コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/ カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供
初登場
※この色はダンヒルの台詞
「(主人公)くん!大変だ!! 起きてくれ!」#br「牧場の前に人が倒れているんだ!とりあえず、ここに運び込むから、手を貸してくれ!」
「(主人公)くん!大変だ!! 起きてくれ!」
「牧場の前に人が倒れているんだ!とりあえず、ここに運び込むから、手を貸してくれ!」
「そーっと、体を置くんだ。よーしよし、いいぞ。(主人公)くん、水を持ってきてくれ。おお!目をさましたぞ!」
「ええい!あたしにさわるんじゃないよ。このもうろくジジイ!」
「い…いや、あんたが倒れていたから、(主人公)と一緒に助けたんだが…。」
「倒れた?あたしが?………ああ、太陽の光がまぶしくてね。クラクラしちまったのさ。この町にくるまで、夜通し歩いたからねぇ。」
「町には、どのような用で?」
「ウワサで景気がよくなってきた町があるって聞いてね。一もうけするために、行商に来たのさ。」
「そうだったのか。まぁ、元気そうだからよかった。」
「ちょうどよかった。あんた、あたしを宿屋に案内しな。今日からそこに泊まることにする。」
「オ…オレが?それは構わんが、あんたの名前は?」
「あたしゃ、サンドラだ。いい名前だろ?そういうあんたたちは?」
「オレはダンヒルで、こっちは(主人公)くんだ。」
「そうかい。じゃ、ダンヒル、案内しな。」
「やれやれ…。では、行こうか。(主人公)くん、じゃあな。」
「ああ、(主人公)。あたしゃ、さっきも言ったように行商に来たんだ。金・土・日の夜に店を出すから見に来な。じゃあね。」
(主人公「…店を出す………?う~ん、あやしそうだ…。」)
通常会話
挨拶
時間別
- 朝
- 「あんたも、ヒマなやつだねぇ。あたしに構ってないで、さっさと仕事したらどうだい。」
- 「なんじゃ、あんたか。あたしゃ、忙しいんだよ。用事があるなら、後にしとくれ。」
- 「アヒャー、時間が経つのは早いねぇ。早いとこ、金もうけしないと間に合わんよ。」
- 昼
- 「ウヒヒ………。ちょっと、どいとくれよ。今、いい計算式を思いついたんだよ…。
早く書かないと、忘れちまうよ。どいた、どいた!」 - 「ああ、(主人公)。何か買ってくれないかい?あたしには、金が必要なんだよ。なんでもいいから、買っておくれよ。店で待ってるからね。」
「昼間ってやつは、けだるいねぇ…。早く夜になってほしいよ。まったく。」
- 「ウヒヒ………。ちょっと、どいとくれよ。今、いい計算式を思いついたんだよ…。
- 夜
- 「ああ、(主人公)。あたしゃ、夜が好きでねぇ。
夜になると外が静かになるだろ?研究がはかどるんじゃよ。ヒャヒャヒャヒャヒャ。」 - 「ヒャーヒャヒャヒャ!やっと、あたしの時間になったよ!元気がみなぎって来た!!」
- 「アヒャヒャヒャヒャ。夜は最高だね。ずーっと夜が続けばいいのにねぇ。」
- 「ああ、(主人公)。あたしゃ、夜が好きでねぇ。
季節・天候別
- 春
晴れ
「ああ…まぶしい…。日の光ってやつは、メイワクだねぇ。あんたも、そう思わないかい?」
雨
「まぁ、晴れているよりは、曇ってくれた方が光が弱い分、過ごしやすいねぇ。」
- 夏
晴れ
「どうなってんだい、この天気は!まぶしい上に暑いじゃないか!ええい、うっとうしいわい!!」
雨
「ふぅー、いい天気じゃ。あたしにとったらだけどね…。アヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
台風
「アヒャーーーーーーーー!!!!台風のエネルギーはすばらしいぞ!!何とか、研究に生かすんじゃ!」
- 秋
晴れ
「ウヒャー………。とんでもなく悪い天気だね!こんなに晴れちまってる。」
雨
「いいぞ、雨よ。もっと降れ降れーーー!!雲で太陽をおおいかくせーーーーー!!」
- 冬
晴れ
「地面に落ちている雪に、太陽が反射してまぶしい………。早く、夜にならんかの…。」
雪
「雪雲に太陽がかくれよったぞ。フヒィー…安心して研究できるわい。アヒャヒャヒャヒャヒャ!」
大雪
「大雪のおかげで、太陽の光を見なくてすむ。ありがたや、ありがたや。」
会話
友情度別会話
- 一段階目
「あんたは、何してるんだい?ヒマだったら、あたしの助手でもしてくれんかね。
給料は出せないが、知識を与えるよ。アヒャー!!断るのかい?
