コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/ カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供
初登場
- クローゼ登場
※この色はダンヒルの台詞
「おはよう(主人公)くん。ちょっとおじゃまするよ。」
「喜べ、(主人公)くん!町に新しい住人が来たぞ。」
「キミに紹介しようと思って連れて来たんだ。さあ、入って来てくれ。」
クローゼ登場
「キミが(主人公)くんか。見たところ、体力がありあまっている体力バカといったところか。」
主人公(怒)
「ああ、すまない。つい本音が出てしまった。
わたしの悪いクセでね。キミが建てた家に住むことになったから、あいさつにきたのだ。
わたしの名はクローゼ。見てわかるように、医者をやっている。
病気になったら見てやるが、できるだけ自分で治してくれるとありがたい。」
「町のみんなもクローゼくんが来てくれて、とても喜んでいるよ。
病気になったら、遠くの町まで行かないと病院がなかったからな。
それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなっかたな。今日も一日頑張ってくれよ。」
「では、失礼する。」
主人公:新しい人がやって来た!ちょっとヘンな人だけど………仲良くなれるといいな。
通常会話
挨拶
時間別
- 朝
- 「ふむ、おはよう。何か用かね?そちらが呼び止めたんだ。何かあるのだろう?」
- 「…おはよう。わたしの貴重な時間を止めてまで、あいさつをしたのだ。つまらん用事ではないだろうな?」
- 「おはよう。キミはだれにでも、このような態度をとるのかね?面倒だとは思わないのかね?」
- 昼
- 「だれかれ構わず、あいさつを行うのがキミの流儀か?相手の事を考えようとは思わんのか?」
- 「何の用かね。わたしの崇高なる思考のジャマをしないでくれたまえ。」
- 「キミか…。この町の住人は、健康なものが多い、あまり、病院に来るものがいないのだ。」
- 夜
- 「もう、夜だぞ?早く帰って寝たらどうかね?明日、倒れても助けてやらんぞ。」
- 「ふむ、もう夜か…。時間が経つのは早いものだ。」
- 「何か用があるのであれば、明日にしてくれないかね?こちらも忙しいのだよ。」
季節・天候別
- 春
- 晴れ
「ふむ、この時期は病気が起こりにくい。体調に影響を与える温度ではない。」 - 雨
「キミは、雨に打たれるのは平気なのかね?いやはや、あきれるぐらいの丈夫さだ。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「ふむ、この時期は冷たいものを食べすぎで腹をこわす人が多い。もう少し、自制してもらいたいものだ。」 - 雨
「まったく、キミはあきれた人だ。そんなにぬれた体で、病気にならないと思っているのかね?」 - 台風
「キミはバカか?こんな風の強い日に外へ出るなど、バカとしか言えない………。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「ふむ、この時期はご飯を食べすぎて病院に運ばれるケースが多い。食欲ぐらい、自制できないのかね…。」 - 雨
「キミ、早く風呂に入らないとカゼを引いてしまうぞ。もう少し、用心したまえ。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「ふむ、この時期は雪遊びをしすぎてカゼを引くケースが多い。バカの面倒は見てられんよ…。」 - 雪
「雪の中、ここまで来たのか?雪も雨と一緒で水分のカタマリだぞ。
そんなに頭に積もらせて、カゼをひくぞ?」 - 大雪
「キミはバカか?こんな雪の多い日に外へ出るなど、バカとしか言えない………。」
- 晴れ
会話
友情度別会話
