町の住人セリフ/ガードナー

Last-modified: 2019-12-27 (金) 22:04:12

コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/ カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供

嫁候補/婿候補

 

通常会話

挨拶

時間別


  • 「おはよう、(主人公)。早起きすると気持ちがいいと思わないかい。」
    「おはよう、(主人公)。カミリヤの作る朝食は、世界一だよ。(主人公)も食べに来てみるかい?」
    「おはよう。朝に空を飛ぶと、気分がすごくいいんだよ。(主人公)、一緒に飛んでみるかい?」

  • 「やあ、キミか。旅行に行きたくなったら、いつでも言ってくれてかまわないよ。もちろん、営業日にかぎるがな。それ以外は、家族サービスをする大切な時間がオレを待っているからね。」
    「やあ、(主人公)。うちの娘は、野に咲くマーガレットのようにとても可憐(かれん)だろう?将来は、カミリヤのようなとびきり美人な女性になるぞ。」
    「やあ、(主人公)。オレの愛する妻を見たかい?今日も一輪の薔薇のように美しいだろう?フッ…そうだろう、そうだろうとも。オレがほれた女だからな。」

  • 「やあ、(主人公)。こんな時間にどうしたんだい?オレは夜も仕事があるんだ。カミリヤとヒナを守るナイトとしての仕事が、ね。」
    「やあ、(主人公)。キミの仕事は順調かい?オレの方はもちろん、問題ないさ。ハハハッ、愛する空を自由に飛べるし家に帰れば愛する家族が迎えてくれる。誰が何と言おうと、最高の人生さ。」
    「やあ、キミか。夜の飛行は、まるで星の海を泳ぐようでとても優雅な気持ちに満たされるよ。(主人公)、一緒に飛んでみるかい?」

季節・天候別


  • 晴れ
    「今日のオレはとても気分がいい。なぜって、そうだろう?こんなにいい天気なんだ。
     真っ青な大空、吹きぬける心地良い風、眼下にはどこまでも広がる緑の大地。心躍らずにはいられないさ。」

    「やあ、(主人公)。雨の日は飛行機で飛んでいると、視界が悪くて飛びにくいものなんだよ。
     だが、雨雲を突っ切った後に広がる青空は、そこまでの困難な道のりを一掃する程に美しく感動するんだよ。」

  • 晴れ
    「やあ、(主人公)か。やはり、地上は暑いな。上空は気温が下がるから、飛行機から降りると暑さにウンザリするんだよ。」

    「やあ、(主人公)か。雨が降ると、飛行機のメンテナンスがとても大切になるんだよ。
     飛行機のメンテナンスは、フライトの安全性に大いに関わるからな。おろそかにはできないんだよ。」
    台風
    「やあ、(主人公)。さすがに今日は飛べないぜ。風が強すぎて、さすがのオレでも飛行機のコントロールを制御しきれないからな。」

  • 晴れ
    「やあ、(主人公)。いい天気だと思わないかい?
     こんな日は空を飛んで、飛行機雲を作りたい気分になるんだよ。ん? 子供っぽいって?
     ハハハッ、子供心を忘れた男なんてつまらないだろう?」

    「(主人公)は、牧場の仕事中か?作物にとって、この雨は恵みの雨だな。うまい作物をたくさん育ててくれよ。」

  • 晴れ
    「今日は晴れてよかったぜ。空からの雪景色を、よく見られるからな。」

    「こう視界が悪くては、空が飛びにくいな。飛行機乗りにとって、天気とは戦いの毎日だと感じるよ。」
    大雪
    「やあ、(主人公)。さすがに今日は飛べないぜ。
     飛行機に雪が積もるからな。取り除かなきゃダメだし、エンジンの調子も悪くなるからな。」

会話

友情度別会話

  • 一段階目
    「うちの旅行会社は、他の所とは違うだろう?
     何といっても、一流のパイロットのオレと美人でやり手のカミリヤが経営しているんだからな。
     こんな店は、他にはないさ。それにアフターサービスも充実している。いつでも快適な旅を約束するぜ。」
  • 二段階目
    「(主人公)は、アウトドア派かい?オレは、家でウジウジしているより、外で遊びたいタイプなんだよ。
     今度、うちの家族と一緒に、キャンプへ行ってみるかい?きっと楽しい一日になるぞ。」
  • 三段階目
    「飛行機乗りと呼ばれる者は、たとえ仕事であっても、空を飛んでる時はワクワクしているものなのさ。
     特にめずらしい場所に行く時なんて、うれしくてしょうがないものなんだよ。
     だから旅行に行く時は、めずらしい場所へ行ってくれよ。キミにぜひ、その気持ちを味わってほしい。」
  • 四段階目
    「仕事で他の国へ行った時は、カミリヤとヒナへの土産物を必ず探すんだが…。
     オレの家族は目が肥えているから普通のものを持って帰っても、喜ばなくてな。
     だから、土産を探すときは大変なんだ。まぁ、家族の喜ぶ顔を見られるなら安いものだがな。」
  • 五段階目
    「カミリヤとヒナは、オレの宝物だ。彼女たちは、どんなものよりも大切だしどんな事をしても守り通すつもりだ。」
  • 六段階目
    「カミリヤは、昔から人気があってね。どこを歩いても、ふり向かない男はいなかったぐらいだ。
     そんな彼女を一目見た時から、心うばわれてしまってね…。
     何度、彼女に愛を告げたことか。最初は足げにされてばかりだったが…。フフッ、誠実さの勝利とでも言っておこう。」
  • 七段階目
    「キミとは、前世からの友のような気がしてならないよ。オレの気持ちを、ここまでわかってくれてうれしいかぎりだな。
     これからも、家族共々よろしく。(主人公)!」

