コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/ カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供
ソクラ
会話
挨拶
- 時間帯別
- 朝
「おはようなの、(主人公)。朝早くに、ここに来るなんて、(主人公)は働き者なの。」
「おはようなの、(主人公)。ここの土地はコロボックルにとって、すごく住みやすい土地なの。」
「おはようなの、(主人公)。今日も町のために、がんばるの。」 - 昼
「こんにちはなの、(主人公)。姉さんは、いつも口調がキツイけど、ゆるしてあげてほしいの。本当はやさしくて、いい子なの。わかってほしいの。」
「こんにちはなの、(主人公)。(主人公)は、よく働いてるの。ボクは、とてもエライと思うの。」
「こんにちはなの、(主人公)。女神さまのご飯を作るのは、ボクがやってるの。早く作らないと、怒られるの。女神さま、こわいの~。」 - 夜
「こんばんわなの、(主人公)。ここから見えるお月様は、とってもキレイなの。」
「こんばんわなの、(主人公)…。この辺りは、夜になると真っ暗なの…。すごく、こわいの…。」
「こんばんはなの、(主人公)。今日も一日、ご苦労様なの。明日もがんばるの。」
- 朝
- 季節・天候別
- 春
「(主人公)なの。今の季節は、森がとってもキレイなの。動物たちも活き活きしてるの。」 - 夏
「ああ…(主人公)なの…。あついの~…。あつすぎて、川に飛び込みたい気分なの。」 - 秋
「(主人公)なの。今の季節は、ご飯がとってもおいしいの。女神さまもたくさん食べてくれるの。」 - 冬
「(主人公)なの。さむいの~。さむすぎて、雪だるまになりそうなの~。」
- 春
友好度別
- 一段階目
「(主人公)に対する期待は大きいの。女神さまやボクたちがおうえんしてるから、(主人公)はがんばって働くの!」 - 二段階目
「ボクは姉さんと違って、家事全般が得意なの。姉さんは何も出来ないの・・・。
あっ、姉さんに言っちゃダメなの。知られたら、きっと怒られるの。」 - 三段階目
「ボクたち、コロボックルは女神さまのお手伝いや困っている人を助けるのがお仕事なの。
落し物を届けてあげたり、花を育てたり、人知れず活動しているの。
なんだか、カッコいいの。」 - 四段階目
「コロボックルは、昔から、この土地に二人しかいないの。
コロボックルの人数は場所によって、多くなったり、少なくなったりするの。」 - 五段階目
「(主人公)を助けるのは、ボクと姉さんの使命なの。女神さまが、そう言っていたの。
姉さんはどうかわからないけれど、ボクは(主人公)をサポートするの。」 - 六段階目
「ボクたち、(主人公)が来る前は、町に活気がなくて、すごくヒマだったの…。
でも、(主人公)が来てからは、町に活気があふれてるの。ボクたちも、いそがしくなったの。」 - 七段階目
「(主人公)は、コロボックルに優しいの。これまで付き合ってみて、よくわかったの。ボクは(主人公)が気に入ったの。
(主人公)が困った時は、すぐにかけつけるの。ボクに任せておけばいいの。」
その他
- 一週間ぶりの会話
「(主人公)なの。すごく久しぶりな気がするの。お仕事がんばってるの?」 - 主人公の誕生日
- 友好度低
「今日は(主人公)の誕生日なの。女神さまから聞いて、知っているの。おめでとうなの。」 - 友好度高
「今日は(主人公)の誕生日なの、いつもがんばっている(主人公)に、プレゼントをあげるの。」
- 友好度低
プレゼント
通常
- 一番好き
「さすが、(主人公)なの。すごく、ボクの事が分かっているの。このトリュフは、ボクの大好物なの。
食べたときに広がる、ほうじゅんな香り…。う~ん、たまらないの!(主人公)、ありがとうなの!」 - 大好き
「(主人公)、もらっていいの?
すごく、ボクの事がわかっているの。ありがとうなの!
