町の住人セリフ/ホッサン

コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/ カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供

嫁候補/婿候補

通常会話

挨拶

時間別

• 朝
  「おはよ～、（主人公）さん。（主人公）さんも、宿屋に泊まるとええ。ナルクの料理は天下一品やで。」
  「ああ、おはよ～。ちょっと休けいしよかぁ。」
  「（主人公）さん、おはよ～。（主人公）さんも、のんびりするとええ。この町に忙しいのは似合わんで。」
• 昼
  「ど～も、（主人公）さん。（主人公）さんのおかげで。宿屋も順調そのもやで。」
  「おっ、（主人公）さん。どうもどうも。」
  「こんにちは～、（主人公）さん。昼ご飯は何やろなぁ…。お腹すいたで。」
• 夜
  「こんばんは～。（主人公）さんは、働き者やなぁ。こんな時間までご苦労さん。」
  「こんばんは～。すっかり、日が落ちてきたなぁ。（主人公）さん、気をつけて帰ってな。」
  「こんばんは～。この町の夜は、真っ暗やなぁ。他の町では街灯がついて昼みたいやで。」

季節・天候別

• 春
  晴れ
  「あ、（主人公）さん。はぁ～、ポカポカ陽気はええなぁ。つい、ウトウトしてまうわ…。」
  雨
  「おやおや、雨ですなぁ。こういう雨の日は小説のネタを考えるのに、ちょうどいいんですわ。」
• 夏
  晴れ
  「太った体に、この暑さはたまりませんな。動くたびに汗がふき出しますわ。ふひ～～～～～…。」
  雨
  「おや、（主人公）さん。この町って、雨が似合うって思いません？思うのは、オレだけかなぁ～？」
  台風
  「すごい風が吹いてますなぁ。（主人公）さんも早く家に帰った方がええと思いますよ。」
• 秋
  晴れ
  「（主人公）さん、すごい快晴やなぁ。何か一句作りたくなったわ～。秋の空～………。あかん…続かんわ。オレ、才能無いんかな…。」
  雨
  「ああ、（主人公）さん…。雨だと、宿屋の客足が鈍るんですわ…。今日も何件かキャンセルされました…。」
• 冬
  晴れ
  「（主人公）さん、どうも。今日は寒い？　そうですか～？オレはちょうどいいぐらいですわ。」
  雪「ああ、（主人公）さん…。雪だと、宿屋の客足が鈍るんですわ…。雪がにくらしい…。」
  大雪
  「すごい風が吹いてますなぁ。（主人公）さんも早く家に帰った方がええと思いますよ。」

会話

友情度別会話

• 一段階目
  「いやぁ、（主人公）さんのおかげで、この町に帰って来れましたわ。ありがとさんです～。
  　初めて会った時は、みっともないとこ見せて、すんませんでしたね。町を出て行くとこ、やったさかい…。
  　立派な宿屋も立ててもらったし、今から、がんばって働きますわ～。（主人公）さん、いつでも来てください。」
• 二段階目
  「今、小説書いてるんですわ。まだまだ、下手なんやけど…。ネタも書きためてる途中で…。
  　いつかは小説書いて生活できたらなぁって思ってるんです～。
  　というのが、オレの夢ですわ。まぁ、何とかなるさ～ぐらいに思ってますわ。」
• 三段階目
  「宿屋の仕事と小説のネタを書くのは、正直しんどいですけど、家族の事を考えたら大した事ないですわ。
  　それに、ナルクも料理してくれるから、すごく助かってるんですわ～。だから、両方の仕事も何とかなりますわ。」
• 四段階目
  「オレのヨメさんですか～？ああ、今は旅に出てますねん。うちのヨメさんは、世界中を見たいって言って、世界各国を旅行中でしてね～。
  　毎月、各国のおいしいものを送ってきて、オレとナルクを喜ばしてくれるんですわ。いいヨメさんでしょ～？
  　全ての国を見終わったら帰ってくると言ってましたわ。今、どこに居るんかなぁ…。」
• 五段階目
  「みんなに、オレはプラス思考すぎるってよく言われるんやけど、そうかな～？
  何かあったとして、ウジウジ考えても、しゃあないんちゃいます？考えてる時間で、何かできると思うんですけどねぇ…。」

• 六段階目
  「町をはなれている間、他の町で宿屋をやってましたけど、さっぱりでしたわ。オレは、この町が合ってるんやろね～。
  他の町では、町全体があわただしいし、息がつまるような感じでしたよ。ここに帰ってこれてよかったわ～。」