めずらしいやつもいたもんだね。」 - 二段階目
「あたしゃ、今まで色んな研究をしたもんさ。それこそ、寝る間も惜しんでね。研究の内容?
あんたなんかに、教えるもんか。アーヒャヒャヒャヒャヒャ。」 - 三段階目
「あんたも、毎日牧場仕事に精を出して、ご苦労なこったね。アーヒャヒャヒャヒャ!
あんたの苦労は、報われてるのかい?その点、あたしの研究は成功すれば、すごい功績になるんだよ。」 - 四段階目
「人付き合いなんてもんは、一文の得にもならないよ。金になるなら、話をしてやるけどね。
それより、研究しないとねぇ。時間が足りない、足りない。
ほぉら、考えのジャマをするんじゃないよ。ヒャヒャヒャヒャヒャ」 - 五段階目
「あたしゃ、この町で馴れ合うつもりはこれっぽっちもないよ。そんな事をして、何になるんだい。
そんな時間があるんなら、研究するよ。あんたなんかには、想像もつかないものを研究しているんだからね」 - 六段階目
「あたしゃ、昔は遠くの町ですご~~~~~~い研究をしてたのさ。長い間、地下にもぐってねぇ…。だけど、最近、金がなくなっちまって…。研究が進まなくなっちまったんだよ。だから、金をかせがないといけないんだ。(主人公)、かわいそうだと思うなら、何か買ってくれんかねぇ。アーヒャヒャヒャヒャヒャ。」 - 七段階目
「アヒャー!あんたも変わった人だねぇ。あたしなんかに、構いすぎだよ。
まぁ、これだけ相手にしたヤツはいなかったからねぇ。研究が完成したら、一番に見せてやるよ。
感謝してほしいねぇ。アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」
町・施設について
- 町全体
エリア別
- 町
19人以下
「ちょっと寂しい町だが、それなりに商売になりそうだねぇ。」
20人以上
「この町もずいぶん賑やかになってきたね。店の客は増えたが、実験がしにくくなってきたよ。」
悲願達成
「この町も立派になったもんだねぇ。あたしの実験もそろそろ大詰めだ。
その内、世界をアッと言わせる発表をするからね。楽しみにしておくんだね…ヒャヒャヒャ。」
- 牧場
「あたしに、この牧場をくれんか?研究所を作るのにピッタリじゃ。
代わりに、今まで開発したものを、プレゼントするが、どうじゃ?