- 一段階目
「全く、休んでる時ぐらい、放っておいてくれないかね。わたしは疲れているのだよ。」 - 二段階目
「人というのは観察していると、ある程度、行動から心理を読み取る事ができるのだよ。
ウソをついている時などは、特にわかりやすい。言うなれば、ウソは簡単に見破れるのだ。」 - 三段階目
「医者というのは、難儀なものでね。自身が病気にかかった場合、軽く見る場合が多いのだよ。
わたしは、そのようなおろかな行為は、行わないがね。それに普段から自分の健康を管理している。
わたしが倒れたら、この町が困るだろう?それぐらい、わたしも自覚しているから、安心したまえ。」 - 四段階目
「わたしの家族?ああ、妻と子供がいるが・・・・・・・・・。今は、はなれてくらしている。
他人の心にズカズカと入らないでくれたまえ。全く、デリカシーがない人だ。」 - 五段階目
「この町の人間は、人が良すぎる傾向があるな。差し入れも、ひんぱんに持って来る。
他の町では下心や目的の為に、差し入れなどを行うヤツが多いのだが、この町では、下心が一切ないのだよ。
考えてみると、差し入れをもらう時、まったくイヤな気分にならないのだ。わたしにとっては、衝撃的な事実なのだ。」 - 六段階目
「昔、何をやっていたのかだと?バカかね、キミは。医者に決まっているだろう。
前に住んでいた町では、大病院につとめていたのだ。
だが、大病院は雑音が多くてね。何をするのも、周りの目を気にしなくてはいけない環境だった。
それがイヤで、ここに来たのだよ。」 - 七段階目
「ふむ、キミか。ジャマにならないのなら、わたしと同行する事を許可しよう。
いやはや、わたしがこのような気持ちになるとはな・・・人の心とは、わからないものだ。」
町・施設について
- 町全体
エリア別
- 町
14人以下
「わたしの仕事がヒマなのはみんなが健康だと言う事だから、良い事なのだと思うのだが…
この町の場合、人が少ないというのがヒマな原因のような気がする。」
15人以上19人以下
「この町にも少々人が増えてきたようだがまだまだ空いている土地がたくさんあるように思う。
キミはもっと家を建てて人を集めなさい。そして働きすぎで疲れたらわたしのところへ来なさい。」
20人以上
「この町も少しは賑やかになってきたようだ。わたしのところにもたまに患者が来ておる。」
悲願達成
「町に人が増えると住みにくくなるものだが、この町は実に住みやすい。
これもキミの努力の賜物だと思う。いとまず礼を言っておこう。」
- 牧場
「これがキミの牧場か。何の特徴もないな…。特に感想もない。」
「牧場というのは、やりがいがあるのかね?わたしには、理解が全くできん。」 - 川辺
「わたしは、食材を探しながら、薬につながるものを探しているのだ。ジャマをしないでくれるかね。」
「ここの川は、汚れが全く無い…。水にも、健康に関する秘密があるのか?」 - 山頂
「ふむ、ここで拾う食べ物は、他の町のものに比べて、味がいい。これも、土地の影響によるものか…。」
「湖に含まれる成分は、未知のものが多い。これを解明すれば、新たな薬ができるかもしれん。
うーむ、キョウミをそそられる。詳しく調べてみなければ。」 - 森
「ここの空気の濃度は、他の場所よりも濃くなっている…。これも、この町の健康に影響してるのか?」
「この町は病人があまりいない。もしかすると、土地の影響かもしれん…。調べてみる価値はありそうだ。」 - 鉱山
「…鉱山というのはキョウミ深い。鉱物の中には、生薬などに使われるものもあるからな。」
「こう暗いところに長くいると気分が滅入る人もいるらしい。キミも心当たりがあるなら、気を付けなさい。」
設置物について
- 木のベンチ
「木のベンチは温かみがあって良い。座ってゆっくり本でも読んでいたら時間を忘れてしまう。」 - ミルク缶
「ミルク缶が置いてあるが、何に使うのかね?