町・施設について

  • 町全体
    「町がどんどん大きくなると人も増えてくるから、うちの店にもお客さんが増えるって事だ。
     …そうなると新しい飛行機が買えるかも知れん。楽しみだな。」
  • 仕立て屋
    「服屋もいいけど、オレにはどんな服が似合うと思う?
     やっぱりこのフライトジャケットだよな。まあ、たまには他を見るのもいいかも知れんがな。」
  • レストラン
    「料理はやっぱりカミリヤのが一番だが、たまにはレストランで一人で外食ってのも気楽で良いもんだな。」
  • 茶屋
    「オレはお茶が好きなんで茶店があるのはありがたいよ。ただし、ハーブティはえんりょしとく。」

エリア別


  • 19人以下
    「相変わらず寂しい町だな。もっとがんばらないと人も寄って来ないぞ。
     まあ、まだこれからだからな。牧場経営、がんばってくれよ。」
    20人以上
    「この町もかなりにぎやかになってきたようだな。
     オレの店も何とかやっていけそうだ。これも(主人公)のおかげだ。感謝してるよ。」
    悲願達成後
    「この町もずいぶん人が増えたな。自然と人のバランスってのはこの辺りが一番良いんじゃないのかな。
     どうだい、キミの考えていた理想の町って、こんな町だったんじゃないのかい?」
  • 牧場
    「牧場の作物で、地面に絵を書いたらどうだ?上空から見ることで、オレのお客も喜んでくれると思うんだがな。」
    「近くに、こんな立派な牧場があって、ヒナも喜んでいるよ。また遊びに来ると思うから、相手をしてやってくれ。」
  • 川辺
    「もし、ヒナが川に入ろうとしていたらすぐに止めてくれよ。おぼれたりしたら大変だからな。」
    「ここの川の魚は、美味しいものが多いな。距離も町から近いから、新鮮なものが、いつでも食べられるよ。」

  • 「上空から、この森を見た事があるかい?自然にあふれていて、とても美しいんだ。一度、見てみるといい。」
    「他の町は空気が汚れている所が多いが、この土地は大丈夫なようだ。引っ越してきたのは正解だったな。
     ダンヒルとキミには、とても感謝の念にたえないよ。ありがとう。」
  • 鉱山
    「鉱石を採掘するのは力仕事だ。倒れないように気を付けろよ。」
    「鉱山はいいね。静かで美しい宝石の原石たちと、屈強な男たちが出会う場所だ。空にもロマンがあるようにきっとこの場所にも、ここだけのロマンがあるんだろうな。」

設置物について

  • 赤いベンチ
    「赤いベンチがあるな。オレの好みの色だよ。」
  • 風見鶏
    「パイロットにとって風向きと風力は最も大事な情報なんだ。だから風見鶏は大切なんだよ。」
  • レンガの柱
    「オレは赤レンガが好きでね、レンガの柱を見てると何となく落ち着くんだ。」
  • 洋風テーブル
    「良いテーブルだな。この町の雰囲気にあってるよ。」
  • ビーチパラソル
    「砂浜にビーチパラソルを立ててゆっくり海を眺めながら…冷たい飲み物でもあれば最高だね。」
  • イチョウの鉢植え
    「鉢植えならどこにでも置けるからいいな。イチョウなら家の中で四季の移り変わりが楽しめるんだ。」
  • 赤色の花かご
    「赤い花かごはいいな。とにかく赤は情熱的でいい。」
  • 丸い植え込み
    「丸い植木って何となく面白いよな。」
  • ヤシの木
    「ヤシの木があると南国に行った気分になれるな。
     ちゃんとヤシの実も付いているし…。」
  • 赤い花のアーチ
    「花のアーチは大好きさ。特にバラが絡ませてあると申し分ないな。」