(主人公)と仲良くなってよかったの。これからもよろしくなの。」 - 好き
「(主人公)、もらってもいいの?ありがとうなの。姉さんにも、何かあげてほしいの。じゃないと、後で怒られるの…。」 - 普通
「(主人公)、もらっていいの?ありがとうなの。」 - 嫌い
「…(主人公)、ボクはおこってるの…。ボクは(主人公)のために、一生懸命がんばってるの。そんな、ボクにこれをわたすの?信じられないの!!ヒドイの!」 - 大嫌い
「主人公…これはダメなの…。ボクのニガテなものなの…。しょうがない…女神さまにあげるの…。」 - 一番嫌い
「小屋のよごれなんて、早くすてるの!ボクが、なぜすてないといけないの…?すごく理不尽なの!」 - 大きな作物
「お…重い…の…。ボクの体がつぶされそうなの…。ちょっと、持ち上げてほしいの…。
これで、しばらく食事には困らないの。(主人公)、ありがとうなの。少しずつ食べるの。」 - 巨大作物
「…お………重い………の…。ううう………つ…つぶれそうなの…。ちょっと、持ち上げてほしいの…。
ふぅ~…ビックリしたの…。こんな大きな作物見たことないの。お腹いっぱい食べられるの。
ありがとう、(主人公)。すごーく感謝しているの。」 - 二回目を渡そうとする
「今日は、もういらないの。ごめんなさいなの。」 - 受け取り拒否
「(主人公)からは、物を受け取れないの。姉さんに怒られるの。」
誕生日
- 一番好き
「ボクに誕生日プレゼントなんて、とってもうれしいの。この香りは…トリュフなの!
(主人公)は、すごくいいヤツなの。知り合えて幸せなの。
ボクが誕生日プレゼントをもらったのは、姉さんにだまっていてほしいの。知られたら、怒られるの…。」 - 大好き
「誕生日プレゼント?ボクが大好きなものを持って来るなんて、(主人公)は、すごいの。
(主人公)は、きっと出世するの。ボクを信じるの。」 - 好き
「わーい、ボクに誕生日プレゼントなの。(主人公)、ありがとうなの。女神さまにも見せるの~。」 - 普通
「誕生日プレゼントなの?(主人公)、ありがとうなの。」 - 嫌い
「誕生日プレゼントにキライなものをもらうなんて、思わなかったの…。(主人公)、ヒドイの…。」 - 大嫌い
「(主人公)、ヒドイの!誕生日プレゼントに大キライなものをわたすなんて、どうかしてるの!
姉さんに言いつけてやるの!後悔するといいの。」 - 一番嫌い
「小屋のよごれなんて、せっかくの誕生日なのに台無しなの!(主人公)、ヒドすぎるの!
女神さまに言いつけて、テンバツを与えてもらうの!!後悔するといいの。」 - 大きな作物
「お…重い…の…。ボクの体がつぶれそうなの…。ちょっと、持ち上げてほしいの…。
ふ~、重かったの~。でも、いい誕生日プレゼントなの。しばらく食事には困らないの。
(主人公)、ありがとうなの。少しずつ食べるの。」 - 巨大作物
「…お………重い………の…。ううう………つ…つぶれそうなの…。ちょっと、持ち上げてほしいの…。
ふぅ~…ビックリしたの…。でも、すごくいい誕生日プレゼントなの。お腹いっぱい食べられるの。
ありがとう、(主人公)。すごーく感謝しているの。」
その他
- 指輪を見せる
「キレイな指輪なの。姉さんがきっとほしがるの。見せると、とられるかもしれないの。」 - 青い羽根を見せる
「キレイな羽根なの。姉さんがきっとほしがるの。見せると、とられるかもしれないの。」 - 野生動物を見せる
- スズメ
「ボクのお友達なの。ボクを背中に乗せて、飛んでくれるの~。(主人公)も仲良しなの?」 - ウサギ・タヌキ・サル・オコジョ
「ボクのお友達なの。ヒマな時は、一緒に遊んでるの。すご~く楽しいの。」
- スズメ
アリス
会話
挨拶
- 時間帯別
- 朝
「なんだ、あんたか。あんたの顔ってさぁ、覚えにくいのよね。特徴がないもん。」
「ああ、おはよう。朝早いとテンション下がるのよねぇ。
そうだ、テンションが上がるように、プレゼントでも、よこしなさいよ。無いの? 要領が悪いわねぇ。」
「(主人公)って、よくこの町にきたわね。何にもないわよお、ここは。
あんたが、この町を良くするっていうから、付き合ってあげてるけどさ。女神さまも、何が良くて住んでるのかな。」 - 昼
「どうしたの?あんた、そんなところに立ってないで、話があるなら、早くしなさいよ。」
「なぁに?(主人公)。わたしに何か用なわけ?大した用じゃなかったら、怒るわよ。」
「ああ、あんたか。うちの弟って、かなりドジなのよね。見てるとイライラするの。
姉として、はずかしいわ…。まぁ、人が良いのは認めるけどね。」 - 夜
「(主人公)、ちょうどいい所にいた。今日も一日、女神さまのお世話で疲れたわ。肩をもんでくれないかしら?