ミルク缶はミルクを入れるために存在しているのだ。ちゃんとミルクを入れて使いなさい。」 - 洋風テーブル
「良いテーブルだな。ティータイムには丁度良い。」 - ガーデンパラソル
「ガーデンパラソル付きのテーブルセット…庭でお茶を飲むのに丁度良い。」 - 四角い噴水
「噴水があると涼しげで散歩の途中などはホッと一息つけて非常にありがたい。」 - 消火器
「消火器があると安心だ。…火事が起きても大丈夫と言う意味ではない。単なる気持ちの問題だ。」 - ひまわりポット
「ひまわりの花はいつも太陽の方を向いている。夜はどうしているのだろう…
やっぱり、下を向いているのか…。」 - ホワイトローズポット
「バラは白に限る。赤でも青でもない、白がいい。白バラは無垢な感じが良いのだ。」 - スノードロップポット
「スノードロップというのはその花にふさわしいいかにも良い名前だ。」 - サボテンポット
「サボテンは過酷な状況でも生き残れる、丈夫な植物だ。それに花もきれいだ。」 - なでしこ鉢植え
「なでしこの花というものはきれいだが控えめでいじらしい。そんなところが気に入っている。」 - 盆栽
「なかなか良い枝ぶりの盆栽だ。キミが作ったにしては上出来と言っておこう。」 - 1つ玉トピアリー
「丸く刈り込んだ植木…トピアリーと言うのかね…。うまく刈り込んだものだ。」 - 2つ玉トピアリー
「丸く刈り込んだ植木が2段になっている。…ちょっと手が込んでいるが3段重ねはないのかね。」
特殊
- 食事中
「何か用があるのかね?
わたしは今食事中なのだがキミの用というのはわたしの食事時間を割くほどの価値があるものなのかね?
…急ぎでないなら、食事のジャマをしないでもらいたい。」 - 寝言
「…肉体の……内部的…抵抗…ふにゃ…
……唯物的…むにゃ………思考は……
…に対する…アンチテーゼで…ふぁ~…」
- 主人公に恋人が出来る
「聞いたぞ。恋人ができたらしいな。
まあ、周囲の人間にメイワクをかけないよう、せいぜい頑張ってくれ。」 - 指輪を見せる
「指輪………?くだらん。キミは何がしたいのかね?」 - 青い羽根を見せる
「青い羽………?くだらん。キミは何がしたいのかね?」
- 一週間以上話さなかった
「何かね?ああ、キミか…。しばらく顔を見なかったな。」 - 主人公の誕生日
- 好感度が低い時
「キミの誕生日?わたしには、関係の無い事だ。」 - 好感度が高い時
「コホン…。誕生日と聞いたので、プレゼントを持ってきた。
受け取りたまえ。わたしの気持ちだ。」
- 好感度が低い時
プレゼント
通常
- 一番好き
「ふむ、サラダパスタか。栄養バランス的に最高評価を出せる一品だ。では、いただこうか。
うむ、うまい。これは中々のものだよ、キミ。わたしは満足したよ。」 - 大好き
「ふむ。これはとてもいいものだ。わたしにプレゼントかね?
うむ、中々のものだ。(主人公)、感謝しよう。」 - 好き
「ふむ、いいものだ。わたしにプレゼントかね。では、キミの好意を受け取ろう。感謝する。」 - 普通
「これは、わたしへのプレゼントか?では、いただいておこう。」 - 嫌い
「このプレゼントは、何だ?よく意味がわからないのだが…。」 - 大嫌い
「このプレゼントからは、わたしに対するキミの悪意が伝わってくるようだ。」 - 一番嫌い
「チョ…チョコレートケーキ…。わたしに食わせてどうするのだ?何かの報復か?
わたしは何もしていない。キミの勘違いだ…。」
- 大きな作物
「ほう、その大きさ…。並大抵の努力では、できない代物だな。ふむ、いただこう。」 - 巨大作物
「と…とんでもない大きさだ………。キミ、どんな魔法を使ったんだ。ふむ、喜んでいただこう。」
誕生日
- 一番好き
「わたしの誕生日を、なぜ知っているのだ?まぁ、いいが…。用件は何なのかね?
ほう、サラダパスタをわたしに?これはおいしそうだ。では、食べよう。
うむ、ウマい。キミは料理が上手いのだな。ごちそうになった、感謝する。」 - 大好き
「わたしの誕生日を、なぜ知っているのだ?まぁ、いいが…。用件は何なのかね?
キミは、わたしを考察しているのかね?そうでなければ、好みをわかるはずがない。
油断ならないな…。いや、プレゼントはいただこう。キミの判断は間違っていない。感謝する。」 - 好き
「わたしの誕生日を、なぜ知っているのだ?まぁ、いいが…。用件は何なのかね?