特殊

  • エディット後
    「引越しってのは荷物が多いから大変なんだ。人間だけなら飛行機でアッと言う間なんだが…。」
  • 食事中
    「おいおい、今食事中なんだよ。用があるなら後にしてくれないか。」
  • 寝言
    「…ヒナ…カミリヤ………ヒ…ナ………カ…ミ……リ………フ…ム…ニャ……ムニャ…。」
  • 主人公に恋人が出来る
    「そう言えば、恋人ができたんだって?やるじゃないか。
     オレとカミリヤのような素晴らしいカップルになれるよう頑張ってくれ。」
  • 指輪を見せる
    「指輪か…なつかしいよ。カミリヤに告白した時にオレも用意したよ。
     ハハハッ、渡せるようになるまでだいぶ時間はかかったがな。」
  • 青い羽根を見せる
    「ああ、オレもカミリヤに婚約を申しこむ時にわたしたよ。もちろん、最高のシチュエーションでな。
     知りたいかい?ハハハッ、ダメだよ。真剣ならなおさら、自分で考えることだ。」
  • 一週間以上ぶりの会話
    「ああ、キミか。たまにしか顔を見せないなんてさびしいだろう?」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「」
    プレゼントあり
    「今日はキミの誕生日なんだろう?ほら、プレゼントだ。エンリョせずに、受け取るといいさ。」
  • ツバキ・トラベル
    • 旅行先で倒れる
      「お…おい、(主人公)!!大丈夫か!?すぐ病院に連れて行ってやるからな!」
    • イベント・カメに連れられて
      「あれ?どうやらキミに用があるみたいだぞ?ちょっと、行ってみるか。」
      「ああ、いたいた。意外とすばやいもんだな。」
      「うーむ、何かをうったえてるな…。なんだろう?」
      「(主人公)。どうしたんだ?カメたちの言いたいことが分かるのか?」
      「え?ちょっといってくる?お…おい!!」
      「(主人公)!どこに行くんだ!?」
      (どうやら、ここに連れて来たかったらしい。ガードナーさんが心配しているから帰ろう。)
      「いやぁ、おどろいたよ。いきなりカメが動きだしたからなぁ。で、何があったんだ?」
      「ほう、小島に連れて行かれたのか。それは、よかったな。」
      「それにしても、人懐っこいカメだな。もしかしたら、いつでも連れて行ってくれる気かもしれないな。」
      「おおっ、反応したぞ本気で連れて行ってくれるらしいな。今度から、話しかけてみたらどうだ?」
      「ハハハ。今日は得をしたな。後でヒナにも話してやろう。きっとうらやましがるぞ。」
      「じゃあ、もどろうか。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「食べてもいいのかい?ふむ、ではエンリョなく…。
     おおっ!これはいけるじゃないか、(主人公)。
     カミリヤの作るパンプキンドリアにはかなわないが、たいしたものだ。(主人公)、ありがとう。」
  • 大好き
    「おおっ、(主人公)。いいものを持っているじゃないか。オレにプレゼントかい?
     これをオレへのプレゼントに選ぶとはキミは、いいセンスをしているじゃないか。(主人公)、ありがとう。」
  • 好き
    「うん? オレにプレゼントかい。
     ああ、オレの好みのものだ。
     うれしいよ。
     ありがとう、(主人公)。」
  • 普通
    「ああ、ありがとう。(主人公)。」
  • 嫌い
    「おいおい、キミもいい大人なんだからジョーダンですませられるものとそうでないものの区別くらいつくだろう?
     あまり、オレを失望させないでくれ…。」
  • 大嫌い
    「キミは…。まさか、人のいやがる事をして楽しんでいるのかい?
     ふぅ…オレも人を見る目がくもっているのかもな。それともキミを信じすぎていたのかな。」
  • 一番嫌い
    「ゆで卵か…。
     昔、これを朝食に出されたことがあって
     カミリヤとケンカした事があるんだがな。
     実は、オレはゆで卵がキライなんだよ。
     どんなに愛する妻でも、ケンカをしてしまうほどになっ。」
  • 大きな作物
    「キミの所で、採れた作物かい?すごいものを作るんだな。これを、もらっていいのかい?
     カミリヤもヒナも喜ぶ顔が目に浮かぶよ。ありがとう!」
  • 巨大作物
    「これは何だ、ハリボテの作り物かい?持ってみろって?
     うおっ、重!?なんだこれは、本物なのか!!これを、オレにくれるというのかい?
     これだけ大きいと、まるでおとぎ話に出てきそうなものだ。ヒナに見せたら、大喜びするだろう!」

誕生日

  • 一番好き
    「おおっ、パンプキンドリアじゃないか!オレの誕生日のために作ってくれたのかい?ありがとう、(主人公)
     ちょっと感動してしまったよ。この町に来てよかった…。後で食べさせてもらうよ。」
  • 大好き
    「今日は天使がオレに微笑んでくれているのかもな。
     家族からも、キミからもこんなステキなプレゼントをもらえるとは。ありがとう、(主人公)!」
  • 好き
    「気を使わせて悪いな。誕生日プレゼントだろう?ありがとう、(主人公)。
     だが、同性でも女性でもあまり喜び過ぎるとカミリヤにヤキモキさせてしまう気がするよ。」
  • 普通
    「誕生日プレゼント?ハハッ、ありがとう。(主人公)、感謝するよ。」
  • 嫌い
    「誕生日プレゼント??これが、そうなのかい?
     まさかとは思ったが…本気のようだ。あまり気分が良いものではない、とだけハッキリ言っておこう。」
  • 大嫌い
    「キミは、今日が誕生日のオレに一体どんな顔をしてほしいんだい?
     そんなものを持ってくるような心の持ち主なら、今度オレにも家族にも関わらないでもらいたい。」
  • 一番嫌い
    「ゆで卵が誕生日プレゼント…。おいおい、何を考えているんだい。
     キミほどの人間が、こんな質の悪いジョーダンをオレの前に持ってくるとは思わなかったよ。
     いや、思いたくなどなかった…。今からでもキミへの評価を見直した方が良さそうだな…。」
  • 大きな作物
    「誕生日プレゼントって…わざわざ作ってきてくれたのかい?大きくていい作物だ。
     カミリヤに早速料理してもらうよ。ありがとう、(主人公)。」
  • 巨大作物
    「誕生日プレゼントに、作り物のおもちゃをくれるのか?おいおい、本物じゃないか!
     どうやって作ったんだい、いったい…。サプライズか、うれしいよ。(主人公)、ありがとう。」