• 七段階目
  「（主人公）さんは、オレたち家族のかけがえのない恩人ですわ～。
  　赤の他人であるオレたちに店まで提供してもろて………。
  　（主人公）さんが困った時は、オレに相談してくださいね～。何でも協力しますよ。」

町・施設について

• 町全体
  ウキウキ町づくり後
  「町が大きなるのはええことです。人も増えるしお客さんも増えるし……けど、忙しいのはかなわんな。」

• 美容院
  「美容院にはたまに行くんですわ。お客さんの手前、身だしなみには気ぃ使ことります。」
• 仕立て屋
  「服屋には宿屋の制服を見に行ったりします。そやけどあんまり気に入ったんが見つからんので、ずっとこのままですわ。」
• レストラン
  「レストランで好きなものを好きなだけ食べられるっちゅうのはほんまに幸せですわ。」
• 旅行店
  「せっかく旅行会社があるんやから旅行でも行って、小説のネタを仕入れたいんやけど…。
  　宿屋を閉める訳にもいかんしね。…息子がもうちょっと大きくなるまで、我慢しますわ。」
• 茶屋
  「茶屋っちゅうとこはちょっといっぷくのつもりで入っても、美味しそうなもんがたくさんあるんでしばらくは帰れまへんな。」

エリア別

• 町
  (15人以上19人以下？)
  「最近はちょっと人が増えてきた感じですなぁ…。町も賑やかになって結構な事ですわ。」
  (20人以上)
  「この町もえらい賑やかになってきましたなぁ…。
  　この頃は商売が忙しいて小説書いてるヒマがありませんわ。」
  (悲願達成後)
  「この町がこんな立派になるとは思てませんでしたわ。
  　ホンマにようやってくれましたなぁ。感謝しとります。」

• 牧場
  「（主人公）さんが来る前から、たまに、牧場は手入れされてましたわ～。
  　今から思えば、（主人公）さんにわたすために、手入れされてたんやねぇ～。」
  「（主人公）さんの牧場は立派ですな。これだったら、ウマい食材もできますわな。宿屋にも、ゆずってくれませんかね～？」
• 川辺
  「昔、この町にはもっと子供がおって、よく、川で遊んでいたもんやけどな。今はあんまりおらへんから、さびしいわ～。」
  「う～ん…今日の食材は何にしよかな？川魚でも釣って、焼いてみよかな～。」
• 山頂
  「（主人公）さんは、元気ですなぁ～。ここに来ても、息切れしてませんな。牧場主って、そんなに体力あるんですか？」
  「ぜ～～～ぜ～～～…あ～しんど…。ここ、空気うすいんちゃいます？すっごい、しんどいんですけど…。
  　は？　運動不足ですか？あ～、そらそうかもしれませんね～…。ちょっとダイエットしよかな。」
• 森
  「ここに生えている食材は、うちの宿屋の料理に使用してますのや。ここの食材はおいしいからなぁ～。」
  「町をはなれている間、この森の景色がなつかしいて、たまりませんでしたわ。やっぱり、ここはいいですなぁ～。」

設置物について

• 黄色いベンチ
  「黄色いベンチですか…よろしいな～。オレの好きな色ですわ。ホンマにええ色や。」
• 赤いツボ
  「赤いツボですか…　これはひょっとしたら掘り出しもんかも知れませんなぁ。
  　…え、（主人公）が作らはったんですか？そらぁ、たいしたもんや。」
• 街灯
  「街灯はよろしいな～。町が明るくなります。人も集まります。
  　宿屋のお客さんも増えます。みんな丸くおさまります。」
• 洋風テーブル
  「ええ机ですな～。うちの宿屋にも置きたいですわ。…結構高価なもんなんでしょうな～。」
• 四角い噴水
  「噴水がありますな～。名物にするにはちょっと小さいけど癒しにはなりそうですな～。」
• 消火器
  「消火器は置いておかなあきまへんで。火事でも出したらえらいことやさかいな～。
  　そら、火事を出さんようにするのが一番ですけど…。」
• 竹の鉢植え
  「なかなかええ鉢植えです。竹は縁起物ですからうちの宿屋にも置きたいですな～。」
• 黄色い花かご
  「花かごなら黄色に限るな～。オレの好きな色やさかい…。」
• １つ玉トピアリー
  「きれいに刈り込んだ植木ですな～。
  　丸い形にするのはなかなか難しいんでしょうな～。」
• ヤシの木
  「ヤシの木は南国情緒たっぷりなのでうちの庭にも植えたいですな～。店の目印になりますわ。」
• ラティス
  「ラティスってまた、おしゃれなもん置いてますな～。庭の目隠しにはよさそうですな～。」
• ブリキの長ぐつ
  「長ぐつの中から花が出てますな～。おしゃれな置きもんですな～。（主人公）さん、センスよろしいな～。」
• 赤い花のアーチ
  「赤い花のアーチはよろしいな～。カップルなんかがいると物語が始まりそうな…。」
• ガゼボ
  「散歩の途中で一服するのにガゼボはちょうどええな～。」
• パーゴラ
  「パーゴラには何か植物を絡めた方がええのと違いますか…。」
• チェーンポール
  「チェーンポールがあるとどこかの偉いさんか有名人が来そうな感じやな。」