ふむ、これがわたしの好みかと言われれば正解だ。感謝しよう。」 - 普通
「わたしの誕生日を、なぜ知っているのだ?まぁ、いいが…。用件は何なのかね?
ふむ、いただいておこう。感謝する。」 - 嫌い
「わたしの誕生日を、なぜ知っているのだ?まぁ、いいが…。用件は何なのかね?
何のマネかね?わたしのキライなものをプレゼント?悪ふざけもいい加減にしないか!」 - 大嫌い
「わたしの誕生日を、なぜ知っているのだ?まぁ、いいが…。用件は何なのかね?
わたしを怒らせて、いい事があるのかね?これをわたしがどれだけキラっているか、キミにはわかるまい…!
非常に気分が悪い。いい加減にしたまえ。」 - 一番嫌い
「わたしの誕生日を、なぜ知っているのだ?まぁ、いいが…。用件は何なのかね?
チョ…チョコレートケーキ…だと…。わたしをこわがらせてどうするのだ。ああ…おそろしいヤツだ…。」
- 大きな作物
「わたしの誕生日を、なぜ知っているのだ?まぁ、いいが…。用件は何なのかね?
その大きさ…そして質…。どれをとってもウマそうだ。感謝する。」 - 巨大作物
「わたしの誕生日を、なぜ知っているのだ?まぁ、いいが…。用件は何なのかね?
異常な大きさだな…。食べても大丈夫なのか?ふむ、いただこう。」
その他
- プレゼント二回目
「ふむ、頭は大丈夫かね?今日は、もらったと思うが。」 - 受け取り拒否
「何かね?そんなものを持って、立たれていると非常にジャマになるのだが。」 - 動物を見せる
「わたしは、動物の類は大キライなのだ…。
近寄らないでくれ…。」
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)くん、おめでとう。だが、たかが初級クラスだということを一言付け加えておこう。」 - 中級
「(主人公)くん、おめでとう。だが、所詮中級クラスだということを一言付け加えておこう。」 - 上級
「(主人公)くん、優勝おめでとう。まあ、ここまでくれば大したもんだと言っておこう。
キミにとってこの結果が最終到達点でないことはキミも承知しているだろう。
今後も日々研究を重ねる事を忘れぬように。これがわたしから君に送る言葉だ。」
- 初級
- 各種祭りで優勝を逃す
- 初級
「初級クラスだからと言って油断しているとこういう結果になる。一から出直しなさい。」 - 中級
「キミは中級クラスを何と思っているのかね。そんな作物で優勝できると思ったら大きな間違いだ。
顔を洗って出直してきなさい。」 - 上級
「これが今の君の実力だ。良く分かったかね。
本当に優秀な作物を作るためにはこの壁を乗り越えなければならない。それにはもっと勉強する事だ。」
- 初級
オールシーズン
- 作物祭り
- ベジタブル部門
「ベジタブル部門では新鮮な野菜がたくさん出品されるから楽しみだ。
祭りが終わったら、栄養価を調べるために頂いて帰るのだ。…あくまでも研究のためだ。」 - フルーツ部門
「さすがにフルーツ部門だけあってうまそうな果物が出ていたな。例によって研究のため今日の果物は頂いて帰るつもりだ。…仕事だから仕方ないのだ。」 - フラワー部門
「花の出品が多いのは楽しいな。花は人の心を和ませる。
作物祭には出品はできないが、マジックレッド草とマジックブルー草も好きだな。」 - その他部門
「私はお茶が好きなのだ。だから、作物祭に茶葉が出品されるのを楽しみにしている。
良い茶葉が出ると、成分を分析するために頂いて帰るのだ。…あくまでも研究のためだ。」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
- 失敗
「面白みのない庭だな。つまらん。今回はムダ足だったようだ。」 - それなりに成功
「フム…(主人公)くんの頑張りが伝わってくる庭だな。あとでお疲れと言っておこう。」 - かなりの成功
「フム…さすがは(主人公)だ。いい庭を作るじゃないか。ついつい見入ってしまうな。」 - 大成功
「今回の庭は、見事としか言いようがない。それくらいに素晴らしい。いやはや、恐れいったよ。」
- 失敗
春
- モコリャマ祭り
- 「はっきり言って、アルパカとリャマはどこが違うのかね…?私には分からない。」
- 「私は人間の病気を治す医者だ。リャマには興味がない。」
- ヤクヤク祭り
- 「私は人間の病気を治す医者だ。ヤクには興味がない。」
- 「動物はあまり好きではないがこれも付き合いというものだ。」
- 養蜂祭
- 「わたしは虫に興味はない。ハチミツのような甘いものも嫌いだ。だが、ハチがミツを集めて人間がそれを利用すると言う行動原理には研究の価値があると思う。」
- 「この祭りはハチミツの品質を比べて優劣をつけるものらしいが、頑張っているのはハチではないのかね?