その他

  • プレゼント二回目
    「いいんだよ、そんなに気を使う必要なんてないさ。さっき、もらっただろう?」
  • 受け取り拒否
    「ああ、(主人公)。そんなものを持って、どうかしたのかい?」
  • ペットを見せる
    • イヌ
      「大きなイヌもいい。見た目がゴージャスだからな。家で飼うと楽しいだろう…。」
    • イヌ(ひまん)
      「散歩する時間がないなら、オレが代わりに行ってきてやろうか?
       それは、残念だ。飼い主気分を味わえると思ったんだがなぁ。」
    • たれ耳イヌ
      「ああっ、コイツだよ。オレが求めているペットは!イヌを飼えて、キミの家はうらやましいよ。
       家族はネコ派だが、オレはイヌ派なんだ。これだけは、ゆずれないよ。」
    • たれ耳イヌ(ひまん)
      「ああ、太っていても愛らしい。オレは、こいつが気に入ったんだ。」
    • ネコ
      「ネコもかわいいが、やはり、オレはイヌの方がいいな。」
    • ネコ(ひまん)
      「ネコも太ると、美しさが損なわれてしまうようだな。
       悲しいことだと思わないかい。」
    • 毛長ネコ
      「ネコか…カミリヤとヒナが好きで飼いたいらしいが。オレはイヌ派なんだよ。」
    • 毛長ネコ(ひまん)
      「このネコは太りすぎだろう?
       キミも飼い主として自覚があるなら、ちゃんとケアしてやらないとダメだぞ。」
  • 家畜を見せる
    • ヒヨコ
      「ああ、ヒヨコか。他の動物におそわれたりしないのか?いや、足が遅そうだから心配なんだ。」
    • ニワトリ・ウコッケイ
      「飛べないトリか…。なぜ、翼なんかつけたんだろうな、神様は。」
    • 巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
      「で…でかいな、おい。いくらなんでも、育てすぎだろう。」
  • 野生動物を見せる
    • サル.タヌキ.キツネ.オコジョ
      「そういや、ヒナがこいつと遊んでいたな。まぁ、やさしい動物なんだろうな。」
    • ウサギ
      「」
    • スズメ・クジャク
      「オレにとっては、どれも同じトリに見えるよ。種類か…ああ、分からんさ。」
    • カメ
      「この辺りでよく見かける機会があるな。海の中を優雅に泳いでいたな。」

年間行事

  • 各種祭り優勝
    初級
    「優勝おめでとう!…と、言いたいところだが初級クラスじゃ、そんなに喜んでいわれないな。
     まだまだ上があるから次も頑張れよ。」
    中級
    「中級クラス優勝おめでとう!よく頑張ってるな。
     (主人公)が来るまで、あの牧場は人がいなくて荒れてたんだろ?立派な作物ができるようになったんだな。
     次は上級クラス優勝目指してしっかりやれよ。」
    上級
    「ついに上級クラス優勝か!本当におめでとう!!優勝できるほどの立派な作物ができたのは、キミの努力の賜物さ。こめからも頑張って美味しい作物を作ってくれ。期待してるよ。」
  • 各種祭りで優勝を逃す
    初級
    「今回は優勝できなくて残念だったな。まあ、こう言う日もあるさ。気を落とさずに頑張れ。次はきっと優勝だよ。オレが応援してるからな。」
    中級
    「残念だったな。キミの作物も立派だったんだけど上には上があるってことだ。
     でもこの調子で頑張ってりゃ次はきっと大丈夫、優勝できるさ。」
    上級
    「今日は残念だったな。上級クラスなんだから、優勝できなくたって落ち込む事はない。
     なあに、そのうち運が向いてくるさ。実力は十分あるんだから、めげずに頑張れよ。」

オールシーズン

  • 作物祭り
    • ベジタブル部門
      「作物祭には美味しそうな野菜がたくさん並ぶが、オレはトマトやかぼちゃの料理が好きなんだ。」
    • フルーツ部門
      「採れたてのフルーツはどれも美味しそうだったな。
       特に優勝したやつなんか、みずみずしくて甘みがぎゅっと詰まってそうだった。」
    • フラワー部門
      「花はいいね。特にバラの花は最高だ。
       ここのフラワー部門でなら、そのうちアッとおどろくようなバラがでるかもしれないな。」
    • その他部門
      「その他の部門ではお茶の葉も出品できるんだな。お茶はどれも好きなんだが、ハーブティーだけは勘弁してくれよな。」
  • ガーデニングツアー
    • かなりの成功
      「これはまた、素晴らしい庭だな。せっかくなら美しい女神と堪能したいが、隣にいるのがセンゴクで残念だ。」
    • 大成功
      「そうだな…。オレたちも庭好きで目が肥えてる方だが、今回のは今までの中でも特に立派だな。」