ムッキョー!!断るとは何事じゃ!!」
「この牧場は、あたしが使った方がもっと有意義に使えるぞ。あたしに売ってくれんかの…。
ムッキョー!!断るとは何事じゃ!!」 - 川辺
「あの川から…ドカーンと…。ブツブツブツブツブツ………………。」
「フムム…。この辺りなら…例のあれを………。
な…なんじゃ!!あたしの研究のジャマじゃ!」 - 山頂
「最終的には…この山ぐらいの高さに…。フムムムム…。
ウッキャー!!盗み聞きしおって!このバカタレが!!」
「アヒャー、腹が減ったぞい…。そこらの草でも食うかの…。」 - 森
「何か、食いもんでも落ちてないかね・・・。何でもいいんじゃが・・・。」
「研究材料が足りなくなったんじゃ。何かで代用できないかと探しておるんじゃ。何か無いかの~。」
設置物について
- 丸い植え込み
「キレイに丸く刈り込んだ植え込みは気持ちがいいじゃろう…。職人技と言うもんじゃ。」 - 黒いベンチ
「黒いベンチはまぶしくなくていいのう。出来れば全部黒のほうが良いのじゃが…
ヒャヒャヒャヒャ…。」 - 石の柱
「アヒャ…。石の柱の冷たい感触はゾクゾクするのう。」 - 石の塀
「石の塀はいいのう。冷たい感触がなんとも気持ちいいのじゃ。」 - トリの噴水
「トリの噴水は面白いのう。アヒルの口から水が出とるのは楽しい。
ヒャヒャヒャヒャ…。」 - ボロボロの荷車
「荷車か…ちょっといたんどるが…実験材料を運ぶのに役に立ちそうじゃ。
そのうちちょっと借りるかもしれんが気にしなくていいぞ。」 - 石灯篭
「アヒャ…。石灯篭の冷たい感触はゾクゾクするのう。」 - 盆栽
「鉢植の花は嫌いじゃが、木はいいのじゃ。特に盆栽は小さいのにまるで老木のように見える…。
そのギャップが面白いじゃろう。ヒャヒャヒャ。」 - 井戸
「井戸があるのう…。井戸の底は暗くて気持ちよさそうじゃ。ヒャヒャ…。」 - かかし
「かかし…実験に使えそうじゃ…。…あ、いや、こっちの話じゃ。…気にせんでいい。アーヒャヒャヒャヒャ…。」 - 謎の石版
「おお、珍しい…石版じゃ!何が書いてあるか…ヌヒャ…あたしにも解読不可能じゃ?
なに…?あんたが作ったじゃと…!?ア~ヒャヒャヒャヒャ…なんじゃ、バッタもんかい、まあ、よくできるとが…。」
特殊
- 食事中
「わたしの食事のジャマをするヤツは実験台にしてやるぞ・・・
ア~ヒャヒャヒャ・・・。」 - 寝言
「…グォ~…グォ~…グォ~…グォ~……グェ…グググッ………アヒャ…………ヒャ~ヒャヒャ…グォ~………」
- 主人公に恋人が出来る
「恋人ができたそうじゃないか。若いモンは、楽しそうじゃのう!アヒャヒャヒャヒャ。」 - 指輪を見せる
「なんじゃ、この指輪は?ええい、ジャマじゃ!」 - 青い羽根を見せる
「なんじゃ、この羽根は?ええい、ジャマじゃ!」
- 一週間以上話さなかった
「どちらさんだったかねぇ。人の顔は、おぼえられんよ…。」 - 主人公の誕生日
好感度が低い時
「あんたの誕生日?あんたにはキョウミないよ。ヒヒヒヒヒ。」
好感度が高い時
「アヒャヒャヒャヒャヒャ。あんたにいいものをやろう。ほれ、これじゃ。
は? あんたの誕生日?そうだったのかい?そりゃ、よかったね。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「おや、あたしにくれるのかい?こりゃ…ブラボードリンクじゃないか!ええい、さっさとよこせ! ゴクゴク…。
アヒャ! アヒャヒャヒャヒャヒャ!体が若いときに戻った感じじゃ!!頭の回転が速いぞい!!