優勝したらハチを褒めてやればいいのだ。」
- 音楽祭
- 「音楽祭は睡魔との闘いだ。いくらなんでも、眠っていると演奏者に失礼だからな。」
- 「私にとって音楽とは大いなる退屈以外の何物でもない。あるいは睡眠誘発剤ともいえる。」
- 「私は音楽に特に興味はないがまあ、これも付き合いと言うものだ。
ただ、何か考え事をするにはちょうど良い時間かもしれないが、それも曲によりけりだ。」 - 「たまに心地よい音楽を耳にする事があるが、気持ちが良くなった次の瞬間には深い眠りに入っている。
だから、きっとこの音楽祭の演奏は私にとって心地よいのだと思う。」
- 花の日
- 「ふむ、花の日か………。何の意味があるかは、わからんが…。一応、もらっておくか…。」
夏
- モコパカ祭り
- 「動物はあまり好きではないがこれも付き合いというものだ。一つ教えておいてやろう。
アルパカというヤツは警戒するとツバを吐くが、それが死ぬほど臭い。…と何かの文献に書いてあった。」 - 「私は人間の病気を治す医者だ。アルパカには興味がない。」
- 「動物はあまり好きではないがこれも付き合いというものだ。一つ教えておいてやろう。
- 虫とり大会
- 開会式
- 「私は虫が嫌いだし、興味もない。ただし、病原体を媒介する虫については多少研究した事がある。
この辺りにそんな虫はいないので関係ないが、虫に関する知識が皆無ではないと言う事を伝えたまでだ。」 - 「私は虫が嫌いだ。だからこの大会は辞退したいのだがこれも付き合いなので仕方ないのだ。
まあ、キミは頑張って虫を捕まえればいいだろう。どうせ、ヒマなんだから…。」 - 「虫とりと言えば、昔巨大なサナダムシを捕まえた事がある。確かあれは10m以上あったな。」
- 「私は虫が嫌いだし、興味もない。ただし、病原体を媒介する虫については多少研究した事がある。
- 開会式
- 結果発表
- 「私は虫が嫌いだ。結果発表が終わったらとっとと帰らせてくれ。」
- 「キミは虫を持っているのか!?もし、虫を持っているなら近づかないでくれ。虫が近くにいると体がムズムズするのだ。」
- 主人公が優勝
「やっぱりキミが優勝したか。どうせ三日間、虫とりばかりしていたのだろう。
まあ、一応おめでとうと言っておこう。これも付き合いだ。」 - どちらも優勝をのがす
「別に誰が優勝しようと興味はないが誰が何匹とったかくらいは教えてほしいものだ。」
- 料理祭
- 「わたしも今はたまに料理をするがなかなか難しいものだ。
特に素材に熱を加えたときの変化や調味料を混ぜた時の化学反応を考えると頭が痛くなる。」 - 「昔から医食同源と言って、食事と医療には密接な関係がある。
体に良いものを美味しく頂く事が健康に繋がるのだ。
この祭りもそういう趣旨で審査を行わなければいかん。」
- 「わたしも今はたまに料理をするがなかなか難しいものだ。
- 花火大会
- 「打ち上げ花火もハデで良いのだがたまには過ぎゆく夏をしのんで静かに線香花火というのもどうかな…。」
- 「一つ気になる事があるのだが、この花火は誰が用意して誰が打ち上げていたのだろう…?」
- 「キミはこの花火を誰と見たのかね?