  • モコリャマ祭り
    • 「リャマとアルパカって良く似てるな。どちらかって言うとアルパカの方がモコモコしてる感じがするが…。」
    • 「リャマの毛糸はレアだから結構高く売れるんじゃないかな。でもオレはアルパカの方が好きだな。あのモコモコ感がたまらないのさ。」
  • ヤクヤク祭り
    • 「ヤクもウシと同じで、愛情を持ってやさしく接してやる事だ。
      そうすればヤクだって気持ちよくエサを食べて、ストレスのない生活ができる。」
    • 「ヤクって見た目は結構いかついが、実は非常にはおとなしい動物なんだ。
      力も強いし、ミルクもうまい。頼もしいやつさ。」
  • 養蜂祭
    • 「ミツバチってよく働くよな。女王バチのために花から花へ飛び回ってミツを集めてるんだから…。まるでオレみたいだ。
       …おっと。今の話はカミリヤにはナイショだよ。」
    • 「オレはハチの事はよく知らないけどハチミツは嫌いじゃないよ。美味しいのができたらハチミツティーでもご馳走してくれよな。」
  • 音楽祭
    • 「いやぁ、すばらしい演奏だった!…しかし、どこかで聞いた事があるような気がするんだが…。
       まあ、オレは世界中飛び回ってたんで、どこかの国で聞いていたのかもしれないな。」
    • 「どうだ、演奏会は楽しかったか?彼女らの演奏はすばらしかったな。
       一曲だけって言うのも淋しい話だが、まあ、色々都合もあるだろうからまた来年の音楽祭を楽しみにしておこう。」
    • 「演奏していた楽器はなかなかいい音を出すな。きっと名品に違いない。なんとも言えない美しい音色なんでうっとりしてしまったよ。」
    • 「楽器が演奏できるってのはなかなかいいもんだな。恐らくオレには楽器の演奏なんて向いてないと思うが、ヒナには何か習わせてみようかな…。」
  • 花の日
    • 「ああ、花の日の…だな。ありがとう、(主人公)。
       オレはもちろん、朝一にカミリヤとヒナに花を贈ったさ。
       部屋一面の情熱の赤いバラを、な。」

  • モコパカ祭り
    • 「アルパカはかわいい顔してるけど結構気が強いんだ。
       警戒すると強烈なツバをかけてくるから注意することだ。まあ、キミなら大丈夫だと思うが…。」
    • 「アルパカの毛糸で作った服は暖かくて丈夫なんだ。
       高地へ旅行したとき、アルパカを放牧していたんで毛を刈って編んでもらったんだ。
       ちょっと高価だったけどそれだけの価値はあるよ。」
  • 虫とり大会・開会式
    • 「虫の中には夜にしか見つからないヤツもいるから、日が暮れてからも探しに行った方がいいぞ。」
    • 「今年も虫とり大会の季節だな。おたがい子供に戻って、虫とりを楽しもう。」
    • 「この年になっても虫とりになると夢中になってしまうからふしぎだ。いつも時間を忘れて山を走り回っている。
       カミリヤにいつもあきれられてるんだ。でもまあ本能だから仕方ないよな。」
  • 虫とり大会・結果発表
    • 「虫に興味があるなら、旅行先でも森や山を探してみればいい。
       特に南の島には変わった虫がたくさんいるんだ。」
    • 「虫がいる場所は決まっているからその場所を覚えておいて根気良く探す事だ。
       そうすれば確実に数は稼げる。この大会は数で勝負だからな。」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう!正直キミが優勝するとは思わなかったがよくがんばったな!
       時々キミが虫をとってる姿を見てたがなかなか大したものだったよ。手の動きなんかが、オレとは大違いだ。」
    • どちらも優勝をのがす
      「どうだい、虫とりは楽しかったか?まあ、お互い優勝は逃したが、こんなものは時の運さ。
      虫とり大会の基本は楽しむ事だ。自然の中で思いっきり楽しめたらそれで十分だ。」
  • 料理祭
    • 「誰が何と言おうがカミリヤの料理が世界で一番さ。オレへの愛がたくさん入ってるからな。」
    • 「オレは料理作りに関しては素人だが、食べる方は一流なんだ。何しろ世界中を飛び回ってうまいもんを食ってきたからな。」
    • 「上級クラス優勝おめでとう!!ついにやったな!
       やっぱりキミには料理の才能があったんだ。きっと最高の料理人になるぞ!世界で二番目のな。
       …ん?一番はカミリヤに決まってるだろ。」
  • 花火大会
    • 「オレは飛行機に乗って花火の中を飛んだ事があるんだが、キレイだったよ!まるで光の雨の中にいるようだった。」
    • 「昔、双子の花火職人がいたんだ。彼らの作る花火は世界一美しいと言われ町の人も彼らの花火を楽しみにしていた。
       ある時彼らは一世一代の大玉を作り上げた。そしてその巨大な花火をみんなの前で打ち上げたんだ。
       花火は光の尾を引いて水平線の彼方まで飛んでいき、空全体を白い光が包んだ。町の人は信じられない光景に見とれていた。
       しかし、その光が消えた後双子の花火職人の姿も消えてしまっていたそうだ。
       一説には、二人は花火の光に乗って遠くの国へ飛んでいったと言われている。
       オレは信じてるんだ。きっと今でもどこかの国で二人がすばらしい花火を作ってるってな。」
    • 「今日の花火はきれいだったな。真っ暗な空をバックに描かれる一瞬の光の模様…まさに光の芸術だ。」
    • 「今日の花火大会は楽しかったか?祭りの後はいつもちょっと淋しいもんだが花火が終わった後の淋しさは格別だ。」