ほら、さっさとしなさいよ。あ~、気持ちいい。疲れがとれるわ~。」
「ああ、こんばんわ。町作りは進展しているの?がんばりなさいな。一応、おうえんしてあげるから。」
「あんたねぇ、こんな時間にウロウロすると転んだりして危ないわよ?さっさと帰りなさいよ。
ば…ばか! 心配なんてしてないわよ。ちゅーこくよ、ちゅうこく!」
- 朝
- 季節・天候別
- 春
「ああ、あんたか。うちの森もあったかくなってきたから、色々、植物が生えてきたわ。
あんたも、この土地の住人だから、持って帰っても良いけど、あまり取りすぎないでよね。」 - 夏
「外は暑いわ…。なぁに、涼しげな顔をして…。あんた、暑くないの?
コロボックルって言っても、暑いものは暑いのよ。何か文句ある?」 - 秋
「秋って、イヤなのよねぇ…。どうしてって、女神さまの食欲がすごいの。女神さまの食べる分を拾ってくるのが大変なのよ。
はぁ………………。泉と森を何十往復もしないと足りないのよねぇ…。」 - 冬
「雪のせいで、歩きにくいったらないわ。わたしたちは背が低いから、すぐに埋まっちゃうのよね。」
- 春
友情度別
- 一段階目
「今日も、この土地を守るために、仕事をしないとねぇ。土地を管理するのも、大変なのよ。」 - 二段階目
「わたしのシュミ?どうして、そんなもの知りたいの?まぁ、いいわ。
わたしのシュミは、弟に指図することよ!見てると、ドジすぎてイライラするから、
行動を指図するの。楽しいわよ~。」 - 三段階目
「あんたさぁ、女神さまにお供え物してる?このごろ、ゴミっぽいものが、増えてきたんだけど…。
もし、ゴミぽいものを捨ててるなら、やめてよね。拾うのが大変なのよ。」 - 四段階目
「もしかして、わたしが弟をかわいがっていないと思ってる?そう考えているのなら、間違いよ?