特殊

• エディット後
  「宿屋やってたら、そうそう引越しなんかできまへんな。ま、当分はここでのんびりやりますわ。」
• 食事中
  「もぐもぐ…おいしいですよ……もぐもぐ…ふ～…もぐもぐ…食べてるときが一番幸せでんなぁ…。」
• 寝言
  「…まいど………もうかりまっか……………ぼちぼち…でんなぁ……ス～……ぐ～…ぐ～……ぐ～………ほな……」

• 主人公に恋人が出来る
  「（主人公）さん、恋人ができたそうですね。いや～、めでたいですわ。
  　小説になるくらいのラブラブカップルになってください。応援してますよ～。」
• 指輪を見せる
  「やや、指輪ですかいな。オレも、昔はヨメさんにわたしましたで。あの時は、喜んでくれたな～。」
• 青い羽根を見せる
  「やや、青い羽根ですかいな。オレも、この町でプロポーズしたんですわ。ヒャー、はずかしいですなぁ…。」

• 一週間以上話さなかった
  「お久しぶりです～、（主人公）さん。お顔を見られなかったので、心配していたんですわ～。」
• 主人公の誕生日
  好感度が低い時
  「聞きましたよ、（主人公）さん。誕生日らしいやないですか。おめでとさんです～。」
  好感度が高い時
  「気に入ってくれるかわかりませんが、誕生日プレゼントを用意しましたよ～。これ、どうぞ。」

プレゼント

通常

• 一番好き
  「お好み焼きやないですか！う…うまそう…オレの好物なんですよ。え、いただけるんですか？
  　いやぁ～、ありがとさんです。モシャモシャ…これはうまい！いいウデしてますなぁ。」

• 大好き
  「いやぁ、（主人公）さん。ええもんくれますなぁ。これ、オレ大好きなんですよ。
  　（主人公）さんには、足向けて寝られまへんなぁ。ありがとさんです～。」

• 好き
  「これ、くれますの？いやぁ、ありがとさんです。（主人公）さんは、ええ人やね～。」

• 普通
  「ありがとさんです～。ええもんもらいましたわ。」

• 嫌い
  「プレゼントくれるんはいいですけど、もうちょっと、品物を選んでほしいわ。」

• 大嫌い
  「何、考えてますの？こんなもん、受け取りたくないですわ。
  　何でって。オレが大キライなもんを差し出すからに決まってますやろ？」

• 一番嫌い
  「トマトスープなんか、いりませんわ！！オレが一番ニガテなもんを飲ますやなんて、ヒドすぎまっせ？
  　（主人公）さん、大人やったら人のイヤがることをしたらあきまへん。怒りまっせ。」

• 大きな作物
  「この作物はいただけるんですか？ほへー、大きいですなぁ。宿屋の食材にさせてもらいますわ～。」

• 巨大作物
  「でっかい作物ですな～！！もらっていいんですか？ありがとさんです～。
  　宿屋の食材にさせてもらいますわ。この作物で何人前できるやろか？」

誕生日

• 一番好き
  「オレに誕生日プレゼントくれるんですか？（主人公）さん、ありがとさんです～。
  　しかも、オレの大好物のお好み焼きやないですか！モグモグ…う…うまっ！！
  　ナルクと同じくらい料理ウマいですな。うちの宿屋でコックしませんか？その気になったら、言ってくださいな。」

• 大好き
  「オレに誕生日プレゼントですか？ほへ～、ありがとさんです～。
  　こんなええおんもらって、いいんですか？（主人公）さんと知り合えて、よかったですわぁ～。」