  • モウモウ祭り
    • 「オレも世界を飛び回っていろんなウシを見てきたが、ミルクが一番美味しいのはやっぱり、ジャージーだ。
       もちろんバターもミルクも最高だ。」
    • 「キミはウシの目をじっと見た事があるかい?すごく優しい目をしてるんだ。見ていると心がいやされて落ち着いた気分になれる。
       だからウシには優しくしてやるんだぞ。」
  • 魚釣り大会・開会式
    • 「どうだい、調理は?オレは魚釣りには自信があるんだ。まあ、おたがいがんばろう。」
    • 「おっと、釣りの話はまた今度にしよう。もう勝負は始まっているんだからな。いい戦いができることを期待しているよ。」
    • 「釣りの時はあまり話しかけない方がいい。みんなその日の川の様子を見ながら自分なりの作戦を考えてるんだからな。」
  • 魚釣り大会・結果発表
    • 「こういう大会の時は、みんなと同じ所で釣ってたんじゃダメだ。
       優勝を狙うなら、一か八か、誰も釣ってないポイントを探してそこで勝負するんだ。運が良けりゃ大漁だ。」
    • 「この釣り大会は数で勝負だが、オレは大物釣りが好きなんだ。南の島でバカでかいカジキ相手にファイトするのは最高だ。」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう。正直キミが優勝するとは思わなかったが、よく頑張ったな!
       時々釣ってる姿を見てたが、なかなか大したものだったよ。一人前の釣り師だな。」
    • ガードナーが優勝
      「お疲れさんだったな。何とか優勝できたよ。キミも頑張ってたようだが、今回はオレに運があったってことだな。」
    • どちらも優勝を逃す
      「どうだい、釣りは楽しかったか?まあ、お互い優勝は逃したが、こんなものは時の運さ。
       釣りの基本は楽しむ事だ。自然の中で思いっきり楽しめたらそれで十分だ。」
  • コッコ祭り
    • 「この祭りで優勝したニワトリは金の卵を産むんだってな。
       オレはトリを飼っていないからムリだけど一度産むところを見てみたいもんだ。」
    • 「昔、愛機で空を飛んでいると翼の直ぐ横をニワトリが飛んでいたんだ。同じスピードでしばらく一緒にとんでた。
       すごくきれいだったなぁ。ニワトリがあんなにきれいに空を飛ぶなんて知らなかった。
       …で、しばらく一緒にとんだ後、彼は夕日に向かって飛び去っていったんだ。信じようが信じまいがオレは見たんだ。」
  • 紅葉祭
    • 「落ち葉拾いをしてる間は下を向いてるから、きれいな紅葉が見られなかったんだ。
       その代わり、たき火をしながらゆっくり見せてもらったよ。ホントにここの紅葉はきれいだ。」
    • 「自然の景色の移り変わりと言うのはホントに美しいな。特に秋の紅葉はすばらしい。
       その上、焼きいもまで食えるんだから最高のお祭りだよ。」
    • 「キレイな景色を見ながら美味しいものを食べる…。いい習慣だと思わないか?この町に来てよかったよ。」
    • 「焼きいもってのは、どうしてこんなにうまいのかね…。特にたき火で焼いたやつは最高だよ。」
  • かぼちゃ祭り
    • 「子供たちの喜んでいる姿を見るのは楽しいな。
       お菓子の家なんて誰が考えたか知らないが子供たちにとっては夢のようなイベントだな。」
    • 「このお菓子の家、この後どうするんだ?…いや、ちょっと気になっただけだ。」
    • 「最近の子供は行儀がいいな。オレの子供の頃なら、お菓子の家なんて完成する前に食われちまってる。
       少なくともドアくらいはなくなっていただろうな。」
    • 「他の国じゃ、祭りの夜にかぼちゃのランタンを飾る風習があるらしい。だから、かぼちゃ祭りっていうんだとさ。」
    • ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
      「立派なお菓子の家ができたな。こんなにたくさんの人が来てくれたのもキミのおかげだな。」
      お菓子を渡す
      「今日、これをわたす意味をわかっているのか? かぼちゃ祭りだぞ? まぁ、ヒナにわたしてみるかな。
       ありがとう、(主人公)。」