わたしは弟の事を、立派なコロボックルにするために、教育しているの!ああ、なんてすばらしいお姉さん…。」 - 五段階目
「コロボックルの服って、どう思う?あたしはねぇ、かわいいとは思うのよ。
でも、人間みたいに色々な服を着てみたいわけ。あんたがうらやましいわぁ。
あー、コロボックルにも服屋っていないのかしらねぇ。毎日でも通ってあげるのに。」 - 六段階目
「女神さまの相手も疲れるのよ?昔からあーしなさい、こーしなさいって、ムチャばっかり言ってくるんだから。
わたしは全部、弟に押し付けてるけどね。弟は姉をうやまうものなのよ。ほーっほっほっほっほ。」 - 七段階目
「あんたって、人間にしては根性あるわね。ちょっとは認めてあげてもいいわ。あくまで、ちょっとだからね。
かんちがいしちゃダメなんだから。まぁ、これからもがんばりなさいな。」
その他
- 一週間ぶりの会話
「あんた、最近、顔出さなかったわね。顔見せないと何かあったかと思うでしょ?まぁ、元気そうだからいいわ。」 - 主人公の誕生日
- 友好度低
「今日は、あんたの誕生日だって?ふーん、おめでと。
なぁに、その顔は?プレゼントなんで用意してないわよ。他を当たれば?」 - 友好度高
「今日は、あんたにいいものをあげるわ、はい、これ。
あんたの誕生日って聞いたから、誕生日プレゼントを用意してあげたの。感謝しなさい。」
- 友好度低
プレゼント
通常
- 一番好き
「あんた、いいもの持ってるじゃない。そう、そのローヤルゼリーよ!わたしに、よこしなさいよ。
うんうん、すなおな子は大好きよ。おいしく食べさせてもらうわ。おーほっほっほ!」 - 大好き
「あら、いいもの持ってるじゃない。わたしにプレゼント?いい心がけね。
うんうん、あんたもわかってきたわね。わたしを味方につけるとトクよ。」 - 好き
「わたしにプレゼント?あんたも世わたり上手ねぇ。いいわ、もらってあげる。」 - 普通
「プレゼント?ふーん、わたしに?じゃ、もらっておくわ。」 - 嫌い
「もう、怒る気も失せたわ…。いい、こんなプレゼントで、わたしが喜ぶわけないじゃない。もうちょっと、考えてみなさいよ。次は期待しておくわ。」 - 大嫌い
「あたしにケンカ売ってるの?こんなものをプレゼントなんかして!弟にでも、あげるわ。」 - 一番嫌い
「あんた、なんてものを持ってるのよ!この小屋のよごれ、どうするのよ!!わたしにプレゼント?
バカじゃないの!?いらないわよ、こんなもの。弟に押し付けてやるわ!」 - 大きな作物
「わたしが嫌いなものを大きくして、どうすんのよ!そんな事で喜ぶわけないじゃない!!
いらないわよ、こんなもの。弟に押し付けてやるわ!」 - 巨大作物
「あきれて、開いた口がふさがらないわ。あのねぇ…普通、嫌いなものをここまで大きくする?
努力は認めてあげるけど、嫌いなものは嫌いなのよ!あーもう、どうするのよ…。」 - 二回目を渡そうとする
「プレゼント?今日はもういいわよ。弟にでも、あげておいてよ。」 - 受け取り拒否
「今日は、もらう気分じゃないのよね。また、今度にしてくれる?」
誕生日
- 一番好き
「あら、わたしに誕生日プレゼント?まぁ、ローヤルゼリーじゃないの!ほーほっほっほ、やったわ!
(主人公)、あんたやるじゃない。おいしく食べさせてもらうわ。ありがとう!」 - 大好き
「わたしに誕生日プレゼント?へぇ、わたしの好みをわかってるじゃない。ほめてあげるわ。
あんた、人間にしては見込みがあるわよ。おーほっほっほ。」 - 好き
「あら、気が利くわねぇ。コロボックルに誕生日プレゼントなんて、人間ではめずらしいわね。
うん、品物の選び方もまぁまぁだわ。これなら、もらってあげる。」 - 普通
「誕生日プレゼント?どこで誕生日なんか知ったの?まぁ、いいわ。もらってあげる。」 - 嫌い
「これが、誕生日プレゼント?何を考えているのよ!嫌いなものをわたしてどうするの?
人間って、信じられない事するわね。これだから、人間ってのは…。反省しなさい!」 - 大嫌い
「あんた、誕生日プレゼントのセンスが全然無いわ………。なんか、かわいそうになっちゃった…。
うん、わかったから、そこにおいといてくれる?弟にでも、プレゼントするから。」 - 一番嫌い
「誕生日って、特別なものなの。それは、人間でもコロボックルでも変わらないわ。
そのプレゼントが小屋のよごれって、いたずらにも程があるわ!あんたなんか、もう知らない!」 - 大きな作物
「誕生日プレゼントって言っても、大きけりゃいいってもんじゃないわよ!