…いや、誰と見たかが問題ではなく誰かと一緒に見ていたのなら、それでいいんだ、楽しかった事だろう。
花火大会のような夜の祭りは一人で見ていると…いや、こんな話はやめておこう。」 - 「花火はいつ見てもキレイだが、やや感傷的になる。
何も考えずに楽しんでいられた子供の頃が懐かしい。」
秋
- モウモウ祭り
- 「私は人間の病気を治す医者だ。ウシには興味がない。」
- 「動物はあまり好きではないがこれも付き合いというものだ。」
- 魚釣り大会
- 開会式
- 「私は勝敗には興味はないが一日のんびりと静かな水辺で糸を垂れるのは気持ちの良いものだと思う。」
- 「釣りは嫌いじゃないが、私は医者だ。キミのように毎日ブラブラしている訳ではないのだ。
そんな不公平な条件で勝敗を競うのは納得がいかないのだが、まあこれも付き合いだからガマンしてやる。」 - 「私から釣りの話を聞こうとしてもムダだ。それより、良いポイントを知っていたら教えなさい。」
- 開会式
- 結果発表
- 「魚を釣るのは良いが、あのヌルヌルしたものを触るのはあまり好きではない。
だからたくさん釣れてもこまるのだ。」 - 「大きな魚が釣れるとすぐに麻酔を打って眠らせてやるのだ。そうすると扱いやすくなる。」
- 「魚を釣るのは良いが、あのヌルヌルしたものを触るのはあまり好きではない。
- 主人公が優勝
「やっぱりキミが優勝したか。どうせ三日間、釣りばかりしていたのだろう。
まあ、一応おめでとうと言っておこう。これも付き合いだ。」 - クローゼが優勝
「まあ、こんなもんだ。条件がそろえば誰だって魚は釣れる。要はいかに「自然を読む」かということだ。
まあ、キミには釣りの才能がなかったのだからあきらめなさい。」 - どちらも優勝をのがす
「別に誰が優勝しようと興味はないが、誰が何匹釣ったかくらいは教えてほしいものだ。」
- コッコ祭り
- 「私はトリが好きではない。いや、大嫌いだ。だから早く帰りたいのだ。」
- 「卵は嫌いではないがトリは嫌いだ。」
- 紅葉祭
- 「こんなにきれいな景色を一人で見るのはもったいないな。
あっ、いや、みんないるから一人じゃないのは分かっている。…ただ、ちょっと思い出していただけだ。」 - 「たまにはこうして、自然の美しい景色の中でゆっくりした時間を過ごすのも良いものだ。」
- 「甘いものは嫌いだが、焼きいもは嫌いではないから、この祭りは心から楽しめる。」
- 「たき火の火を見ていると冬が近づいている気がするな。
ちょっとロマンチックな事を言ってみたが…秋の祭りは、人を感傷的にするのかも知れない。」
- 「こんなにきれいな景色を一人で見るのはもったいないな。
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「かぼちゃ祭りだと…?バカバカしい。うるさい子供のための祭りではないか。
だが、用意してもらったのだから、品物は受け取るとしよう。」
- お菓子を渡す
- 「私は甘いものが大嫌いなのだが、これも付き合いと言うものだ。…うぇ。
ちょっと気分が悪くなってきた。」 - 「あんな家に入っていると私なら数時間で意識がなくなり、翌朝には冷たくなっているだろう。」
- 「君にお願いがあるのだが…今度から私にはお菓子を渡さないでくれ。
これが思いやりというものだ。分かるかね。」 - 「お菓子の甘いにおいで呼吸困難におちいりそうだ。早く帰らなければ…。」
- ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「私は人の多いところは苦手だが甘いものはもっと苦手なのだ。もうそろそろ解放してくれ。」
「この町もずいぶん住人が増えたな。こんなににぎやかなら私一人くらい参加しなくてもいいと思うのだが…。」
冬
- 雪祭り
- 一緒にシチューを食べる
「(主人公)、雪像作りで身体が冷えてるだろうから、今日はゆっくりフロに入るといい。
何なら、わたしの愛用している入浴剤をわけてやろうか?