• 好き
  「誕生日プレゼントでっか？ありがとさんです～。
  　あ～、ほしかったやつですわ。うれしいですわ～。」

• 普通
  「オレに誕生日プレゼントでっか？ありがとさんです～。」

• 嫌い
  「誕生日プレゼントって、こんなもんですよねぇ…。
  　自分が望んだものなんて、もらえないもんですわ………。」

• 大嫌い
  「何でこんなもんを誕生日におくろうと思ったんですか？
  　（主人公）さんのセンス悪いでっせ。オレにとっては、最悪のプレゼントですわ～………。」

• 一番嫌い
  「………誕生日プレゼント？トマトスープが？
  　ジョーダンやないですわ！誕生日に一番キライなもんもらうのって、アホやないですか！」

• 大きな作物
  「これは誕生日プレゼントですか～？ほへ～、大きな作物ですなぁ。
  　後で食べさせてもらいますわ。ありがとさんです～。」

• 巨大作物
  「うわっ、でかっ！！これ、オレの誕生日プレゼントでっか？ほへ～～～！
  　いくら何でも、でか過ぎちゃいます？誕生日プレゼントとしては、うれしいですけど。
  　ゆっくり、食べさせてもらいますわ。何日かかるやろな～。」

その他

• プレゼント二回目
  「何回も気を使わせて、すんませんなぁ。今日は、もう結構ですわ～。」

• 受け取り拒否
  「今日はいりませんわ～。気を使わせて、すんませんなぁ。」

• ペットを見せる
  イヌ
  「この犬の面構えが、（主人公）さんに似てますな～。やっぱり、飼い主に似るんやなぁ。」
  （ひまん）
  「このお腹は、オレとそっくりやなぁ。親近感がわいてきたでぇ。」
  たれ耳イヌ
  「舌を出している姿が、かわいいですなぁ。何時間でも見ていられますわ。」
  （ひまん）
  「おおっ、オレと同じ体型やないですか！ん～、かわいい子ですなぁ。」
  ネコ
  「おとなしいネコやなぁ。オレが抱いても、逃げへんし……。」
  （ひまん）
  「ネコって、こんなに太るもんなんやな。ちょっとびっくりしたわ。」
  毛長ネコ
  「あ～…毛がサラサラしとるなぁ…。気持ちいいわぁ。」
  （ひまん）
  「太ったネコっていうのは、結構めずらしいなぁ。甘やかしすぎちゃいます？」

• 家畜を見せる
  ヒヨコ
  「昔、飼ってた事があるんですわ。ヒヨコって、かわいいけど、すぐ大きくなりますなぁ。」
  • ニワトリ・ウコッケイ
    「昔、飼ってたヤツは、卵をよう生んでくれましたわ。おかげで、毎日卵料理でしたけどな。」
    巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
    「昔、飼っていたヤツは、ここまで大きくならんかったなぁ…。かわいがり方が足りなかったんかな～。」
• 野生動物を見せる
  サル
  「かわいらしい動物やなぁ～。宿屋で飼ったら、お客さんはおどろくかもな～。」
  ウサギ
  「」
  スズメ
  「たまに、食材が余ったら、エサをやっているんですわ。せやけど、ここまでなれへんな～。」
  キツネ
  「」
  オコジョ
  「かわいらしい動物やなぁ～。宿屋で飼ったら、お客さんはおどろくかもな～。」
  タヌキ
  「」

年間行事

• 各種祭り優勝
  初級
  「あっ、（主人公）さん。優勝おめでとさんです～。初級クラスとはいえさすがですなぁ～。」
  中級
  「中級クラス優勝おめでとさんです～。次も応援してますさかい、頑張ってください。」
  上級
  「あっ、（主人公）さん。上級クラス優勝おめでとさんです～！いやぁ、さすがですなぁ～。
  　もう（主人公）さんに勝てるもんはおらんのとちゃいます？」
• 各種祭りで優勝をのがす
  初級
  「今日はお疲れさまでした。残念でしたねぇ～。　まぁ、人間そういう時もあるさかい　そんなにがっかりせんでえぇと思いますよ～。」
  中級
  「今日は優勝できなくて残念でしたなぁ。まぁそんな日もあるんとちゃいます？
  　終わったことをいつまでもくよくよしてもしゃーないですよ。次の祭りでまた頑張りましょ～！」
  上級
  「今日はなかなかのツワモノぞろいでしたなぁ～。
  　まぁ、（主人公）さんなら次は優勝できるんちゃいます？何とかなるさ～、ですよ。
  　あせらず次の祭りに向けて準備頑張りましょう～。」