嫌いなものを大きくしてどうするのよ!バカじゃないの!弟にでも押し付けてやるわ。」 - 巨大作物
「ああ、もう!!これが誕生日プレゼント?こんな大きなもの、どうするのよ!
それにキライな作物を大きくして!あんたねぇ、ちょっとは考えなさいよ。あー、イライラしてきたわ!!」
その他
- 指輪を見せる
「へぇ、指輪ねぇ。そんなに大事なものなの?人間ってヘンよね。」 - 青い羽根を見せる
「この羽根って、青い羽根よね。人間って、結婚する時までめんどうよね。形ばっかり気にするんだから。」 - 大人のアメをもらう(大人のアメイベント後)
※紫文字は子供の台詞
「なぁに?それを持ってるってことは…大人のアメが欲しいわけ?」- はい
「分かったわ。それじゃあ、そのローヤルゼリーをこっちにわたしなさい。」
「じゃ、(子供)をつれてきなさい。大人のアメをあげるわ。」
(主人公の子供を連れてくる)
「じゃあ、こっちに来て口を開きなさい。」
「はーい。
あーん………。」
「はい。」
「おっきくなっちゃった!」
「またしばらく大きくなっていられるよ。ありがとう、(お父さんお母さん)。」 - いいえ
会話終了
- はい
- 野生動物を見せる
- ウサギ・タヌキ・サル・オコジョ
「ああ、わたしの手下じゃないの。その子たちは、女神さまの食材集めを手伝ってくれてるのよ。」
スズメ
「ああ、わたしの手下じゃないの。その子たちは、いつも私の仕事を手伝ってくれてるのよ。」
- ウサギ・タヌキ・サル・オコジョ
女神さま
会話
プレゼント
通常
- 一番好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
(主人公)ちゃん、ありがと。プレゼントがいちごだなんて、すごくうれしいわ~。
後で楽しみながら、食べましょ。じゃね~。」 - 大好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
大好きなものだったのよ~。ありがと~。じゃね~。」 - 好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
好きなものだったのよ~。ありがと~。じゃね~。」 - 普通
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
普通のものだったのよ~。ありがと~。じゃね~。」 - 嫌い
「ぱんぱかぱーん…。(主人公)ちゃん、おまたせ…。みんなのアイドル、女神さまよ~…。
キライなものだったのよ~…。(主人公)ちゃん、ヒドイじゃない…。じゃね~。」 - 大嫌い
「ぱんぱかぱーん………。(主人公)ちゃん、おまたせ………。みんなのアイドル、女神さまよ~………。
大キライなものだったのよ~……。(主人公)ちゃん、ヒドイじゃない…。じゃね~。」 - 一番嫌い
「ぱんぱかぱーん………。あいたたたた………。
(主人公)ちゃん、ヒドイじゃない!もう…長ぐつなんて投げないでよ~!!頭に当たったじゃない!
泉にゴミを投げちゃダメ!わかった?じゃね~!」 - 大きな作物
- 大好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
大きな(作物名)ねぇ!(主人公)ちゃん、すごいわ!女神さま、見直しちゃった。
コロボックルたちに見つかったら、食べられちゃうわね~。すぐに帰らなきゃ!