あんたのおかげで、研究が進みそうじゃ!ウヒャヒャヒャヒャヒャ!」 - 大好き
「アヒャヒャヒャ。ありがたい、ありがたいねぇ。あたしゃ、これが大好きでねぇ。
研究しながら、食事がすぐとれるよ。飲んだら、すぐに効き目があるところもいいねぇ。」 - 好き
「アヒャヒャ。あんた、いいもん持ってるねぇ。あたしに? じゃ、もらうよ。」 - 普通
「アヒャ。アンタいい人だねぇ。」 - 嫌い
「ウギャ。こんなもの、何の役に立つんだい…。」 - 大嫌い
「ウギャギャ。何てヒドイヤツなんだい!こんな老人に、そんなものわたすなんて!」 - 一番嫌い
「ウッギャ~~~~~~!!あんた、何を持ってんだい!!
いくら腹が空いてるからって、そんなもん、口にしないよ!!あんたはとんでもないヤツだよ。」
- 大きな作物
「何だい、その大きなものは。作物?じゃ、後で食わしてもらうよ。」 - 巨大作物
「ウヒョヒョヒョ。そんなに大きくする技術があるなんて、すごいねぇ。
作物より技術の方が気になるよ!さっ、あたしに教えとくれ。悪いようにはしないから。
何? 教えないだって?ムキョー!!」
誕生日
- 一番好き
「アヒャ?あたしの誕生日?はて、そうだったかねぇ。
アヒャ! アヒャヒャヒャヒャヒャ!ブラボードリンクじゃないか!ゴクゴクゴク…。
アヒャーーーーーーーーーーー!!元気が出てきたーーーーーーー!!(主人公)、感謝するぞ。」 - 大好き
「アヒャ?あたしの誕生日?はて、そうだったかねぇ。
おお、いいものをくれるのじゃな。(主人公)、見込みがあるぞ。あたしの助手にならんか?」 - 好き
「アヒャ?あたしの誕生日?はて、そうだったかねぇ。
おお、いいものをくれるのじゃな。(主人公)、見込みがあるぞ。あたしの助手にならんか?」 - 普通
「アヒャ?あたしの誕生日?はて、そうだったかねぇ。
じゃ、せっかくだから、いただいておこうかね。ヒヒヒ。」 - 嫌い
「アヒャ?あたしの誕生日?はて、そうだったかねぇ。
こんなのも、何をするんだい?あたしには必要ないよ。」 - 大嫌い
「アヒャ?あたしの誕生日?はて、そうだったかねぇ。
よく、あたしのキライなものをそろえられたもんだね!コワイヤツだよ、あんたは。」 - 一番嫌い
「アヒャ?あたしの誕生日?はて、そうだったかねぇ。
ギャーーーーーーーーーーー!どこかにやっておくれ!
そんな誕生日プレゼントは、こっちから願い下げだよ!」
- 大きな作物
「アヒャ?あたしの誕生日?はて、そうだったかねぇ。おお…大きな食べ物じゃないか。これで、何日か持つかねぇ。」 - 巨大作物
「アヒャ?あたしの誕生日?はて、そうだったかねぇ。これは、どんな技術を使ったんだい!