…身体が温まるぞ。
キミには元気が一番似合う。カゼなんてひかないでくれたまえ。」
- 一緒にシチューを食べる
- 「雪像作りは子供たちに任せて私はシチューを頂いたらとっとと帰る事にしているのだ。」
- 「子供たちは元気だな。私の息子もここにいたら…。
…い、いや、なんでもない。」 - 「シチューは何杯でもお代わりできるそうだが、キミはもういいのかね?
私は十分頂いたから、もう帰ろうと思う。寒い中、参加したかいがあった。」 - 「こんなに寒い日は家で本でも読んでいた方が体に良いと思うのだが…。
これも付き合い…。仕方ないのだ。」
- モコモコ祭り
- 「私は人間の病気を治す医者だ。ヒツジには興味がない。」
- 「動物はあまり好きではないがこれも付き合いというものだ。」
- カウントダウン
- 「明けましておめでとう。…と言っても、私には何がおめでたいのかさっぱり分からないが…。」
- 「この町もずいぶん住人が増えたな。こんなに賑やかなら私一人くらい参加しなくてもいいと思うのだが…。
そばを食べ過ぎて体調を崩すヤツが出ると困るから、いつも参加してやっているのだ。」 - 「年越しの行事は古くからの風俗習慣である。一つの文化として理解するのはなんら問題ではない。
私が注目したいのはその行事を体験し年が明けたときに人間の精神及び肉体にどのような変化が生じるかと言う事だ。
つまり、物理的外的要因ではなく人が決めた日常生活内の定義が人間の体にどのような影響を与えるか…。
…キミには少し難しかったようだ。今日はこれくらいにしておこう。」 - 「いつもこの行事の日にはいろいろと考えさせられるが、結局のところ今の段階ではっきり言えるのは…
年越しそばは、美味しかったということだ。」 - 「昨日から今日に変わる事にどんな違いがあるというのか?
なぜみんな今日になるとそんなにすがすがしい気持ちになれるのか私には理解できない。」 - 「私は人の多いところは苦手だがイベントが盛り上がるなら協力しよう。」
住人イベント
クローゼの考察
※この色はカモンベールの台詞
「オー、(主人公)さん、いいところに来た~ね。
クローゼさんが何かブツブツ言って~ます。よく分かりませんが悩んでいるそうなんで~す。」
「別に悩んでいるというほどの事でもないが先日、マカロニを食べてた時だ。ふと、マカロニの穴を見てしまったのだ。
マカロニには穴があいている…どうしてなんだ?なんのために穴があいているんだ?
それを考えると夜も寝られないんだ。」
「…ね、ブツブツ言ってま~すね。
クローゼさん、穴があいているからマカロニで~す。マカロニだから穴が開いているの~です。」
「キミは少し黙っていた方がいい。わたしはマカロニに穴があいている理由を考えているのだ。
まず、わたしが考えたのはゆで時間だ。穴を開けることでゆで時間を短縮できる。これはすぐに実験したから証明できる。
次に考えたのは食感だ。マカロニをかんだ時、ふにゃっとへこんでブツッと切れる。
ブツッとかみ切らずにふにゃっとを何度も楽しむ事もできる。
さらにたてにくわえてストローのようにす~す~吸ったり吹いたりする事も可能なのだ。
この食感こそがマカロニの真骨頂と言えるだろう。そのためには穴が不可欠なのだ。
さて、食感が出たら次は…味だ。マカロニの味付けはソースで決まる。
マカロニにソースを絡めたとき必然的にソースは穴の中にも入ってくる。…これなんだよ。
穴のある事でソースが内側からも絡んできて味が深くしみこむのだ。これはマカロニの大きな特徴と言える。
次は見た目だ。キミたちは普段何も考えずにマカロニを見ているだろう…?