じゃね~!」
※大きなパイナップルでもこの台詞を確認。ただし作物名はいちごとなる。 - 好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
立派な作物ねぇ!(主人公)ちゃんが作ったの?大事に食べるわね。
じゃね~。」
- 大好き
- 巨大作物
- 大好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
こんなに大きな(作物名)が頭の上に降ってくるなんて、ビックリしたわ~。
(主人公)ちゃんが作ったの?女神さま、見直しちゃった。
あんな大きな(作物名)を食べられるなんて、わたしの夢がかなったわ~。ありがと、(主人公)ちゃん。
じゃね~。」 - 好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
ちょっと、(主人公)ちゃん。大きさってものを考えなさいよ。ビックリしたじゃない。
頭に当たって、首がクキッってなっちゃったじゃない。
でも、好きなものだったから、ゆるしてあげるわ~。じゃね~。」
- 大好き
- 二回目以降
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
今日は、もうもらってるわよ~。でもせっかくだし、もらっておくわ。じゃね~。」
誕生日
- 一番好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
(主人公)ちゃん、ありがと。誕生日プレゼントがいちごだなんて、すごくうれしいわ~。
後で楽しみながら、食べましょ。じゃね~。」 - 大好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
誕生日プレゼントに大好きなものをもらえてうれしいわ。ありがと~。じゃね~。」 - 好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
誕生日プレゼントに好きなものをもらえてうれしいわ。ありがと~。じゃね~。」 - 普通
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
誕生日プレゼントに普通のものをもらえてうれしいわ。ありがと~。じゃね~。」 - 嫌い
「ぱんぱかぱーん…。(主人公)ちゃん、おまたせ…。みんなのアイドル、女神さまよ~…。
キライなものだったのよ~…。誕生日だったのに…。(主人公)ちゃん、ヒドイじゃない…。」
じゃね~。」 - 大嫌い
「ぱんぱかぱーん………。(主人公)ちゃん、おまたせ………。みんなのアイドル、女神さまよ~………。
大キライなものだったのよ~………。誕生日だったのに………。(主人公)ちゃん、ヒドイじゃない…。」
じゃね~。」 - 一番嫌い
「ぱんぱかぱーん………。あいたたたた………。
(主人公)ちゃん、ヒドイじゃない!もう…長ぐつなんて投げないでよ~!!頭に当たったじゃない!
泉にゴミを投げちゃダメ!誕生日に災難だわ………。じゃね~!」 - 大きな作物
- 大好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
大きな○○ねぇ!(主人公)ちゃん、すごいわ!これで、わたしの誕生日が盛り上がるわ。
コロボックルたちに見つかったら、食べられちゃうわね~。すぐに帰らなきゃ!
じゃね~!」 - 好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
立派な作物ねぇ!(主人公)ちゃんが作ったの?これで、わたしの誕生日が盛り上がるわ。
じゃね~。」
- 大好き
- 巨大作物
- 大好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
こんな大きな○○が頭の上に降ってくるなんて、ビックリしたわ~。
(主人公)ちゃんが作ったの?女神さま、見直しちゃった。これで、わたしの誕生日が盛り上がるわ~。
あんな大きな○○を食べられるなんて、わたしの夢がかなったわ~。ありがと、(主人公)ちゃん。
じゃね~。」 - 好き
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
ちょっと、(主人公)ちゃん。大きさってものを考えなさいよ。ビックリしたじゃない。
頭に当たって、首がクキッってなっちゃったじゃない。