この理論がわかれば、研究が進みそうだ。あたしに教えるんだよ!ムヒョー!教えないだって?ううむ、気になるねぇ…。」
その他
- プレゼント二回目
「アヒャ。あんたもメイワクなヤツだねぇ。あたしの事は、放っておいてくれ。」 - 受け取り拒否
「あんたか。あたしのジャマをしないでおくれ。ヒャヒャヒャヒャヒャ。」
- ペットを見せる
イヌ
「なんじゃ、このワンワンうるさいのは!ジャマじゃ!!」
(ひまん)
「なんじゃ、この丸くて大きなイヌは!ジャマじゃ!!」
たれ耳イヌ
「なんじゃ、このキャンキャンうるさいのは!ジャマじゃ!!」
(ひまん)
「なんじゃ、この丸いイヌは!ジャマじゃ!!」
ネコ
「なんじゃ、このニャンニャンうるさいのは!ジャマじゃ!!」
(ひまん)
「なんじゃ、この丸いネコは!ジャマじゃ!!」
毛長ネコ
「なんじゃ、このニャーニャーうるさいのは!ジャマじゃ!!」
(ひまん)
「なんじゃ、この丸くて毛の長いネコは!ジャマじゃ!!」
- 家畜を見せる
ヒヨコ
「なんじゃ、この黄色いのは!ジャマじゃ!!」
ニワトリ・ウコッケイ
「なんじゃ、このうるさいのは!ジャマじゃ!!」
巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
「なんじゃ、このデカいトリは!ジャマじゃ!!」
- 野生動物を見せる
サル
「」
ウサギ
「」
スズメ・オコジョ・タヌキ
「………。」
キツネ
「」
年間行事
- 各種祭り優勝
初級
「ほう、優勝したのか…それはよかったのう。
…たかが初級じゃが…。アーヒャヒャヒャヒャ、何でもない。
それじゃ、ご祝儀ということで何か交換しに来ておくれ。」
中級
「ほう、優勝したのか…それはよかったのう。
…たかが中級だが…。アーヒャヒャヒャヒャ、何でもない。
それじゃ、ご祝儀ということで何か交換しに来ておくれ。」
上級
「ほう、優勝したのか…それはよかったのう。
…何、上級クラスじゃと!これはめでたいことじゃ。アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ。
それじゃ、ご祝儀ということで何か交換しに来ておくれ。」
- 各種祭りで優勝を逃す
初級
「なに? …優勝できなかったじゃと?そんな事、知ったこっちゃないわ。あんたの研究が足りんかっただけじゃ。
研究したかったらわたしの研究所で使ってやるがどうじゃ?なに…遠慮させて頂きますじゃと?!
フン、では勘弁してやるから何か交換しに来ておくれ。」
中級
「なに? …優勝できなかったじゃと?そんな事、知ったこっちゃないわ。あんたの研究が足りんかっただけじゃ。
研究したかったらわたしの門弟にしてやるがどうじゃ?なに…遠慮させて頂きますじゃと?!
フン、では勘弁してやるから何か交換しに来ておくれ。」
上級
「なに? …優勝できなかったじゃと?そんな事、知ったこっちゃないわ。あんたの研究が足りんかっただけじゃ。
研究したかったらわたしの弟子にしてやるがどうじゃ?なに…遠慮させて頂きますじゃと?!
フン、では勘弁してやるから何か交換しに来ておくれ。」
オールシーズン
- 作物祭り
ベジタブル部門
「巨大作物を持っているならいいものと交換してやってもいいぞ。あいつらの遺伝子を調べると何か分かるかも知れん。」
フルーツ部門
「果物は好きではないがそのまま食べられるのでありがたいのじゃ。邪魔くさいがシェイクにすると大変うまいのじゃ。」
フラワー部門
「花が嫌いという訳ではないが、まぶしくてかなわん。早く帰りたいのう。」
その他部門
「その他部門の作物祭ちゅうのはちょっと地味じゃのう。わたしにはどうでもええことじゃが…。」
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマってヤツはどうも気に食わん。あの挑戦的で威圧的な顔は何かを企んでおるにちがいない。」