  • 雪祭り
    • 一緒にシチューを食べる
      「(主人公)くん、キミはシチューが好きかい?
       うちのカミリヤのシチューは絶品だよ。ぜひ食べにくるといい。いつでも大歓迎するよ。
       なぁに、キミとオレの仲じゃないか。エンリョは要らないさ。その日を楽しみにしてるよ。」
    • 「小さい頃はよく雪だるまを作ったもんだが雪像もこれくらいになるとちょっとした芸術品だな。」
    • 「雪像作りって、なかなか難しいな。オレには物を作る才能が無いのかもしれない。
       ということで来年からは雪像作りは遠慮して、シチューだけ頂く事にしよう。
       …ん、ダメか…。」
    • 「雪像作りで冷たくなった手に温かいシチューの皿をのせるとホッとするよ。もちろんシチューを口に入れるともっと幸せだ。」
    • 「せっかくみんなで作った雪像だがいずれは解けてしまうんだよな…。なんとなく、切ない気持ちになるよ。」
  • モコモコ祭り
    • 「ヒツジの事はあまり良く知らないけど顔の黒いヒツジの方が、良い羊毛がとれるらしいな。」
    • 「ヒツジって毛を刈る前と刈った後では別の動物みたいだな。
       うまい毛刈り職人にかかるとまるで服を脱いだみたいにきれいに刈り取られるんだ。」
  • カウントダウン
    この色はカミリヤ、この色はヒナの台詞。
    「うーん…。ふぁ…。」
    「あらヒナ、眠いの?もう少しでカウントダウンだから、ガマンなさい。 だからあれほど、お昼寝しておきなさいって言ったのに…。」
    「だってぇ…。楽しみで眠れなかったんだもん。」
    「ハハハ、子供はそんなものさ。仕方ないよ。大人になれば、そんなことは無くなるさ。」
    「あら…昼間にいびきをかいて眠ってたのはどこの誰かしら?」
    「や、ヤダなぁ、カミリヤ。ヒナの前でそんなこと言うなんてヒドイじゃないか。」
    「ええっ、パパ寝てたの?パパのウソつき!カッコ悪いよ。」
    「ああ、ヒナ…!そんなこと言わないでおくれ。パパ泣いちゃうよ。」
    「フーンだ!パパなんて、もう知らない!」
    「フフフ…。ヒナの眠気、飛んでいったみたいね。良かったわ。」
    • 「毎年このイベントに来てるけどたまにはどこか遠くの国で年越しを迎えたい気もする。
       場所が変わると風習も違うから面白いかも…しかし、ここの年越しそばが食べれなくなってしまう…これは問題だ。
       やっぱり今年の年越しもここにくることになるだろな。」
    • 「このカウントダウンイベントってカウントダウン前と後では全然気分が違って来るんだ。
       年越しって何となく淋しいような遣り残した事があるようなモヤモヤした気分なんだが、年が明けると…
       なんかスカーッとして、さぁ、がんばるぞって気分になるんだ。ふしぎだよな。」
    • 「去年一年はどうだった?きっと充実した年だったんだろうな。顔をみりゃ分かるさ。
       キミは良くがんばってたよ、それなりにな。…それがいいんだ、その自分なりのやり方を大切に今年もがんばるんだよ。」
    • 「今年はどんな年になるのかなぁ。それにしても年越しそばっておいしいよな。
       オレはカウントダウンよりもそばが楽しみでいつもここに来てるんだ。…おっと、今の発言はここだけの話にしておいてくれよ。」
    • ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
      「やっぱり、大勢でやるカウントダウンは楽しいもんだな。お前がいてくれるとこれからもどんどん町が発展していくような気がするぜ。」

住人イベント

ガードナーの口説き言葉
この色はアレンの、この色はヒナの台詞。
「うーむ、カンペキなヘアセットだ。流石はアレンだな。」
「君がこの町にいてくれてよかったよ。ありがとう。」
「そう言ってもらえて光栄だな。まあ、オレ様の力量を考えると当然と言えば当然だが。」
「もうすぐ、カミリヤと付き合い始めた記念日だから、サプライズのお祝いをする予定なんだ。」
「だからその前に、髪を整えておきたくてね。」
「へえ、そうなのか。相変わらず、ガードナーはマメなんだな。」
「というより、本当にカミリヤが好きなんだな、というべきかな?」
「もちろん!!カミリヤこそがオレの女神、彼女がオレの全てだよ。」
「ガードナーとカミリヤはガードナーが何度もアプローチした結果、付き合い始めたんだよな?」
「そう、その通り。来る日も来る日もカミリヤに愛をささやいたよ。」
「それから一年後、カミリヤはようやくオレを受け入れてくれたんだ。あの時の歓喜を、オレは一生忘れないよ。」
「へぇ…。ガードナーはどんな言葉を使ってあれほどのイイ女を口説いたんだ?…興味あるな。」
「それはヒミツだ…。」
「と、言いたいところだがヘアセットのお礼に、特別にその時のシーンを再現しよう。」
「アレン、悪いがカミリヤの役を頼むよ。」
「それじゃあ、いくよ。」
「おお、なんて君は美しいんだ。そのつややかな髪、魅惑的な視線、キメの細かい肌…。」
「そして何よりオレの心をとらえて離さないバラのような唇…。」
「どうか、その唇でオレの名前をささやいてくれ。」
「そして、願わくば…。………オレに天使の口づけを。」
「なるほど…。情熱的な愛の告白だな。一度体験したら、忘れられないだろうな。」
…ヒナ登場…
「おお、オレの可愛いヒナ!パパに会いに来たのか?」
「パパ…。」
「どうしたんだい、ヒナ?パパが恋しかったのかい?パパもお前に会いたかったよ。」
「パパ、今のは何!?アレンに告白するなんて…!」
「ヒナ、今のは…。」
「言い訳するの!?あたし、しっかりこの目で見たんだからね!」
「…ママがいるのに、他の人にまでそんなことをするの?パパ、ヒドイよ!」
「しかも、よりによってどうしてアレンなの!?」
「あたしだって、アレンが好きだもん!…パパには負けないもん!!」
「待てヒナ、誤解だ!パパの話を聞くんだ。」
「パパなんて、大ッキライ!!」
…ヒナ退場 倒れるガードナー…
「ガ、ガードナー…。大丈夫か?」
「ヒ、ヒナ…。誤解だ…誤解だ…。」
「おい、ガードナー!しっかりしろ、ガードナー!!」
「…ヤレヤレ。世話の焼ける家族だぜ。」
「仕方ないから、ヒナの誤解はオレ様が解いてやるか。」