オールシーズン

• 作物祭り
  ベジタブル部門
  「どれも色ツヤいいすばらしい作物やったわ～。あんな作物を料理に使って毎日お客さんに出せたらいいんやろうけど…。
  　やっぱりあれだけいいものやと高いんやろうなぁ。なかなか手が出ませんわ～。」
  フルーツ部門
  「（主人公）さん、今度果樹についてのくわしい話聞かせてもらえまへん？
  　いや～、作物祭中にいいネタを思いつきましてん。聞いてくれます？
  　主人公が、まだ見ぬ果樹を求めて世界中を冒険する話なんですが…。
  　どうです？　想像するだけで面白そうですやろ。何や、ワクワクしまへんか？」
  フラワー部門
  「うちの宿屋でも花を育てようかな～。
  　玄関先に花があったら普段男ばかりの宿屋でも少しは華やかになると思いまへん？」
  その他部門
  「こうして祭りに参加するかたわら小説のネタを考えてますねんけど…。
  　今日は、あかんわ～…。神様は降りてきてくれへんみたいや。」

春

• モコリャマ祭り
  • 「どの子もなかなかいいリャマでしたな～！
    　ヒツジはかわいいって感じやけど、リャマはカッコイイって感じやな。動物やのに、みょーなカンロクがあるっていうか…。
    　でもまぁ、毛をかったリャマはやっぱりほかの動物みたいにかわいいんですけどね～。」
  • 「リャマの髪型、いいですな～。オレもあんな風にしてみたいですわ。
    　（主人公）さん、どう思います？オレに、あの髪型にあうと思います？」
• ヤクヤク祭り
  • 「いやぁ～、今回はとてもいい勝負でしたな～。
    …って、周りの人が言ってましたわ！オレはヤクの良し悪しはからっきしやから全部同じように見えてしもて。
    でも、そんなオレでもヤク達がみんな飼い主のために一生懸命やったのはわかりましたよ。」
  • 「何や、はりきってヤクヤク祭りを見てたらお腹がすいてきましたわ～！
    見てるだけでこんなにお腹が減るんやったら、出場してたヤク達はもっとお腹ぺこぺこなんやろなぁ。」
• 養蜂祭
  • 「この間、宿屋の店先にハチが巣を作りはじめてたんですわ。
    　このまま待ってたらハチミツのとれる宿屋になるかなぁとも思ってんけど…。
    　さされたらイヤやし客商売やから退治してもらいましたわ。
    　いやぁ、ほうき一本で立ち向かうあの時のダンヒルさんは本当に勇（いさ）ましかったわぁ～！」
  • 「（主人公）さんよかったら養蜂についてくわしい話、教えてくれまへんか？
    　じつは、次の主人公を最強の養蜂王にしようと思ってますねん。養蜂のことなら、（主人公）さんに聞くのが一番てっとり早いですやろ？」
• 音楽祭
  • 「いい音楽でしたね～。音楽というのは人の心を豊かにしますな！すごくいい気分になれましたわ。
    　今なら、宿代半額にしてと言われてもうなずいてしまいそうです！」
  • 「ナルクに、楽器をやってみたいと思ったりしないのかと聞いてみたんですが…。
    　楽器を持つよりもフライパンを持つ方が楽しいって言われましたわ。
    　あの子は、子供やのに気持ちはほんまに根っからの料理人やな。わが子ながら、頭が下がる思いですわ～。」
  • 「今日の音楽はすばらしかったですね。音楽でも、料理でも、小説でも…人を感動させることのできる人は本当にすごい人やと思いますわ。
    　オレも、いつか人を感動させるような小説を書けるようになりたいな～。」
  • 「いい音楽をきくと自然と脳が休まりますわ～。でもそのせいで、もっと聞いていたいのにあらがえない眠気におそわれてしまって、こまります。」
• 花の日
  • 「花の日なんてもん、まだやっているんですなぁ。（主人公）さん、ありがとさんです～。」