でも、今日がわたしの誕生日だったから、ゆるしてあげるわ~。じゃね~。」
- 大好き
年間イベント
- 花の日
「ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おまたせ。みんなのアイドル、女神さまよ~。
わたしに花の日のプレゼント?女神さまをやっててよかったわ~。ありがと、(主人公)ちゃん。」 - かぼちゃ祭り
「わたしにかぼちゃ祭りのプレゼント?うふふ、わたしもまだまだ若いわね~。お肌もピッチピチなのよ~。
ありがと、(主人公)ちゃん。今日は気分がいいから、受け取るわ~。じゃね~。」
その他イベント
- プロポーズのしかた
「パンパカパーン♪(主人公)ちゃん朝よ~。起きなさ~い。」
「おはよう、(主人公)ちゃん。最近は調子がいいみたいね~。…恋人と順調にいってるから毎日が楽しくってしかたないのかしら?」
「…あら、ノロケられちゃったわ。まあそれもいいことよね。今日は、(主人公)ちゃんのために永遠の愛を司るこの女神さまがプロポーズについて教えてあげるわ♪」
「プロポーズを成功させるために必要なのは家の増築と、相手との仲のよさ、それから青い羽根の三つよ。
- 自宅増築がまだでダブルベッドもない場合
※次の台詞へ進む - 自宅増築済みでダブルベッドがない場合(ダブルベッドの組み立て図所持)
結婚して相手と一緒に暮らすんだから二人分の寝床を用意しないとね。ダブルベッドとかいいんじゃないかしら?ダブルベッドの組み立て図はお店で売ってるはずだからまずはそれを準備してちょうだい。 - 自宅増築済みでダブルベッドも設置してある場合
(主人公)ちゃんはもうすでに自宅も増築してるし、ダブルベッドもあるしあと残り二つの条件を満たせばいいわよ。
- 相手との仲のよさは、話しかけた時のハートの色を目安にしてね。色が赤ければ、きっと上手くいくはずよ。」
「それから、青い羽根ね。この地方では、プロポーズをする時は<青い羽根>をわたすのが習わしなの。青い羽根は雑貨屋で売ってるはずよ。プロポーズのチャンスを逃さないよう、カバンに入れておくのがいいと思うわ。」
「プロポーズされたい時は、相手の気持ちを盛り上げることが重要になるわ。たとえば…相手へのプレゼントね。これを(たくさんやってみる)といいかもね。そのうち、プロポーズされるんじゃないかしら。」
「プロポーズについてはこんなところかしら。それじゃ、わたしはこれで。頑張ってちょうだいね~。」
- 告白について
「パンパカパーン♪(主人公)ちゃん朝よ~。起きなさ~い。」
「おはよう、(主人公)ちゃん。最近は調子がいいみたいね~。…やっぱり、親しい異性がいると日々の生活にハリが出るのかしら?」
「ふっふっふ…。わたしには何でもお見通しよ~。今日は、(主人公)ちゃんのために愛を司るこの女神さまが告白についてレクチャーしてあげるわ♪」
「告白を成功させるのに重要なのは相手との仲のよさと指輪よ。相手との仲のよさは、話しかけた時に表示されるハートの色で判別できるわ。親しくなるにつれて灰、紫、青、緑、黄、桃、最後は赤の順にハートの色が変わっていくの。ハートが青以上になっていれば告白もうまくいくと思うわ。」
「気持ちが盛り上がって、告白したくなったら、相手に指輪をわたすのよ。この地方では、告白してお付き合いを申し込む時には指輪をわたすのが習わしなの。指輪は雑貨屋で売ってるはずよ。告白のチャンスを逃さないよう、カバンに入れておくのがいいと思うわ。」
「自分じゃ告白できないって時は相手へのプレゼント攻撃がオススメよ。いずれ相手の方から告白されるかもね❤」
「告白についてはこんなところかしら。それじゃ、わたしはこれで。頑張って恋を実らせてちょうだいね~。」
このページに関する攻略情報は下記コメント欄にお願いします。
- 女神さまの台詞、プロポーズのしかた(イベント)。()の中は赤、<>の中は緑、『』の中は青です。黒一面をバックに「パンパカパーン♪〇〇ちゃん朝よ~。起きなさ~い。」主人公キョロキョロからの(?)、女神登場で(!)。「おはよう、〇〇ちゃん。最近は調子がいいみたいね~。…恋人と順調にいってるから毎日が楽しくってしかたないのかしら?」主人公(♪)「…あら、ノロケられちゃったわ。まあそれもいいことよね。今日は、〇〇ちゃんのために永遠の愛を司るこの女神さまが(プロポーズ)について教えてあげるわ♪」 主人公(!)→頷き「プロポーズを成功させるために必要なのは(家の増築)と、(相手との仲のよさ)、それから<青い羽根>の三つよ。