- 「昼間からこんな祭りに引っ張り出されていい迷惑じゃ。わたしゃ研究で忙しいのじゃ。表彰が済んだのならとっとと帰ろうかのう。」
- ヤクヤク祭り
- 「わたしゃ動物には興味ないのじゃ。用があるなら店の方へ来ておくれ。」
- 「ヤクは実験に使うには大きすぎるのう。ジャマになるだけじゃ。」
- 養蜂祭
- 「わたしゃ養蜂なんかに興味はないわ。だいたいハチは嫌いじゃ。わざわざここへ来たのは商売と研究材料を集めるためじゃ。
ヒャヒャヒャヒャヒャ、分かったら何か交換しに来ておくれ。」 - 「わたしゃハチは嫌いじゃがローヤルゼリーなら大好物じゃ。アーヒャヒャヒャヒャ。
ローヤルゼリーをもっているならもらってやってもいいぞ。遠慮するでない。」
- 「わたしゃ養蜂なんかに興味はないわ。だいたいハチは嫌いじゃ。わざわざここへ来たのは商売と研究材料を集めるためじゃ。
- 音楽祭
- 「音楽祭は夜にやってくれんかのう。そしたらあたしもゆっくり楽しめるんじゃが…。」
- 「その内、音の研究もせにゃならん。現在進行中のものすごい研究に必要になるかもしれんのじゃ。」
- 「音楽聞くのもたまにはええんじゃが、こういうのはあたしの趣味じゃないね。
だいたい音楽会なんて夜にやるもんじゃ。こんな真昼間に野外でやられるとまぶしくて見ちゃおれん。」 - 「演奏に文句を言うつもりはないが、あたしゃどちらかというとパンクかテクノ系が好きじゃ、ウヒャヒャ。」
- 花の日
- 「なんじゃ、これは?売れそうじゃから、もらっておくぞい。ウヒャヒャヒャヒャヒャ。」
夏
- モコパカ祭り
- 「アルパカってヤツはどうも気に食わん。あの平和的でギゼン的な顔の裏で何を企んでおるか分からんからのう。」
- 「アルパカか何か知らないが昼間はまぶしくてたまらん。用がないなら早く帰らせてくれぃ。」
- 虫とり大会
- 開会式
- 「いつまでもウダウダ言ってないでさっさと帰ったらどうじゃ。どうせヒマなんじゃろうが…。」
- 「わたしゃ虫が嫌いじゃ。虫とりなんかするヒマがあったら研究するに決まっとるじゃろ。」
- 「ホタルくらいならとれん事もないがどうせ勝ち目はないからのう。それより研究じゃ。」
- 開会式
- 結果発表
- 「虫は獲らなかったんじゃが腹の虫ならここに一匹おるぞ。ウヒャヒャヒャヒャヒャ。」
- 「こんなまぶしいところにいたら目がどうにかしてしまいそうじゃ。」
- 主人公が優勝
「優勝したのか、それはよかったのう。
・・・なんとなく気持ちが悪いからあっち行っとくれ。」 - どちらも優勝をのがす
「優勝できなかったのか…それは残念じゃったのう。ヒャヒャヒャヒャ。
ま、わたしには関係のないことじゃ。早く帰って研究するのじゃ。」
- 料理祭
- 「料理なんて時間の無駄じゃ。そんなヒマがあったら実験するよ。
あんたもこんな所で油売ってるヒマがあったら、手伝っとくれ。」 - 「わたしゃ料理なんかに興味はないよ。何か研究の足しになるものがないか探しに来ただけじゃ。
そうじゃ、オムライスならいいものと交換してやるぞ。」
- 「料理なんて時間の無駄じゃ。そんなヒマがあったら実験するよ。
- 花火大会
- 「花火は好きじゃ。ちょっとまぶしいときもあるが基本的に夜のイベントじゃからな。」
- 「昔、花火の研究をしておった事があるが火薬の調合中に大爆発を起こしたんじゃ。
家ごと花火になって打ちあがった。そりゃあ、キレイじゃったぞ。ヒャヒャヒャヒャ。
ん…なに? …あたしか?もちろん無事にきまっとる。爆発が怖くて研究ができるかい。」 - 「この火薬のにおいがなんともたまらんのう。ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャ。」
- 「さあ、花火が終わったら解散じゃ。あたしゃ研究で忙しいんじゃ。」
秋
- モウモウ祭り