夏

• モコパカ祭り
  • 「ヒツジやリャマもええけどアルパカの不思議なミリョクにはかないまへんな。
    　そういえば、ほかの町にはアルパカだけを集めたアルパカ牧場という牧場があるそうですわ。
    　これだけ人気があるさかいアルパカだけ集める人がおるのもうなずけますな～。」
  • 「子供のアルパカって大人のアルパカよりもカワイイと聞いたんですが…。
    　（主人公）さん、本当のところどっちの方がカワイイんですか？こっそり教えてください。」
• 虫とり大会
  開会式
  • 「（主人公）さん、自信の方はどうですか？おたがい、虫とり頑張りましょう。」
  • 「大人になると、虫とりなんてこういう大会でもないとなかなかできまへんからね～。
    　大会の間は、子供の頃にかえったような気持ちではりきって虫とりしたいと思いますわ～。なんや、ワクワクしますな～！」
  • 「いや～、さっき準備運動にちょっととんだだけで汗だくですわ。
    　日頃、運動不足な証拠ですな～。大会の間は頑張って走り回ってみようと思います。
    　大会が終わる頃にはめっちゃやせてるかもしれまへんよ～！期待しといてください！」
    結果発表
    「いや～、頑張ったんやけど全然虫がとれまへんでしたわ。
    　もう、すばしっこいのなんのって。ちょっと音をたてただけでとんでってしまうし…。
    　とんだら最後、全然おいつけへん。こまったもんでしたわ。」
    「大会中、宿のことはオレにまかせて外で、もっと虫とりしといでってナルクに言ったんやけど…。
    　宿の仕事が好きやから仕事がないときにするって言って聞かへんかったんです。
    　わが子ながら、本当にいい子に育ったと思いますわ。うっかり感動してしまいました。」
  • 主人公が優勝
    「いや～、（主人公）さんには完敗ですわ！
    　どうやったらそんなに虫をつかまえられるんですか？今度、コツを教えてください～。」
  • 主人公もホッサンも優勝をのがす
    「おたがい、残念でしたな～。でもまだ次がありますから次は優勝できるよう頑張りましょう～。」
• 料理祭
  • 「おいしい料理を食べるとすごく幸せな気持ちになるんですわ～。
    　だから、ついつい食べ過ぎてしもて…って、そういえば最近ちょっと太ってきたような気が…？
    　いやいや、気のせいやな！考えすぎはあかん。」
  • 「ナルクの作る料理はお客さんたちにも評判がよくてすごくおいしいんですわ。
    　あれは完全に母親に似たんやと思います。あの子はしゃべり方も母親ゆずりで…オレに似てるとこが全然ないんですわ。
    　え？　顔と体型？何言うてるんですか。そんなに似てまへんよ～。」
• 花火大会
  • 「花火大会のとちゅうで小説のいいネタを思いついた気がしたんやけど…。
    　花火の音にびっくりしてわすれてしもーて…がっかりですわ。」
  • 「見事な花火でしたな～！大きな花火やったから打ちあがるたびに、あたりが一気に明るくなってましたな。」
  • 「花火のドーンという音は来るってわかっててもびっくりしてまいますな。
    　なれるまでは思わず、かまえてしまいました。」
  • 「花火の音って、すごい遠くからでもけっこう聞こえるんですわ～。
    　前の町にいた時なんか、となりの町で花火大会がある日は花火自体は見えへんのに…。
    　どこからともなく音だけが聞こえてくることがありましたよ。」