〇〇ちゃんはもうすでに自宅も増築してるし、<ダブルベッド>もあるしあと残り二つの条件を満たせばいいわよ。相手との仲のよさは、話しかけた時のハートの色を目安にしてね。色が赤ければ、きっと上手くいくはずよ。」頷く主人公「それから、<青い羽根>ね。この地方では、プロポーズをする時は<青い羽根>をわたすのが習わしなの。<青い羽根>は『雑貨屋』で売ってるはずよ。プロポーズのチャンスを逃さないよう、カバンに入れておくのがいいと思うわ。」頷く主人公「プロポーズされたい時は、相手の気持ちを盛り上げることが重要になるわ。たとえば…相手へのプレゼントね。これを(たくさんやってみる)といいかもね。そのうち、プロポーズされるんじゃないかしら。」主人公(♪)「プロポーズについてはこんなところかしら。それじゃ、わたしはこれで。頑張ってちょうだいね~。」主人公か頷き女神退場、終了。台詞から分かる通り、自宅増築もダブルベッドも設置してある場合の台詞です。 -- 2013-03-06 (水) 08:49:57
- 女神さまイベント台詞、告白について。黒一面バックに「パンパカパーン♪(主人公)ちゃん朝よ~。起きなさ~い。」場面変化、自宅にて主人公に向き合って立っている女神さま。主人公(!)女神さま(喜)「おはよう、(主人公)ちゃん。最近は調子がいいみたいね~。…やっぱり、親しい異性がいると日々の生活にハリが出るのかしら?」主人公(!)「ふっふっふ…。わたしには何でもお見通しよ~。今日は、(主人公)ちゃんのために愛を司るこの女神さまが<告白>についてレクチャーしてあげるわ♪」主人公(♪)の後に頷く。「告白を成功させるのに重要なのは<相手との仲のよさ>と[指輪]よ。相手との仲のよさは、話しかけた時に表示されるハートの色で判別できるわ。親しくなるにつれて灰、紫、青、緑、黄、桃、最後は赤の順にハートの色が変わっていくの。ハートが青以上になっていれば告白もうまくいくと思うわ。」頷く主人公「気持ちが盛り上がって、告白したくなったら、相手に[指輪]をわたすのよ。この地方では、告白してお付き合いを申し込む時には[指輪]をわたすのが習わしなの。[指輪]は雑貨屋で売ってるはずよ。告白のチャンスを逃さないよう、カバンに入れておくのがいいと思うわ。」頷く主人公「自分じゃ告白できないって時は相手へのプレゼント攻撃がオススメよ。いずれ相手の方から告白されるかもね(ハート)」主人公(♪)「告白についてはこんなところかしら。それじゃ、わたしはこれで。頑張って恋を実らせてちょうだいね~。」頷く主人公、暗転終了。<>内は赤字、[]内は緑、雑貨屋は青です。 -- 2013-03-10 (日) 18:24:41
- ↑反映しました -- 2013-03-13 (水) 21:34:37
- ダブルベッド設置してないのに女神さまがプロポーズの仕方教えに来ました -- 2013-04-05 (金) 01:24:09
- おらも -- 2013-04-05 (金) 11:26:48
- プロポーズのしかた。増築もダブルベッドもない場合。主人公ちゃんは~条件を満たせばいいわよ。の部分がなくなります。このイベント自体は恋人のハートが赤になったらだと思います。ピンクの時のじゃないのは何故…ピンクイベントも何かあればよかったのに -- 2013-09-14 (土) 23:11:57
- プロポーズのしかた。増築してダブルベッドがない場合。主人公ちゃんは~を満たせばいいわよ。の部分が、結婚して相手と一緒に暮らすんだから二人分の寝床を用意しないとね。ダブルベッドとかいいんじゃないかしら?ダブルベッドの組み立て図はお店で売ってるはずだからまずはそれを準備してちょうだい。 となります。ダブルベッドとダブルベッドの組み立て図は緑色の文字です。 -- 2013-09-16 (月) 11:39:22
- ↑反映しました -- 2013-09-16 (月) 23:18:01
- 二つ上の補足です。組み立て図はある状態でこの台詞でした。 -- 2013-09-17 (火) 09:45:47
- 1年目はる10日の夜に、ソクラの声が聞こえますが、「(主人公)は~~をがんばってるの」の所、前は農作業だったのが、別データでは虫とり。出荷額かと思い、料理だけ出荷したらどうなるだろう、と、スープだけを1万Gほど出荷してみましたが、「虫とり」でした……。出荷はしなかったけどがんばって虫とった(400匹以上)のが原因かも。 -- 2013-12-17 (火) 19:38:19