- 「ウシは実験に使うには大きすぎるのう。ジャマになるだけじゃ。」
- 「わたしゃ動物には興味ないのじゃ。用があるなら店の方へ来ておくれ。」
- 魚釣り大会
- 開会式
- 「魚は嫌いじゃし、釣りにも興味ないね。」
- 「魚は嫌いじゃが、エサならもらっとくよ。ヒャヒャヒャヒャ。」
- 「夜釣りならやってもいいがどうせ勝ち目はないからやめとくよ。」
- 開会式
- 結果発表
- 「こんなまぶしいところにいたら、目がどうかしてしまいそうじゃ。」
- 「なんでこんな大会に、あたしが呼ばれなきゃならんのじゃ。だれもあたしの研究を理解しとらん。…なげかわしい…。」
- 主人公が優勝
「優勝したのか、それはよかったのう。…何となく生臭いからあっち行っとくれ。」 - どちらも優勝をのがす
「誰が優勝しようと知ったこっちゃないね。それより、早く帰って研究の続きをやらないと…。」
- コッコ祭り
- 「トリは魔法の材料には使うらしいがわたしの研究材料には必要ないのじゃ。」
- 「トリの鳴き声を聞くと気分が悪くなるのじゃ。ヤツらが鳴くと夜が明けるのじゃ。ほんにうっとうしいわ。」
- 紅葉祭
- 「焼きいもは腹がふくれるからいいのう。これで一食分助かった。余ってたらわたしが持ってかえるからおいといとくれ。」
- 「焼きいもを食べ終わったら速やかに撤収じゃ。」
- 「夏よりはマシになったんじゃがまだまだ昼間はまぶしいのう。」
- 「紅葉は昼間見るより、夜にライトアップした方がずっとキレイじゃ。」
- かぼちゃ祭り
- 「大体、かぼちゃ祭りっちゅうのは夜にするもんじゃないのかぇ?
昔何かで読んだ事があるんじゃが、…どうもイメージと違う気がする。」 - 「お菓子の家なんか作ってどうするんじゃ?おとぎ話じゃあるまいし。…なに…?わたしの家じゃと…?!
わたしゃ魔女ではない!科学者じゃ!フン…確かにちょっと怪しいが…。」 - 「そろそろ日がかたむいてきたのう。やっと元気が出てきたんじゃがもう祭りは終わりかぇ。それは残念じゃ…ヒャヒャヒャヒャ。」
- 「この祭り、何となく趣旨が違ってるような気がするんじゃが…。
まあ、お菓子がたらふく食べられて一食分助かったんでよしとしよう。」
- 「大体、かぼちゃ祭りっちゅうのは夜にするもんじゃないのかぇ?
- ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「こんなにたくさん人が集まるならここで商売した方がもうかりそうじゃ。次からは屋台でも出そうかのう、ヒャヒャヒャ…。」 - お菓子を渡す
「ウヒャヒャヒャ。かぼちゃ祭りか何かはしらんが、もらえるものは、もらっておくぞい。」
冬
- 雪祭り
- 「ガラにもなく雪像作りなんか手伝ったもんじゃから、手がかじかんでしもうたわい。
今日の研究ができなくなったらどうしてくれるんじゃ。
すまないと思うなら、店で何か買っておくれ。」 - 「こういう祭りは、夜にするべきじゃ。雪像なんぞは夜ライトアップすればもっときれいに見えるんじゃ。
夜なら雪もまぶしくないからのう。アヒャヒャヒャヒャヒャ。」 - 「雪がまぶしくてかなわん。シチューを食ったら、とっとと解散じゃ。」
- 「シチューをご馳走になったんで一食分浮いたが、貴重な時間をとられてしもうたわい。」
- 「ガラにもなく雪像作りなんか手伝ったもんじゃから、手がかじかんでしもうたわい。
- モコモコ祭り
- 「こういう祭りは夜にやるべきじゃ。昼間はまぶしくてかなわん。」
- 「わたしゃ動物には興味がないのじゃ。ヒツジの話より、わたしの店で何か交換しておくれ。」
- カウントダウン
- 「カウントダウンと言ったって日にちが変わるだけじゃないか。フン、バカバカしい。
何も起こらないんならわたしゃ帰らせてもらうよ。研究で忙しいんじゃ。」 - 「カウントダウンしてると何か実験をしているようじゃ。
…3…2…1…0…ドッカーン!!