秋

• モウモウ祭り
  「ウシを見てると、何だかホッとした気持ちになりまへんか？
  　ずっと見てたらのんびりしてもうて仕事するのもすっかりわすれてしまいそうですわ～。」
  「かわいいウシ達でしたなぁ。見てたらオレもウシを飼ってみたくなりましたわ。
  　まぁ、宿屋の仕事と小説を書くことで手いっぱいやから飼えないですがね～。」
• 魚釣り大会
  開会式
  「のんびり気ままに魚が竿にかかるのをひたすら待つ…。
  　魚釣りっていうのはなかなかいいもんですよね。オレ、魚釣りけっこう好きなんですわ～。」
  「魚釣りで優勝しようと思ったらやっぱり普通に釣ってるだけじゃきびしいと思いますわ。
  　となると、ここはやっぱりたいこーぼーの出番ですな。あれさえあれば、どんな魚も一瞬で釣り上げられますからねー。材料は…。
  　おっと、貴重な情報をライバルに渡してしもうたわ。…今言ったことは、わすれてください。」
  「魚釣りかぁ～。こういう大会は、何となくオレの性にあってる気がしますわ。
  　（主人公）さん、おたがいたくさん魚が釣れるように頑張りましょうね。」
  結果発表
  • 「ナルクが、大会中に釣れた新鮮な魚を使って、毎日魚料理の研究をかさねてるみたいですわ。
    　おかげで朝から晩までキッチンが魚くさくて…ほんのちょっとだけこまっとるんです。」
  • 「うーん、今回は満足いく結果がでまへんでしたわ～。やっぱり使い古したボロの釣竿やったらあかんのかなぁ…。
    　よーし、次回に向けて思いきって新しい釣竿買うことにしよ。（主人公）さん、オススメの釣竿があったら教えてくださいね。」
  • 主人公が優勝
    「いや～、（主人公）さんには完敗ですわ。どうやったらそんなに魚を釣り上げられるんですか？
    　今度、コツを教えてください。」
  • 主人公もホッサンも優勝をのがす
    「おたがい、残念でしたな～。でも、また次がありますから、次は優勝できるよう頑張りましょう～。」
• コッコ祭り
  • 「昔飼ってたトリは、オレがおやつあげすぎたせいで一日に何個も卵を産んでました。
    　最初はうれしかったんやけどさすがに毎日続くと食事が卵料理ばっかりになってもうて。
    　でも一回たくさん産むようになったらもうずーっとたくさん産み続けるんですわ…。
    　数年間、卵を食べ続けたり近所にくばったりして…なんとかムダにせずすみましたが。
    　あの時はほんまに調子にのっておやつをあげすぎたらあかんなぁ…と思いましたわ。」
  • 「オレも昔、トリを飼ってたことがあるんです。今も飼ってたら、（主人公）さんと一緒にコッコ祭りにでられてたかもしれまへん。
    　そしたらいいライバルになってたかもしれまへんなぁ～！」
• 紅葉祭
  • 「（主人公）さんは、さつまいもとじゃがいも、どっちの焼きいもが好きですか？
    　オレですか？そうやなぁ…うーん…どっちかなんて選べへんなぁ。オレは、どちらも同じくらい好きですわ！」
  • 「紅葉を見ていると何だか創作意欲がわいてきますな～！
    　帰ったら、さっそく小説を書いてみようと思います。今ならいい話がかけそうな気がしますわ。」
  • 「すばらしい紅葉でしたな～！紅葉を見てると、いい句が思いつきそうですわ。
    　…いや、今日は何も思いつきまへんでしたが…。まぁ、そんな日もありますよね～。」
  • 「いや～、焼きいもがあまりにおいしかったんで…。とちゅうから、花より団子ならぬ紅葉より焼きいも状態でしたわ。
    　しかし、本当においしい焼きいもでしたな～！また食べたいですわ。」
• かぼちゃ祭り
  「オレも子供の頃はかぼちゃ祭りでたくさんのお菓子をもらいましたわ。
  　でも、一日で全部食べきってしもてさすがに食べすぎや！って親に怒られたりもしましたな。
  　あの頃は、何でたくさん食べたらあかんのやろって思ってましたけど･･･。
  　親になって、ちゃんとオレのこと考えて言ってくれてたんやなっていうのがわかったんです。
  　だからオレも、もしナルクがお菓子を食べすぎたりしたらちゃんとしかってやるつもりですわ～。」
  「ナルクへのかぼちゃ祭りのお菓子はチョコレートケーキを作ってあげたんですわ。
  　料理はナルクの方が何倍もうまいさかい、ダメだしされたらどうしようかと思いましたけど･･･。
  　おいしいって言って食べてもらえてホッとしましたわ～！」
  「（主人公）さん、今日はお疲れさまでした。うちのナルクもとても喜んでましたわ。ほんまにありがとうございました～！」
  「お菓子の家作りは大変やったけど子供達の笑顔には元気をもらいましたわ～！
  　来年も、子供達が喜ぶようなお菓子の家が作れるといいですな～。」
  ウキウキ町づくりの進行具合で変化？
  「この町は、けっこうにぎやかな方やけど･･･。
  　お祭りの時は準備もいろいろとあるからもうちょっとくらいは人手がほしいところですわ～。
  　まぁ、人をふやすっていうのはカンタンなことじゃないさかいここは気長に待つとしましょ～！」
  「いやぁ～、こうしてあらためて見てると…。
  　オレ達が町にきた頃よりもずいぶんとにぎやかになりましたな～！
  　人手もたくさんあるからお祭りの準備がさくさく進みましたわ！うれしいことですね～。」
  お菓子を渡す
  「お菓子をいただけるんですか？　ははぁ、かぼちゃ祭りの残りですな？　ハハハ、いただきましょ。」

