03 (金) 11:55:45
  • サクラの木「桜はきれいよね。みんなここで花見しようって 狙ってるんじゃないかしら…。」 -- 2020-04-03 (金) 11:56:48