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ。…って、何かが爆発するような期待感があるんじゃ。」 - 「このイベントのいいところは夜中にあることじゃ。
それとそばが食べられるのでメシを作る手間が省けることじゃ。」 - 「何がめでたいのか知らんがみんなうれしそうじゃのう。アヒャヒャヒャヒャ。
楽しいついでに私の店で何か買っておくれ。」
- 「カウントダウンと言ったって日にちが変わるだけじゃないか。フン、バカバカしい。
- ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「こんなにたくさん人が集まるならここで商売した方が儲かりそうじゃ。
次からは屋台でも出そうかのう、ヒャヒャヒャ…。」
住人イベント
- 乙女たちの会話
※この色はミシェルの台詞
「今日は何か交換するのかね?いいものがたくさんあるから…ん!?」
「サンドラさ~ん♪」
「ア~ヒャヒャ!ミシェルじゃないか。今日はどうしたんだい?」
「何でもないんだけど、近くまで来たからちょっと寄ってみたの♪
でも、お客さんがいるみたいだし、だったらまた後で…。」
「ヒャヒャヒャヒャ、この人だったら気にしなくて良いんだよ。
それより、あんたはいつ見てもかわいいカッコしてるねぇ…ヒャ~ヒャヒャヒャ。」
「そんなことないわ。サンドラさんだっていつもステキよ♥
特にその髪型、ピンクのバラみたいにとってもキレイだわ♪」
「ア~ヒャヒャヒャヒャ、そうかねぇ♪でも、あんたのそのピンクの帽子だってかわいいじゃないか。」
「えっ、ホントですか?この帽子すごく気に入ってるからうれしいな♪
でも、サンドラさんの胸元にあるその大きなフリルもとっても魅力的ですよ~♥」
「あんたもそう思うかい?あたしと趣味が合うねぇ…♪ヒャヒャヒャ。
それに、あんたの背中にある大きなリボン、ピンクでかわいいねぇ。あんたにピッタリだよ。」
「わぁ、うれしい!!サンドラさんもピンクが好きなんですね♪
ピンクの好きな人ってみんな素敵な人だと思いません?」
「ヒャーッヒャッヒャッ!その通りじゃよ!ピンクは最高じゃ♪」
「フフッ♪わたしたち、趣味がピッタリ♥うれしいな!」
「あたしの方こそ、あんたみたいな若い子と意気投合できるのはうれしいよ。ヒャヒャヒャヒャ…。」
「そうだ!これ…サンドラさんにプレゼントします♪
わたしが今着てる服と同じデザインの服なんですよ。
わたしよりも、サンドラさんが着た方が絶対に似合うと思います♪」
「あたしにくれるのかい?ヒャヒャヒャヒャ…うれしいねぇ♪ありがとうよ。
じゃあお礼にあたしが作ったプリティーなステッキをプレゼントするよ。」
「わあ、ありがとうございま~す♪今度のステージで早速使ってみますね♥」
「今日はあんたとしゃべれて楽しかったよ♪またおいで。」
「わたしもとっても楽しかったです!それじゃあ、またおじゃましますね♥わたしのショー、見に来てくださいね~♪」
「おや、まだいたのかい?…で、何のようじゃったかのう?ヒャーヒャヒャヒャヒャ!」
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- 友情度別会話の六段階目だと思います。「あたしゃ、昔は遠くの町ですご~~~~~~い研究をしてたのさ。長い間、地下にもぐってねぇ…。だけど、最近、金がなくなっちまって…。研究が進まなくなっちまったんだよ。だから、金をかせがないといけないんだ。○○、かわいそうだと思うなら、何か買ってくれんかねぇ。アーヒャヒャヒャヒャヒャ。」 -- 2013-07-13 (土) 22:36:17