冬

• 雪祭り
  • 「おいしいシチューでしたね。やっぱりみんなで鍋をかこんで食べると、おいしさも増しますわ～！
    　いや～、あまりにおいしすぎて気づいたら四杯も食べてました！」
  • 「いい雪像ができましたね。さすが（主人公）さんですわ。手際もピカイチやったやないですか～。」
  • 「さっき、ナルク達に付き合って一緒に雪合戦をしたんやけど…。
    　子供の体力っていうのはほんまに底なしやわ～。
    　宿屋仕事でつちかった体力も子供達の前では全く役に立ちませんでした！」
  • 「昔は率先して雪像作りに参加したもんですけど…。
    　雪像作りの翌日は必ずといっていいほど筋肉いた(原文まま)になるんですよね…。
    　だから、最近は雪像作るのにもちょっとためらったりするところがあるんです。
    　…うーん、でもやっぱり雪像作りには参加していきたいし、ダイエットもかねてちょっと筋力作りでも始めてみよかな～。」
  • 一緒にシチューを食べる
    「雪像作り、楽しいですな～。せっかくやから、かまくらとか作って寝泊まりするのも面白そうや～。
    　泊まると言えば、(主人公)さん、今度うちに泊まりに来てください。あ、もちろんお代はいただぎせんよ。
    　いつもえらい忙しそうやし、たまにはウチの宿でゆっくりくつろいでってくださいな。」
• モコモコ祭り
  • 「いや～、お祭りも終わって何やおなかがすきましたな～。
    　そういえば、(主人公)さん動物達にはちゃんと毎日エサをあげてはりますか？
    　動物も人間と同じように毎日食べないと大きくなれまへん。
    　子供の動物がなかなか成長せぇへん時は、エサをちゃんと食べれてないせいかもしれませんから…。
    　思い当たることがあったらちゃんと毎日エサをあげるようにしてみてくださいね。」
  • 「ヒツジのモコモコっぷりは見てると本当にいやされますな～。
    　そうや、宿屋の受付にヒツジのぬいぐるみでもおいてみよかな。
    　さすがに本物は無理やけどぬいぐるみでもおったら、お客さんもいやされるかもしれまへんね。」
• カウントダウン
  • 「いやぁ、去年は何とかギリギリ大掃除を終えられましたわ。
    　いくら普段から客商売でキレイにしてると言うても大掃除となるとわけがちがいます。
    　今年はやっぱりもうちょっと早くからコツコツはじめていかないとあかんかなぁ…。」
  • 「新年あけましておめでとうございます、（主人公）さん。今年もよろしくおねがいします～。」
  • 「新年あけましておめでとうございます、（主人公）さん。
    　新年は、気分が盛り上がっていろいろとはりきってしまいがちやけど…。
    　おたがい、気負わず肩の力を抜いてなんとかなるさ～の精神で頑張っていきましょうね。」
  • 「今年の目標は、宿屋の部屋を満室にすることですかね～。
    　せっかく（主人公）さんにリッパな宿屋を建ててもろて部屋がたくさんあるのに…。くさらせとくんはもったいないですからね！」
  • (ウキウキ町づくりの進行具合で変化？)
    「昔を思い出すほど、にぎやかなカウントダウンでしたわ～。
    　これなら、この町に一番人が集まってた頃の人数も超えてるんちゃうやろうか？
    　うちの宿屋が満室になる日も近いですな！その日が来るのが楽しみですわ～！」

住人イベント

(同志との語らい)

この色はダンヒルの台詞

「いやー、ダンヒルさんと話してるとネタが湯水のごとく湧き出てきますなぁ。さすが映画好きなだけある。」
「ハハッ。よしてくれ、ホッサン。キミの発想力にはかなわないよ。」
「や、これは（主人公）さん。まいど～。
　今ですか？ダンヒルさんと、今度書く新しい小説のネタを話してたんですわ。」
「今回の小説は、面白さに、かなり期待できるな。楽しみにしてるよ。」
「ホンマにおおきに。できたら、一番にダンヒルさんに見てもらいますわ。
　楽しそうやって？そらモチロンですわ。同じ夢を持つ同士、話が弾みますわ。」
「脚本がホッサン、監督がオレの映画を作るのがオレたちの共通の夢なんだよ。」
「実は何度か映画みたいなもんを二人で撮ったことがありましてなぁ。」
「と言っても、俳優がいないから、ドキュメンタリーっぽいものだがね。
　オレたちはいつか、この町を舞台にした心温まる映画を作りたいんだよ。」
「おお、（主人公）さん手伝ってくれるんですか？優しいですなぁ～、おおきに。
　ほんなら、俳優にでもなってカメラの前で演じてくれますか～？」
「おお、名案だな！！
　町に若者も増えたことだしみんなが協力してくれるなら、青春群像劇や恋愛ものが作れそうだ！」
「いや～、楽しみですなぁ。（主人公）さんはナリがいいからきっとカメラの中でも映えますよ。
　ハッハッハ！今のは冗談ですわ。困らんといてください。」
「でも、本気になったらいつでも言ってくれよ。オレたちは大歓迎だからな。」
「いやー、こんな話をしてたら、なんだか燃えてきましたわ。
　今度はどんな映画をとるか今からでも、くわしく話しあってみませんか？」
「もちろんだとも。（主人公）くんも、一緒に考えてみるかね？」

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