いや、見もしていないかもしれない…。確かにそんなもんだ。
しかし、キミたちはマカロニの穴をのぞいてみたいと思ったことはないかね?
人間は好奇心のかたまりなのだ。目の前に穴があればのぞきたいという衝動にかられても不思議ではない。
マカロニの穴に対してもそうだ。しかし、ここで一つ問題がある。マカロニは曲がっているのだ。
曲がっているため、穴からのぞいても向こう側が見えない…。見えないとなるとよけいに見たくなる。
そこで、マカロニを真っ直ぐに伸ばして向こう側の景色を見ようとする。
苦労の末、やっと向こうの景色が見えたところで、ひと安心する。…という訳だ。
このように、マカロニの穴は見た目にも二重の欲求を満たしてくれるのだ。
…で、結局マカロニの穴は何のためにあいているのかという最初の疑問に戻ってしまう。」
「それ全部じゃないので~すか?今、あなたの言った事が全部マカロニの穴の理由じゃないで~すか…。」
「なに!全部だと…!?」
「そうで~す。
ゆで時間、食感、味、見た目…全部マカロニの特徴で~す。」
「…!!そうか…全てがマカロニの穴による効果なのだ!
そう考えるとマカロニとは何と偉大な食品なんだ!」
「…そんなに感心するほどの事です~かね。あなたが言うと何でも大げさに聞こえま~す。」
「…では、そのマカロニの穴はどうしてあけているのだろうか?
わたしが考えるに、まず、マカロニの生地は………。」
「わ、わかりま~した!その続きは今度来られたときに聞きま~す。
今日はこれくらいでかんべんしてくだ~さい。」
「…わかった。今日はこれくらいにしておこう。
まあ、マカロニの穴の理由についてはカモンベール君の考察を受け入れる事にしよう。
では、またの機会に…。」
その他イベント
- 倒れる
主人公「もうダメだ…。身体に力が入らない…。」
「気がついたか?」
「気分はどうだ?…念のため診察したから身体に異変はないはずだが。」
- 初回
「…まったく、キミは何をしているんだ?作物や動物の管理を行う者が自分の管理すら出来ないとは情けない。
私がいるからにはそんな不健康な生活は断じて見逃さん!
今回は大目に見るが…。今後は気をつけるようにな?」
共通へ
- 2回目以降
「…キミがここに運ばれた回数は今回で(倒れた回数)目だ。
キミはどうやら、前回私に言われたことを全く理解していなかったようだな。
キミの学習能力がここまで低かったとはな。呆れてモノも言えん。
自分の身体を管理する大切さを、キミはきちんと理解してないようだ。仕方ない、私がレクチャーしよう。
「…という訳だ。理解したかね?今後は倒れないよう気をつけることだ。」
- →今後は気をつける
共通へ - →理解できなかった
「理解できなかった…?キミのためにわかりやすく話したつもりなんだが…。
そうか…じゃあ、別の観点からいかに身体の管理が大切か話すとしよう。
キミは倒れ、目覚めたのはベッドの上だ。…これはキミが誰かに運ばれてここに来たことを示している。
キミをここに運んだ人はひどくキミのことを心配していたよ。必死にここまで運んできたんだ。
この状態がこのままずっと続けば色んな人に心配をかけてしまう。…分かるね?」
共通へ
- 共通
「ふむ。理解してくれたならいい。
さあ、家に帰りなさい。まだ夜明け前だから、戻ってもう一眠りするといいだろう。」
- ''アニマルランドで倒れる"
- ニールと恋人の場合
- ニールと夫婦の場合
- 旅行先で倒れる
※この色はガードナーの台詞
「お…おい、(主人公)!!大丈夫か!?すぐ病院に連れて行ってやるからな!」
「何を考えているんだ、キミは?こんなムチャをすれば、倒れることはわかっているだろう?
何、すごく楽しくて…だと?はぁ…子供か、キミは…。」
「それにしても、よかった。一時はどうなるかと思ったよ。」
「とにかく、今日はもう休め。いいな。」
主人公「今日は、もう寝よう…。」
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