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  • カウントダウン台詞(この色はカミリヤこの色はヒナの台詞)「うーん…。ふぁ…。」「あらヒナ、眠いの?もう少しでカウントダウンだから、ガマンなさい。 だからあれほど、お昼寝しておきなさいって言ったのに…。」「だってぇ…。楽しみで眠れなかったんだもん。」「ハハハ、子供はそんなものさ。仕方ないよ。大人になれば、そんなことは無くなるさ。」「あら…昼間にいびきをかいて眠ってたのはどこの誰かしら?」「や、ヤダなぁ、カミリヤ。ヒナの前でそんなこと言うなんてヒドイじゃないか。」「ええっ、パパ寝てたの?パパのウソつき!カッコ悪いよ。」「ああ、ヒナ…!そんなこと言わないでおくれ。パパ泣いちゃうよ。」「フーンだ!パパなんて、もう知らない!」「フフフ…。ヒナの眠気、飛んでいったみたいね。良かったわ。」 -- 2012-04-01 (日) 11:44:27
  • ここまで反映済み -- 2012-07-09 (月) 19:42:20
  • ツバキ・トラベル営業中の台詞↓ 「ツバキ・トラベルへ、ようこそ。」 「どこの旅行先に行きたいんだ?」 「到着時間は(旅行先によって変化)だな。」 「それと、旅行代は(旅行先によって変化)だな。」 やっぱりやめる→「おいおい、行かないのか?そりゃあ残念だな。」 行く!→「それじゃ、手続きをしたらすぐに出発するぞ。」 -- 2019-08-14 (水) 23:33:52
  • 雪国に到着 「さぁ、着いたぞ。」 「ここが目的地の雪国だ。ハ、ハ……ハクション!!うう、寒い…。ここの寒さは世界でも指折りだ。」 「帰るのは21:00だからな。時間が来れば、呼びに行ってやるよ。」 (以下、初回限定台詞) 「この雪国は、極寒の土地で有名だぞ。」 「ただ寒いだけじゃなく、ミネラルたっぷりの氷がそこら中にあってな。この氷で作るドリンクは格別らしいぞ。」 「オレも土産に持って帰るか。じゃ、ゆっくり楽しんでくれ。」 -- 2019-08-14 (水) 23:34:30
  • サクラの国に到着 「さぁ、着いたぞ。」 「ここが目的地のサクラの国だ。普段の町並みとは、全然ちがうだろ?」 「帰るのは22:00だからな。時間が来れば、呼びに行ってやるよ。」 (以下、初回限定台詞) 「このサクラの国は、旅行先としては、人気が高い。うちのハニーも大好きなんだよ。」 「ここの建物は独特で、庭も他の町では見た事がない様式で作られているんだ。ゆっくり楽しんでくれ。」 -- 2019-08-14 (水) 23:35:06
  • 旅行終了 「どうだ、楽しかったか?また、利用してくれよな。待ってるぜ。」 カミリヤ「(主人公)さん、本日はありがとうございました。またのご利用、お待ちしておりますわ。」 主人公(楽しかったぁ♪今日は遅いから、もう寝よっと。) -- 2019-08-14 (水) 23:35:56
  • 旅行先で話しかけた時の台詞です。「ああ、もう帰るのかい?」 帰る→「了解した。出発の準備をはじめるよ。」 まだ帰らない→「ん、そうかい?せっかく来たんだ、心ゆくまで楽しんでくるといい。」 -- 2019-08-14 (水) 23:36:55
  • 旅行先で帰る時間になった時の台詞です。(旅行先によって変化する部分には、帰る時刻が入ります)「おーい、(主人公)。(旅行先によって変化)になったぞ。そろそろ、町に帰るぞ。」 -- 2019-08-14 (水) 23:37:53
  • オコジョを見せた時の台詞を反映しました。 -- 2019-08-14 (水) 23:38:43
  • 町並みについて(配置物和風強め)「和風の町並みもいいもんだな。落ち着きがあって…きっと精神的にも良いんだと思う。」 -- 2019-12-27 (金) 22:04:12